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歌舞伎:塩原多助一代記

スポンサーサイトが出るくらいまたまたさぼってしまいました。
いや別にさぼったところで誰も、私以外困らないんですけど。

ブログをやってないとですね、自分がそれまでつらつら考えていたり
感じたことが雲散霧消しちゃうんですよね。
それはちょっともったいない。
またその時感じたり考えたりしたこと自体は
大したことなくっても、書いてみることで考えは
深まったりもするもので。
さぼらず書かなきゃね、と思うわけ。

というわけで、今日は見に行ってきた歌舞伎についてです。

歌舞伎

見たのは、三津五郎さんの塩原多助一代記 at 国立劇場
三津五郎さんの歌舞伎も、国立劇場の歌舞伎もはじめて。
ついでにいうと 助演の橋之助さんもはじめて
と私的にははじめてのオンパレード。

国立劇場

国立劇場、さすが国立というだけあって見やすかったし、売店やらレストランやらも
充実していてよかったです。
あと、観劇が終わると新宿やら渋谷やらに直通の都営バスが劇場前で待ち構えていて
送ってくれるのもいい!
新橋も歌舞伎座もそんなサービスありませんからねえ。さすが「国立」

さて肝心の歌舞伎ですがこちらもよかったです。
歌舞伎独特の華やかさにはちょっと欠け、舞踊らしきものも
ほとんどなく、ほぼセリフの掛け合いで終わりましたけど
大立ち回りものでは見られない演者の微妙な表情の機微なんかを
味わうことができます。
終幕近くの、実父に主人公の多助が偶然出会った時の
父の微妙な立ち居振る舞いは、相当な見もの。
劇場がすすり泣きで包まれたくらいで。

こういう歌舞伎も、ありですね。
この歌舞伎、多助の「愛馬」が劇のキーポイントを
握っているんですが、馬が実に馬らしく動くのよ(むろん人間ですよ)
歌舞伎の世界じゃこれぐらい当たり前なことでしょうけど
これまた見ものでございます

今日のBGM
Settle Down
No Doubt

文化祭を思い起こさせるノリノリな音楽ですけど
ただノリがいいだけでなく、ボーカルもバックも
当然レベルは高く、すごいことをさりげなーく
やってる感じがかっこいいなあ。
こういうのを聞くと、やっぱりアメリカのロックは
レベルが高いよね、と思います。


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テーマ : 観劇 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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