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1年の振り返り:読んだ本

今の家にも今の職場にも大きな不満は(小さな不満はもちろんあるけどさ)ないのですが
ひとつだけ、私の人生的には大きなかげを落としている要素があります。

それは本を読める機会がぐっと減った、ということ。
前は電車に乗っている時間は少なかったのですが
そうそうラッシュに巻き込まれるような沿線ではなかったので
本を余裕しゃくしゃくで読めていたわけです。
たかだか10分であっても、10分×往復×5日=1週間で100分
一月にしたら6時間くらいは本をよめちゃうわけで、
これはもう私としては本当に貴重な貴重な一瞬だったのですよ。

まあそういう中でももちろん一月1冊も読めないなんてことは
ないわけで。週1から2冊くらいのペースは保って
ぼちぼち本は読んでました。
例によって旅日記に埋もれて紹介できていないけど・・・。

ここ最近の大ヒットは木村晋介弁護士の「キムラ弁護士ミステリーに
ケンカを売る」です。
ご本人「文学音痴」で調書は好きだけど、本などは普通読まない、
のを「もだえ苦しむ活字中毒者」でおなじみの目黒孝二氏のさしがねに
より名作から?作まで、付箋をつけながら普段の仕事のごとく
矛盾を探していってるのがこの本です。
それこそお正月、のんびりとした気持ちでくすくす笑いながら
読むのにちょうどよい感じかと。

ま、読める時間が限られるだけに、図書館やら本屋やらに行って
次は何を読むかなあ、と考える瞬間はほんと至福のときだし
わくわくしながら持って帰っていざ読んでみたときにビンゴ!
な本と出合えたときのよろこびったら。

来年も面白い本、
考えさせられる本、
心うち震える本、
恐怖でおののく本、
思わぬ結末に目をひんむく本



などなどにお目にかかりたいものでございます。

今日のBGM
ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 から
モーツアルト
アンドレプレヴィン&NHK交響楽

彼のピアノはなんとも本当に不思議な魅力。
彼らしい余裕がなせる業なのか。いつものモーツアルトが
なんだか違う作家みたく聞こえるのは気のせいか・・
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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