国民の映画

三谷幸喜氏最新作の「国民の映画」を先週横浜まで見に行ってきました。
三谷氏の演劇はチケット争奪戦が激しくて、今までも何度も申し込んで
都度落選。
今回もまずまあ当たらなかろう、と思っていたら案外あっさり当選。
横浜だったからかしら?

当選してうれしかったのだけど
正直不安もありました。とにかく三谷氏の作品という「だけ」で
作品内容もよくわからないままチケットを購入してしまったんで
後からテーマが「ナチ」ということを知り、ちょっとしんどいなあ、と
後ずさりな気持ちが正直芽生えました。

だって三谷氏のこだわりはあくまで「笑い」
ふざけてもよいテーマといけないテーマってのが世の中には
あるわけで、あきらかにナチは後者のテーマだと思うわけですよ。
かといってまじめな仕上がりになっていても気が重い。

しかしその不安は見事にかき消されました。
ちゃんと後味悪くない形で笑え
しかも声高に戦争反対を叫ぶような薄っぺらい仕上がりではなく
狂気の中にあって、人としての良心を貫く難しさ、
芸術を作り出すということの意味合い
をちゃんと説教くさくなく訴えかけてくるのはさすがの一言。

この作品は演劇でなければなしえない作品で
テレビはいわずもがな、映画でもだめだろうな。
テレビでも映画でも三谷さんの才能は開花されているわけですが
彼はやはり「舞台」の人なのだ、ということも舞台をみてみてよく
わかりました。

感想を詳細に書くとネタばれになるので
この辺で終ることとしますが、
いいもの見た、という感じです。

この作品は地震前からすでに幕はあいていたわけで
こんな地震がおきるなんて
いろんなものの価値を1から見直すことになるなんて
三谷さんは思いもよらなかったことと思いますが
エンターテイメントの意味合い
よかれと思っていた価値はそれが異常なものであった場合
あっけなく崩れ去るということ、
そしてそういう時代の流れにうかうかしていると
とりこまれ流されてしまうということ
今私たちがあらゆる局面でそれぞれ突きつけられている課題を
タイミングよく提示してくれている舞台だったかな、と思います。

今日のBGM
交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱つき」 から
ベートーベン
NHK交響楽団
東京オペラシンガーズ

年末といえば、の一曲ですが、この時期に聞く第九も
いいものです。力がつく感じ。
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子どものとき、この本と出会った

子どものとき、この本と出会った

タイトルどおり、子どもの頃に出会った本について、著名人が思い思いに語っている本です。
どうやらどこかの雑誌に連載されていたものを1冊の本にまとめているようですが
おそらくは、ちょっと昔の連載のようで、すでにお亡くなりになった方たちの原稿も多数。
また時代がかかっているといいますか、講談ものとか、少年小説とか今時の子ども達からすれば
難解きわまりないであろうものも、子ども時代心をときめかせたものとして紹介されていました。
昔の子ども達にとって本を読むことは娯楽であったわけですね。

今の子ども達の本離れは進んでおり、本を読むことに苦痛を覚える子ども達もいる一方で
学校での読書教育などが実を結び
本を読む楽しみをわかってくれている子どもも増えているという話も聞きます。
子どもの頃に本を読む楽しみを知れば、世界はぐっと広がるであろう、と思います。

この本の中で俵万智さんが子ども時代の読書と大人になってからの読書の違いを
指摘しています。子どもの頃は「あの本、面白かった。だからもう一度読もう」
大人になってからの読書は「あの本はもう読んだから、他の本を読もう」
過去読んでいても、いや読んでいるからこそ、その世界を再度楽しむその姿勢
確かに忘れていたかも・・・。

子どもの頃何度も読んだ赤毛のアンシリーズでもこのお休みに読み返してみようかしら??

今日のBGM
Beginnings/Endings
David Newman

10年前のきょう

今日の産経新聞に「10年前の今日」として載っていた記事に
本日驚愕。

10年前の4月25日
小泉自民党総裁誕生 なんだそうな。

10、10年?つい最近じゃないの、それ

そっか・・。
今時の子どもは小泉さんとか知らないのか・・・。

よくも悪くもこの10年で政治の位置づけは大きく変わりましたよね。
別に彼のせいってだけじゃないだろうけどさ。

と、なんだか新聞記事の一コーナーにしみじみしたのでありました。

今日のBGM
Love Letter
Luv and Soul

テーマ : ひとりごと - ジャンル : その他

最後の桜

桜ももういい加減散ってきていわゆる葉桜になりつつありますが
桜の種類によっては週末あたりかなり満開な感じで咲いているものも
あるようで

ご近所の桜

ああやっぱり桜ってきれいですね

今日のBGM
泣き顔スマイル
hinaco

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拝啓 愛しき人へ

拝啓 愛しき人へ

作家・俳優・漫画家・・・あらゆるジャンルの人が愛しき人へレターを書いているその
書簡集です。

私が!だったのは
飼い猫への町田康氏のレター
光浦靖子さんの親友にあてた切ない片思いのレター
秋元康氏がなくなったお父様にあてたレター

かな。

町田氏のレターはさすが、です。
面白くも愛しく、そして、その猫の様子がまぶたに浮かぶような
書きっぷり。なにせレターは短いのでその面白さをここに紹介する
のは容易じゃないのですが、猫好きなら読めば必ず膝を打つことでしょう。

光浦さんのレターは・・・これはすごいです。
もともと頭がいいうえに、繊細な人なんだろうな、とは思ってたけど。
ここまで書けるなら何かお笑いではないまじめな本を書いてみても
と思ったりもしました

彼は私のことを何とも思っていない、なんなら好きじゃない、
そう感じてしまう理由はいくつもありました。メールの字数は私の方が多く
返信までの時間は私の方が短く、やりとりは私で始まり、私で終ること。
食事でも何でも、誘うのは私のほうばかりであり、彼からの誘いは日時を
指定しないから、ただの社交辞令で終わるということ。カラオケにいったとき、
必ず私との間に本を置いたこと。狭い居酒屋で、私がトイレに行こうと彼の後ろ
を通ろうとしたとき、これでもか、というぐらいいすをひいたこと。聞いてもいない
のに、「僕性欲ないんですよ」をちょくちょく口にすること。その他いろいろ。
(略)
彼と、仲の良い友人らと旅行に行ったことがありました。自然のきれいなところでした。
偶然、二人きりになれることがありました。空がとてもきれいで、太陽の光が痛くて、
熱くて、でも緑の下は涼しくて、自然というのはとても健全だと思いました。そんな健全な
世界の下で、好きな人を目の前にして、抱きつくこともできないで、我慢ばかりしている
私はとても不健全に思えました。


ね、すごくないですか?
悲しい中でもネチネチしていて、そのねちっとしたとこが相手になんとなく
伝わっちゃって、相手を引き気味にさせてしまう。
そういう悲しい片思いがじわっと伝わってきますよね。

書簡集の最後を飾る秋元康氏のレターもまた絶品です。
正直秋元さんのプロデュースやらなにやらは感心しないんで
このレターも半信半疑で読んでみたんですけど
息子の父に対する複雑な思いがよく読み取れます。
愛しいからこそ行った行動が、相手の本当の思いを汲み取れ
ていない、後悔の残る形になってしまった思いがひしひしと
迫ってくる感じです。

ここに紹介しているのは、いいものばかりですが
それなりに部数を稼がなきゃいけないわけですから、人様にお金出して読んでもらうような
レベルになっていないものも中にはありますが
大半が「ほぉ~」っとうなれるものになってます。

1冊の総合評価となりますと、星5つ、というわけには
いきませんけど、すぐ読めるボリュームですし
きらっと光るレターを読めることを考えれば
読んで損はしない1冊といえましょう。

今日のBGM
Comment te dire adieu
Nadege

吐息のような歌い方が特徴的。

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夜は満ちる

楽園を読んで以来、本を読む習慣がちょっとずつ戻ってまいりました。
次に手を伸ばしてみたのは、小池真利子氏の「夜は満ちる」
夜は満ちる

小池氏の著作を読むのはほぼ初めて。
イメージ的には恋愛小説のイメージが高かったのですが
この方、もともとはホラー・ミステリー作品で名を馳せた方だったんですね。

正直申し上げて、たとえば被災地にある方はこんな本を読んではいけないと
思いますし、ご家族や大事な方をなくされた方もこの本を読むのは過酷すぎます。
読んだからといって、何か、こう・・・学べるものがあるわけでもない。
救われない結末ばかりで、正直気持ちが塞がれる感じがするので、
それなりに身体も気持ちも元気なときにでないとしんどい本です。

なお、こちらの著作は短編なので、1作1作を読むのに時間はかからないのですが
短編が同一なテーマで貫かれているので
後半になるにつれて、どういう結末が待っているのか読めてきます。
それってホラー・ミステリーにあっては、欠陥になりえることだと思うのですが
不思議なことにこの本はその先が見えていることが、作品の世界をよりおどろおどろしく
悲しくさせている効果をうんでいる気もしました。
そういう意味では、小説家の技量だけでなく、編集者の技量もこの本の価値をあげている、
といえるかもしれません。

今日のBGM
行進曲ニ長調K.335a
Leopold Mozart

決して悪くはないんですけど、
よくもないんだよな・・・。
天才の父、という肩書きがなかったら
彼の作品が今の今まで残り続けていたかどうか・・・。
でも結構、なじみのある曲が多いのも事実。音楽の歴史って言うのも
不思議なものです。

テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

かれいのから揚げ

お鍋でごまかせる季節も終わりを告げ、
ちゃんと自炊しないとおうちごはんも厳しい
季節になってまいりました。

まあそれだけ、お料理が気分転換にもなりえる
季節ということですけど。

とはいえ、何をするわけでもなくても
毎日なんだか疲労困憊な日々、自炊は正直結構しんどい。
でもな、なんだか自分ちの台所でいわゆるお惣菜を作ることの
ありがたさも一方で毎日感じるわけで、たかが一食作るのも
複雑な気持ちの毎日です。

と前置きが長くなりましたが
作ったのはカレイのから揚げ。
カレイのから揚げ

にんじんとねぎの千切りをレモン醤油であえて
それをから揚げの上にじゅっとかけてみた。
参考にしたのはこちらのサイトです。


私は揚げ物をつくるのはニガテで実はこれアップでとられると
粉が満遍なくついてないのがばればれでかなり恥ずかしいできの
一品なのですが、でもまあ味はおいしゅうございましたよ。

今日のBGM
Cyndi Lauper
Shatterd Dreams

私らの世代のシンディのイメージは、ハイスクールは
ダンステリア(すげえ邦題だな、これ)に象徴される
ポップで楽しいイメージだけど、もちろんしっとり系も
シャウト系もお手の物なのですよ。
これもなかなか味わい深い一曲です

テーマ : +おうちでごはん+ - ジャンル : グルメ

千鳥ヶふちの桜

お花見自粛なんてことが言われてますが
自粛が言われてるのはいわゆるどんちゃん騒ぎなわけでして。
桜を「愛でる」本来のお花見は、静かに楽しみましょうよ。

というわけで日仏学院の帰りに千鳥ヶふちの桜を愛でました。

千鳥ヶふち 桜

桜を主役にしたばっかりにいまいちどこかわからない写真かもですが。

私いわゆる自粛ブームにはちょっと懐疑的だったりするんですね。
言い出したらきりがないんじゃない?ということと
ある程度経済を活性化させること、今まで当たり前に楽しんでいた
ことをあえておこなうことも復興に大事だよということと
両方の意味合いからです。

ただもともとね、花見の際に外で大騒ぎするのは
どうも・・・なんというか、感心しなかったんですよ。
まあお酒のんでもいいけどさ、
のむにしても、もっとほっこり、のんびりのどかな雰囲気が
花見にはいいと思うの。
宴会的なにぎやかさはいらない。

ということで、自粛ムード全般には反対だけど花見で大騒ぎ、
がなくなったのは本当に喜ばしい。
あんなの、日本の文化にはなかったはずだから、
この機会になくなってしまえばいいと思うんだけど?

いつもはごったがえす千鳥ヶふちもそういうわけで、ただ
静かに桜を愛でながらお散歩する人オンリーになりまして
大層落ち着いてました。

千鳥ヶふち2

ま、もっとも私がうろついたのは市ヶ谷付近の千鳥ヶふち。
毎年靖国神社付近は大変なことになってますからねえ。
九段付近は相変わらずの盛況だったのかしら?

今日のBGM
Easy
Tahiti80

いや、これはいいっすよ。
久々胸にくっとくる一曲。

テーマ : 季節を感じる - ジャンル : ライフ

近所の桜

ここのところやっとあたたかくなりましたね。
いつの間にかほころんでいた桜も満開に。

近所の桜

お天気がいまいちなのがくやまれますけど
ああきれい。やっぱり桜を見るとほっとしますよね

菜の花とのコントラスト・・のはずが

うちの近所の桜スポットは、桜と菜の花とのコントラストが
楽しめるんですけど、菜の花の出足がいまいち。
でもそれでも春の訪れは本当にうれしいしほっとする。
そして今年は春がきたことにひたすら感謝したい気持ち。

暑くなってしまう前にこの春のうららかさをじっくり
楽しみたいと思います。

今日のBGM
Shock
Beast

春のうららかさとはま反対にあるような一曲。

テーマ : ひとりごと - ジャンル : その他

牛肉トマト麺

台湾はおいしいものの宝庫。
台湾料理はもちろんのこと、小籠包などの点心もおいしい。
南国だから果物もおいしいし(といっても今回はあんまり食べられなかったかな)
お茶もおいしい。
ああ何から食べるか迷っちゃう。

・・・なんですけどその中で私が気になってしかたなかったのは
牛肉トマト麺
まさに牛肉とトマトが具の麺なんですけど
いったいどんな味なんだ?

ネットで調べたところあちこちに食べさせてくれる店がある
みたいなんだけど、私の観光ルートで考えると
雙連駅の近くにあるお店がよさそう。

ってことでいってみました。駅近くの
老董牛肉麺

老董牛肉麺

ちらっとメニューが見えてますけどもちろん牛肉トマト麺以外の
メニューもあり、まわりの現地の方は牛肉トマト麺以外を食している
模様でしたが、初志貫徹で頼んでみました。

牛肉トマト麺

味はね、なんだかシチューに近い味。
シチュー味のラーメンというか。

いやこういうふうに書いちゃうとおいしそうに聞こえないかもですが
おいしいですよ。
なんていうか・・・こう・・・後からじわじわ効いてくるおいしさです。

たとえばね、台湾に私が長らく住んだとしたら
ああ、あのトマト麺なつかしいなあ、食べたいなあ、とか
思い出すかもな、って感じ。
今まで食べたことのない味だけど、決して珍妙ではなく
バランスのとれた味であります。

実は何よりも台湾独自、な味かも。
トマトニガテ、な方以外はぜひ味わってもらいたい一品です。

今日のBGM
Mozart
Adagio Ma Non Troppo (Konzert Für Flöte Und Orchester Nr.1 G-Dur)
ボストン交響楽団

なんか音楽聴くのも疲れちゃうんだよね、
とつぶやいている同僚に、私はモーツアルトを
すすめました。さすが天才、少なくとも私は心が
休まる気がします。

テーマ : 台湾 - ジャンル : 海外情報

手打ちそば 渡邊

地震の影響で通っていた日仏学院も建物の煙突が壊れたとかで
長期閉鎖に。
工事が終わり、やっといろんな手続き再開、ってことで
出向いてみたら、前代未聞の受付50人待ち。
事情が事情なんでしょうがないんですけど
なんだかんだで2時間以上ですよ、家に帰って
ご飯を作る気力がなくなりました。
外でなんか食べようっと。

とはいえ、なんかあまりがつんとしたものを食べる気には
なれなくて。
おそばが食べたいな、と思い携帯で探して見つけたのが
新宿 手打ちそば 渡邊

手打ちそば 渡邊

新宿のヨドバシカメラのすぐ近くにあるお店です。

大人になってからのおそばやさんの楽しみ。
それは

開花宣言

日本酒。

今回たしなんだのは「開花宣言」というこの季節にぴったりのお酒。
うーん、おいしい。

さてさて主役です。

花巻そば

名称、花巻そば なり
のりの香りがぷんとして
そばアップ

・・・・しみじみ・・・おいしい

そろそろ温かいおそばより冷たいおそばを
ずるずるっといきたい季節がやってきますね

今日のBGM
Back in Time
Huey Lewis and The News

テーマ : 美味しかった♪ - ジャンル : グルメ

楽園

地震直後はもう本当にへとへとだったんで
好きだった読書すら、うっとうしく
読んだ本は、疲れたときの私の定番、だめんずうぉーかーと
ちらっと紹介したマツコデラックスの悩み相談の本
ぐらいしか読んでない・・・っていうか読めなかったんですが。

いつまでもこんなんではいかんよなを、なんか勢いをつけたい、
と思いまして、同僚から薦められた宮部みゆきの楽園を読んでみました。

楽園

次の展開が気になっちゃって、次々とページを繰っていく
「本好き」の人間なら誰しもが感じるめくるめく「あの」快感、
この快感を思い出しさえすれば、本は私のところに戻ってくる。
宮部みゆきさんなら、きっと思い出させてくれるに違いない。
そんな思いで、本を手にとってみました。

思惑どおり、いや思惑以上の効果でしたね。

そうだ、これだよ、読書の魅惑とは。

まあ正直申し上げますと、そのほかの宮部作品と
比べると少々乱暴というか、説得力に欠けるストーリー展開な
気もしないではありませんでした。
なんというか、最後はえ、それだけ、っていう気もしないではなかった。

でも話のきっかけの作り方や、主人公のライター(これがまた模倣範の
ライターとリンクしているのがにくい)がどんどん事件にのめりこんでいく
様子も実に見事で、不自然さのかけらもない。
小説の最後を飾る事件のエピソードが合間合間に実に見事な手合いで
差し込まれているのもすごい。
難もなくはない、けど、それでも小説の世界にいつのまに引き込むその
筆致はさすが、であります。

最近本をよまなくなっちゃったなあ・・・というあなたに
ぜひおすすめしたい1冊、であります。

今日のBGM
黄昏
今井美樹

テーマ : 本読みの記録 - ジャンル : 本・雑誌

春はきてる

昨日関東地方は春を感じさせるうららかな陽気。
気がつけばほら、桜がこんなに。

さくら

春はもうきてるってことですね。

今日のBGM
Chopin: Piano Concerto #1 In E Minor, Op. 11, B 53 - 2. Romance, Larghetto
Martha Argerich; Claudio Abbado: London Symphony Orchestra

テーマ : ひとりごと - ジャンル : その他

はるよ 来い

はるよ来い


ご近所で見つけた張り紙。
とある児童会で作られたらしい。
今年くらい、せつにこう願う春は今までなかった気がします。
春よ、来い

今日のBGM
Chopin: Piano Concerto #1 In E Minor, Op. 11, B 53 - 1. Allegro Maestoso
Martha Argerich; Claudio Abbado: London Symphony Orchestra

あのときのアルゲリッチの名演をほうふつとさせる
素晴らしい演奏。

心が疲れ気味のときはやはりクラッシックのほうが
耳に私にはなじみます。

テーマ : 独り言 - ジャンル : その他