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團菊祭五月大歌舞伎

菊之助が出ていると、これは絶対鉄板、と思ってチケットを
とることが多いのですがこれもあたり。
菊之助もよかったですが松緑も久々に海老蔵もあたり、の夜の部
優雅な舞いも、敏だが力強い立ち回りどちらも「あり」なのが
歌舞伎のすごさですが、今回は立ち回りの力強さと華やかさに
圧倒される演目でした。

1幕目は丸橋忠弥
幕府に謀反をおこすゆえ、の最後の大立ち回りまで
見どころ満載。
松緑と菊之助、だからアンパイ、なお芝居。

2幕目は2年前に海老蔵が60年ぶりに復活させた蛇柳。
マスコミを賑わわせた事件以来、海老蔵のよさ、であった
自信満々のたたずまいがなくなって、心なしかこえも小さくなって
TVやらブログやらでみかける彼の人となりはどんどん「にくめない
面白い人」になっていき、人としてはいいことなのかもしれないけど
役者としてはつまらなくなっているなあ
と個人的には思っていたのですが、今回の蛇柳は
「どうだ?俺をみろみろ」オーラが久々復活している気がしました。
十八番ということで力がいい具合に入っていた気がしました。

3幕目はめ組の喧嘩
鳶ならではの勇壮な掛け声とたたずまいにうっとりな演目。
相撲取りと鳶が喧嘩するってその発想が歌舞伎だよなと
思いますけど、ストーリーなんてどうでもいいですわ。
とにかくひたすら立ち回りに感動。

あっという間の3幕でした。
いいもんみたぞ。

今日のBGM
Man of the Year
Schoolboy Q
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