グダグダの種



阿川佐和子さんのエッセー。
前にも書きましたけど彼女のエッセーには
特別感がまったく匂ってきません。
お仕事柄、また、有名作家を父に持つという
生い立ちから、著名な方とのエピソードも
エッセー内にはあるにはあるのですが、
それはあくまで彼女の普段着ぶりを
説明するためのエッセンス。
阿川さんが最後にご自身で書かれている
解説にあるように、毎日はそれほど画期的に新しいことだらけではなく、同じことの繰り返しの中で
特に何かに役立つ訳でもないことをグダグダ考え
その中でケタケタ笑えたら、それが幸せというもの
なのでしょうね。

今日のBGM
Cry to me
Huey Lewis and The News
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テーマ : 読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

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