・・・んなことはわかってます!

歳をとると、まあしょうがないか、って思えることも増えるけど
ちょっとしたことに、かっとなったり、むっとしたりすることが増えました。
特にお店やら会社やらの対応に、敏感になったのは私がやはり社会に出て
見る目が厳しくなったからなのでしょうか。

先日、お盆の一番混む頃に飛行機のチケットをとるべく
旅行会社にいくつか電話をしました。
いろんな会社があってちょっと面白かったです。

会社A
電話をしたら、なぜか「AUお留守番サービス」に転送。
間違えちゃったかな?と思い、再度電話するも、結果は同じ。
3度目(しつこいな、私も)電話をしたらようやく社員らしき人が
出てきました。
時期と行き先を告げると
「ああ(ため息)そのあたりは混んでるんですよね

留守番電話の件といい、あやしいので早々に話を切り上げ

ちなみに電話をした中ではもっとも大手会社の某旅行代理店の窓口も
開口一番そこは混んでいるんですよね・・・とため息。

・・・日本人でそのあたりがどこに行くにも混むのを知らない人は
そうそういないですよね。わざわざため息ついて言わんでもいいじゃないか・・


会社B
要件を告げるとすぐ「調べてみますね」と対応。
どういう航空会社のどういう時間帯のチケットをいくらで用意できるのか
対応。
条件に合わなかったので購入を見合わせるも「また何かありましたらご用命ください」
電話対応の見本のような対応。

会社C
途中まではBと同じ。
ただ「一番おすすめは△△会社のチケットのキャンセル待ちです。
今10人お待ちですが、後一月ほどしますとキャンセルが入る
可能性も有ります。飛行機の時間帯は・・・となっておりまして
あまり待ち時間なくお乗り継ぎいただけますよ」

おおっ。

まんまとキャンセル待ちをしてしまった私。

電話の2時間後、メールが到着。
現在の予約の内容、今後いつどういうことがおこなわれるのか
私のほうでやるべきこと、がコンパクトにかかれてました。
惜しむらくは、キャンセルの場合の条件がメールに書かれていなかった
ことですけど、まあそれはいいとしよう。

感じがいい対応、ってのはベーシックにおこなわれていなければ
ならないことで、そこから+αでいかに押し付けがましくなく
自分のペースに客をもっていくか、が必要なんだなあ、ということを
一消費者になってあらためて実感。

それにしても。
今日本が不況なのって、日本のサービスレベルがちょっと落ちているってことも
関係してないだろうか。
例にあげた会社以外も私、10社くらい電話をかけたり
なんだりいろいろしましたけど
不況で買ってもらうのがただでさえ、大変であるにも関わらず
買ってもらおうという熱意すら感じない、覇気のない対応の会社がなんと
多いことか。
スマートじゃなくても熱心に勧めるくらいしても
いいんじゃないの?そもそもわざわざ問い合わせしてきている人なんて
ある程度買おうかな?と思ってるわけなんだからさ・・・。

会社として対応する側に回るとつい「しつこいと思われるんじゃ」と
腰がひけるところもあるけど、顧客に選択の余地を与えず、
一方的に企業の論理だけ押し付けるような下手さえ、踏まなければ
「買おうかな、どうしようかな」と思っている人に
きっかけを与えてあげることは別に悪いことじゃないよなあ、
というのを私は今回のことで実感しましたね。

まあいちいち日常のちょっとしたことを自分の仕事に結びつけちゃう
貧乏性が悲しくもなりましたけどね。

ということで、また明日も会社です・・・。

今日のBGM

Manoa DNA
Aloha You ~きずな~

ウクレレの響きにまったりしますけど
でも歌声とウクレレが(私的には)いまいち
合ってない気が・・・。
もっともっともーーーっと歌声がのんびりしてて
いい気がします。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する