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マッチポイント

マッチポイント

ウッディアレンの作品をみるのはこれが初めて。
おそらく彼の作品の中では彼らしくない作品、なのかも。
なにせ舞台はニューヨークでなく、ロンドン。
後半は殺人事件までおこってちょっとミステリー風だったりもする。

ストーリーは陳腐といえば陳腐。
映画というより二時間ドラマにありそうな・・・。
ごくごく身近なもの同士での三角関係、
野望あふれる主人公がまんまと、ステイタスを手に入れ、
贅沢三昧の暮らしぶり・・

でも陳腐なストーリーを陳腐にみせないのはさすが。
なんせ、画面が美しく、ロンドンにいって舞台になっていた通りや美術館に
行ってみたくなったくらい。
また合間合間のオペラのメロディが刺激的でもあり悲劇的でもあり
実に深い。

また先はみえみえ、なストーリーなのに、それでも
なんだかはらはらしちゃうのはこれいかに。
主人公が(私には)いまいち大根な気もしましたが
主人公初め、裕福なご家庭の皆々様が
実に「いそう」な人物ばかり。
そんな典型的な登場人物の中にそうそういそうもないはすっぱな
アメリカ娘であるスカーレットヨハンソンがからむことで
映画がぴしっとしまったのでは、と思います。

最期の結末の描き方といいなかなか、な映画だと思います。

今日のBGM
Cache cache(psyche jazz)
Nadège










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テーマ : 映画 - ジャンル : 映画

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