ミハイロフスキー劇場バレエ 白鳥の湖

皆様あけましたおめでとうございます。

2014はもう私にとって忘れがたい1年になりました。
2013も相当で、2013年末は2013を上回ることはあるまいと思っていたんだけどね。

2015は安泰な1年にしたい、と思いますが、でも2014のあおりをうけて
安泰というわけにはいかなさそうです。
でも、土日に普通に休んで、コンサートに行ったり美術館に行ったり
何より友達と会ったりぐらいはできるはず。
年末はニューカレドニアに続きフランスとバルセロナに行き、
大学卒業以来ごぶさた、の友達と会う約束をしたり
コンサートの予約をぼちぼち入れてみる、などもともとの生活モードに
戻さんと年始から画策中

ということで、まず年始一発目に行ってまいりました。
ミハイロフスキー劇場バレエ

というよりも、レニングラードバレエ、といった方が通りがいいですかね。
王道の白鳥の湖です。

バレエ鑑賞暦はさほど長くはなく、パリのオペラ座でバレエを見たのが初。
ウィーンのオペラ座でもバレエを見、そのあと某日本の有名バレエ団を見たのですが
感動順でいうと
パリ>ウィーン ウイーンから大差をつけて日本有名バレエ

バレエって面白いしダイナミック!とオペラ座のバレエをみて感動したのですが
そのあと日本の有名バレエをみて、その趣味の悪さにへきえき。
クラッシックバレエは用心してかからないと・・と思ったのですが
レニングラードなら大丈夫でしょう、とおそるおそるいってみました。

で。
いやオペラ座よりすごい。そんなの当たり前だろっ!!とバレエファンには
怒られそうですが何から何まですごかった

まず感動はオケ。序幕の白鳥のテーマから心に染み入るクラリネット
そこから澄み渡る弦が鳴り響き、金管も、打楽器も、そして
白鳥の湖にかかせないハープもなにもかもが素晴らしすぎてうっとりです。

そしてすごいのは、群舞。
正直私が今まで見ていたバレエはプリマと主男性の魅力でぐいぐいひっぱり
バレエ、でした。群舞はその「引き立て役」だったのが今までのバレエ

でもこのミハイロフスキー劇場バレエは群舞も主役。
特に白鳥の舞の素晴らしさといったら。
本当にみんな白鳥にしか見えないのです。
またたとえば白鳥が水面で止まっている様子を表す時は
本当に、ぴくりとも動かないし、舞っている時は本当に水面を
白鳥が列をなして泳いでいるように見えるし
またパドトロワなど、3人がぴったりくっついてしまっているかのよう。

主役だけで終わらず、舞台にのっている全員がみな見場を作る
すごい舞台でした。
まだ公演は続くみたいなので見に行っていない方、今すぐ行くべし。
おすすめです。
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