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Le Manga

ブームどころか、外来語を入れるのにえらく厳しい、フランスにおいて
フランス語として、男性名詞の冠詞もついた形で単語になってしまったのが
Manga

単語になった証拠にですね。
フランス語の辞書に漫画と漫画家がちゃんとのっているんですよ。
それもどでかい辞書ではなく、ミニ辞書に。
(日本で買うとえらく高いのでフランスで買っちゃいました。6.9
ユーロ。700円くらいですかね。日仏のクラスメートにうらやまし
がられました。クラスメートの分も買ってあげればよかった・・・)

ということで証拠データ。
ラルースミニ辞書に載ってます。

Le manga

Manga 1.日本のサイエンスフィクションを描いたアニメ
2.アニメ総称

mangaka 漫画の作者 もしくは デザイナー

ようはmangaとは漫画のみならずアニメのことも総称しているみたいですね。
つまりは宮崎駿も漫画家だし、藤子不二雄も漫画家ってことですね。
(いまいちたとえが古くてすみません)

日本の感覚で言ったら日本語がそのまま外国語として定着してしまうことって
別にどってことない話かもしれませんが
フランスにおいては大変なことなんですよ。

私がフランス滞在中、なんだかしょっちゅう流れていた
ゼリーのCMがあるんですがそこで
Mr Zerry est funny と歌い上げるCMがあるんですね。
そうすると、Funny と歌った瞬間に、そのフランス語訳が
ぱぱっと画面下に出てくるんですよ。
英語をそのまま曖昧にフランス語のように思われたら
たまらんわ、ってことなんでしょうね。

まあ話がそれましたが、そんなフランスにあって
フランス語化されたManga

その盛り上がりを私はトゥールで目のあたりにしたのでした。

続く・・

今日のBGM
Don't Let The Sun Go Down On Me
Elton John

私の中ではこの曲、ジョージマイケルとエルトン
2人のデュエットのほうが印象的です。
いずれにせよ、感動的なよい曲です。
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フランス空前の日本ブーム

フランスは空前の日本ブーム。

以前からあやしい寿司はあちこちに売られていたのですが
あくまで寿司オンリーで、それ以外の日本料理を見かけることは
そうそうなかったのですが、今回のパリ訪問ではやたらめったら
日本料理の店をみかけました。

でもって、すでに「チェーン」の店もできているようで。

アリアンスのそばにもチェーンの店がありまして
ちょっとこっそり写真なんぞとってみたりしました。

あやしい

メニューには何が書いてあるかといいますと

寿司メニュー

寿司2つ 2ユーロ50(だいたい300円くらい)
タルタル寿司2つ 3ユーロ(330円)
*ステック タルタル というのはいわゆるフランス版ユッケ。
 そこからなぞらえていると思われます。
 ようはお刺身のお寿司
そこからは寿司6個入り・12個入りと続きまして
ようわからんかったのが、寿司春巻きと、アソーッテッドすしの違い。
おそらくは太巻きとのりまきではないかと思うんだが・・・。
聞く勇気はあらなんだ。

そして寿司と焼き鳥が一緒に売られちゃってるのが
またなんとも・・・

焼き鳥と寿司が一緒かよ



私は基本海外旅行中に日本料理は食べない主義。
現地では現地のものを食べたい、と思うたちで
合間合間に中華を食べてちょっと体調を整えるのが
いつもの常です。どんなにがんばってもやはりかの地での
日本料理は・・・見た目からして食べる気がしないの。

1年以上住むとかなったらそんなこと言ってられないんでしょうけど
期間が限られている観光客のぶんざいでまずい日本料理を食べる必要は
ないと思うんですね。

ということで、一切フランスで日本料理は口にしていないんですけど
メニューにのっている写真を見ただけでも食欲が減退する感じでした。
なんか・・・違うよ。やっぱり。

ただパリの日本食の店はどこも結構繁盛してました。
結構なことなんでしょうね。

食材も限られている中で、それぞれの地で独自の日本料理が
展開されること自体は悪いことじゃないと思うし
それをとめる権利は誰にもない。

でもね、これを日本料理です、と言われるのはちょっと私としては
耐え難い、と思いました。

料理も大事な文化のひとつだと思うんです。
どこかの本で読んだのですが、これは日本の伝統的な料理と認定します、
という認定制度を設ける動きがあるんだとか。もうこれ、早くやったほうが
いいと思います。
今ヨーロッパで広まりつつある料理が日本料理のきわみ、なんて思われたら
私はやはり日本人として憤懣やるかたないですよ。

今日のBGM
Your Song
Elton John

言わずと知れた名曲。
派手さはないけどほんといい曲ですよね・・・。

フランス自転車事情

ナンシーを歩き回っていざ駅に戻らんとしましたら

ん?

フランスのレンタル自転車

こ、これは自転車!
なんだよ、こういうのあるんなら言ってくれよ・・・。

どれどれ、と説明を見ますと

地図&説明

1日から1週間で1ユーロ
1年間借りる場合は15ユーロ。
安いじゃないか。

自転車は市内の指定の場所に返せばよいらしく
返せる場所が地図上にでております。

これはすばらしい。

ナンシーだけかと思いきや、パリにもありましたし
あちこちの観光地にもありました。
まあ自転車借りたらかりたでどこに止めるんだ、など
めんどくさいことも多いので結局は借りなかったんですけど
これは便利なシステムだなあと思いました。

日本に帰ってからいろいろ調べましたら
これもともとはパリで車の量を減らし
空気をきれいにするためにはじめた事業らしい。
実際に車の交通量が減ったかどうかはわかりませんが
いいシステムだよな、と思いました。
無人だからそうそう運用コストもかかりませんしね。

しかし20年前だったらこんなの
あっという間に壊されて、自転車が1台もなくなってしまう
という憂き目にあってそうでしたが。
それなりに治安がよくなったってことなんだろうな。

今日のBGM
Your Song
Rod Stuart

アーティストっていうのは
他人の曲でも自分の色に変えるけど
原曲のよさもちゃんと生かす人の
ことをいうのではないかと思うんですね。
ロッドスチュアート自体私あまり好きではないけど
この曲については曲のよさをちゃんといかして
でもロッドの色にしちゃっていると思います。

パリのアパートメント

普通のアパート

昨日書いたようにパリって街は伝統的な建物が普通に息づいている街であったりします。

地下鉄の扉が手動くらいは別に不自由も感じませんが
アパートはさすがに冬とか隙間風が入りそうだし
夏は暑そう。あとなにかが壊れたとき修復に時間もかかりそう。
最新式の生活に慣れきっちゃった身にはちょっと厳しいんじゃないか、
と想像します。

とはいえ

ベランダ

こんな優雅な施しがごく普通の街のアパートで見られるってのは
すごいことだなあと思います。

今日のBGM
If You Were Me
Chris Rea & Elton John

エルトンって人は自分が主役の歌い方もできるし
脇役に徹する歌い方もできる稀有な人。
クリスレアの独特のボーカルをうまくエルトンが
補佐している気がします。

パリでみかけるアールヌーボー

パリって街は本当に日常生活のあらゆるものが昔ながらの伝統美が保たれている街です。
たとえば、アパートメント、といえばたいてい昔ながらの伝統的な建物がほとんど。
日本にあるような近代的な建物のほうがむしろ目だって異色に見えます。

地下鉄だって最近やっと中心部を走る1番線こそ自動ドアになりましたけど
他は手動のレバーをあげてドアをあける形式ですし。

でもまあそれでもちょっとずつ昔と風景は変わっているわけで。

パリの移動は地下鉄がメインですけどその地下鉄の駅もたいていは無味乾燥な
Mのマークだけが輝く入り口がほとんどになりました。
こういうのは少々珍しくなりつつあります。

メトロポリタン

柵

まあ少々珍しい、ぐらいで、まだまだ全然この手のタイプのメトロ駅残っていますけどね。
ナンシーまでいかずともパリでもアールヌーボー楽しめます。

今日のBGM
Old Friend
Elton John & Nik Kershaw

地味にじわっとしみじみするエルトンらしい
メロディー。

Brasserie  excelsior

さてナンシーについたのは朝11時ごろ。
ナンシー派美術館を見たら、さて、お腹がすいてきた。

あまり昼にお金をかけるつもりはなかったので
どこか適当なカフェでクロックムッシューでも食べるかな
と思ったのですがそんなものを出してくれそうなカフェはなし。
いや、本当はあるんでしょうけどバカンスでその手のカフェは
クローズ状態。

さてどうしよう。
駅でパンでも買ってそこら辺で食べるか。
でもそうするとトイレが困るよなあ。

と目に入ったのはここエクセルシオール。

エクセルシオール

前菜・主菜で22ユーロ(2300円くらいかね)って・・・
うーん正直想定外に高い。
でもここって確か室内がアールヌーボー調できれいなんだよな。
確か・・。
よし、もういいよ、室内見学も含めてここで食べてやれ!
・・となぜかやぶれかぶれ感ありありで、入店。

実際はそんなやけくそ気分で入るようなお店ではないのよ。
ナンシーにきたらまずはやはりここで食べるでしょう、という
人もすごく多い有名なお店です。

看板のマークにあるようにここはFLOグループのお店。
一時期表参道とか横浜にもありましたよね。
・・・入ったことないけど。

ということで、まずは

ブラッスリなんだからビール

ブラッスリーだからビール。
ブラッスリーとは平たくかつ乱暴に翻訳しちゃうと
ビヤホールってことなんだわさ。
もっとも日本のビヤホールよりももっとレストランに近いですけどね。

昼間から飲んでいてもフランスではとやかく言われません。
だって勉強する場のアリアンスフランセーズにすら
ビールとワイン売ってるぐらいのお国柄ですからね。
ビールなんて水ですよ、水。
(まあ、もっとも、アリアンスフランセーズは外国人の集まりですし
だーれもアルコールを昼間からかっくらっている連中はいませんでしたがね)

前菜は小エビのサラダを選びました

小エビのサラダ


うんエビとオレンジってあうよ!おいしい。
それにフランスにしては適正な量だ。よしよし

しかし、主品は

シュークルート

どどーん。
シュークルート。

味はすごくおいしかったですけど
なんか食べても食べてもまだなおソーセージやら
キャベツやらが出てくる感じでした

「デザートはいかがいたしますか?」という給仕の言葉に
力なく「結構です・・・」とつぶやく私。

ああ、お腹いっぱい・・
動けない・・
ううっ・・

私、一般日本人女性の中においては相当食べるほうですが
それでも応えまして、この日は夕食はぬきでねてしまいました
そういう意味でいいますと、2食分で22ユーロともいえますな。

ちなみに室内は本当に豪華できれいでした。

店内

雰囲気あるあかり

写真から察せられるかと思いますが
店内の様子は華やかですけど
全然きどってなくて気軽に入れます。
味もそこそこおいしいし、
観光客から地元のお客様まで人がぎっしりなのも
なんかわかる気もしました。

人のブログをみていたら朝食などは安いみたい。
5ユーロ。これはなかなかリーズナブル。
ナンシーに泊まるなら朝ここでご飯を食べるという選択肢
もありかもです。

今日のBGM
True Love
Elton John & Kiki Dee

一時期結婚式のお色直しあとの曲で
よくかかっていたような。
あまーく綺麗なサウンド。

ナンシー スタニスラス広場

さてこれからぼちぼちフランスネタを展開します。
2週間いたので、最低2週間はこれでいけるはず。
いつもよりは、緩やかな旅程であったゆえ、ネタは
限られますがまあぼちぼちと・・。

次フランスに行くなら絶対行きたいと思っていたのがここ
ナンシー。
あなたが選ぶフランス絶景50で放映されているのをみて
行きたい!と思い続けていた街。
さぞやアールヌーボーの街だけに街中がアールヌーボーにみちみちあふれているに
違いない・・

膨らむ妄想のもと、TGVで1時間半。
まずはナンシー派美術館にたちよったのは前述の通り。
ええすばらしい美術館でしたが、美術館までの道のりは
えらく普通。
まあそうか、そんなもんよね、と納得しつつ
スタニスラス広場にとぼとぼ向かうと

おおっ!
なんかNHKの名曲アルバムとかにでてきそうなきらびやかさ。

スタニスラス広場1

中に入ると一面きらびやかな電柱やら

スタニスラス広場3

門やらに囲まれています

スタニスラス広場2

スタニスラス広場5

スタニスラス広場6

スタニスラス広場7

スタニスラス広場8

スタニスラス広場9

ちなみに先ごろ紹介したナンシー美術館もこの広場の中にあります。

ナンシー美術館

わあ確かにきれい。
ここと美術館の様子で私圧倒されてナンシー行きたいになったんだな・・。

何も見ずにナンシーに来て、美術館や広場をみたら
ものすごく感動したと思うけど
この広場のような雰囲気が町のそこかしこにあるもんだと
思ってきてしまった身からすると感動するけど
そうか、ここだけなのか・・・と勝手にがっかり
しちゃうむきもあり(街に罪はなし)

メディアでいいとこどりすんのも考え物だよなあ
と思い至った次第です。


とはいえ、アールヌーボーおよびロココ好きは訪れるべき
街といえましょう。

今日のBGM
Goodbye Yellow Brick Road
Elton John

郷愁あふれる一曲。
エルトンらしくさびだけを目立たせることなく
メロディー全般が平均的に美しい。

帰って来ました


昨日渋々帰国しました。
いや帰国自体はいいんですけど。かの地にずっといろと言われてもそれはそれで困るし、成田に着くとなんか安心するのも毎度のこと。
憂鬱なのはやはり仕事のこと。「じゃあこれは帰ってから確認ということで」と問題を先送りしてきたあんなこと、こんなことが一気に現実に。
あ~とため息をつく私に旅のお供の同期が一言。 「でもさ~、こうやって気兼ねなく旅行できるのも仕事してるからだからさ~」
ああ、本当にその通り。普段から我慢強く嗜み深い彼女の一言に納得し、現在仕事モードに少しずつ変換中。明日はさぞ、現実にさいなまされることでしょう。

今日のBGM
A Foggy Day
Sauter Finegan Orchestra
今頃の夏の夜にピッタリ。時おり入る鉄琴のサウンドが効いてます。

フランスラストデー


早いもので今日でフランスラスト。
パリのホテルはインターネットがNGで田舎は無料無線LANがあるなど意外な発見もありました。
ここ数日はお土産買いに奔走。いつもの休みならお菓子一箱を適当に回すだけなんですが今回は二週間不在でしたからね。そこそこ気も遣わないと、ってことで、色々買いましたよ。まあそういうチープなお土産を買うのも楽しいは楽しいんですがカバンはずっしり重い。汗だくで持って帰ることになりそうです。
(添付はレンヌの食料品店。缶詰やらお菓子やらちょこちょこ買いました)

今日のBGM
戦う男
エレファントカシマシ
友人が来てからはIPOD利用率が減りまして、ヴァージンのTVやMTVなどで最新曲から懐メロまでチェックしてました。色々聴いてて、日本のロックも歌謡曲も独特でフランスはもちろんアメリカ、イギリスの楽曲ともまた違う味わいだと思います。好き嫌いは分かれるかもだけど。

トゥール城


アンジェはトゥールから向かいました。
トゥールという街はロワールの城を巡る際にみんなが拠点にする街なのですが、ただ拠点にするだけではもったいないこの街自体がとても魅力にあふれた街です。
見所の多い美術館、美しいステンドグラスを配した大聖堂、伝統的な木骨組みの家。。。
雰囲気ものんびりしているし中々オススメです。

今日のBGM
Version Original
昔はフランスの音楽ってイマイチださかったけど今回度々耳にする音楽はセンスがいいものが多くなった気が。これも結構カッコイイ。いわゆるクールってやつ?

アンジェ


という街に昨日は行きました。有名なのはお城ですが、このお城についてはまたいつかじっくり紹介するとして。
お城だけでなく街自体がとても美しくあちこちに伝統的な建物が残っています。
写真は改悛者の館という今は街のイベント会場などに使われているようですが、内部の一般公開はなし。その外観の可愛らしさで通りかかる観光客はみな写真におさめていました。

今日のBGM
Time For Africa
SHAKRA
もうとにかくフランスでこの曲かかりまくっています。おそらくワールドカップのテーマ曲。

ナンシー美術館


ナンシー派美術館の後はナンシー美術館に行きました。スタニフラス広場に面したちょっと近代的な美術館。アールヌーボーを期待する向きにはちょっと違うって感じかな。ただ、美術館としては悪くないです。ルーベンスやらモネやらピカソやら有名どころの絵も見られますし、美術館の造りも凝っていて中々です。

今日のBGM
RIHANNA
TE AMO
何とも不思議な雰囲気の一曲

ナンシー派美術館


フランスに着いたのは土曜日。日曜日はまだ授業も始まっておらず、しかしながらパリにいてもデパートやらなんやらみなお休みですので、何かと不自由ってことで、前から気になっていたアールヌーボーの街ナンシーに行ってみました。
パリからTGVで1時間半くらい。日本で行ったら東京静岡位の距離でしょうか。
まず最初に向かったのはナンシー派美術館。豪華な作りのピアノやらガレの工芸品やら見られます。小さな美術館ですけど、アールヌーボー好きにはたまらん美術館と言えると思います。ナンシー美術館とペアの入場券で12ユーロなり

When The Times Has ComeHuey Lewis and The Newsヒューイさんの音楽は奄美のような田舎でもパリのような都会でもどちらもピッタリ。。なのですが。さすがに超シックな邸宅とかには合わないってことがフランスに来てわかりました。

授業終了

アリアンスの授業も今日で終わり、明日には同期の友達も来て旅の本番、フランスの地方を回る旅が始まります。まあ授業ったって、午前だけ。宿題もさほど出ないし(小1時間もあったらできちゃうぐらいのレベル)午後はそこそこ自由に行動できるんでさほど不自由はありません。
街をうろついていてショックだったのは大好きだった中華料理屋が潰れていたこと。フランスの中華料理ってアジア料理のブレンドで、大抵中華&タイ&ベトナム料理と相場が決まっておりました。で、私の好きだった中華料理屋さんもご多分にもれず、中華なのにゴイコン(ベトナム揚げ春巻)と中華の春巻が両方味わえちゃう店でした。このゴイコンが絶品でたっぷりのミントと一緒に食べるおいしさといったら!他のスープや炒めものもおいしく、しかも安く(ビール呑んで一人10ユーロちょっと)言うことなしの素晴らしさ。久々のパリの密かな愉しみはここの中華にあったと言っても過言ではなかったのですが。
しかしながらフランスの中華料理屋事情も変化をとげているようで、中華&タイベトナムという組み合わせから中華&日本料理という組み合わせが増えてきているようでした。日本料理ったってもちろんまがい物ですよ。うーん。
旅の合間に中華やタイベトナム料理を食べるとちょっと元気になるし、何より安くすむので重宝だったんだけどな。間違った日本料理ブームも考えものです。。

今日のBGM
明日に向かって走れ
エレファントカシマシ
ただ激しいだけでなく、繊細さも垣間見える今の
作風に近づいている作品と思います

フランスでびっくりしたこと

というお題を授業のちょっとした肩慣らしで先生から話題がでたのですが休み時間もその話題で盛り上がりました。まず盛り上がったのはタバコ。街中のいたるところでタバコを吸っている人がいるのはびっくりだ、とオーストラリアン。あらそう、法律でいろいろ言ってるけどきっちり守るなんて無理無理、とスパニッシュ。タバコ話題で盛り上がったところでアジア代表としてちょっと言ってみた。多分共感されないよな、と思いながら。
「あのぉ、これ日本人にとって、ってことなんだけど。私はフランスのレストランの量の多さにびっくりしました」
「え?量?量って?」(アメリカン&イタリアン&エスパニヨル)「いや、フランスのレストランの一人前って日本のレストランだったら二人前ぐらいなのよ」「ええ?だって私寿司食べたけど寿司お腹一杯になるよ」「どこで寿司食べたの?」「フランス」「あちこちにあるファーストフードの?」「そうそうあれあれ」「あれはちょっと。。日本の寿司とは違うのよ。日本のちゃんとした寿司はもっとお米の量が少ないの」ああ、やっぱこの感覚はアジアンじゃないとわからんかなあと諦めかけたその時、思わぬ伏兵が。
「そうよ。フランス人は食べ過ぎよ」
おおっ、その声は誰だ?ん?ブラジル?「フランス人はたくさん食べてると思うわ。いや量の問題というより、私が言いたいのは食べてるのになんで太らないの?ブラジルは同じだけ食べてるけどその分みんな太ってるのよ」(あくまで個人の感想です)
「そうね、確かに。」おっ、イタリアン参戦。
「うーん。まあ確かにスタイルに関しての意識は高いかもね。そのせいじゃない?」と先生。
「それだけとは思えない。何かあるわよ、絶対」(ブラジリアン強調)
意識の問題ではないと私も思うんだよね~。だって確かにすんごい華奢な老婦人がペロッと凄いボリューミーなフルコースを平らげたりしてるもんなあ。
ま、とにかくフランスのレストランはどこも驚くべき量です。
今日のBGM
孤独な旅人
エレファントカシマシ
私もいまんとこ一人旅な訳だし孤独って奴なのかもしれませんが、あまり寂しい気持ちにはなってないかなあ。この曲みたいにタイトルほどには暗くないのと同じかも?

アリアンスフランセーズ授業編

さて、手続きはともかくとして授業です。
まずいきなり劇と展覧会の評論文を渡され、この評論は何を評価し何を評価していないかをさっと生徒同士で分析させられます。その後学校でおこなわれている展覧会と映画祭の映画の評論を自分らで書け、というお題が渡され、それぞれグループに分かれて評論まとめ。さらにそれを題材にディベート。ディベートはクジをひかされ絶対に言わなければならない台詞を渡されます。例えば「私もそう思う。なぜなら」とか「そうは思わない。なぜなら」とか「最後まで言わせてちょうだい」などなど。何があたるかはわからないのでその場ででっちあげの評論を言うことになります。
私は「私はそうは思わない」をひいてしまったばっかりに好きでもないレオナルド・ディカプリオを擁護する羽目に。多分一生の中であんなにディカプリオについて熱く語ることはないだろうなあ。
まあこんな風に書くと凄いことをしてるように見えちゃうかもですがもちろんそんなことはない訳で。「この映画はストーリー、スバラシイデス。でも演技はヘイボンカモシレマセンネ。ええと、それはあー、男優の演技ノセイデスネ。」(たどたどしさを想像しながら読んでください)みたいな感じ。正直たいしたことは言っちゃいません。気楽なもんです。本気で勉強したいんだったら考えものですが、物見遊山な立場にはちょうどよい緩さかげん。まああと数日頑張ってきます。

今日のBGM
Some Kind Of Wonderful Huey Lewis and The News学校に行くメトロで聞くヒューイさんは中々いい味出してくれます。旅の高揚した気持ちをさらにもりたててくれますよ

アリアンスフランセーズ


お休み取れるのは二週間。ずっと旅行もいいけど、そうそう休みが合う輩もおらず、かといって二週間一人旅も飽きそう。なら一週間ちょっと学校でも行ってみっか、とアリアンスフランセーズに申し込みました。
今やネットで日本で申し込め、かつ入学試験迄ネットでできちゃうんですから便利な世の中になったものです。

申し込みが終わってきたメールには、授業の30分前に来いってことだったから1時間前くらいに用心して行ったんですが、あたしゃアホでしたね。ここはフランス。そんなにきっちりしちゃいません。受付が時間通りに始まったのはいいとして、長蛇の列なのに急ぐ気配もなく一人の従業員が悠々と受付をこなし、受ける側の生徒も待っている仲間たちには目もくれず、あらゆる質問を投げかけちゃうもんだから、中々列も進みません。

時間ぎりぎりに教室に駆け込めば、私で制限人数ぎりぎりの盛況。なのに、私の後にも次々受講希望の生徒さんが教室にやってくる始末。受付のやっつけ仕事が目に見える感じでした。あぶれた生徒さんをどうにかするべくしばらく生徒同士で議論を、という無茶な展開が繰り広げられましたが、よくしたもんで、ちゃんと生徒同士で議論は成り立っちゃいました。なんだかなあ。

クラスに日本人が一人はいるだろう(ちょうど大学の進級前に語学を学ぶ輩や短期語学研修の輩とかいるかなあと想像していました)が私のクラスで日本人は私一人。日本からの留学が減っていると聞きますがもしやここにもその影響が?それとも他のクラスにはいるのか、日本人。わかりませんがとにかくラテンとアングロサクソンに囲まれてアジアの羊は孤軍奮闘でございます。

今日のBGM
Learn to Be Still
Eagles
学ぶ理由は様々ですが愉しみのため、もありますよね。人生にそうそういらない学びもあるもんです

パリ到着

パリに無事到着。フランスに来たのは何年ぶりだろう?四年ぶりぐらいかな。8月に来たのは実は初めてで、やっぱり街はどこか閑散としていて私のようなお上りさんしか街にいないような感じがします。
私が学生時代のパリはとっても治安が悪くて物乞いも多いし、いわゆるジプシーも多かったんですが、ここ最近は物乞いもぐっと減って、治安と景気の回復を肌で感じたものでした。
でしたのですが。
心なしか物乞いも増え、薬でいっちゃってる感じの人もぽつぽつ見かける気がするのは気のせい?まあ格段怖い目には今のところあっていないのですが、用心しないとなあと思った次第です。
今日のBGM
Power of Love
Huey Lewis and The Newsフランスだろうがどこだろうが、ヒューイさんの力強いボーカルは馴染みまくっちゃう訳ですが、田舎よか街の方が少なくともこの曲は合う気がします

香港経由パリ行き


旅の目的地はフランス。キャセイ便が私が便を予約した段階でもっとも安く、かつ乗り継ぎの具合が悪すぎず、短すぎず、いい具合だったのだ。
キャセイって初めて乗りましたが、ご飯が比較的美味しいし、席のリクエストも事前に細かく聞いてくれるしいい感じ。
乗り継ぎの空港も広くてお買い物天国の地に相応しくショップもたくさん。本当はジョルダーノ(香港の現地ブランド)で買い物したかったけど、時間がなくて断念しました。
キャセイでフランス行きって私の中にはない選択肢だったんですけど、覚えておこうっと。

今日のBGM
Love Inlimited
Dreams Comes True
ひたすら明るくて楽しくてという曲調から変わりつつある頃のインスト。いろいろ試してみたんだろうなってことがよくわかる一曲

日本出国


目の前にある仕事をただひたすらやり続けていたら気がつけば勤続○年。長く勤めりゃいいって訳でもないんですが、会社の方は休みをくれるって言うんで素直に休むことにしました。
まあ休み前は毎度のことながら仕事はぎりぎりいろんなことがドタバタ。ほぼ押し付けの状態で仕事はクローズしたものの出発前日が気の張る出張。帰宅は12時前。ある程度旅の準備はしていたものの、いざ確認やらなにやらしたらもうすっかり夜もふけて。
連日の寝不足にほぼ徹夜で出発ってことでこりゃ仕事よかハードだよ。。
なのに、ラウンジでただでのめる(ただし一杯だけね)っていうんで、ビールのんじゃった。大丈夫か、私。
ってことで旅にしばらく出てきます。

今日のBGM
がんばりましょう
SMAP
この一週間の気持ち
でも詳しくは書けないけど、いい仲間や人達に出会えてよかったと思える出来事もたくさんあった一週間でした

夫婦の1日

夫婦の1日

遠藤周作さんの短編小説。

ほんと、私の読み方は邪道中の邪道だと思うのですが
遠藤氏の狐狸庵シリーズのエッセー中心だったんですね。
小説はどうも、気が重かったんですね。
彼の小説にはキリスト教の精神がずっしりと宿っていることを
高校時代に学んだ文学史で知識として仕入れており
それが私を彼の小説から遠ざけていたのでした。

タイトルにだまされて(?)てっきりエッセーと思ったら
読みやすい文体ながらも人間の2面性を深い洞察力で
描いた珠玉の短編小説集。
親戚中から困りものとされている、でも主人公と
うりふたつのいとこが亡くなったとき
いとこの邪悪なところを回顧しつつ
その邪悪さを忌み嫌う風を装いながら
実は邪悪な状況におかれることに喜びを感じる
自身の心の動き、そしてそういった心の動きから
わかる自身の二面性を戸惑いながらも冷静に
分析するようす。

細川ガラシャ夫人から感じられる
日本独自のキリシタン信仰。
そしてガラシャ夫人を支える風を装いながら
どこかにその不幸を喜ぶおつきたち。

短編、でありながらも、どれもキリスト教信仰が
ベースにあり、信仰に基づく自己内省と
他者評価が簡潔な文体でつづられる、その
独特の世界観。

食わず嫌いで読まなかったのは、実にもったいなかった・・・。

今更、ですけど、海と毒薬、読んでみよう、と思い至った次第です。

今日のBGM
時間旅行
Dreams comes true

もうこの曲も実は20年前の曲だなんて。
時のすぎるのは早い。
(音楽の感想でもなんでもなくてすみません)


黄色ズッキーニと牛肉の炒め物

牛肉と黄色ズッキーニの炒め物

黄色ズッキーニと牛肉の炒め物。

ズッキーニの黄色版を初めて食しました。
みためはかぼちゃっぽいんだけど味はまごうことなく
ズッキーニ。
(いろいろ調べると丸いかぼちゃみたいな形のものも
あればまさしくズッキーニの形で色が黄色、なものもあるみたい)
黄色だと彩りもきれいになるので華やかですね。

<材料>
牛肉切り落とし200グラム
黄色ズッキーニ 半個分
ごま油少々
油 適量
酒 少々
オイスターソース 小さじ1
しょうゆ 小さじ1

1.ズッキーニを食べやすい形に切る
2.1をごま油少々サラダ油でいためる
3.火が通ったらボールにあげる
4.牛肉をオイスターソースと酒、しょうゆを入れていためる
5.肉の色が変わったらすぐ3を戻して味をなじませて出来上がり

簡単で彩りもよくおいしいですよ~

今日のBGM
3つの映画音楽(武満徹)
NHK交響楽団

3つ目、が最高に綺麗。
現代音楽の個性とクラッシックがうまいぐあいに融合し
本当にうっとりしちゃいます。





テーマ : +おうちでごはん+ - ジャンル : グルメ

干し貝柱と海鮮のおかゆ

夏ばてでもうまったく食欲なかったんですが
とある週末、実家に帰ったときに食した
初鰹がまあおいしいことおいしいこと。

さらに、母と弟が同時に買ってきた
どこぞのバウムクーヘンやら
どこかからもらってきたメロンやら
を調子こいて食べていたら

翌朝胃が痛い・・・。

それまでろくなものを食べていなかったのに
急にいろんなものを食べたもんだから
胃がびっくりしたんだな、きっと。

というわけで
翌日の昼はおかゆできまり。

おかゆを外で食べようと思うと
おのずと選択は中華になってしまいます。
訪れたるは中国飯店市ヶ谷支店。
頼んだは干し貝柱と海鮮のおかゆ

干し貝柱と海鮮のおかゆ

見た目はこんな感じで

えび

えびや

いか

いかや

ほたて

ほたてが舞い踊る。

まさにおかゆを一口れんげですくってみると
ぷうーんと貝柱の香りが漂いまして。
その香りを楽しみながらおかゆをほじくると
写真で紹介しているような海鮮が出てくるわけです。
どれも火加減絶妙で、その海鮮にとって最高の状態でサーブされてきます。

いやいやおいしかったです。
ごちそうさまでした。

今日のBGM
猫夏
電気グルーヴ
なんでこの曲が猫で夏であるのか
わからないですけど
電光が意味もなくちかちか光りだすみたいな
なんか不思議な雰囲気を醸し出す一曲です。

テーマ : 美味しかった♪ - ジャンル : グルメ

夏の花

夏になるとうちの近所でやたらと見かけるこの花々

この木なんの木気になる木

すごいきれいってわけじゃ正直ないんだけど
むあーっと暑くなるとぽつぽつ花が出てくるんですね。
去年よりは今年のほうがより花の数は多くなった気がする
この木なんだろう?

・・・とずっときになっておりました。

が、先日木の幹を見て気付きました。

あ、さるすべりだ。

ん?これは

子供のころ「さるでもすべってしまうぐらいつるつるしているからさるすべりなんだよ」
と親だかおじだかどちらかに説明され、
「うわあ、さるがすべっちゃうなんてすごーい。おかしーい」と
弟と大はしゃぎしたものです。
ホント、こどもってつまらんことを面白がりますな。

でもその木が花を咲かせる木だったなんてしらなんだ。

これからこの花を見るたびに「ああ夏まっさかりなんだな」
と思うことでしょう。

今日のBGM
Huckleberry Jam Ferry & Garnefski Remix (More Fruit, Extra Flavour)
DOOP

なんだかせわしなく、しゃかしゃかしているうちに終ってしまう
一曲。前にも描いたけど宴会の際のゲームのBGMには
とても重宝なんですけどね。
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