今年の振り返り 音楽、本

今年は昨年ほど忙しかった訳でもないのに、音楽や、演劇にあまり出向けなかった一年でした。一度出不精になるとダメですね。

そんな中のベストワンミュージックはアンドラーシュシフのリサイタル。心に染み入る実によい演奏でした。またリサイタル中に見せた震災に対する姿勢も、尊敬に値するものでした。
あと単純に楽しかったのはりんけんとCKB。どちらも間違いないというか、期待通りでがっかりさせないクオリティ。りんけんの場合は沖縄現地のようには会場の関係上いかないところももちろんあり、それって演者にとってはやりにくさにも通じてるはずだけどそこを感じさせないのは彼らのプロいしきなのだと思います。

本は、ブログには紹介してませんが山崎豊子さんのぼんちと、ポイズンガールがベストワン。
ポイズンガールは来年どこかでご紹介したく思います。書かれている経験も、文章力も、すごい体験をしてるのに恬淡としている著者のパーソナリティも何もかもすごい。
一方山崎豊子さんのぼんちは、女のいやらしさを男の眼を通して語ることで余計にそのねちっこさが際立つ一作です。他作品と比べるとマイナーな作品かもですがこれはぜひ読んでほしい作品です。

映画はお見送りの儀式がナンバーワンかな。ただ見てるものが少ない割にどれも甲乙捨てがたい素晴らしいものでした。

数少ない割にはあたりが多いといえるのか、それともやはりちゃんと時間を作って外からの刺激をもらえばそれなりに心を揺さぶるということなのか。あとはその時感じたことを忘れず記録するマメさを保たないとね。それが一番の課題な気がする

今日のBGM
めでたいめでたい
りんけんバンド
この曲にふさわしい年明けまで後わずか
とはいえ、今年は喪中なのでお正月祝いはなく静かに過ごす予定。
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