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パッサージュ

パッサージュ。
昔はあちこちにあったらしいですが
今はだいぶ減った模様。

でも残っているパッサージュはなかなか味わいがあり
歩いて回るとなかなか面白い。

オペラ座から1駅のグランブルバード近くに
パッサージュジョっフロアというパッサージュがあります。
ここはなかなか観光客向け。
なぜかといえばお土産によさそうな、雑貨や、お菓子やさんが
たくさんあるから。

パッサージュ ジョフロワ

雑貨屋だけでなくカフェもあります。
でもちょっとお客さんが少なくて寂しげかなあ。

カフェもあるし雑貨屋も

たった一度だけなのですが、このパッサージュにある
ミュゼ ド グレバン に行ったことがあります。
かの有名なイギリスのマダムタッソーの蝋人形博物館の
フランス版といったらいいか・・。

ちなみに私本場の蝋人形館には行ったことがないんです。
以前行こうとしたら長蛇の列で。
まだ高校生の分際でしたので、母親からの
「こんなとこくるぐらいなら大英博物館をゆっくりみるべき」
というしごくまっとうな意見に異を唱えられなかったのです・・・

まあわざわざパリにきてここをみなくてもいい気もしますが
マダムタッソーよりもやや緩めな「似てる・・・んですか?これ」
という蝋人形たちが並んでいます。
これはこれで一つの世界。ネタにはなります。

今日のBGM
Love Letter
Luv and Soul

彼ららしい熱いラブソング
ハーモニーが綺麗
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マルモッタン美術館

あまり有名ではないけど日本人には人気のある美術館
それがマルモッタン美術館です。
マルモッタン美術館

例外にもれず私もここ好きです。
モネの作品数も多いし、ルノアールやシスレーなんかも見られます。
あとね、普通の家で見ているような美術館の中の雰囲気も
好き。

中の感じ

中心地からはやや離れているし
カルトミュゼ(美術館周遊券みたいなやつ。1日から1習慣まであり、これを
買えばいちいち入場券を買う手間がはぶけます)も使えない
やや不便な美術館ではありますがおすすめです。

ちなみにまわりは高級住宅街。
どうってことないけど、なんとも美しい並木道を歩くことができます。
気持ちいい森林浴もここの美術館の特典のひとつ、かも

並木道

今日のBGM
If I could Give You More
Harry Connick Jr

この写真にあるような並木道を歩きながら
聴いたらなんとも満ち足りたそしてちょっと
おしゃれな気持ちになるだろうなあ。

テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

レバーパテ サンドイッチ

フランスで安くご飯を食べようと思うと
サンドイッチの出現率が高くなります。

サンドイッチで多いのはハムサンド。
ハムサンド、といっても、日本のあのイメージでは
当然なく、
バゲットにハムがはさまっています。
たいていはハム&レタス&チーズかなんかはさまっていますが
お安いのはバターが塗られたバゲットにハムだけがはさまっています。
・・・これはこれで結構おいしかったりします。

私が好きなのはレバーパテサンド。
前はあちこちでよく売っていたんだけどなあ。
今回の旅ではあまりレバーパテサンドが売ってるお店にあたることがなく
カフェで一度食しただけでした。

レバーパテサンド

レバーパテにたいていはピクルスがはさまっていて
パリッとしたバゲットにはさんで食べます。
そのおいしさは相当絶品。

ちなみに
レバーパテのサンドイッチはベトナムでもよく見かけます。
ベトナムのはこれにニョクナムがからまったたまねぎと
ピクルスがのっているんですが、これまた絶品です。

今日のBGM
遠くへ行きたい
さだまさし

なんだかやたらとさびしげな・・・

モンパルナスタワー

パリの名所の中でもっともかわいそうな名所といえば

モンパルナスタワー

モンパルナスタワー

わざわざ訪れる人もあまりいないし
なにより景色にこのタワーが入ると
なんとなく「ちっ」という気分になってしまうんですよね。

見向きもされず

いや、別にめちゃくちゃ趣味が悪いってこともないと思うんです。
日本だったらそれなりに、それこそサンシャインシティやら
横浜のランドマークぐらいの名所になっていた気もしますが
ひとつ建物を建てるんでもなんらかこだわらないでは
いられないフランスにあるとどーも「普通」に現代的な
建物は浮いちゃう運命にあるようで。

そんなんで終ったらまずい!っていうんで
モンパルナスタワーは現在必死にアピール中

必死のアピール

・・・でもね、アピールの中身がなんか悲しい
「モンパルナスにくればね、すべて見えるよ」「パノラマビュー」
って、タワー自身ではなく、人気者のエッフェル塔や凱旋門の魅力で
人をひきつけているような広告になっていました。

ちなみに、観光客を誘致したいんだったら
広告もフランス語じゃなくて英語にしないとさ・・・
ターゲットの観光客は広告の中身を読み取れないんだよ、
残念ながら・・・

今日のBGM
It's Allright With Me
Harry Connick Jr

ハリーらしい粋な曲。
器用で、いろんな楽器をこなせるあまり
変な方向に音楽が流れちゃったことがありましたけど
こういうスタンダードな曲こそが彼の魅力と思います。

テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

マドレーヌ寺院

こちらもそこそこ有名なのですが
実は今まで中に一度も入ったことがなかった
マドレーヌ寺院。

マドレーヌ寺院


宿泊していたホテルがマドレーヌ寺院の目の前だったもので
中を見に行ってみました。

中 その1

教会なんだけど、ステンドグラスはなし。
でもこれはこれですごく荘厳ですてき。
もともとは教会として建てられたんじゃなかったのが
途中で路線変更して境界になったという経緯のせいなのかなあ。

中 その2 イエズス像

寺院の中でももっとも有名らしいイエズス像。
おそらくは洗礼をうけてるところですね。

有名なわりに訪れる人は少ない寺院。
でもまわりはフォションやエディアールといった有名な
食料品店がたくさん。ちょっとあるけばコンコルド広場という
リッチですのでなにかのついでに立ち寄ってみても
いいんではないかな、と思います。

今日のBGM
Dear Mama
Luv and Soul

彼らのインストアライブなんかでも
時々披露されてました。生だとより
リアルに彼らの思いが伝わりました

テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

本当に追及すべきこと

障害者団体を装って郵便料金割引制度を不正に使用していたのみならず
検察官が自分の描いたとおりのストーリーにすべく
データの更新日時を改ざんしたという
最初から最後まで相当せせこましい事件。

逆転無罪判決の元局長は
晩御飯までメディアに公表されちゃうくらい時の
人となりました。

無罪判決に異を唱える人はいないでしょうけど
メディアのこの手のひら返しの報道ぶりはなんでしょう?
(特にテレビ。さすがに新聞はそこまであほじゃないですね)
この局長のそれまでの功績や仕事ぶりを褒めたたえ、
一応とってつけたように「我々メディアの報道の仕方も
考え直さなければいけません」って・・・あなたね。

そりゃ彼女は自ら指示を下したわけではないことは裁判が認めたわけですし
裁判の経緯からも本当に多くの人から頼りにされている
とても誠実で優秀な方なのだということもよくわかる。
こういう先輩が会社にいたらよいだろうなあ、と私も思います。
ただ彼女の優秀さや誠実さに注目するのなら
そういう管理職がいてもなお不正を防げない
あるいは不正を発見できない組織が存在したのはなぜなのか。
追求すべきはそこなんじゃないんでしょうか?

どちらが悪人でどちらが善人か、という単純な切り口だけのあほあほ報道を流していて
報道現場の人たちは面白いのかなあ。
そんなあほあほ報道でないと視聴率がとれないのかなあ。
そこまで日本人はおばかさんに成り下がったってことなんでしょうか。

今日のBGM
クオリア
Uverworld

今度ドーム公演があるんだそうで
そんな人気者を今まで私は知らなかったです・・・。
感動的な歌ではあるんでしょうけど、ボーカルの高音部に
やや無理がある気が・・。
その辺のゆらぎっぷりが魅力なのかもわかりませんが・・。

テーマ : ちょっと気になる事 - ジャンル : その他

ヴォージュ広場

すごく有名か、というとまあそこまで有名じゃないけど
でもぜひパリに行ったら訪れたいのがこのヴォージュ広場。

えらそうに言っている私も実はぜんぜんこの広場のことを
知らなかったのですが
以前バスチーユのオペラ座にトゥーランドットを
見に行った際に、隣にお座りになったフランスの老婦人が
えらく気さくな方で、何くれといろいろ話しかけてきました。
で、オペラの幕間にヴォージュ広場の話になりまして。
「あなたいらしたことは?」
「いやあ・・・ないですね」
「いらっしゃらなきゃだめよ。ええ、そう。ぜひ行かなければ
 そうこのバスチーユから近いのよ。私が案内してあげるから。
 いらっしゃい」

オペラがひけたあと、ご機嫌の老婦人は「誰も寝てはならぬ」
を鼻歌で歌いながらヴォージュ広場まで案内してくれました。
夜のぼーっとした光の下のヴォージュ広場は実際すごく綺麗で
ああこのご婦人の言うことはもっともだと思ったものです。

なおヴォージュ広場が美しくはえるのは日の光の下。
それも冬ではなく夏、日がさんさんとしている下がいい。
空がくすんでいると広場もくすんでしまいます。

ヴォージュ広場1

このピンクの色が独特。
古びていい感じになったのか、最初からこの感じだったのかは
わかりませんが・・・

ヴォージュ広場2

公園から見た広場
公園から見たヴォージュ広場

場所はおしゃれなお店も多いマレ地区の近く。
ショッピングのついでによって見てもいいかもです。
ちなみにこの広場自体にはこれといった店はありません。
カフェとかもあるけどちょっとお高めです。

今日のBGM
Trancha
Rock with you

力強いボーカルが印象的。
カラオケの普及のせいなのか、ちょっと歌がうまい風な
歌手が増えましたが彼女のような歌を聴くと
そういう輩との実力の差がはっきりわかるというものです。

オランジュリー美術館

ルーブルに続き有名なのはオルセー、ポンピドーでしょうか。
しかしながらオルセーは現在改築中。
中の芸術品は結構な割合で諸外国に絶賛開放中ということで
今回は訪問省略。
ポンピドーについては私、あまり近現代アートって好きじゃ
ないもんで、今回はパス。

で、オランジュリーです。
3大美術館と比べたら実に小ぶりですが、小ぶりな割りには
中身は充実。言わずとしれたモネ、ルノアール、ゴッホ、モリジアニ、セザンヌ
ユトリロ・・・

ここはしばらくずーっと、改装してまして。
ずっと、って日本の感覚で考えちゃいけませんよ。
なんと6年近くかけての改装です。

このやたらと長い改築期間ゆえなのか、
以前はすんなり入れたオランジュリーに行列が!
並ぶのは時間も無駄だし嫌だったんで、一度退散し
2回目は朝に訪れてみました(ルーブルとは逆で
朝すいてるとみたのだ)
読みはあたりまして、朝だとすんなり入館できました。
ああ久々にあの壁一杯のモネが見れる!

以前のオランジュリーは
地下がモネの部屋で2階にルノアールらの作品が並んでいました。
今回の改装でモネは1階に。自然光の下で絵を見られるようになりました。
絵の保存の上ではこれ結構大変だと思うのですが、モネの絵の美しさはより
際立つようになりました。

内装はこんな感じで実にモダン。
この通路はモネの部屋に続いています

モネの部屋へ

肝心のモネの部屋。
フラッシュをたかなければ撮影はOKです。

モネの部屋

セザンヌやルノアールはこんな感じのところで見られます。
これまた自然光の下で見られますのでなんだかすごく開放された気持ちになります。

セザンヌなどはここに

最初はちょっとこの改装、とまどいました。
モネの部屋は前よか断然いい!と思いましたけど
(前は地下だったんでなんか閉塞感がありましたからね)
あまりに近現代風に改装されちゃっていて、日本のどこぞの美術館に
なんだかすごく似ている気がしたのです。
なんというか・・・モネ以外の作品は、木の歩くとちょっとぎしっという
音がするようなところで・・・そう、たとえばギュスタブモロー美術館みたいな
雰囲気で見たい気が。
でもまあそれじゃあまりに建物として中身がちぐはぐですからねえ、しょうがないんだろうな。

ま、みやすくなったのは確か。
おぼろげな記憶では前は結構作品と作品の間がぎっちぎちだった気がするけど
みての通り、それなりに余裕のあるスペースで作品を見られるようになったのは
いいことな気がします。

今日のBGM
La Poupée qui fait non
Michel polnareff

まあ昔ながらのシャンソンって感じですかねえ。

テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

rue de cherche midi

長い休みはこの時期にしかとれそうもなかったから
しょうがなかったんですけど
8月バカンスシーズン真っ只中のフランス旅行。
フランスでは夏といえばバカンスでゆっくり休んじゃう、
というのは有名だったりしますね。

でも全国民がいっせいに休むなんてことはありえないわけで。
自給自足生活をしているわけでもない近現代人、
そんなことが本当に起こったら破綻しますよね。

まあ平日はそこそこバカンスシーズンといえど、お店は開いてました。
とはいえ、やはりクローズの店も多くって。
今時のおしゃれなお店が貫くここrue de chercher midiも

cherche midi

なんだか閑散。

あいてたのは

poilane.jpg

有名なパン屋さんポワラ-ヌだけ。
パンでも買おうかしら?と一瞬思いましたが
まだ昨日買ったバゲットが残っていたのを思い出して断念。

ということで

あんな店も

あんな店も

こんな店も

こんな店も

そんな店も
そんな店も

みな休み。

でも買うわけでもないのにお店の中を見るのってそれなりに気を遣うし
あと、そこそこの高級店だと、ジーンズスニーカーではやはり入りづらい。
でもお店に入るためだけに着替えるのもね・・めんどくさいし。

いや一度どーーーしてもオールドイングランドにいきたくて
スカートはいてみたんですけどね、
もうお店の中はすっかり秋冬物になってましてお値段も
「買えるモンなら買ってみな」というお値段でしたので
店の滞在時間5分でとぼとぼ退散したのがほんの数日前。

なので、気楽なウィンドウショッピングですますのも案外
悪くないよなって思いました。

今日のBGM
Tres-Deseo(Three Whishes)
ITA-CAHAO;Gloria estefan

東京はまだまだ暑く、この曲も雰囲気的には
まだまだぴったりな気候ですが
北海道は今日初雪だそうで。
秋を通り越していきなり冬になっちゃうのかなあ。
それは寂しいからいやだなあ。四季あっての日本ですよ。

テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

氷 杏

暑い暑い暑い~!!

夏からいきなり冬になる、っていう話だったのに
まだ暑いじゃないですか。

もっとも23日から涼しくなるらしいけど、それもなんだか
にわかには信じがたい。

しかしまあそれなら夏にやり残したことをやっておくしかあるめえ。

ということで、かき氷を食べてみた。
今年初!であります。
食べたのは、氷杏。
飯田橋の名店 紀の善にて。

氷杏

最初の第一印象は
「ん?これは地味・・・この杏だけで氷食べられるのか??」
と不安になりましたが
ノンノン(←誰?)

ちゃんと氷の下に杏のシロップが隠れているのでそんな心配ご無用です。
下のほうに杏シロップが

最後のほうになるとしたにどんなシロップがかかっているかよくわかるかな。
最後のほうになるとよくわかる

もー、これ本当にすばらしいです!
甘いものがきらい、という人も食べるべし。
甘酸っぱい杏の味が本当に絶妙。

私もお酒を呑み始めてから甘いものってあまり食指が動かなく
なってきているのですがここの杏系甘味だけは別!
お近くにおよりの際にはぜひ足をお運びあれ。

今日のBGM
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番 変ロ短調 第23番
群馬交響楽団 マルクスグロー

ピアノ協奏曲はなんだかんだいってある程度ボリュームのある
ピアノ演奏が求められます。だってやっぱへなへな弾いていたら
オケに飲まれてピアノが聞こえなくなっちゃうもんね。
かといってがなりたてるのも考え物なのでバランスが難しい。。。

ところで群馬ってすごくクラッシックが市民の中に浸透している
ところらしいですね。県民から愛される楽団っていいですよね。

オペラ座

メジャーどころ紹介、つづいてはオペラ座です。
オペラ座はパリには2つありまして
オペラの上演はバスティーユの新オペラ座
バレーの上演はガルニエと称されているパリ オペラ駅
近くの昔ながらのオペラ座です。

もう新オペラ座が建ってから何年もたつはずなのに
まだなにやらガルニエのほうが人気がある気がするのは
気のせいか。

私が訪れたときはオペラ座はバカンスシーズンということで
休演中。
友人がオペラ座の中を見たことがない、ということだったので
中の見学に行ってみました。

地下から入って1階に入れます。
1階のバルコニー席から中身を見る形になります。

オペラ座で有名なのは天井画のシャガール
シャガール

ホールに入るまでの入り口も豪華だし
中も綺麗です

廊下のシャンデリアもきれいです。
シャンデリア

ま、もちろん見学だけで終ってもいんですけどね。
私はやっぱりガルニエで観客としてオペラなりバレエなり
みてほしいなあ、と思います。

ガルニエの場合、基本バレエの公演が多いから
オペラはどうも敷居が高い、という人はバレエをみてみるのが
よいかと。
バレエの場合はさほどクラッシク好きでなくてもバレリーナの
その華麗に踊る姿を見るだけでも退屈しないと思います。

実は私バレエをまともに見たのはここオペラ座が初でして。
それまではバレエってふにゃふにゃへなへな踊るってイメージが
あったんですね。
しかしそのイメージがココのバレエで一変!
特に男の人のその跳躍の勇ましさ、そして高さにびっくり。
オペラ座のバレリーナといえば世界の一流どころですからね。
音楽から、バレエからほんと、一流どころを堪能できました。

次訪れるときは見学ではなく観劇に、訪れたく思います。

今日のBGM
Dans le meme wagon
Marjorie Noël

なんかこれコマーシャルに使われてた気がするんだけど
気のせいかな?
古臭いのは否めないけどでも明るくかわいい曲

テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

粋な注意書き

ルーブル美術館のおまけです。

フランスの美術館も最近カメラ禁止なとこも増えてきたみたいですが
ルーブルは撮影自体は許可されています。
でもフラッシュはやはり絵画や作品の保存に悪影響&鑑賞の邪魔になる
ということで禁止されています。

しかしそれでもフラッシュたいちゃう輩は多いです。
ま、フラッシュをたくつもりはなかったのにフラッシュがたかれて
慌てちゃう、というケースもありますが(私もたまにやらかしてひやっと
することあり)たいていは告知があってもなんのその、な
「お行儀」という単語はあなたの辞書にはないんでしょうね、という
人たちの仕業によるものです。
*たまたま、じゃないんだろうな、と思える証拠に
 その手の輩は「フラッシュはだめです」といわれているのに
 また職員の目を盗んでばりばりのフラッシュで撮影したりしています。
 ・・・どうせそこまでして撮影したって、そうそう見返したりしない
 だろうに・・・

そういうわけで、美術館側もあの手この手でやってはいけないことに
ついてアピール作戦を繰り広げております。
こちらルーブルの注意書き。

注意書きもしゃれてるよ

やるじゃん!ルーブル。

しかし今フラッシュたきまくっている連中はこういう粋な注意書き
自体見ちゃいないだろうからなあ。
なかなか悩ましいです。

今日のBGM
Dream
Luv and Soul

未来に向かって描く夢。
だんだん夢を描くよりも
どう現実と向かい合うかを考えるほうが
多くなりつつある今日この頃。

テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

ルーブル美術館

パリの観光名所、ではずせないのはルーブル美術館

ルーブル美術館

そうこの写真でもわかるようにすごい人出・・・。

行く時間帯としてはだいたいお昼前後か、夕方がねらいめです。
朝一番は朝一番にルーブル、という輩が多いせいかやたらと並ばされる
羽目になります。

で、さらに入る際にも実はコツがあり。
ピラミッドの入り口から入ると、人も多いし実はすごく時間がかかるんですよ
地下の入り口から入るほうがすんなり入れます。
地下にはフラゴナールやアガタといったかわいいお店も
たくさんあるので、ついでにお土産も買えたりするんで
重宝だったりもします。
・・・ま、そんなこと知っていたところであまり人生の
役にはたたないのだが。

さて、ルーブル美術館をちゃんと見るには1日かかる、的な
ことがガイドブックによく書かれています。
確かに全部をくまなくじっくり見ようと思ったらそうなりますね。
でもね、そんなことする必要あるのか、そもそも。

古代遺跡、彫刻、装飾品、ルーベンス、ドラクロワ、フェルメール、ルノアール・・・
ジャンルからそのジャンルの作風から何から扱われているジャンルは多種多様。
これだけの広いジャンルの何から何まで興味がある、というお方はそうそう
いらっしゃらないのでは?
興味をもてるものだけじっくり見ればいいんですよ、それで十分。

私が見ると決めてるのは
・古代装飾品コーナー
・フェルメール 
・ルノアール
・ナポレオン 戴冠式
・ナポレオンの部屋

の5つ。


古代遺跡系はかっとばし、体力に余裕があればルーベンスも見て
それでだいたい2時間くらいかなあ。

ちなみに
外の混雑振りが信じられないくらい装飾品コーナーは閑散。
私一人貸切状態でした。

古代装飾品コーナー

ナポレオンの部屋はいつ見ても豪勢
ナポレオンのお部屋

ただナポレオンの部屋に限らずそもそもルーブルの中自体が豪華よね。
もともと宮殿だったわけだし。

ルーブル内部

展示されている作品類もいいけど、窓からの眺めも私にとっては
大事な「芸術品」

窓からの景色

ちょっとがっかりだったのは
マリーアントワネットのダイヤモンドの展示がなくなってしまったこと。
地図にダイヤの記載がなかったので、
受付にいる20代とおぼしき女の方に
「マリーアントワネットのダイヤモンドはどこにありますか?」と
聞いたら
「マリーアントワネット・・・?そんなのあったかしら?」という返事
「え?いや、私昔ここで見たんですけど・・」
といってみたところ、ベテランとおぼしきムッシューが
「ああ、もうね、ないんですよ」

ない!え~!!

マリーアントワネットのダイヤとは
とてつもなくでかいダイヤなんですよ。
あまりにでかるぎるため、このダイヤのためにマリーアントワネットは
呪われたなんて言い伝えもあるくらい、すさまじい大きさなんです。

ないってどこか別の美術館に展示されてるってこと?
それともどこか他の国のルーブル展みたいなところに展示されているってこと?
突っ込んで聞きたい気持ちはやまやまですが
受付も黒山の人だかりで私だけがムッシューを独り占めするのは
はばかられ、質問を断念。
うーん、どういうことだろう??

古代装飾品を見ていたら偶然にもアポロンルームにぶつかり
お、そうだここにあったよ、ダイヤ、と思い出し
念のためアポロンの展示品もチェックしたのですが
ダイヤの展示はなかったのよね。
2回チェックしたから見逃したとは思えないんだよなあ。

日本に帰ってきてからネットでいろいろ調べましたがどこもみな
アントワネットの巨大ダイヤは「ルーブル美術館に展示」という記述でした。
うーん・・・


なぞが残った今回のルーブル訪問だったのでした。
ただ単に私のフランス語力の問題で聞き間違えていたのなら
また展示されていたのにただ単に見逃していたのならごめんなさいです。

今日のBGM
Power of Love
Huey Lewis and The News

パリの定番のネタにあわせ
彼らの代表曲として必ず紹介される
この曲をあわせてみました

テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

エッフェル塔

パリをはじめて訪れるなら
ノートルダムも
凱旋門も
見たくなるのが人情でしょう。

そしてもちろん

エッフェル塔3

エッフェル塔も、まずまじかで見たくなるもののひとつかと。

私がこの3つに「見るべき順番」をつけるなら
エッフェル塔→ノートルダム→凱旋門
かな。

ノートルダムもあんなに混んでなきゃいいんですが・・・。
人ごみにのまれる感じがするんで2位に甘んじた感じです。

エッフェル塔ももちろんすさまじい人出ですが、
地下鉄の駅も2つに別れていること
エッフェル塔をもっともきれいに見ることができる
シャイヨー宮もそれなりの広さがあるので
人が拡散する感じがするのです。

ということで、シャイヨー宮からの1枚

シャイヨー宮からのエッフェル塔

友人同士での初の海外旅行がフランスだったのですが
(それまでは親としか行ったことがなかった)
そのとき、地図を見いみい、私と友人はシャイヨー宮を訪れ、
美しさに圧倒されました。

その頃の海外旅行はツアーでバスに乗ってガイドとともに
ぐるぐるまわるもののほうが多かったんだけど
それを千葉敦子さんが「実にもったいない」とばっさり
どこぞの本で切っていらしたんですね。
自分の足でまわってみるから味わえる感動があるのに、その感動を味わわずに
ただ名所を回って見た気になるのは実にもったいないと。

シャイヨー宮を訪れたとき
「ああ、千葉さんの言ってたことはこういうことだったのかもなあ」
と思い至ったのも記憶に残っています。

ま、そうはいっても。
どういう形で見にこようがきれいなもんはきれいだと思いますけどね。
エッフェル塔「だけ」っていえば「だけ」ですが
それでも見にいく価値、あると思いますよ。

今日のBGM
Hip To Be Square
Huey Lewis and The News

まじめでいることが、HIPなのさ、という一曲。
なんと素敵な一言!このシャイヨー宮を訪れる
数年前、高校の卒業アルバムに私はこの
一言を書き入れたのでした。

ノートルダム

メジャーどころ第二弾。
ノートルダム寺院。

ノートルダム

パリでおそらくもっとも大きな教会です。

ノートルダム2

夜はこんな感じでライトアップ

夜のノートルダム

やはり名所旧跡といわれるところはきれいなもんですね。

今日のBGM
The Heart Never Learns
Gloria Estefan

この人のラブソングは、ほんと聴かせます。
情熱的なんだけど
暑苦しくなりそうなすんでのところで抑えてるのが
すごく素敵。

コンコルド広場

あまりマニアックな場所ばかり紹介するのもどうかと思うので
メジャーなところもご紹介。

コンコルド広場です。
コンコルド

エッフェル塔と凱旋門、オベリスクを一気に眺められる
絶景ポイント。

ホテルクリヨンも目の前です
クリヨンホテル

あまりにメジャーすぎて広場の前は観光バスで大渋滞。
・・・しょうがないことかもだけど
別にコンコルドなんて地下鉄も通ってるんだし
自力でくればいいのになあ、なんて私なぞは思ってしまいます。
バスでまわったほうが時間の短縮というむきもあるかもですが
パリの道路は渋滞しがちですからねえ。
本当に短縮かどうかはなぞですぞ。

今日のBGM
Green Light Street
Forest for The Trees

メロディー自体は単調だけど
サウンドの作りこみは重厚

ノーコメント

観光も面白いけど、旅行に行くと面白いのは
現地のテレビ。

まじめにニュースなんぞをみることが多かったんですが
ちょっと面白かったのが

ノーコメント

ノーコメント画面

災害のあったパキスタンの様子をただただ写していたり
戦災地の緊迫した様子をそのまま写していたり
本当にコメントナシ、画面だけの一本勝負。

でも余計な言葉などないほうが
よほど事実を伝えることもあるわけで。

この手法ありだな、と思った次第です。

今日のBGM
Algorithm
Forest for the trees

なんとも不思議ちゃんな音楽。




地下鉄の駅にて

さてまたまたフランスネタに戻ります。

パリを訪れたらよほどのブルジョアでない限り地下鉄を利用する
はずです。
ときにとてつもなくホーム間を歩かされたりもしますし
運が悪ければストに遭遇したりもしますけど
道路混雑にも巻き込まれず目的地に確実にたどり着ける
実に便利な交通機関といえましょう。

たいていの地下鉄の駅は、パリといえど、殺風景で風流とは程遠い駅が
ほとんどですが、ときにちょっと装飾に凝っている駅もあります。
たとえばLOUVREとかCONCORDEなんかもかなり駅の雰囲気が素敵だし
別にどってことないんだけどBonne Nouvelle(よいニュース、という
意味)という駅は駅名を表す札が

nn ou
Bo e N velle

って感じで、文字のフォントは普通文字なんだけど、心なしか
ウキウキ(死語)感を表していたり とちょっと面白い趣向に
会うことがあります。

でモンマルトル近くの地下鉄駅は、ホームに下りるまでの
階段が

サクレクール

サクレクール

サクレクール2

テアトル広場
(画家が集まることで有名なとこですが、あまり行くのはお勧めしません・・・。
似顔絵を無理やりかいて無理やりお金をせびりとる輩も多く断るのが大変)

テアトル広場

町並み
町並み

教会
教会

そして町並み
町並み2

階段昇り降りは厳しいけど写真でなんかなごめる
気もする?

今日のBGM
Better Be True
Huey Lewis and The News

のんびりスローであたたかいHUEYさんの
ボーカルを楽しめる一曲。

東京都交響楽団 プロムナードコンサート

フランスネタはまだあるのですが
旬なネタは旬なうちに発信したく今日のネタは都響コンサートネタ。
9月12日 サントリーホールのプロムナードコンサートに行ってきました。

都響の「オケ」のコンサートは実は今回初めてでして。
チェロアンサンブルとか室内楽のコンサートは聴いたことが
あって、力量がある楽団に違いないことは、十分わかっては
いたのですがなかなかスケジュールがあわず。
はじめての都響、期待が膨らみまくり。

一曲目はグリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲
短いけど一曲目からがつんといきますねえ。
一曲目によくかんじがちな「物足りなさ」をまったく感じることなく
満足満足。

2曲目がプロコイエフ ピアノ協奏曲第二番
これはピアノもオケも一切油断を許せない難曲。
サーチェンという中国のピアニストでしたが、
すばらしかったです。

ソロ部分が実に多い曲でしたがソロをきかせるのは
当たり前として、オケとピアノとの共演部分も
響かせたほうがいいところはちゃんと響かせ
オケの補佐となったほうがいいメロディーはちゃんと
おさえ、バランスが絶妙。
大変難解な曲でしたが、聴いてる側が難儀をしないで
すみました。これって実はすごいことだと思います。
特に2楽章と3楽章はメリハリが利いてました。

アンコールのミュージックボックスも選曲自体気が利いているし
かつ楽曲の魅力も最大に引き出していて、すばらしい。
(以前にも書いたんですけどね、アンコールでなんというか
メイン楽曲をだいなしにするような楽曲を選ぶとね
本当に本当に興ざめなんですよ!)
彼女のソロリサイタルがあったならぜひ聴いてみたいと思える
すごいソリストでした。

そしてラストが展覧会の絵。
人気があり実にポピュラーな楽曲ですが新鮮でした。
なにが新鮮ってね、トランペットは言わずもがな、弦も
実に美しかったんですが
オーボエと打楽器。
すばらしい!!

私見ですが、日本のオケではっきりとした差が出るのは弦よりも
金管・木管だと思っております。
そんな中、今回のオーボエは秀逸でした。

そして、打楽器!これまたすばらしい。
こんなに打楽器の響きに注目させられるオケって
私にとってははじめてでした。

打楽器についていえば、これまた実に素人的な見方で恐縮なんですけど
演奏もさることながしらけた雰囲気がしないのがよかったです。

なんかね。
打楽器ってともすると
「おれはどうせ脇役だし。暇なんだよな~。」
っていう雰囲気を思い切り醸し出す人が実に多い気がするのです。

しかし都響の打楽器はそんな雰囲気を微塵も出さず、絶えず臨戦態勢。
ティンパ二氏なんてもう、たたいていないときですら演奏しているかの
ようなオーラを漂わせていて、感動しちまいました。


最後は「アルルの女」
ちなみにアルルの女は私にとってはちょっと思い出深くって
中学の頃、フルートがうまい友人がこの曲よく弾いていて
私遊びでですけど彼女の伴奏をつけたりしてたんですよね。
懐かしくてちょっと涙でそうでした。

ということで実に堪能な2時間。
ああ素晴らしかった。

*今日のBGMは省略です。

御祓い

帰国後、当然ながら仕事に復帰。
休みに入る前からちょこちょこ職場でアクシデントはあったのですが
帰ってきたらさらに災い続発。

休み前に怪我をして休みに入った後輩の子の怪我の回復も
思わしくなかったり
さらに他の後輩も急な高熱で入院したり
入院まで至らずとも、帯状疱疹やら貧血やら
なんだかみんな満身創痍。

これはなんとかせねば。

まじめな話、体制の変更だとか、仕事の調整とかそういうことを
まずはするわけですが、なんかそういう当たり前なことをするだけじゃ
不安なの。

そう、こういうときこそ神頼み。

しかし、神頼みであっても、できるだけパワーをかけたくない。
なにかのことのついでにすませられるのがベストなんだけどな・・・

・・・という視点で選ばれた調布の深大寺。
この近所界隈ではそこそこ有名なところです。
「東京 厄払い」でググッたところ、ここも厄払いで
有名らしいことが発覚。
この近辺に用事があったので事のついでに立ち寄れる、土地の利便性と、
超有名どころではないので人もさほど多くはないだろうという思惑のもと
訪れてみました。

お寺までの道はこんな感じでなかなかなごめる感じ。
暑い日でしたけど、木陰を歩けるので風が涼しい。

寺までの道

お寺につくと目に付くのは恵比寿天と大黒天。
なんか縁起よさそうだからとりあえず写真とっておこうっと。

恵比寿天大黒天

境内。
そこそこ人がいました。
本堂

そして中ではなにやらお祓いがおこなわれておりました。
おおラッキー。
気持ち的には私も相乗り。お賽銭(10円)を投げ入れ
「これから無事に仕事を乗り切れますように。同僚の怪我が
直りますように。みなが健康でありますように」
と思いつく限りの願い事をとなえました。
大丈夫、神様はみなに平等。10円だからって差別したりしないわ・・・

と思ったものの、ま、せっかくきたんだし、と
お守りも購入

お守り

お守りを購入したとき、巫女さんから
「どうもご苦労様です」と声をかけられました。
ああそうか、ここまでおまいりをしたことへのねぎらいね。
確かに「お買い上げありがとうございます」よりは
この挨拶のほうが、正しい意味合いかもな、と思いました。

ということでかなりいいかげんな理由で訪れた深大寺ですが
いやいやなかなかあなどれないいいところでした。
お寺のまわりにはおいしそうなお蕎麦屋さんがたくさん。
時間がなくて食べられなかったけど、いつかここでまた
ざるそばなんぞ食べてみたいものです。

今日のBGM
Thorm in my side
Eurythmics

彼らの曲の中ではかなりかるーい雰囲気の
一曲。

屋形船

フランスを旅していたのは8月真っ只中だったのですが
それでもなんだかもう結構秋の気配で、朝夕は厚手のカーディガン
が必要でした。
日本も帰る頃には多少涼しくなっているかな、と期待していたのですが。

まあ多少、朝晩涼しくなっていた気もしますがでも相変わらず暑い!
今日だってなんですか、この暑さ。
秋はいったいいつくるんだ。

しかしまあそれが功を奏することもありまして。
屋形船に先日乗ってきました。

屋形船

浅草橋や横浜、なんかでも屋形船に乗ることができますが
今回私がのったのは品川。
北品川の味のある商店街を抜けて、しばらくしますと屋形船の
乗り場があちこちに。

夕暮れどきに船は進む

夕暮れの中船は進みます。
お目当ては夜景なのだけど、夕暮れの景色もなかなか味わい深い。


レインボーブリッジを超えていきます。

ああ風流ざんすよ

ああこのちょうちんの合間から見る景色はなかなか風流ざんすよ。
レインボーブリッジ
そして夜はどんどんくれてゆく。
夜はくれ、船は進む

すっかり夜景

気がつけばすっかり夜景

ちょうちんの合間に景色が見える

お台場で船は停泊です。
お台場

綺麗じゃないですか

ああ綺麗ですね。
船の中のみならず、船の上でも夜景を楽しむことができます。

ちなみに
船の中では天ぷらを楽しめます。
食事についてははっきりいって期待してなかったんですけど
天ぷらは結構おいしい。具はそうそう高級なものは出てきませんけど、
でもごま油を使った江戸前天ぷらの揚がり具合は結構上々。
中途半端な天ぷらやさんの天ぷらよかおいしい気がしました。
景色と雰囲気がそう思わせたのかもしれないけど

お台場にしばらく停泊後、また品川に戻ります。
レインボーブリッジ夜編

レインボーブリッジ夜編

レインボーブリッジ夜その2

車で通るだけではのぞけない下からのアングル
下ものぞける

いやいや堪能しました。

お値段はお一人様1万円。
安くはないです。
でもね、まあ・・・たまにはいいんじゃないかと。

そして、乗るならやっぱり夏です。
船の上や船の中で海風を感じて気持ちがよいのはやはり
夏。冬じゃあやっぱ寒いよね。

今日のBGM
Doin' It (All for My Baby)
Huey Lewis and The News

船を貸切にしてですね。好きな音楽を流す、ってのも
乙な気がします。(貸切でも15人以上ならお金は同じなのよ)
私は当然・・・。

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ベルサイユ宮殿でのドタバタ

フランス観光地の目玉のひとつであるベルサイユ宮殿。
私たち世代の女子からするとベルバラでおなじみのあの宮殿。
まあ一度は生でみてみたいとこですよね。

個人的には一度で十分っていうか
もうかなりげんなりしました。
ゴテゴテ、とはこの宮殿のためにある
修飾語でしょう。
飾りゃあいいってもんじゃないよっていうか・・・

ってことで、パリからの移動時間もそれなりにかかりますし
友人の付き合いで一度訪れた以外は
ここに足を踏み入れたことはございません。
今回のフランス訪問でも特にベルサイユには足を向けなかったのですが

今日の新聞にベルサイユ宮殿での村上隆氏の個展に極右団体が
反対運動ですってさ。

詳細はこちら

あんなごちゃごちゃしたところに村上氏の作品って
どうなんだろ?って気もしますが
この反対運動の根深さはそういう美術的観点ではなく
フランス的文化に近現代文化が入り込むこと自体への反対なので
村上氏だからどうこう、ってことではないんですね。

フランスでは極右団体って結構あなどれない存在になっており
報道でも彼らの動向は常に注目されている感じです。

私が旅行中くり返し極右団体のトップに
君臨するルペン氏が、日本の右翼団体に招待されて
靖国神社を訪問するシーンが流れてました。
TVだけでなく新聞でもそれなりなスペースがさかれて報道
されてました。

うる覚えですが、先祖や国民を守るために闘った人たちを
大事にするなんて当たり前なことだ、的なコメントをルペン氏は
報道陣に語ってました。

極右はフランスにおいて主流なものではありません。
それでも彼らの言動は注目されメディアの中心におかれています。
つまりそれなりに国民の一定層の賛同を得られた主張であるんでは
・・と思います。
ごくごく、少数派の意見をTVのニュースでくり返しとりあげるとは
思えないですからね。

第一党ではないにせよフランスにおいて極右の存在とその影響を
無視はできないと思います。

今日のBGM
Bob Marleyのポスター
Mash

なんとものんびり、な楽曲。

陶器屋さん

さてrue Moufftardの近くで陶器やさんを見つけました。

陶器や

お店の中は無造作に重ねられた陶器でいっぱい
お皿がいっぱい

シンプルな白い陶器が多かったんだけど
私が一目ぼれしたのは

あひるちゃん

あひるのボール。
中くらいのボールと小さいボール
2個ずつでトータル30ユーロなり。
安いぞよ。

もって帰るのにちょっと重いのがたまにきずでしたが・・・。

旅に出るとついお皿を買ってしまう妙な衝動が
フランスにおいてもおさえられなかったのでありました。

今日のBGM
遠くへ行きたい
上條恒彦

なんかこの曲っていろんな人が歌っているんですね。
知らなかった。

安く面白くおいしくすごす

さてお惣菜をその日の気分で買って食べるにあたり、
訪れてみたのが
rue Moufftard
魅力的な食料品店が立ち並ぶ歩いているだけで
おなかがすいちゃう通りです。

地下鉄の駅で言うと Censier D'auberton
という駅の近く。
地域的には下町のほうかな。
rue Moufftard

観光客もいるにはいますが、どちらかというと
本当に地元のおじさんおばさんお兄さんお姉さんたちが
普通に夕食のおかずを買いにくる、みたいな感じの通りです。

お魚屋さん

お魚屋さん

チーズやさん

クレームリ(チーズやさん)
写真真ん中のハーブのチーズと、やぎのチーズを買ってみましたけど
すごくおいしかったです!

お肉

ああ、お肉もおいしそう。

お惣菜だけでなくデザートも売ってます。

ショコラティエ

超有名どころのショコラティエよりお安め。
でも味見をばしばしさせてくれるし、その上何よりおいしい
チョコレートやさんも数軒。

このほかあろうことか写真を撮るのを忘れてしまったのですが
お惣菜やさんもあってなすの炒め物やらコロッケやら
いろいろ買いました。コロッケはさすがに、あたためなおさないと
厳しかったけどそのほかの炒め物は抜群においしかったです。

通りは普通に歩いたら10分か15分程度で終っちゃう
短い通りです。
でも短い中にぎっちりおいしいものがつまっているんで
効率よく買い物できます。

あまりに魅力がありすぎるこの通り、
また時間ができたら来よう、っと思っていたのですが
結局1度訪れたきりで終ってしまいました。
ちょっと中心から外れていてこの通り以外これといった
観光地がないのが観光客にとってはたまにきず、かも。

ああ、こんな記事かいてたらお腹すいてきちゃった・・・。

今日のBGM
Run So Far
Eric Clapton

このアルバムの次に出てくるアンプラグドあたりから
しっとり歌い上げる系の曲が増えたクラプトン。
でもこのアルバムまではまだまだぎんぎん(死語)
にギターをならしちゃう系の曲も多し。
その中で今思えば次への布石を感じさせる一曲だったりします。

安くおいしくすごすコツ

フランスは基本グルメの国。
ものすごい高級グルメを堪能することもできますが
安くてもそれなりにおいしく豊かな食生活を送れる国でもあります。

ま、えらそうに言ってますが
過去から現在に至るまで
ビストロではない、レストランで
食した経験といえば
ディジョンの Chapeau Rouge という
4つ星「ホテル」(3つ星レストランとは意味が違うのでお間違えなきよう)
のレストランのみ。
それもお値段はだいたい5000円くらいな
やつです。
いやそれでももう眼からうろこなおいしさでしたけどね。
もりつけもすばらしく、サービスもエクセレントでした。

結構な回数フランスに行っていて
それなりに社会人歴を重ねているはずなのに
そんなレベルの食事で終っているのもちょっともったいない話かも
ですが、逆に言えば貧乏な食事をしていても
あまり貧相な気持ちにならないんで
高級な食事をしたいという欲求にかられない、とも
いえるんではないかと思います(ややこじつけ?)

フランスに行った際のディナーで私がよくとる手は
惣菜&ディナーを自力で調達する手です。

オペラ近辺で宿をとっていた場合
大きな味方になるのは
ラファイエットに隣接しているモノプリ、
つまりスーパーのお惣菜です。
ワイナリーも隣接しているのでワインも調達できます。

とある日。
私は以下をラファイエットで調達しました。

まずはシャンパン
7ユーロ

シャンパン

なんでシャンパンかっていうと・・・
ワインオープナーを日本に忘れてしまったからであります。
シャンパンならオープナーなくてもあけられるんで。
ホテルに冷蔵庫があったので多少気は抜けるけど
何日か保存も利きました。

にんじんのサラダ

にんじんのサラダ。
1.3ユーロ。だいたい200円くらい弱。

ラタトゥイユ風マリネ
ラタトゥイル風

これも同じく200円くらい

パテも食べたい。
なんとこれは1ユーロなんですが
めちゃおいしかった!
田舎風パテとうさぎのパテ

パテ

うさぎなんて私食べられないわ!
という輩以外にはおすすめです。
だって150円しないんだよ!!
それで結構リッチな気分なディナーを味わえちゃいますからねえ。

これでフランスパンを適当なパン屋で買えば
全部で5ユーロ程度。

で、パンって結構腹持ちいいですし
シャンパンで腹がふくれたりもするんで
これでだいたい1.5日分のディナーになります。
いや本当に。無理してるわけでなく。

自分の体調にあわせて食べるものも選べるし
冷蔵庫があるホテルをチョイスできる場合には
フランスにおいては外で
惣菜を買ってきてホテルで食べる、という技は
かなりお安くでも相当においしいご飯を食べられる
技でございます。
おすすめです。

今日のBGM
This is Love
SMAP

前はスマップの悪口的な記事って絶対見当たらなかった
気がするのですが最近はちょこちょこ見かけるように
なりましたね。
彼らは相当に長くトップアイドルでいた気がするのですが
それでもやはりどこかで「トップ」は譲る日がくる、
ということなんでしょうか。
亡くなった友人の「いきがい」が彼らだったんだけど
彼女が存命だったらこの状況、どういったかなあ・・・。

定番ランチ

中華料理の店も減り
バカンスで街のカフェもクローズの店が多い中で
パリでの私の定番ランチは

定番ランチ

アリアンスの学食でのサンドイッチランチ。
プレートのランチもありましたけど
あんまりおいしそうじゃなかったので
アリアンスで食べる際にはサンドイッチに決めてました。

サンドイッチ+ヨーグルト+飲み物で6ユーロ。
飲み物はコーラかジュースか水。
私はいつもバドワという炭酸入りミネラルウォーターに
してました。

学食の割には高い気もするけど
でもカフェがクローズのパリにあってはこのランチ、貴重でした。
サンドイッチといってもバゲット半本ぶんなので
おなかはいっぱい!!
食べ切れなくて残して夜また食べたりしたぐらい・・・。

アリアンスに限らず、サンドイッチはあちこちで売っているので
移動が多かったこのフランスの旅ではお昼のサンドイッチ率が
高かった気が。
そこら辺で買ってもパンがおいしいので結構満足度が高い
結果になるのがフランスの旅のいいところでございます。

今日のBGM
Buzz Buzz Buzz
Huey Lewis and The News

PICTURE THISの最後の一曲。
ライブバージョン。
なんともキュートな歌詞で明るくうたいあげる
かわいい一曲です。

昔ながらの中華レストラン

日本ブームに押されたからなのかなんなのか
真相はなぞですが
私の好きなフランス風中華レストランがすっかり
影をひそめてしまいました。

以前にも書きましたが
フランスのお安めの中華やさんといえば
タイ料理・ベトナム料理・中華すべてが1つの店で
味わえる、というものがおおございました。

まあ正直言いますとメニューに占めるタイ料理の比率は
やや低くベトナムと中華がメインだったりはするわけですが、
でもそのミックス感がたまらないんです。

いやね。

中国本土の方やベトナムの方からすれば
ちょっとこの料理は違うよってことかもしれないんです。
でもね、フランス風中華料理、これはこれでひとつのジャンルというか・・・
私は好きなんだよな。

でもま、そういうレストランが減っちゃってちょっとがっかりな中で
入った久々の「フランス風中華や」さんをパリ レアール付近で発見。

入ってみました。

新上海

お持ち帰りもできるもっともお安い中華レストランタイプ。
チャーハン+主菜で6ユーロ。私は鶏肉の辛味炒めとタイ風チャーハンを注文。

チャーハン+主菜で6ユーロ

チャーハンと主菜別々にくれるのかと思いきや、チャーハンの上に思い切り
鶏肉がのってきました。
まあ味的にはあう組み合わせだからよかったけど、変な組み合わせだったら
危なかったなあ・・。

これにビールを、といったら
「当然チンタオよね?」とうれしそうに中国人の店員が聞いてきました
はい、ええ、チンタオで。

久々のアジア料理はおいしかったです。安かったし。
もとめていた「フランス風中華」も堪能できたし。

もっともここまでお安いタイプじゃない中華レストランのほうが
よりフランスチックだったんだけどそういうレストランはほんとーーーに
減りました。中華街まで行かないと厳しいのかなあ。
確かパリにも中華街があったんだけど、場所がどこだったか記憶がとんだので
行かずじまい。

まあでも場所がわかったとしても行かなかっただろうなあ。
たしか結構はずれた場所にあったはずなので、時間かけていくかって
いったらそれは微妙なわけで。

ということで、滞在2週間の中の唯一のアジア料理のご紹介でした。

今日のBGM
Heaven Must Be Missing An Angel
Tower of Power

あいも変わらずパワフルなボーカルにホーンが利いたかっこいい
楽曲。ただパワフルだけど軽く流している雰囲気もあるのが
いつものTower of Powerとは異なります。

Le Manga boutique

トゥールで目の当たりにしたmanga ブーム。

それは
manga boutique

まさしくマンガショップ。

もうね。何から何まですごいカルチャーショックな店でしたよ。
ここ。

私がお店に入ったのは朝開店早々だったのですが
開店早々に満を持して入った感ありありの
なんというか・・・めらめらとオーラがたっている
感じのお客さんが数名、ショップを熱心に見回ってました。
並んでいるマンガやフィギュアも実に多彩。
たとえば、21世紀少年、だとか、ワンピース だとか
なら私もまあわかるんですけど
私からすると見たことも聴いたこともないような本やら
キャラやらが盛りだくさんでした。

一人の女の子がレジ近くで「△△×?*(わからん)
を買いたいんですけど」と店員に尋ね
店員が
「ああ今日入荷のものですね(リストを見る)
・・ああはい、こちらでございます」などと
やりとりしていたので、レジ近くによってみると
近々販売の漫画リストがずらり。
1月1冊とかそんなペースではなく、日に2~3冊新作が出ている
様子がリストから察せられました。

さらにすごいびっくりしたのは
日本のお菓子、それもグリコとか明治製菓とか市井のお菓子が
ですね、ウィンドーに大事そうに飾れていて結構なお値段(すごく
小さな袋入りお菓子が4ユーロぐらいで売られていました)
しているじゃないですか。
なんかのキャラ入りのものもありましたけど
ほんとーに普通のお菓子も多々。
ホテルにおいてある「味好み」結構いい値段で売れたんでは?
とよからぬ思いまで頭をかすめてしまいました。

ここまでめくるめく空間、写真に残したい思いにかられまして
店員に写真をとってよいか聞いてみたのですが
「店の外はいいけど中はだめです」ときっぱり。
まあ著作権やら肖像権やらもからみますからね。

ということで外でかろうじてとったのが冒頭の写真であります。

で、ウィンドーの中で私の眼を釘付けにしたのが

日仏手帳

この日仏手帳。

あまりに気になったので、中身を見せてもらいました。

いやすごかったですよ・・・。

日本の祝日とフランスの祝日両方のっているのみならず
のだめカンタービレやら、ワンピースやらあらゆるキャラクターが
手帳内で踊り、さらに手帳の後ろには
秋葉原MAP と まんだらけ支店一覧が

これ本当に日本の漫画が好きな人にはたまらん手帳だと思います。
なかなかなクオリティー。
今思えば話の種に買っとけばよかった・・・

トゥールだけでなくレンヌでも同じような店がありました。
ということはパリをやいや、ということだと思うのですが
パリでは発見できなかったんだよな。
地方にあってパリにはないなんてことはないと思うので
ただ単に私が発見できなかっただけだと思うんだけど。

いやいやいずれにせよ驚きでした。

今日のBGM
The One
Elton John

ピアノが印象的。
でもエルトンにしては凡庸・・かなあ。
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