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五百羅漢図展



森美術館で開催中の村上隆さんの五百羅漢図展に行ってきました。

最初は正直さほど興味はそそられてなかったのです。最近始めたTwitter(仕事で始めざるをえなくなった)でフォローした森美術館のTweetで、年末年始も無休で開催中と知り、家にこもってるだけだと体なまっちゃうなあ、くらいの勢いで出向いたのてます。

が、行ってみてびっくり、作品はもちろんのこと展示物も大変興味深く素晴らしいものでした。

五百羅漢図をテーマとした作品、それも大作が数々展示されているのはもちろんのこと





いかにこの作品群が作られたのか、制作過程の指示書なんかも見ることができます。



私は美術館で絵画を見るのは好きですけど、美術作品の制作についてはど素人なもので、村上さんの作品も助手さんはいるだろうけどコンピュータグラフィックで仕上げているのだろう、と思いきや、大掛かりなチームプレー。下手な会社の仕事よりよほど徹底したプロジェクトマネジメントがひかれていました。
まさに現代のルーベンス。たた量作するためだけでなくチームの力でさらに作品のパワーをあげていくためにチームが組まれている意味合いも強いことが展示物から理解できました。
ということで、このチームに関わるのはきっとすごい経験だろうし、数々の奇跡にも立ち会えそうなんだけど、やはり大変そうであることもよくわかります。





ひゃあ。。

でも確かにどの仏様にも、空間にもドラマが必要であるのは作品からよくわかります。この村上氏のこだわりとそれに応えようと力を尽くすチームメンバーの力の結集がこの作品群を産み出していることも、推して知るべし。

おそらく、ですがこの作品群は後世にも残り続けていくでしょう。また彼の芸術家でありながらも経営の視点も持っている(ことが会場内に流れていたインタビューからわかりました)その姿勢もこれからのアーティストを大いに刺激するんではと思います。

ということで村上隆さんはもちろん、現代アート、と括られるものに格段興味がない方にも激烈おすすめです。

あ、そうそう展示物の写真がブログ内にたくさん出てますが展示物すべて撮影OK。かつSNSアップもOKなのです。そういうところもまた斬新な試みだと思います。


今日のBGM
Song of Scotland
Scatman John
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