それいっちゃう?

先週いっしょにがんばってきた仲間との忘年会、支えてくださった委託先との忘年会3連チャン
がありました。さすがに3連チャンで体が悲鳴をあげたらしく風邪をひいてしまいました。

風邪なので、熱もものすごく、はあがらず7度5分くらいをうろうろ。
もっと高熱なら1日寝てるんですが、1日寝るほどではないというか
私はもともとやや高温気味だもので、活動的に外を出歩く気にはならないけど
1日寝っぱなしもつらい。ということで、
寝起きの合間はとりためていたビデオを見まくりつつ年賀状書きに
いそしむ毎日でございます。

ニューカレドニアの早寝早起き、自然にみちみちあふれた
あの健康的な生活はもう遠い世界・・・

と前置きが長くなりましたが
撮りためていた番組の中には音楽番組もありまして
見るとはなしにみていたら、私は初めて聞いたバンドのPVがありました。
おそらく彼らのLIVEでとったらしい。
曲のはじめにボーカルが観客に呼びかけるところから始まります

・もっと現実をみろ、東京だぞ、現実をみないとだめだといわれた
・でも現実ばっかりみてたらだめで、それだと幻想で終わってしまう

まあそんな感じの趣旨です。ああ若いなあって感じのせりふです。

そうね、確かにおっさんたちのいうことばっかり
聞いていたらこのPVにあるようなLIVEをすることはできなかっただろうし
風邪っぴきのこの私が家で彼らの音楽を聴くなんてことはなかったでしょう。
その悔しさをばねにがんばってきたのであろうことも想像できます。

でもね。でもそれなりに人生を重ねてきた私は思うのです。
そういう発言は「限られた空間」だけにしとこうよ、と。
何も公共の電波に乗るPVで言わなくてもいいじゃない、と。
おそらくPVにのせることが、彼らのメッセージでこだわり、なのだと
思うけど、わざわざそこだけきりとって言葉にしてどうするの?と私は思うわけです。

そういう頭が固い、知ったようなことをいう
おっさんたちを見返したいのならそれは音楽で見返せばいいでしょう。
どうしてもそのメッセージを伝えたいなら歌詞で、メロディーで伝えればいい。
言葉にしてしまった時点でせっかくのその「くやしさ」もただの「悪口」
「言葉の暴力」
それもLIVEののりの発言ではなくわざわざPVにしているならなおさらです。

彼らの音楽を好きではないけど、勢いも個性もそれなりに感じました。
それだけにこういうのをそのままPVにのせちゃうその神経、そしてその若さゆえの
乱暴さをひきとめることができないスタッフ、ちょっと残念だなあ。
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