都響メンバーによる室内楽トークコンサート チェロアンサンブル

2月12日 東京文化会館小ホールにて表題のコンサートを堪能。
金曜日のアポロニアトリオコンサートに続いてクラシック三昧だったわけですが
こちらもすんばらしいコンサートでした。

曲目は
モーツアルト 
ディヴェルティメント

ポッパー 
組曲作品16
レクイエム
演奏会用ポロネーズ 作品14

ヴィヴァルディ 
チェロ協奏曲へ長調RV 410より アレグロ
ヴァイオリン協奏曲変ロ長調RV 383より ラルゴ
チェロ協奏曲 ヘ長調RV 411より アレグロ・モルト

J.S.バッハ
ブランデンブルク協奏曲第6番 BWV1051

アルビノーニ/ジャゾット アダージョ ト短調

J.S.バッハ
シャコンヌ ニ短調

いやいやもう隅から隅まですんばらしいコンサートでした。
10人勢ぞろいの楽曲もすばらしいし
いろんな組み合わせで堪能できる楽曲もすばらしい。

選ぶとしたなら、
ポッパー ポロネーズ
バッハ シャコンヌかな。

主旋律も奏でられるし
下支えもできるし
ハーモニーを重ねることもできる
チェロという楽器の特性を深く深く理解し
理解しているだけでなく、卓越した演奏力で
楽器の持ち味をあぶりだし、1+1を3にも4にも
していける、メンバーのスキルとチームワークが
なしえた最高のコンサート。

これだけのコンサートを楽団本体の活動と
並行しながらなしえちゃう彼らの熱意と
技量にただただ感服。
大変だろうけど、ぜひ、次も期待したいです。

なお、プログラムの解説もすばらしくわかりやすく、面白く
評論家のセンセイ方の知識ひけらかし系の解説
よりも実は深く、難しいことを簡単に説明している
文章こそが、名文なり、の見本のような解説でした。
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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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