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休みの効用

ニューカレドニアホテル前

久々にブログを再開したのも燃料が投下されたから。燃料とは、ようは休み。

もう季節は冬、ですけど私的には夏休みを先週いただいていました。
夏休みの滞在先は、ニューカレドニア。

ということでこれからニューカレドニアの紹介をぼちぼちしていきますがとにかく何もせずにのんびりしたかったので紹介できるネタはあまりありません。ただ綺麗な海にいやされ
溜まっていた疲れが、抜けおちたかんじ。また仕事も、前はとにかくやることに追われていましたけど余裕ができたというか人の話を聞きながら考えを深めることができるようになった...気がする。

ということでしばらくニューカレドニアネタでいきまする。

今日のBGM
雨のち晴れるや
ゆず
撮り溜めていたDVDもたまりまくってりまして私のDVDには未だごちそうさんがひっそり眠っております。
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テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

本の使い方

本の使い方
ライフネット生命会長である出口氏がこれまで読んだ本をもとに、どう本を楽しむか
どう本から学ぶか、を書き綴っている本です。

私も本は好き、ではありますが、書評を書けるだけの読書量を誇る方のお話をお伺いすると
私の本好きなんて、しょせんまやかし、本を日常的に読んでいるというレベルにすぎないなあと
思いいたります。出口氏は週に2~3冊、生涯にいたって1万冊本をお読みになっているようですが
私は週に1冊読むかどうか、だからなあ。。

ただ、あ、私と同じ!とうれしくなったのはほんの選び方。
タイトルから気になる本を5ページ読んで面白そうなら読み続けてみる。
たいていは5ページ読んで面白ければ、だいたい読んで退屈することは
ない、とあったのにはある意味びっくり。私の本の選び方とまったく
同じだからです。やはり本が好きといっても、自分に合う、合わないは
やっぱりあって、それを見極めるには一定本を読み進めないと
わからないってことなんだと思います。

なお本好きな方はたいてい、歴史好き、ですね。
同じ事実でも著者により見えてくる課題が違ってくるのは
本好きにはたまらないのかも。
私も遅ればせながら、日本史関連の本、特に近現代史中心に
ちょいちょい読み始めましたが、知っていたつもりのことを知らなかった
さまざまな事実を知りえるだけで結構面白い。
大人になっても「知らなかったことを知る」喜びを本を通じて知ることが
できるってすごいことだなあと思う今日この頃です。

今日のBGM
White Christmas
Bing Crosby

街中もクリスマスムード満点になってきて
この曲が似合う風情になってきました




父吉田茂



吉田茂の娘にして麻生太郎の母、つまり父と息子が総理という世にも稀なる運命をたどる麻生和子さんの著書になります。

時系列なようなそうでないような、筆が進むがまま書き進めた感のある著書、エピソードがいったりきたりするので頭の整理は大変ですがかかれているエピソードが興味深くかつ文章にパワーがあるものだからあっと言う間に読破できる一冊です。

大学受験の頃、受験科目に日本史を選んだものの覚える量の多さに閉口し、勉強を先送りにした結果、どう考えても全ての時代と分野を網羅していくことはいかんともしがたくなり文化史は捨て、古代平安の時代もパス、室町から近現代にしぼりかつ近現代史に力をいれなんとか卒業した大学に滑りこんだ訳ですが受験勉強とはいえ近現代史は実に面白く、勉強していながら勉強という気がしなかったのを覚えています。今暮らしている東京にゆかりの史跡がたくさん残っていること、今と今までのつながりが他の時代よりも、当然にわかりやすく視野がパッと広がる感覚がたまらなく覚えようとさほど思わなくてもどんど?頭に入っていく感じでした。

そんな学習を経て、未だあらゆる立場の人がいろんな視点で語るアジアと日本の歴史と文化の本、さらにここ近年の世界大戦に対するチャーチルの著書、城山三郎氏の広田弘毅氏についての著書などを経てこの本を読むといびつだったりどこかでポツっと切れていた歴史観の糸がまだまだ私の知識量からするとか細くこころもとない細さではあるにしても私なりの1本の糸が出来上がっていく感じがしていくのが面白かったりします。

この本もその例に洩れませんが、もうらひとつ面白かったのは人の意見におもねず、ある意味勝手気儘ぐらいの人の方が大きい仕事をするのだろうな、ということ。吉田茂みたいな人が直属の上司だったり家族だったりしたら大変で仕方がないけど気がつけばよくも悪くも事態は変えているはず。ああいう個性的な人に着実な職人タイプの部下や家族がいてものは進んでいくんでしょう。いつもいつもそんな刺激てきである必要もなく安泰にすごしてそれでいい時代、環境もあるわけで今はどういう人が先頭に立つべきなのか、どんな人がどんな風に支えていくべきなのかを歴史を参考にしながら考えていくと面白いし、流れに任せながらもある程度意思をもって決めていくことができそうな気がします。

My other ximenia
Huey Lewis and The News

会話のきっかけ



もともと日経のめるまがで愛読していたシリーズからおいしいとこどりした一冊。
タイトルからすると、すぐ使えそうな小ネタ集みたいに思えてしまいますが、そんなものではなく、アナウンサーという言葉のプロが心理学も学んで何気なく交わしている言葉の奥義を自らの言葉でまとめていらっしやいます。
ビジネスから教育まで語られている内容は幅広く、著者の興味関心や人脈の広さをも伺いしることができます。

一方で私は著者の本や連載を通じていつも感じるのは、自身のキャリアを唯一無二にするステップです。アナウンサーでありがちなのはフリーになってタレントよろしく活躍するかもしくはキャスターになるか、です。しかし梶原さんはアナウンサーをコミュニケーションを円滑にするプロ、ととらえていらっしゃるようにお見受けします。ただテレビやラジオで自身のスキルを消化していくことだけでない学び方、生き方を考え、ただのアナウンサーでも書けないし、心理学にも書けない梶原さんならではのアウトプットを次々出されているのは本当にすごい。キャリアの捉え方、という意味でも彼の著作は参考になります。

今日のBGM
We are not here for long time
Huey Lewis and The news
ヒューイさんもキャリアと、とらえれば中々面白いキャリアの築き方をしています。コーネル大学にいくも中退し、ヨーロッパ放浪で自分を見つめそこで覚えたハーモニカでバンドに加入。そこで知り合った仲間とバンド結成。苦労の末、トップアーティストになるがそこからレコード会社とのいざこざ、売れたが故の葛藤、人生におけるやりたかった音楽の見直し。そんなプロセスを経たこの一曲が大好きです。

楽天道

佐藤愛子さんのエッセイ集。50代、60代と歳を重ねるごとのエッセイがまとまっていて歳を追うごとにますます意気軒昂になっている愛子先生と、どんなに憤怒しても一向に変わらない社会に脱力したいる愛子先生、両方を伺いしることができます。また今までになかった楽しみ方としては、50代の先生のエッセイにそうそうわかる、わかると共感しちゃう面白さを感じることができる点かな。先生が宝塚を観劇してる様の
回はさすがの筆力です。

佐藤愛子さんのエッセイは、読み終わるとこんな人が近くにいたらやっかいだけどなんだかすっきりするなあという清々しさなのですが今回特に膝を打ったのは整形美人に対する先生のお叱り。ただただ若いのがいいわけじゃなくその歳なりの若々しさを保つことこそ真の美しさ、という一項。
私は前々から美魔女という言葉が気持ち悪くてしょうがなかったのです。若さの他に勝負することはないのか、といいたくなっちゃうんですよ。若いだけが勝負たら本当の若さに勝るものはないわけで。歳なりの思考の深さとか配慮とかそういうのがあっての若さじゃないとただの⭕️⭕️じゃないかと前々から思っていただけに美魔女ブームに沸く以前からビシッとそこをご指摘いただいている愛子先生に改めて敬服したのでありました。

今日のBGM
Doing it for my baby
Huey Lewis and The Brws

清洲会議

ずっと見たかったこの映画。旅行の飛行機の中ではありますがやっと、見られました。

ずっとヒットを飛ばし続けている三谷氏ですがここ直近の三作はどうも私の中では相容れず。作り込み過ぎな感がどうにもこうにもぬぐえず、どうにも消化不良だったのですが、これは⭕️

歴史好きからすればやり過ぎな感はあるかもですが、三谷さん独特の人間観察が歴史上の人物を通してリアルに浮かび上がってきましたし、登場人物を通した役者の人格まで、まざまざと描かれていてそういう意味では役者にとってはうれしくも恐ろしい作品かもしれません。

わたしがこのえいがで気になったのは伊勢谷友介さんと剛力綾芽さん。伊勢谷さんはいかにも、な役回りを賢く演じていらっしゃいましたし、剛力さんは何も考えてあないようでいて人の行動を冷静に見て自分の行く末を案じる様子が厳しい芸能界を生き抜く彼女と重なりなかなかの見応え。
三谷さんの場合あて書きがほとんどなのでこの人がこんな活躍をするなんてという驚きは逆にあまりないのですがこの2人は三谷さんの作品に2人が出ているという驚きいじよの何かを残してくれた気がします。

今日のBGM
Hip to be square
Huey Lewis and The News

ブログ再開

気がつけば半年くらいお休みしちゃってました。前半は気持ちがダウンしていたから、後半は気持ちを落ち込ませる暇もないほど仕事が忙しかったから、です。

後半の仕事の忙しさといったら半端なく、食べる暇も寝る暇もトイレすらいくのもままならず、休みの日てすら常になにかに追われている感じでした。

ここまでの忙しさはもうないでしょう。ってかあんな状態で仕事をしなければならないのは異常事態で、何度もあってはなりません。

震災の時も仕事の価値観は変わったけど今回もまた仕事観がぐっと変わりました。
震災の時はまずいのちあって初めて仕事もできるというごくシンプルなことを痛感したわけですが、今回感じたことは事業も実は人づきあいとおなじで、共感できる、尊敬できる行動をしていかないと社会には認められないというこれまたごくごくシンプルなものでした。

事業戦略というくくりでももちろんのこと、その下にぶらさがる一人一人の働き方や働くうえでの思いが変わると、特に自分一人だけじゃない、チームを思って仕事の幅を広げられる人が多くなると仕事がどんどん変わっていくんですよね。線路の上にのった仕事をしていると中々実感できないけど、線路もない、道すらない中でもがいて仕事をしていると毎日それを感じることが、できました。そういう場に居合わせたことは、短期的に見ればひたすらハードでその割には地味で認められにくい仕事だったので不運だったのかもしれませんが、自分が何を大事に仕事をしているか、していきたいか、究極の選択の中で確認できたのはありがたいことでした。

禍福はあざなえる縄のごとし。昔の人はさすがにいいこといいますな。嵐のような禍を、これから自分にとっても社会にとっても福とできるようにまたブログでちょいちょい自分をふりかえりながら頑張っていこうと思います。

今日のBGM
Thank you#19
Huey Lewis and The News
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