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都響メンバーによる室内楽コンサート

都響室内楽

東京都交響楽団の団員による室内楽のコンサートに行ってきました。
最初に曲の説明があってその後演奏、という流れ。
今日演奏されたのは2曲でしたが、2曲とも、チェロの古川氏が解説してました。
まあなんといいますか、口がたつというか、トーク、お上手ですね。

肝心の演奏ですが、よかったですよ。
特に2曲目の弦楽六重奏曲がよかった。
本当に6人6様の個性がよくわかる名演奏でした。

東京文化会館のホールの特性もあったかもしれないけど
CDなどよりも6つのパートがどう折り重なってどう曲を
構成しているのかよくわかり、演奏を聴きながらスコアが
目に浮かんでくるようでした。

今日の六重奏曲を聴いての勝手な想像ですが
ブラームスという作曲家は実に緻密でロジカルな人だったんじゃ
なかろうか。
ただただ感性で音を並べているわけではなく、楽譜の間にすら
メロディーを際立たせる意味があり、計算があるんじゃないかと。
感性と論理の組み合わせの妙が、ブラームスの魅力なのでは
ないかなあ、と今日の演奏を聴いて感じました。

あ、1曲目のクラリネット五重奏曲もよかったんですよ。
よかったんですけどね。
私前日の睡眠が3時間弱でして。
朝も、急遽仕事で発生したトラブル対応などをおえ
いろいろ走り回って会場についた感じだったので席に着いたとたん、
眠気がおそってきてしまい、
ここちよい演奏とともにノンレム睡眠をむさぼってしまいました。
演奏者の皆様本当にすみません。

これで4000円は安いよな。
また次もあればぜひ行きたい!と思います。

~演目~
ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調作品115
ブラームス:弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調作品18

*今日のBGMは省略です。
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