大金久海岸

宇勝海岸までは実は自転車でまわってました。
じゃあ次は映画めがねでも出ていたらしい寺崎海岸まで
いくかいな、と自転車を走らせていると、前に異様に
ゆっくり走る自動車が。

自動車なのに自転車(しかもママチャリ)に追いつかれてしまう
くらいのスピード。

のんびりなのかなんなのか。
中途半端に車の後ろについているのも
危ないしどうしたもんかね、と思っていると
車が止まりまして中から小さなおばあが。

「どこ行くの?」
「いや寺崎海岸まで行こうかと」
「何しに?」
「いや、ただ海を見たいっていうか・・・
 自転車で海岸を回っているんです」

地元のおばあからすれば、このくそ暑い中
自転車にわざわざ乗っているというのは狂気のさただったようで

「おばあはこれから百合が浜のほういくんだけどね
 自転車荷台にのせてトラックのったらどうね?」
「・・・自転車荷台に乗りますかね?」
「大丈夫さ~」

乗るには乗りましたが、はっきりいってかなり無理な乗り方でしたが
おばあはまったく気にしてませんでした・・・

「せっかくだから森瑤子のお墓も見るさ?」
と特にリクエストもしてなかったのですが、かの有名な作家さんの
お墓にも案内してくれ、いざ百合が浜・・・まで連れてってくれる
グラスボートのところまでおばあはのっけってってくれたのでした。

というわけでたどり着いたのがこの大金久海岸です

大金久海岸

ただ大変残念なことに
自転車乗るのに大金持ちあるくのも嫌だったモンで
お金をそうそうもっていなかったのよ。
で、百合が浜のグラスボートに乗るには金が足りない
という事態に。
水着もきてきてなかったし、なくなくあきらめて
そのまま茶花まで戻りましたとさ。

ちょっと(かなり)まぬけ・・・。

今日のBGM
やめられないとまらない
カサリンチュ

ボイパが利いたでも、よくある
アカぺラにとどまらない凝った
つくりのサウンド。
不思議な名前のアーティストだな
と思ったらなんと奄美大島笠利(かさり)町在住
ということでカサリンチュなんだって。
中孝介とかと奄美でライブやっているらしい。
見に行ってみたいなあ。





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