毎日かあさん

毎日かあさん

父の主治医から「9合目まできました。おそらく今月中でしょう」
という告知をされてから、ある程度容体の変化をちゃんと見てないと
まずいな、と思いまして会社にはノー残業を宣言し
退社後も面会時間ぎりぎりまで病院にいましたし
土日も以前より長めに病院にいることにしました。
(そんなわがままを聞いてくれた会社の上司・仲間には
本当にひたすら感謝、です)

とはいえ。
こんなことをいったら非難ごうごうかもですが
病院にいたところでやることはそうそうないのです。

もともと親子間で会話がはずむような関係でないうえに
相手はほぼほぼうつらうつら寝てるばかりなわけなんで。

ということで、なんか頭使わないで読める本を持ち込もう、
と持ち込んだのがこれ、毎日かあさん。

まあ相当笑えてよかったのですが、失敗だったのが
そう、元ご主人がお亡くなりになるシーンも漫画には
あったのですね。最近映画化もされたし、そんなシーンが
出てくることはわかっていたはずなのに、失念してました。

ということで死期迫る親のそばで読む本ではなかったかな
とは思ったものの、まあ親子関係とか家族関係、家族愛とかってのは
ほんとに型でくくれるものでないよな、というのを痛感しました。

・・・にしても、父親が亡くなり落胆にくれている母親を子供たちが
懸命に笑わせようとし、それをみて西原さんがこどもを産んでよかったと
しみじみするシーンは本当にじんときました。
悲しみの表し方、悲しみの乗り越え方もまたそれぞれということで
そういう意味ではあまりにタイムリーな本だったのかもしれません。

今日のBGM
LAND
ゆず

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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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