寺島蔵人邸

ひがし茶屋街から再度尾張町に戻り、訪れたのは
寺島蔵人邸。
昔ながらの武家屋敷です。
(中は撮影禁止)

寺島蔵人邸

中はさほど広くないし、2階には上がれず(安全上の理由から、だそうです)
1階の部屋とお庭しか見られませんけど、その昔の中下流武士がどんな暮らし向きを
していたのか、よくわかる、一軒。
さほど大金持ち、でなくても、趣味のよいしつらいで暮らしていたのね~
ということがよくわかる、お屋敷です。

今日のBGM
おやすみ泣き声、さよなら歌姫
クリープハイプ

何度か聞くとあとからじわじわくる、という
評判。
PVがなんかなんとも変。変にこらずに
シンプルにバンドだけで歌わせてればよかったのにね。
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ひがし茶屋街

尾張町でお昼を食べた後、腹ごなしもかねて
ひがし茶屋街まで、お散歩

ひがし茶屋街

本当はお昼よりも夜の方が、趣も活気もあるんでしょうけど、
それでも素敵なたたずまい。

今回はひがし茶屋街で、「味わう」ことはできなかったんですが
今度は見るだけじゃなく、味わう ほうにもトライしてみたいものです。

今日のBGM
エンドロール
フラワーカンパニーズ

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Café frère

尾張町にたどり着いたのはちょうどお昼時。
なんかいいお店ないかしら?とうろうろしていたら
ギャラリー三田の後ろになんだかかわいい喫茶店を
発見。

cafe frere

中もこんな感じで素敵

cafe frere 店内

お客様はほとんど地元の方とお見受けしました。お店のマスターとコーヒー片手に
楽しげにでも決してうるさくなく雑談してらっしゃいました。
ご近所にこんな落ち着くお店があるなんてうらやましい。

店内で食べたのはハヤシライス。コーヒーサラダ付きで800円なり

ハヤシライス

決して目立つ名店ではないけど、旅の疲れをとるにはちょうどよい
お店です。

今日のBGM
僕らの夏の夢
山下達郎


金沢蓄音機博物館

尾張町を訪れたのは、街並みが美しいのももちろん
あるんだけど、ここに行きたかったから

蓄音機博物館

蓄音機専門の博物館。
大きなものから家庭用の小さなものまで
ありとあらゆる蓄音機をめにすることができます。

さらに日に何度かは蓄音機の聴き比べをすることもできます。
私はそんなパフォーマンスがあるとは知らずぼやっと博物館を
訪れたらちょうどパフォーマンスの終盤にさしかかっていました。
あらら~、もったいなかったなあ、とぼんやりしていたら
館員の方が気の毒がってくださり、特別にいくつか実演を延長して
くださいました。

蓄音機から聞こえてくる音はもちろんクリアではないけど
アナログ独特の味わいのある音です。
でも意外、といっちゃなんだけど結構音もきれいなんだわさ。
ザーザー言っちゃってなんだかわからん、という状態では
ありませんでしたです。

私はまだ幼かった頃、ぎりぎり祖母のうちに、蓄音機があったんですよね~。
百合の花みたいなスピーカーから音が出てくるのがなんだかすごく楽しくて
祖母のうちでわざわざレコード聴いたりしたっけ
なんてことをちょっと思い出したりしました。
あの蓄音機、もう処分しちゃっているんでしょうけど
手元にあったら結構貴重品だったのかなあ。


今日のBGM
Hypnosis
Mr.children

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尾張町

街の様子が美しいという評判と、とある博物館に行きたくて
尾張町に行きました。

街並みが美しく、また通りにある店舗も魅力的
尾張町 2

尾張町 ギャラリー三田

で、私が訪れた博物館は・・・(続く)

今日のBGM
いとしき日々よ
平井堅

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兼六園までの道すがら

金沢という町は京都のように、いやもしかしたら京都以上に
名所と名所の合間の街並みが実に美しい街ですよね

21世紀美術館から兼六園までの道すがらも実に美しくて

兼六園までの道1

兼六園までの道2

合間にみえるお土産屋さんまでなんだか趣深く見えちゃう。

兼六園近くのお土産屋さん

・・・ま、さすがにそれは言い過ぎ?

いずれにせよ、町全体に計り知れない文化と伝統の美意識をひしひしと感じられて
なんか背中もしゃんっとするのでありました。

今日のBGM
第三惑星交響曲
石巻ひゅーい

はじめてアーティストの名前を耳にしたときは
あやっ?これはヒューイさんリスペクトアーティストか?
でもHUEYさんとはテイスト違うよね・・・
とあわてましたが、HUEYさんとは関係ないようです。
でもなんと本名みたいですね。びっくり

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金沢21世紀美術館

さてあちこち旅行した時のネタがたまっていますので小出しに出してまいります。
3月(いつのことだよって感じですが)に金沢にちょこっと行ってましたので
そのネタをば。

まず最初は金沢21世紀美術館です。
金沢21世紀美術館1

あまり金沢らしからぬ、現代アートの美術館。
らしからぬ、だけど、らしいともいえるのかな。
金沢ってなにせ、美意識が高いとこだと思うのです。
そういうとこに、こういうこだわりの美術館が建つのは
もしかしたら必然なのかも

私は正直さほど、現代アートは好きではありません。
だってなんかどれもこれもひねてる気がしちゃって。
普通に表現すればいいのに、って私などのような
単純&保守的人間は思っちゃうんですね。

だもんで、おそらく現代アートをもっとも堪能しやすいであろう
東京にいながら、現代アートの美術展はさほど足を運びません。
でもせっかく、金沢まで来たのなら行ってみますかと足を運びました。

建物もなかなか手がこんでいて、素敵
金沢21世紀美術館4

中の休憩スペースも華やかでいいじゃないですか
金沢21世紀美術館5

れっきとした展示物なのですが、外からはこんな不思議な景色が見られます。
まるでプールの中に人がいるみたいなんだけど、もちろんそんなことはないわけで。

金沢21世紀美術館3

展示物は、常設と、イベント出し物とありまして、常設のほうはまーったく記憶に残っていない
のだけど、イベントであった地元の大学生の元気な展示物がなかなかよかったし
ヤドリギを音符になぞらえて、えんえんとビデオを流ツェ・テンメイのヤドリギ楽譜が
ツボだったな。ヤドリギの巣って、確かに芸術的に丸いけど、それを、楽譜に見立てるって
思いつきそうで思いつかないアイディア。素敵!

あと美術館の片隅で、何と雑誌オリーブの展覧会やってまして。
いや~、懐かしい!
オリーブにのってるコーディネートは、何の参考にもならなかったけど
(いくらなんでも突飛すぎ)のってるおしゃれな文房具とか
食い入るように見てたっけ。
また、東京近辺のモテモテ(死語)男子が特集されていて
きゃあ、△くん、出てたね~なんて話を交わすのも面白かったよな。
(遠い目)

というわけで現代アートをさほど好まない私も結構楽しめました。
兼六園にいく道すがら寄ってみてはいかがでしょうか?

今日のBGM
STARS
トータス松本&SuperFly

NHKのオリンピックソングより私は
こっちのほうがオリンピックにはふさわしいと
思うなあ。

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生きる悪知恵

生きる悪知恵 (404x640)

西原さんという人は、たとえば友達にしたりするにはちょっとしんどそうな人だ。
下品なことは平気で言うし、なんだかとっても乱暴そう。
近くで見ていたらはらはらするだろうし、どっと疲れてしまいそうな気もします。

でも
ついていけない、とは思うけど
ずるい、とか、人として許せない とは絶対思わないだろうな。

正しくないけど役に立つヒント とありますが
私の感想としては
正しいけどすぐには役に立たないヒント
のほうが正しい気がします(もちろん、著者も出版社もそんなことわかってて
コピー作ってると思いますけど)

70社受けてまだ内定をもらえていない、自称?優秀な大学の質問者には

あなたはきっとすごい”いい会社”ばっかり受けてるんじゃないかな。
「一流とよばれる大学」って言ったって、世の中にはもっと一流の大学が
あってさ、東大だけで毎年3000人卒業してて、早稲田や慶応もいて、
そえに海外帰国組の英語やら何やらペラペラの人たちがいて、あと親の
コネ組なんかもいるでしょう。


と前置きしたうえで

だったらパチスロでいえばもうちょっと設定のゆるいとこ、朝イチ連チャンしやすいところを
狙わなきゃ。70社って言っても給料のいい順とか有名な順に上から受けてたら
それはだめだよね。私だった下から攻める。”明日のおまんま”のほうが大事だから。


とばっさり。

使えない部下に対しては

ねじだと思えば腹も立たない

英語が苦手だが会社で英語が必須となった相談者には

フィリピンパブに行け

とカツを入れる

いやいやほんと、その通り。だけどそう思いきれないんですよね。
みんな。人間ってまったく困ったもんですよ・・・。

ライトな文体ゆえ、さらっとよめますけど、なかなか深い1冊。
おすすめです。

今日のBGM
夢の外へ
星野源

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歌舞伎:塩原多助一代記

スポンサーサイトが出るくらいまたまたさぼってしまいました。
いや別にさぼったところで誰も、私以外困らないんですけど。

ブログをやってないとですね、自分がそれまでつらつら考えていたり
感じたことが雲散霧消しちゃうんですよね。
それはちょっともったいない。
またその時感じたり考えたりしたこと自体は
大したことなくっても、書いてみることで考えは
深まったりもするもので。
さぼらず書かなきゃね、と思うわけ。

というわけで、今日は見に行ってきた歌舞伎についてです。

歌舞伎

見たのは、三津五郎さんの塩原多助一代記 at 国立劇場
三津五郎さんの歌舞伎も、国立劇場の歌舞伎もはじめて。
ついでにいうと 助演の橋之助さんもはじめて
と私的にははじめてのオンパレード。

国立劇場

国立劇場、さすが国立というだけあって見やすかったし、売店やらレストランやらも
充実していてよかったです。
あと、観劇が終わると新宿やら渋谷やらに直通の都営バスが劇場前で待ち構えていて
送ってくれるのもいい!
新橋も歌舞伎座もそんなサービスありませんからねえ。さすが「国立」

さて肝心の歌舞伎ですがこちらもよかったです。
歌舞伎独特の華やかさにはちょっと欠け、舞踊らしきものも
ほとんどなく、ほぼセリフの掛け合いで終わりましたけど
大立ち回りものでは見られない演者の微妙な表情の機微なんかを
味わうことができます。
終幕近くの、実父に主人公の多助が偶然出会った時の
父の微妙な立ち居振る舞いは、相当な見もの。
劇場がすすり泣きで包まれたくらいで。

こういう歌舞伎も、ありですね。
この歌舞伎、多助の「愛馬」が劇のキーポイントを
握っているんですが、馬が実に馬らしく動くのよ(むろん人間ですよ)
歌舞伎の世界じゃこれぐらい当たり前なことでしょうけど
これまた見ものでございます

今日のBGM
Settle Down
No Doubt

文化祭を思い起こさせるノリノリな音楽ですけど
ただノリがいいだけでなく、ボーカルもバックも
当然レベルは高く、すごいことをさりげなーく
やってる感じがかっこいいなあ。
こういうのを聞くと、やっぱりアメリカのロックは
レベルが高いよね、と思います。


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