おみおくりの作法

おみおくりの作法

日本でいうところの無縁仏の対応を担当する地味な公務員を主役とする映画です。
なんとも救われない話のはずなのにほっこりじんわりくる話。

今まで味わったことのない不思議なお話です。
そう、映画なのに表現するには「お話」と表現したほうが
ぴったりきます

この主人公が果たした仕事は誰も評価しないし
誰も歓迎しない仕事といえましょう。
でもちょっとずつ人の心に爪跡を残しそれが
人の恨みをときほぐし人のつながりをつくっていく様子に私は
自分なりに心砕いた仕事に意味のないものなどないよな
という思いをつよくしました。

この映画からはこれ以外にもいろんな感情が沸き上がりましたが
感想をひとつに絞るならこれかな。
社会で生きる以上、効率も成果も出していかなければならない
けれど奥底にプライドと信念をもっていたい。
映画の上映中ひたすら号泣しながらそんな思いを強くしたのでありました

今日のBGM
グッドバイ
サカナクション









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