It's Wonderful Life 素晴らしきかな人生

素晴らしきかな 人生

いろんな心配事やら失敗やらが積み重なって
なんかもう自分の中で感情がマヒしちゃったそんな状態に
週末なりました。

もちろん、普通に食べてるし飲んでるし、寝てるし
約束の場所にはちゃんと出向くし
おそらくは、ほかの誰からも気づかれるような状況には
なっておらず
いわゆる病的な状態にはなっていないわけですが
それでも自分的にはしんどくって顔が無表情になっちゃっているのが
よくわかる、そんな週末を迎えておりました。

本当にごくごくごくたまにこういう状態に陥ります。
とてつもなく疲れている時や、ものすごい大打撃をくらった
時って意外とこうはならなくって、いろんな山を超えたかな
と感じるとき、ふっとした瞬間に訪れます。
燃え尽き症候群的な感じかしら?

こういう時は思いっきり笑うか
思いっきり泣くか、どちらかが必要。
撮りためている録画ではそのような刺激は期待できなかったので
DVDを借りてみた。

思い切り笑う、はアメトークの人見知り芸人と中学の頃いけてなかった芸人で
クリアー。(これも本当に名作です)
思い切り泣く候補としてふっと目にとまったのが素晴らしきかな、人生。もう70年以上も前の作品です。

人生の窮地に陥った主人公が、できそこない天使に出会い、そこで自分の人生の意味を
知る映画。
自分がしたちょっとしたこと(といってもこの善良なる主人公は結構な人助けを多く
おこなっています)がいかにまわりの人の人生、それこそ生きていくうえでの顔つきを
変えていくということを天使のいたずらで主人公は学んでいきます。

そして最後の最後におこる天使ではない、主人公のまわりの人間が起こしえた奇跡で
映画はフィナーレ。そんな簡単にことははこばないでしょ、とつっこみたくなる結末
ではありますが、それでも私は感涙、号泣。

ああ、まじめに生きてくって大事だよな、ということをしみじみ感じる映画です。
ここまで極端に勧善懲悪、というか、ビバまじめ(ヒューイさんの曲でいえば
HIP TO BE SQUARE って感じ)を描ききっている映画はない気がします。
それだけに新鮮でした。

なんか生きてくのがしんどいなあ、と思った時にぜひ見ていただきたい映画です。

今日のBGM
Hip TO Be Square
Huey Lewis and The News

SquareなのはHIPだぜ!
と明るく歌い上げちゃっている一曲
Huey さんたちも、自分がやりたい音楽と
まじめにむかいあって今に至ってると思うのですよ。
まさに有言実行という感じでかっこいいですね~♪
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テーマ : 映画 - ジャンル : 映画

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