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La Beaute et laideur

またまた... et ...シリーズ。今回は、美と醜。さすが美の国フランス。これもお題にあげてきました。
美しさを追求するのは、単なる喜びだけの問題ではなく、自分たちの周囲に影響をもたらすものであると、本は説きます。美しさは私たちの考えの色彩をも変えるのだと。

なるほど。考えの色彩、という発想はなかったですね。

面白かったのはどうせ私は不細工だから、なんてことは、「言うだけ無駄」美しくなるんだと思うべし。そうなれば自ずと美しくなる努力をするようになる、といった一節です。

これ、子供用の本ですよ。日本の子供向けの本で、ルックスを磨くべしと堂々と言っている本なんてあるんでしょうか?少なくとも、私は人は見た目で判断できません、と教えられ続けた記憶しかないんですよね。
人は見た目ではわからない、も真実だし、見た目を磨くことで得られるものが多いのも両方事実だと思うのです。どちらの感覚も偏ることなく、持ち続けるべし、と思う次第です。

今日のBGM
The Typewriter(Leroy Anderson)

タイプライターなんて今時のお子様は知らないでしょうね。タイプライターのカチカチカチカチカチカチというキーを叩く音をユーモラスに、しかし美しく表現している名曲。
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テーマ : 本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

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