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あ、うん

あ うん

向田邦子の希少な長編小説にして代表作。

戦後まもなく、の世相を映し出した世界観と
その中にある男と女の機微、
男の友情の微妙なバランス、
ちょっとした会話に生じる絶妙なユーモア。

どんな切り口で切り取っても
向田邦子のすばらしさを実証できるすごい小説です。

ドラマもすばらしかったけど、小説でしか味わえない行間も
ドラマの脚本にましてすばらしい。
そしてこういう行間を描く作家も脚本家も今見当たらない。
その稀有な存在感がまた彼女の小説の価値をあげている。
そんな気がします。

今日のBGM
The Only One
Huey Lewis and The News

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テーマ : 読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

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