オリエント急行殺人事件

TVは最近、めぼしい番組を録画してみる形が主流になっており
放送時間にチャンネルをあわせるということが少なくなってきているのですが
この番組ばっかりは放送時間にTVの電源を入れ、リアルタイムで堪能しました。
そう、三谷幸喜さんがこのたびあのアガサクリスティのオリエンタル急行を原作に
日本の昭和初期を背景に脚本化したオリエント急行殺人事件。

見はじめてなんだかな、だったら、これまで取りためていて見られていない録画DVDを
見ようと思いながら見ていたのですが、まんまと2夜連続リアルタイムで視聴してしまいました。

正直野村萬斎の演技が最初はあまりに仰々しくて気になっちゃったのですが
最後のほうは「そんなもん」と受け入れちゃっている自分にちょっとびっくり。
仰々しくやるなら徹底的に、ふりきれるくらいにやっちゃったほうがいいのかもね。

みなそれぞれなかなかな演技でしたが、草笛光子さん、堂々の貫録ですごかったな
また意外によかったのは青木さやかさん。
なるほどこういう役はありだなと思いました。

殺人の経緯だけでなく殺人の背景の中で描かれる登場人物の
キャラクターがなんとも魅力的。三谷さんの力量を感じました。

最近の三谷さんの脚本は私には「やりすぎ」が感じられる
ことも多かったのですが清須会議とこのオリエント急行殺人事件は
適度な作りこみで純粋に楽しむことができました。

今日のBGM
Let's Groove
Earth wind Fire








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