Maigret tend un piège

メグレ警部シリーズの1冊。
モンマルトルでおこる連続殺人事件。
メグレは犯人に対し罠をしかけます。
警察が誤った犯人を逮捕した、と見せかけて
モンマルトルを見張り、本物の犯人が現われたところで
御用の算段。しかし・・・。
私の中での探偵のイメージは、シャーロックホームズ。
私立探偵で、仕事と趣味とのせんひきが曖昧で
とにかくすべて事実の積み重ねから仮説立てて
推理し、推理で犯人を追い詰める、そんなイメージ。
メグレ警部はホームズよりも猛烈サラリーマンタイプ。
推理というよりは粘りで犯人を追い詰めるタイプ。
どちらかといえば本当に警察にいそうなタイプの探偵で
共感はしやすい。
推理小説として面白いのは、ホームズタイプの探偵なのだけど
(あくまで個人の主観ですが)
メグレタイプの推理小説もそれはそれで面白い。
たまにはまた読んでみようかなと思いましたとさ。
今日のBGM
Deck The Halls
Bing Crosby
今日はえらい寒かったですね。
私は今日早々冬のコートを出してきてしまいました。
こんな早くこんなコート着ちゃって真冬をはたして私
越せるのでしょうか?
・・・ってなんでこんな話をしているかといえば
この曲は冬によく聞く曲だからなのですね。
押尾コータロー おそるべし
日曜日に押尾コータローライブの記事をあげ、
その後は家族と出かけたり、会社にいったりで、ブログの管理ページを
しばらくみないでおりました。
月曜深夜、どれどれと、ブログ管理ページをあけてみたら
当ブログ上においては驚異的な訪問者数を記録。
そうですね、たとえていえば、
土曜日まではよちよち歩きだったのに
日曜日に急に50メートル走を全力疾走できるくらいの
成長、といえばよいのでしょうか?
(かえってわかりにくいですか?このたとえ)
ブログをやったことのある人なら経験あると思いますが
ブログでとりあげたテーマが時勢にあうと、ブログの訪問者数をぐっと
あげますよね。
たとえばやはり森繁さんがお亡くなりになってからというもの
大遺言書やさらば大遺言書の
ワードで訪問してくださる方の数がぐっと増えたりもいたしました。
しかし今回はその比ではございません。
何ゆえに?と思いましたら、
押尾コータロー徹底研究
というページに私の記事をリンクしていただけたため、ということが
わかりました。
管理人の方、ありがとうございます。
そしてこのページを経由してわざわざいらしてくださった方も
本当にありがとうございました。
ま、驚異的、といっても人気ブログには程遠いまだまだ弱小ブログ。
この数におごることなく、今後も地味〜に記事をアップしていこうと
思っております。
皆様なにとぞよろしゅうに。
今日のBGM
真夏の世の夢 夜想曲
メンデルスゾーン
NHK交響楽団
当ブログにはじめていらしていただいた方向けにご説明しますと
私のブログは音楽ブログを名乗っていますが、
更新記事のジャンル的には食べ物と本が多く
音楽はこの最後のBGMの紹介だけになっております。
(音楽ライブの紹介のときはさすがにBGMは基本なし)
で、音楽も基本節操がなく、単なる好き嫌いで聴く音楽を
わけております。
ということで、クラッシクもよく聴きますが
クラッシックで弱いのは金管楽器が美しい一曲ですね。
これもまさにホルンの響きが美しくうっとりです。
その後は家族と出かけたり、会社にいったりで、ブログの管理ページを
しばらくみないでおりました。
月曜深夜、どれどれと、ブログ管理ページをあけてみたら
当ブログ上においては驚異的な訪問者数を記録。
そうですね、たとえていえば、
土曜日まではよちよち歩きだったのに
日曜日に急に50メートル走を全力疾走できるくらいの
成長、といえばよいのでしょうか?
(かえってわかりにくいですか?このたとえ)
ブログをやったことのある人なら経験あると思いますが
ブログでとりあげたテーマが時勢にあうと、ブログの訪問者数をぐっと
あげますよね。
たとえばやはり森繁さんがお亡くなりになってからというもの
大遺言書やさらば大遺言書の
ワードで訪問してくださる方の数がぐっと増えたりもいたしました。
しかし今回はその比ではございません。
何ゆえに?と思いましたら、
押尾コータロー徹底研究
というページに私の記事をリンクしていただけたため、ということが
わかりました。
管理人の方、ありがとうございます。
そしてこのページを経由してわざわざいらしてくださった方も
本当にありがとうございました。
ま、驚異的、といっても人気ブログには程遠いまだまだ弱小ブログ。
この数におごることなく、今後も地味〜に記事をアップしていこうと
思っております。
皆様なにとぞよろしゅうに。
今日のBGM
真夏の世の夢 夜想曲
メンデルスゾーン
NHK交響楽団
当ブログにはじめていらしていただいた方向けにご説明しますと
私のブログは音楽ブログを名乗っていますが、
更新記事のジャンル的には食べ物と本が多く
音楽はこの最後のBGMの紹介だけになっております。
(音楽ライブの紹介のときはさすがにBGMは基本なし)
で、音楽も基本節操がなく、単なる好き嫌いで聴く音楽を
わけております。
ということで、クラッシクもよく聴きますが
クラッシックで弱いのは金管楽器が美しい一曲ですね。
これもまさにホルンの響きが美しくうっとりです。
押尾コータロー ライブ

押尾コータローのライブを見に、国際フォーラムまで行ってきました。
国際フォーラムでライブを見るのはHUEYさんのライブ以来。
ああもうあれから1年以上たつのね・・・。
押尾コータローのライブはたぶん約2年ぶり。
友人から彼のギターの素晴らしさを聞いていて
物は試しと聞いてみたのが最初。
いやいやびっくりしましたね。
ギター1本でここまでの音色が出るなんて。
音だけ聞いていたら5人くらいで演奏しているんじゃないかと
錯覚するくらいの重厚なハーモニーです。
最近のアルバムでは他のアーティストとも共演しているみたい。
でもライブではやっぱり「彼」のギターを聴きたいなと思っていたら
最初から最後まで彼一人での演奏でした。
しかしすごいよね。ギター1本で歌もナシで(まあ一曲余興っぽく
アリスのチャンピオンは歌っていたが)大ホールで演奏し観客を
ひきつけちゃうんだから。
大昔ギター1本ライブを奥田民生がしたとき、ちょっとした騒ぎになったけど
彼は普通にそれをやってのけちゃってるわけで、いやいやすごい。
あと彼のライブの素晴らしいのは彼のそのパーソナリティーのよさが
じわじわ伝わってくるところ。
以前のライブでもそうだったけど彼はステージ半ばで舞台から降りてホールを歩き回るのだ。
で、2階席、3階席でも演奏しちゃうのね。
ファンも比較的おとなしく常識的な人ばかりで、彼をもみくちゃにしたりとか一切いたしません。
彼のギターをまじかに聴ける楽しみにただただ静かに酔うばかりなのでありました。
そう、押尾コータローのライブに行くたびに思うのだけど
どこのライブともかぶらない独特の客層なのよね。
もちろん音楽はすきなのでしょうけど、クラッシクにいる客層とも違うし
ロックやフォークの客層ともちがう。
とにかく彼のギターがすきなの、って層が多いんじゃなかろうか。
想像ですけど。
20年前、ライブといえば、どこの会場もあまりその客層って
よほどマニアックな客層でない限りは変わりはなくって
音楽好きな人って限られた一定層だった気がします。
しかし時代が変わり音楽は多くの人の生活を支える一要素になり
みなが好きな音楽もぐっと広がったのではないでしょうか。
音楽業界が不況だとか、大ヒットが出ないとかいろいろいわれるけど
その昔は聴く音楽に限りがあったのが今は各種メディアの発達も
あいなって、本当に自分の好きな音楽を、型にはまらず
みなが好きな形で聴く様になったのではないかと。
押尾コータローさんはそういう音楽業界の変化の中で出てきた
スターなのかもしれません。20年前だったらきっと
「知る人ぞ知る」存在だったのではないかなあと想像します。
ごたくはとにかく素敵なライブで癒されました。
ようこそ先輩 課外授業
以前本の紹介をしたことがある、ようこそ先輩課外授業。
本を読んだころはこの番組自体を見たことってなかったのですが、本を読んでからは
ちょくちょく番組を見るようになりました。
私が見た中で印象的だったのは
知花くららさんの回と、バレーボールの荻野選手の回。
知花くららさんの回では、まず沖縄のおじい、おばあに、
食べ物が満足になかったころの話をこどもと一緒に聞きます。
その後、知花さんはこどもに「夕食と朝食はお芋1個ですごす」
ようにという宿題を出します。知花さんの夕食と朝食もお芋1個だけ。
こどもはそこで、味わったことのない空腹と、毎日ご飯を食べる意味合いを
体験します。
またそこで、家族といろいろな話をします。
一緒においも1個の夕食ですませる家族、家族は普通の夕食
こどもだけおいも1個、いろんなパターンがありますが
そこで会話が生じます。
この「絶食」の体験の後、こども達はお昼に沖縄の名物料理
ゴーヤチャンプルを作ります。
授業の初めではゴーヤがニガテ、食べられないといっていた
こどももいましたが、みなむさぼるように食べていきます。
頭と身体両方で味わう強烈な授業でした。ただ空腹ということを
実感するだけでなく、その土地の食材を見直すその授業、
お若いのにあっぱれ(ってお前は大沢親分か)
荻野さんの回は「限界にいどむ」
バレーのレシーブを教え、こどもの能力を見極めた後
ではレシーブを受けられるラインをどこに定めるか目標を出させます。
達成が難しい目標を最初から出すこどももいれば、確実に超える
目標を出すこどももいる。
難しい目標のこどもについては、荻野さんは「おおっ、すごいな、
大変だけどやってみよう。できるぞ」と声をかけ
確実なこどもには「本当にそれがきみのラインなのか。本当か」
と問いかけます。荻野さんの声かけの後、
みな「本当にぎりぎりな目標」を出してトライしていきます。
詳細は忘れましたが、当然達成できるこどもできないこどもいろいろ
だったはず。しかし目標を高く持つことで、やれることがどんどん
あがっていくことを実感します。
荻野さんも身体を張ってサーブを出し続けていきながら
こどもの目標達成につきあいます。
まさに専門能力をいかしたすばらしい授業でした。
再放送などをされることもあるみたいなので、
この2回は特に!必見です。
今日のBGM
ハンガリアンラプソディー
ポッパー
上野通明
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
14歳なんだそうで。
確かにうまい。
ただ深みはまだこれから。
しょうがないよね、10代だもの。
深みは音楽の技巧だけでなく
人生経験において生じさせるものだと
思うから・・・。
本を読んだころはこの番組自体を見たことってなかったのですが、本を読んでからは
ちょくちょく番組を見るようになりました。
私が見た中で印象的だったのは
知花くららさんの回と、バレーボールの荻野選手の回。
知花くららさんの回では、まず沖縄のおじい、おばあに、
食べ物が満足になかったころの話をこどもと一緒に聞きます。
その後、知花さんはこどもに「夕食と朝食はお芋1個ですごす」
ようにという宿題を出します。知花さんの夕食と朝食もお芋1個だけ。
こどもはそこで、味わったことのない空腹と、毎日ご飯を食べる意味合いを
体験します。
またそこで、家族といろいろな話をします。
一緒においも1個の夕食ですませる家族、家族は普通の夕食
こどもだけおいも1個、いろんなパターンがありますが
そこで会話が生じます。
この「絶食」の体験の後、こども達はお昼に沖縄の名物料理
ゴーヤチャンプルを作ります。
授業の初めではゴーヤがニガテ、食べられないといっていた
こどももいましたが、みなむさぼるように食べていきます。
頭と身体両方で味わう強烈な授業でした。ただ空腹ということを
実感するだけでなく、その土地の食材を見直すその授業、
お若いのにあっぱれ(ってお前は大沢親分か)
荻野さんの回は「限界にいどむ」
バレーのレシーブを教え、こどもの能力を見極めた後
ではレシーブを受けられるラインをどこに定めるか目標を出させます。
達成が難しい目標を最初から出すこどももいれば、確実に超える
目標を出すこどももいる。
難しい目標のこどもについては、荻野さんは「おおっ、すごいな、
大変だけどやってみよう。できるぞ」と声をかけ
確実なこどもには「本当にそれがきみのラインなのか。本当か」
と問いかけます。荻野さんの声かけの後、
みな「本当にぎりぎりな目標」を出してトライしていきます。
詳細は忘れましたが、当然達成できるこどもできないこどもいろいろ
だったはず。しかし目標を高く持つことで、やれることがどんどん
あがっていくことを実感します。
荻野さんも身体を張ってサーブを出し続けていきながら
こどもの目標達成につきあいます。
まさに専門能力をいかしたすばらしい授業でした。
再放送などをされることもあるみたいなので、
この2回は特に!必見です。
今日のBGM
ハンガリアンラプソディー
ポッパー
上野通明
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
14歳なんだそうで。
確かにうまい。
ただ深みはまだこれから。
しょうがないよね、10代だもの。
深みは音楽の技巧だけでなく
人生経験において生じさせるものだと
思うから・・・。
春日町 珈琲庵

Fire Houseでお昼を食べ、いざ、かりゆし寄席へ、と思っていたのですが、やや時間が余りました。
Fire Houseでコーヒーを飲んでもよかったんだけど、お店の前に何人も並んでいるさなかに
のんびりコーヒーってのみにくい。
でも、なんかコーヒーのみたい、って気分だったので、ここ、珈琲庵に立ち寄りました。
うるさくなくでも静か過ぎず、コーヒーのいい香りがするお店で
和風茶器で味わうコーヒーのうまいこと、うまいこと。

家で紅茶やらコーヒーやらいわゆる洋風のお茶を飲む際には
洋風の茶器で味わうほうが私としてはしっくりくるのですが、
外のこういう良心的でかつ味わい深いコーヒーをだす店で
和風の茶器を出されるのは悪い気はしません。
(単なる好みの問題だけど紅茶の場合は、和風で出されるとちょっと
?なんだよなあ。なんでなのか自分でもわかりませんが)
ここもその例にもれず和風の茶器に良質のコーヒーを入れてくる
くちですが、大変おいしくここちよい瞬間を味わうことができました。
ちなみにこの日、私が飲んだのはモカ。
私は普通コーヒーにはミルク&お砂糖を入れるおこちゃま派なのですが
ここんちのコーヒーはブラックでも甘みがあって、なんというか
ミルクや砂糖を入れるのはなんかもったいない気がしてめずらしくブラックで
のんじゃいましたとさ。
お店は近所の常連さんでうまっているって感じでした。
確かに近所にこんな店があったら通っちゃうかもなって思わせる
底力のあるお店でした。
今日のBGM
This Can't Be Love
Nat King Cole
Nat King Coleって、さらっと聴いちゃうと声質が
すばらしくってやわらかい歌みたいに聞こえちゃう。
でも、最近私思うのですがさほど、たとえばシナトラ
のような声質を彼がもっていたわけじゃないと
思うのですね。むしろ声としてはちょっとねちっとしていて
だみ声チックなところもあるような。
でも彼はその自分の声の特性を最大限にいかして、
ビロードとはまた一味違う独特のなめらかさを見つけたんじゃ
ないかと思うのです(勝手な推測ですよ、念のため)
真実はどうかわかりませんが、音楽であれなんであれ、独自性って
ハンデやコンプレックスの裏返しからうまれる気もします。



