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新日本フィル多摩定期公演

多摩センターにあるパルテノン多摩で開催された新日本フィルの定期公演に行って来ました。
前述の通り、ハロウィンでとんでもない人出だったのですが、それに負けじと(?)
大人はいそいそとパルテノンへ。

曲目は
・ブラームス 悲劇的序曲
・ハルトマン 交響曲第6番
・チャイコフスキー 悲愴

となんでこう暗い曲ばかりとりあげるのかしら?って感じの重々しい
ラインナップ。

全曲弦は本当に綺麗だったなあ。
日本の弦は本当に世界のトップレベルなんでは、って思います。
どんなオケを聴きに行っても弦にがっかりすることは私は今までありませんで。

しかし裏を返せば、他にはちょっと不満なことがあるにはありまして。

不満をもちがちなのは金管・木管なんですね。
でも木管はなんというか最近あまりがっかりすることは少なくなりまして
むしろ、ほーって思うことも多い。
今回もクラリネットの主席、本当にうまいな、って思いました。

がっかり率が高いのは金管。
特にホルンとトロンボーン。
フォルテ、となるとやたらブーっとでかくなっちゃうのが私は不満なの。

無理な注文かもわからないけど
フォルテであっても、この楽器独特のやわらかさ、は維持してもらった
上でのフォルテであってほしい、と私は思っちゃうわけです。
そこんとこがかなり難しいようで。

逆に言うと、そんなホルン奏者やトロンボーン奏者がいたときの感激は
ひとしおです。ああ、いいものきけたあ、ってしみじみしちゃう。

今回もちょっとホルン、トロンボーンあたりの音は気になっちゃったかな・・。

ちなみに最近あたりが多いのは打楽器。前の都響のときも打楽器相当あたりでしたが
今回も打楽器あたりでした。
ハルトマンの地味な曲において打楽器が利いていて
ともすると退屈で暗くなる曲をぴりっと締めていました。
指揮者もそこんとこ感じていたんだろうな、ハルトマンが終ってすぐ
誰よりも早く打楽器の面々を指定して立たせていました。
会場も賛同の拍手であふれかえっておりましたね。

ということでそこそこ楽しめはしたけどぐっとくるものはなかったなあ。
多摩まで来るのにオケの皆さん疲れちゃったかしら??

*今日のBGMは省略です。



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