またまた相撲騒動

なんだかじわじわとすごい騒ぎになりつつある相撲とばく騒動。

もちろんね、賭博が犯罪組織の財源を潤わすことになっているので
あるならば、それはいいことじゃないと思うんだけど
でもそれで何ゆえNHKが中継をやめなきゃならないんでしょう?
この理由がどーも、私にはわからない・・。

よろしくないことをしている人がたくさんいる組織の
ものは、うつしてはならない、ということですかね?

実は相撲の対戦そのものが悪の温床で
こういうものを映し出すことが悪を広げることになる、とか
今回の騒動で相撲の印象度が下がり
視聴率がとれそうもない(NHKの場合だと
視聴料?)ので放送をやめた、なら放送中止も
わかるんですけど、相撲協会のあり方に対して
不服だから放送しない、というのはなんか不思議な気持ちがします。

相撲協会の風土、ポリシーはNHKの放送基準と
あわないのだ、というならダイジェストだってやめちまえ、と思います。
さらにいえば名古屋場所のならず、
他の場所の中継も検討すべしでは。
相撲協会がどういう状態になったら
再開するがそれまでは当分放映中止というべき。
そこまで徹底されれば、その判断のよしあしはさておき
NHKのポリシーは伝わります。

でも今回の判断だと正直
「なんか対応がめんどくさい苦情電話を減らしたいんですよ。
 なのでこれにて手をうちました」
としか思えない。

まあ相撲全体の風土はかなりよろしくないことになっているのは
間違いないと思いますけどね。
まじめにやっているやつもいるんだ、って言われたって
あれだけの人数、あらゆる属性の人たちが手を染めている、って
なったら普通に考えたら恒常化してるってことじゃないですか。
国技でもなんでもない普通の会社だってこれじゃ、たとえ
その会社の製品がどんなにすばらしくても
まじめな社員が多くても
世間のそしりは避けられない。
それが世間というもの。
国技の伝統を守るということで世間から守られてきた相撲協会には
わからないのかなあ・・。

今日のBGM
Calme Ta Joie
Clémentine

なんとも不思議な雰囲気の一曲。
フランスの楽曲にしてはメロディアスで
退屈はしません。
(どーも、フランスの楽曲って退屈、っていう
イメージがあるのよね。偏見ですけど)
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