子どものとき、この本と出会った

子どものとき、この本と出会った

タイトルどおり、子どもの頃に出会った本について、著名人が思い思いに語っている本です。
どうやらどこかの雑誌に連載されていたものを1冊の本にまとめているようですが
おそらくは、ちょっと昔の連載のようで、すでにお亡くなりになった方たちの原稿も多数。
また時代がかかっているといいますか、講談ものとか、少年小説とか今時の子ども達からすれば
難解きわまりないであろうものも、子ども時代心をときめかせたものとして紹介されていました。
昔の子ども達にとって本を読むことは娯楽であったわけですね。

今の子ども達の本離れは進んでおり、本を読むことに苦痛を覚える子ども達もいる一方で
学校での読書教育などが実を結び
本を読む楽しみをわかってくれている子どもも増えているという話も聞きます。
子どもの頃に本を読む楽しみを知れば、世界はぐっと広がるであろう、と思います。

この本の中で俵万智さんが子ども時代の読書と大人になってからの読書の違いを
指摘しています。子どもの頃は「あの本、面白かった。だからもう一度読もう」
大人になってからの読書は「あの本はもう読んだから、他の本を読もう」
過去読んでいても、いや読んでいるからこそ、その世界を再度楽しむその姿勢
確かに忘れていたかも・・・。

子どもの頃何度も読んだ赤毛のアンシリーズでもこのお休みに読み返してみようかしら??

今日のBGM
Beginnings/Endings
David Newman
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