すみだ水族館×葛飾北斎

スカイツリーを見上げた理由は

すみだ水族館

ここに出向くため

なんでここに出むいたかといえば

すみだ水族館×葛飾北斎

これを見たかったから。

葛飾北斎の絵と実際の生物を比較しながらみることができるという趣向なのです。
これは面白いんじゃないの、といってみたわけです。

なんかおっしゃれ~

こんないったいどこぞの現代アート美術館では?と思えるような
かっこいいエントランスを抜けますと

普通に水族館として面白い見せ場が続き

水族館1


水族館2

そのあと、今回クローズアップされている北斎と実際のお魚を比較できる展示物があらわれます

展示のイメージはこんな感じ

比較できます

美術好きの人は「え?この程度??」とお思いかもですね。
私もそう思いました・・・。
でもここは美術館じゃなく水族館で、絵を見ることが目的ではなく
生きとしいける生物を愛でることが主目的なわけなので
こういう展示になるのは必然。

実際にデッサンと実物を見比べてみると
これはものすごく正確で精緻。
フジタのデッサン画を見たときにその正確性に舌をまきましたけど
やっぱりすぐれた美術家のデッサン力はとてつもないです。
とてつもない観察力とそれを再現できる力がまずプロの世界の中でも
卓越した力があってさらに、独自の美意識をもってそれを具現化できるだけの
能力をもった人が独自の芸術を生み出すことができるんだな、ということは
よくわかりました。

2015年に葛飾北斎の美術館がかの地にできるらしく
今回の天日物はその宣伝もあった模様。
ううむ、したたか。でも少なくとも私は開館したらみてみたいなあ
と思っちゃったわけなので、この企画はそこそこ成功、なのではないでしょうか。

最後は北斎と実際の近所のコラボで締め

金魚

今日のBGM
Beginnings/Endings
David Newman

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テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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