2012もありがとうございました

2012も今年で終わり。本当に毎年年末を迎える
のが早くなる気がします。

今年は個人的には姪が産まれる一方で、私に
音楽の手ほどきをしてくれた叔母が亡くなったり
生きる、というシンプルな問いに例年以上に
思いを馳せる一年になりました。

来年はいろいろ挑戦の一年になりそう。この年末年始
ゆっくり休んで年明けに備えたいと思います。
皆様もよいお年を。

今日のBGM
Naturally
Huey Lewis and The News
美しくも楽しいメロディに愛しい歌詞。
Hueyさんらしい一曲


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2012振り返り:映画演劇

2012振り返り、本日は映画演劇です。
印象深かったのは、鶴瓶さんの落語、Intouchables、タオさんの幸せ
(これはブログでは紹介してないですが、
よい映画でした)てとこかしら。歌舞伎もそれなりに見ましたが、
これというインパクトには欠けたかな。
海老蔵とか例の事件後少し華というか、張りというか、あの
独特のオーラがちょっと減ってしまったような
気もし、ちょっと残念な気も。

ただ歌舞伎のすごいところはどんな演目、演者も一定レベルは
維持されていて、どんな公演でも楽しめるというところ。これは
すごいことだと思います。

来年 はいよいよ歌舞伎座こけら落とし。
一度は行きたいけど競争激しそう。。

今日のBGM
Simple As That
Huey Lewis and The News

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2012振り返り:本

2012の振り返り:本です。
2011同様なにせ、通勤途中に本をよめなくなりまして
ぐっと本を読める量が減りました。

今年も割と小説中心で読んでいたような。
10代20代のころは小説、というだけで毛嫌いする
ところもありまして、有名な作家さんのものもほとんど
読めてないんですけど。

今年は少しずつ田辺聖子さんの全集を読んでまして。
初期のころの小説から少しずつ読み進めていくと
なんというか筆がどんどん練れていく様子も
(素人がこんなことを言うのはおこがましいのですが)
みてとれてそれもまた面白かったりなんかして。

このお正月でどれだけ本を読めますことやら。

今日のBGM
まっとーばー
かりゆし58


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2012の振り返り

ろくにブログも更新しないまま、2012がたってしまいつつある
今日この頃。
2013はまめに更新しよう・・・。

ということでろくに更新していないのですが
今年の振り返り。
まずは音楽から。

ロック系のコンサートよりクラッシックのコンサートの方が
断然多い年になりました。
NO1は3月11日のプラハフィル。
地震から1年たっていた、ということもあったんでしょうけど
今思い返しても本当にいいコンサートだったなあ、としみじみする
コンサートでした。

コンサートがおこなわれていたら、たとえそのパフォーマンスが
どういうものであろうとも印象に残っていたであろうコンサートは
Van Halen ですが、延期になってしまいましたので
楽しみは来年に持ち越し。
・・・ってか、大丈夫なんですかね?エディさん。
大病を患っていたはずだしなあ。。

生の音楽はもちろん、日々電車の中で家でいろいろ聞いてる音楽に
どれだけ助けてもらえたことか。
2013も音楽の力を借りながらがんばっていこうと思います・・・
ってまだ2012は終わっていないし、やらなきゃいけないことはてんこもり、
なんですけど(苦笑)

今日のBGM
Heart of Rock'n Roll
Huey Lewis and The News

彼らの音楽は私の中での血であり肉な感じ。
好きなこと、信じることを楽しく真剣に
やっていくことこそ人生の醍醐味よね、
と彼らの音楽を聴くたびに痛感し、あらためて
自身に言い聞かせるのが常、であります。

Merry Christmas

はやいものでもうクリスマス。

年々日本のクリスマスイルミネーションはどんどん華やかで
きれいになっていき、別にどってことない会社や商店街の
イルミネーションも意外に美しく、なかなか楽しめます。

さてこちらの写真は
オーストラリアのクリスマスバス

オーストラリアでイブに走っていた市バスです。

横はこんな感じ

オーストラリアのクリスマスバス2

別にどってことないけど、でもなんだか楽しげでよかったです。
オージーの陽気さがそのまんま出てる感じで見てるこっちまで
にんまりしちゃう感じでした。

このブログを更新した時点でクリスマス残り2時間弱、ではありますが
皆様よいクリスマスをお過ごしください。

今日のBGM
Silent Night
Stevie NIcks

スティービーのなんともいえない声質が
この静かな聖歌にぴったり。







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愛してよろしいですか

愛してよろしいですか

田辺聖子さんのもう30年近く前の小説。
恋愛に使われる手練手管が、手紙だったり、下宿先の取次電話だったりと
もう今は死に絶えたコミュニケーションツールが出てきたり
独身女に対する、自身と周囲の軋轢もどこか時代がかっていて
私はもう少し楽に生きてるけどなあ、と思うところも多々ありましたが
でも、ついつい強がり突っ張ってしまう、女独特のめんどくさくも
愛しい(・・・と同性は思うんだけど、男性陣はめんどくさいだけ?
なのかしら)一面を、ちょっとしたエピソードの中にさりげなく
入れ込んでいる田辺さんの筆力にまたしてもぐいぐい引き込まれました。

もし私がいつもニコニコ、ふっくらと気弱げなかわいいタイプの女だったら
もっと早くたくさんの男の子が寄ってきたに違いない。でもしょうがない。
私はまじめに生きて、一生懸命仕事をしてきたのだ。おかしくもないのに
ニコニコできないし体はゴツゴツしてぺたんこの胸、豊胸術でもして
ふっくらせいっての!そんなバカなこと、できるはずないでしょ。
とっつきよくしようと考えただけでも顔がゆがむってものだ。
でもそういう自分を内心いいとは決して思っていない。とっつきのいい
女や男にあこがれているのだ


毎日の生活や人生に対し、ちょっとずつ何かしら自分なりの意見をもってる
人間というのは男でも女でも魅力がある


おおそう、そう、と思えるフレーズがここだけでなく
あちこちにあるのも田辺小説の醍醐味。
小説にちりばめられている「小道具」に古臭さは感じるものの
底辺にある、感情や価値観はまったく古びておらず、今に通じる一本の筋がくっと
見えてきます。その筋が見たいがために、今日も気が付くと田辺さんの小説を
開く私がいるのでした。

あと、本筋と関係ないのだけど
小説に出てくるいろんなおいしそうな食べ物も、魅力的。
80年代だとまだまだメジャーではなかったであろう
ブルーチーズやワインなどの逸品も余すことなくでてきて
「帰ってからチーズにワインで一杯やろうかな」なんて誘惑に
もかられるのも田辺小説の魅力(であり功罪)です。

今日のBGM
ただいま
Twin Cross





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