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きゃんどる

鶴瓶噺を聴きに行った時ランチにおとずれたきゃんどる


丁寧に作られた洋食、手作りのパンがついて900円。さらに100円たすとサラダとコーヒーがつきます。



サラダは甘酢付け。絶妙な味加減でほんとに美味しい。

メインの煮込みもほんとにやさしくいいお味。


お店の中の黒板にはおいしそうな手書きのメニューがいくつもかかれていました。お値段もお手頃。夜にワインと一緒に味わえたらよさそうだなあ。

今日のBGM
Beg
All saints
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鶴瓶噺

鶴瓶さんが一人で2時間ひたすら話すライブ、です。

冒頭で「落語じゃないですよ。これ、何度も言ってるんですがなかなか浸透しなくて」
となじみの観客中心に笑わせていましたが、まさに私、落語だと思ってきてしまったので
正直拍子抜け、ではありました。

ただ、落語でなくても十分笑えました。
ひとつひとつのネタはどうってことない、その辺にある普通の話です。
どんなネタがあったか思い出せないくらい普通の話。
本当に鶴瓶さんと普通に世間話をしているかのような錯覚を覚える
感じの話。で、特徴的なのは、市井の面白い人、を題材にしているんだけど
貶めている感じが全然しなくいやな気持に全然ならないの。

これはきっと人に対する「悪意」嫌悪」がなくて、ただひたすら面白がっているからなんでしょうね。
実際嫌いな人はいない、とライブで断言してらっしゃいまして、人に対してフラットなんでしょうね

一方私は大変心がせまいもので、ライブ中となりの観客にいらいら。
一人はライブ前にお酒をのんだのかひたすら酒臭く、靴までぬいでるもんだから
においが気になって気になって。さらに横のおばさんは
笑った後「ああ○○ねえ、そうそう」とか本人意識してないんしょうけど
いちいち大声で感想言うもんだから気になっちゃって気になっちゃって。
ここ家じゃないんだからさあ、と突っ込みたくなりました。

こういうのを「面白がる」のか「いらいらして終わる」のかが人間性の差なのかもね。

今日のBGM
TVのシンガー
The Yelow Monkey






文学賞メッタ斬り リターンズ

文学賞メッタぎり

石原慎太郎を読んでみたの次に手を伸ばしてみたのがこちらの本。
本来は順番が逆、でしょうし、リターンズ、となってるくらいですから、そもそも最初から読めよって
話ですが、固いこと言うなかれ。
冒頭にある芥川賞を取り損ねた(?)島田雅彦氏も交えた対談が面白すぎておきて破りな順番で
読んでしまったのであります。

私は豊﨑氏、大森氏、そして島田氏に比べたらきわめて軟弱な読者で
それこそ3氏が推す作品はもしかしたら難解すぎて読み切れないのかもわかりません。
やはり筋が明確にあるほうがいいし、文章も簡潔に越したことはない。
でも単純で楽しくて明快なだけなものにあふれるのも、なんというか文化程度を低くする
気もします。

多く売れる、ということは決して簡単なことではなくそれを成し遂げていること自体は
評価されてしかるべきだけど、売れているだけで評価されるのはどうなのだ、というところと
文学は、多くの人にわかりやすい、というだけで評価しちゃだめでしょ、深みや何より
基本の文章力があってこそ。そんなの当たりまえじゃんって話ですが当たり前のことが
意外と当たり前でなくなっているのが昨今の世の中。

ま、歌手を名乗ってるのに音痴だったり、声が出てなかったり
いつも同じパターンの楽曲出してもまったく恥じ入る様子がなかったり
していますもんね。文学もいわんやをや、なんでしょうね。

ま、そういう思いを「歯に衣きせず」とはまさにこういうこと、という
きりっぷりで著者の2人がばっさばっさと斬っていく1冊です。
まあ私からすると読んだことのない本ばかりの評論を読むのはものによっては
つらいものもありましたが、それでも「なぜ評価するか」「なぜしないのか」が
ロジカルにかつ辛辣に、つまりは明確に書かれていたので面白く読めました。

ほかの「メッタ斬り」シリーズも読んでみようと思います

今日のBGM
Hip To Be Square
Huey Lewis and The News




コーストグリル

ハワイ島では基本ホテルでまったり滞在、を基本としてました。
私はペーパードライバー、同行の母は普段運転はするものの、左右真逆のハワイで運転するのは
不安あり、ということもホテル滞在時間を長くする要因でした。

が、1週間くらいの滞在なら特に問題なし、ですね。
売店でのサラダとサンドイッチ、プールサイドのカフェ、そしてこれからご紹介する
コーストグリル、で事足りました。

コーストグリル、はハプナビーチのメインダイニングです。
2回ほど食しましたが(他はツアーのディナーや、プールサイドのサンドイッチその他
ですませました)ラインナップは以下

コーストグリル3


グリーンサラダ 12ドル
(こちら2人でシェアした後の画像なり)

コーストグリル1

カニコロッケ風、マンゴとカフィアライムリフレッシュ、マスタードアイオリソース 16ドル
(こちらもシェア後の画像)
コーストグリル4

牡蠣のグラタン風 19ドル こちらはシェア前の画像です

コーストグリル5

カウアイシュリンプのグリル アボガドソース  こちらはシェア後の画像 19ドル

コーストグリル2

ダックのリゾット 12ドル シェア前の画像なり
チーズ濃厚、で見た目よりがっつりなおあじ

まあ激安、ではないですけど、なんとなく日本のちょっと気取った店と同じくらいの単価、かな。
どれもとてもおいしく、私の数少ないアメリカ食体験上結構な上位に位置する味でした。

味もだけど、やっぱり海のさざ波の音を聞きながら、星がちょっとずつ瞬きだす瞬間をみながらの
ディナーは最高の贅沢。
環境が味をさらにおいしくしている、のは間違いないかと思います。

今日のBGM
We're not here for a long time
Huey Lewis and The News




最高の花婿

最強のふたり、もそうだったけど、本音と建て前ぎりぎりの移民ネタ、はいまや一番
フランスがぴったりくるのかな。
観終わって一番に思ったことはそうでした。

最後はなんとなくハッピーエンド風にしてますけど、決してフランス人の奥底に
流れている差別意識は消えてるわけではありません。またスノッブなフランス人に
対しての各人の気持ちもくすぶり続けていることも明白です。
映画という魔法の中では嫌な気持ちにならないで終われるネタですけど
現実生活ではそうもいかないだろうほんとぎりぎりのネタ。

しかしながら、それが映画として成り立っているのはせりふのスピード感
と各俳優の魅力あってのこと。そしてそのせりふを際立たせ俳優陣の魅力
を際立たせた監督の力量あってこそです

それにしてもここ数年、ハリウッド並みにわかりやすいフランス映画が
増えてきましたね。私は小難しいその昔のフランス映画はあまり好きではない、
けどこれ以上ハリウッド化しちゃったら、あまのじゃくで気難しくて、意地悪な
フランス人らしさがなくなりそう・・・なんて思うのは私もやはりあまのじゃくなのかな。

今日のBGM
Back in Time
Huey Lewis and The News





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