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仮面の告白

仮面の告白

なんでこれ読んじゃったかな、しかも今更。
本屋でこの本を見かけ、
そういや三島の作品って私ろくに読んだことないわ
と思い、数ページ読んでみたらなんか読めそうかなという気もし
なんとなく買い求めてしまったのでありました。

まあ確かに、これ当時大センセーショナルだったんだろうな。
でもこれ、たとえば今、どこかの出版社に持っていったとして
その当時のような衝撃をはたして覚えたかどうか・・・。
また、このザ・文学って感じのもってまわった難解な表現を
現代に生きる編集者に評価されるのでしょうかねえ。

とはいえ。
確かに他の人ではかけない独自のワールド、は感じました。
文学ってそれがなければ無価値もいいとこでしょうから
文学的に価値のある作品であることはよくわかりました。

でもね。
私は、苦しむにせよなんにせよ喜ぶにせよなんでも
いいけど、普通に語りたいし、普通に語ってほしい。
感情は固定した秩序を好まない。それはエーテルの中の
微粒子のように、自在にとびめぐり、浮動し、おののいている
ことを好むのである

とか言われてもさ、何いわれてんのかわからないもん・・・。

今日のBGM
Sherry
Bobby Caldwell

静かな出だしからにわかにもりあがる一曲。
彼にしてはロック色強し。







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テーマ : 最近読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

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