むかついたけど、許す!ベストヒットUSA

深夜に細々放送しているベストヒットUSA
時間も短いので、番組で取り上げられるラインナップも
いったいどういう基準で選ばれてるのかはちょっと不明、
だけど、まあ、普通にぼーっとTVを見てるだけでは
なかなかみられない洋楽のプロモをみられるのは
貴重であったりするわけです。

でね、HUEYさんが来日した2年前、当然彼らの
インタビューが実施されるであろう、と思って私はどきどきしながら
番組を録画したわけさ(深夜だからね)

ところがどっこい、彼らのインタビューは一切なく
フューチャーされたのはシカゴのみ。

おいおい、そりゃないだろ、っとTVにつっこんだのですが
でもね、その世間の評価が正しいか正しくないかはおく、という前提に
たてば
シカゴ「だけ」が取り上げられてしまうのも致し方ない
事態であることは理解せざるをえまい。

*シカゴはシカゴですばらしいバンドです。そこは強調しておきたい

深い失望に包まれながらベストヒットUSAの録画を見終わったのですが
私も良識のある大人(強調)
ヒューイさんをとりあげないからと、この番組を見捨てるような
バランスの悪い行動はとらず、凝りもせず、録画を続けること2年。

今日11月初旬に放映されたであろうベストヒットUSAの
録画を見たならば。
オープニングはBACK TO THE FUTURE についてのトーク。

おおっ!
これは!
これはついに!!


期待にたがわず
「BACK TO THE FUTURE」といえばこのバンド
HUEY LEWIS AND THE NEWS です
という小林克也氏のコメント

深夜地味に自分でつくった「ピーマンとにんじんのきんぴら」
を食べながらこの番組を見ていた私が狂喜乱舞
したのはゆうまでもあるまい

しかしこのあと小林克也氏のアナウンスに私のその喜びは怒りに転じることになります。

「彼らはしばらく、解散状態にあったのですが、先ごろ再結成しまして
今はツアーで各地をまわっております。昨年は100回ものライブを実施しております」

おい!こら!解散だと??
なにを根拠にそのような暴言を!!

解散状態なんて一度も、一度たりともないぞ!!!
そりゃ、クリスヘイズやマリオシポリナが脱退したりはしたけど
バンド自体は存続しているし、ライブも続けているよ!
アルバムだって、出し続けているんだよ。

世間に広く活動を知られていないのはそりゃ事実ですけどね。
でも日本にも2年前きているわけだし、いい加減なことはいわないで
いただきたい。

しかしそのいきどおりを沈めるに値するHUEYさんのインタビュー画像が
放映されたあたりで私の溜飲は下がりまくりました。
文句なくかっこいい&自身のアルバムに対する熱い思いを押し付けがましくなく
語り、
そのうえで、番組側が期待するコメントをクレバーに返しているじゃ
ないですか(ベストヒットUSAに出てどういう思い出があるか、とか、POWER OF LOVEの
制作秘話とか。前者の質問は「覚えてねえよ」の一言で終ってもしかたがないところを
ちゃんとアカペラを歌った思い出を語っていたり、POWER OF LOVEについては自身で
プロデュースもおこなった関係で自身でつかんだ、ヒットへの手ごたえをシャープに
語っていたり。ミュージシャンでありながら、社会人としてもちゃんとしていることを
このインタビューは端的に表していると私はみました)

感涙にむせびつつ、きんぴらをつまんでいた私に
きんぴらをのどに詰まらせるような衝撃的な一言が
ヒューイさんから
「来年日本にもいけるかも」
の一言が。

感涙

もういい、そのすばらしい一言を聞けただけで、私の怒りは氷解だよ。
その一言を引き出しただけでもGREAT!テレビ朝日!

というわけで私にとっての2011年という年は素晴らしい年になりそうな予感が
ひしひしと湧き上がってきたのでありました。

今日のBGM
POWER OF LOVE
HUEY LEWIS AND THE NEWS

ということで今日のBGMはこれです。
HUEYさんといえばこの曲になるのはしょうがないのかなあ。
でも何度も言うけどこれよかすばらしい楽曲はもっとあるから。
これはいい曲ではあるけど、彼らの傑作ではないから。
皆さんそこは心していただきたい
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コメント

No title

ひょんなことからたどり着きました。HL&N愛、同じ気持ちです。僕は中学生の時に「Picture This」を聴いて以来です。87年にはブルースホーンズビーをオープニングアクトに迎えたツアーを後楽園球場で見ています。自分でバンドをやっているんですが、始めたキッカケはクリスを見てからというギター弾きにとってはちょっと変わった入りもしています。今FBで彼らをウォッチしてますが、ライブハウスでやったりと未だ精力的ですよね。メジャーレーベルからプライオリティリストに漏れてインディーズになっても音楽を辞めなかった彼ら。アメリカの星であると共に僕自身の星にもなっています!

感激!

コメントありがとうございます。私も中学時代からの筋金入りです。
後楽園の公演はもちろんのこと、その前の武道館にも行ってます。
彼らの音楽に対する真摯な態度、そして、まじめなだけでなく茶目っ気たっぷり
楽しそうに演奏するその姿に惚れてしまって〇10年。
私もFBで彼らのフィード毎日チェックしてます。チェックの度にアメリカに
行ってみたい思いにかられます。
あ、そしてヒューイさんだけでなく、クリスもすごいいいギタリストですよね。
I Want a New Drugを聞くたび、コンサートで彼が繰り広げてくれたギグを思い浮かべます。
ほんとすごかった。もう一度あの奇跡のギターを聴きたいです!

No title

返信ありがとうございます。当時誰もがFMステーション片手に聴いていたはずなのに、今では「懐かしの人」扱いですよね(笑)。僕は普段違うジャンルの音楽をやっていますが、いつかヒューイのナンバーをカバーしてやろうと目論んでいます^^
以前PlanBのカバーをしようとしたのですが却下 され非難轟々でしたよ(笑)
大学生の時には名古屋のセンチュリーホールで見ましたがそれもいい思い出です。シカゴとのセットは確かにシカゴがメインアクトでしたね...。最近FBでアカペラのアメリカ国歌がアップされていましたよね。VHSで持っていたPV集のオープニング曲だったなぁとまたしても回顧してしまいました。なかなか普段この話題が出来ないので嬉しいです♪

No title

懐かしい人、ならまだしも、若い子は彼らを知らないからなあ。
PlanBもすばらしいアルバムですよね。私はWe're Not Here for a Long Timeが好きです。
SPORTSのころの勢いもあるし、ある意味練れてきた彼らの円熟味も感じる一曲かと。
VHSで出ていたPVは、DVDにもなっていますね。彼らのPVも、楽しくて好き。今見返すとみんな若いなあと思います。あのころはすごい渋い大人人って思ったけどまだ彼らも30代だったんですよね。。。

No title

80年代はMTVの普及もあって音楽が大量消費されましたよね。本格派のシンガーですらアイドル化された年代でもあり。土曜日もライブだったんですが、自分の音楽人生を振り返るとなんだかんだと80年代を育ってきているので影響がハンパじゃないです。どの年代も大好きですが、自分が青春時代を過ごした80年代は思い入れが一番ですかね。先月ヴァンヘイレンを見られる予定だったんですが緊急手術?!とやらで延期。ヒューイにしてもシカゴにしてもヴァンヘイレンにしても、当時第一線で活躍していた彼らが未だに継続しているのは嬉しい事です。一時期ブログで影響を受けた80年代ヒット!みたいのを書いたんですが書ききれませんでした(笑)

No title

エディはちゃんと復活できるのかなあ。ちょっと心配だけど、デイヴがボーカルのVAN HALENはすごく楽しみですね。80年代は人によっては軽いと表現する人もいるみたいだけど、層は厚かったんじゃないかなあと思います。

No title

色々と長居しました。現状ではヒューイファンはマイノリティになったかと思いますが、彼のゴールデンボイスは唯一無二だと思うので、これからもヒューイ命を続けてくださいね。僕も一生聴き続けると思います。それでは。

No title

友達にヒューイさんの話をしても冷たくあしらわれるだけだったので、私も久々アツく語ってしまいました・・。ブログをまだやっていらっしゃるのであればアドレスを教えてくださいね、私もご訪問します。

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