さすがの私もサッカー観戦

世界万国共通の話題サッカーワールドカップ。
まさか、まさかの決勝進出に野球しか基本見ない私も
今日ばかりはワールドカップ観戦でございます。
まあ私にとってのゴールデンタイムでの観戦となれば
これはもう見ちゃうよね。

前半終了の現在今のところ眠気を生じることは
ございません。
しょせんにわか観戦派なので
ハーフタイムショーは何するのかしら?など
まったくもってああ、勘違いな期待を抱いたりもしましたが
(完全にアメリカンフットボールとごっちゃになっております)
でもまあそんなど素人が見ていてもそれなりに楽しめる試合を展開
しているなんて、日本選手偉すぎ。

TVを見る上でちょっとやな予感だったのは
パラグアイ戦は民放放映である、ということ。
あの、昭和世代にはやや気恥ずかしく感じる
一時期のジャイアンツ戦での日テレ実況×10倍くらいの
大仰な実況だったらどうしてくれよう・・・

と思ったのですが意外にも落ち着いた実況・・・。
よかった。
NHKならそんな心配しないでもいいんですがね。
民放は妙にはりきるからなあ。
NHKに比べたらやや声の張り上げ率は高い
気もしますが、これぐらいなら許容範囲

さてさて結果はどうなるのでありましょうかね?
(30日 午前12時10分現在)

今日のBGM
ショパン: 即興曲 #4 嬰ハ短調, Op. 66, 『幻想即興曲』
Vladimir Ashkenazy

生誕200年ということもありショパン大人気。
日本人好みのきれいなメロディーよね。
実際ピアノ曲の場合、たとえ腕がなくても
弾いててそのメロディーの美しさにうっとりしちゃうのよね。
ただそれだけに腕におぼれてただただ技能自慢に陥りがちな
恐ろしさもショパンはもっているわけで。
お気に入りのショパン、を見つけるのは結構至難な技だったりします。
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負けてたまるか

負けてたまるか

青色発光ダイオードを発明し、その発明をめぐって元勤務先から200億円という金額を勝ち取った
ことで一躍その名前を全国にとどろかせた中村修二氏の著書。
てっきり裁判の顛末を書いた本かと思いきや、自身の会社生活の様子やら、生まれ育った環境やら
就職を決めたいきさつやら、著者の回顧録的な要素も多くありました。

ということで読む前に期待していた裁判に至った経緯や背景のくだりよりも
自分達が作り出したシステムや発明に対して人間がもつべき姿勢のくだりに
感銘しました。

中村さんは人が作り出した発明もほうっておくと多様で無秩序で状態になる、
と説いています。
もともと秩序だったシステムも、ほうっておけばいつかは破綻してしまう。
だからこそ、監視して無秩序に拡大しすぎないよう、注意しなければならないと。

もうね、ここには本当に膝を打ちましたね。
自分の会社のシステムのことを言われてるんじゃないかと
ちょっとどきどきしちゃったくらい。

まあ別に私の勤めている会社に限った話じゃないと思うんですよ。
っていうか私の会社より大きな会社なんて世の中いくらでもあるし
会社の規模は小さくても扱っているシステムがもっと膨大、という
ケースもいくらでもあるでしょう。
自分達の仕事のはずなのに、自分で作り出した仕事のはずなのに
拡大しすぎて複雑になりすぎて全体がつかみづらくなるのは
いったいなぜなのか。

企業は事業規模を拡大させる使命があるわけですが
でも大きくすることばかりがいいわけじゃない。
少なくとも事業を支える基盤は
人が管理しやすいように、拡大させすぎず、シンプルにしていく
努力をすることも大事なはず。
システムのメンテナンスに右往左往している事例をここかしこに
見てきた身からすると、中村氏のこの論はものすごく
腑に落ちました。

このほか、教育のあるべき姿、とか、仕事観とか、発明に対する
権利についての考えとか、興味深い話がてんこもりですが
まあ極論も多いので、私的にはそうかなあ?とか
そうかもしれないけど、見方を変えれば別の問題もあるのでは?
と思える問題提議もありました。
ただ、中途半端な問題提議よりは少々極端な論調のほうが
頭が刺激される側面もあるんで、まあ、そういう意味ではいいかなあ。

というわけでおそらくこの本については賛否両論かなり分かれるのでは
ないかと思います。

今日のBGM
Sing,Sing,Sing
Chicago

前にも紹介したかもですが、この曲が入っている
ChicagoのNight and dayというアルバムは最高!です。
世の中のChicagoイメージとは一線を画しますが
世の中のChicagoイメージよりも断然かっこいい。
ホーン好きであれば買うべしなアルバムです。

錦糸町 ミラノ食堂

新日本フィルの定期演奏会前に会場付近で腹ごしらえ。

入ったのはミラノ食堂というパスタやさん

ミラノ食堂

カウンターだけの小さなお店です。

頼んだのはホタテとキノコのパスタ

ほたてとキノコのパスタ

おしょうゆとバターで味付けされた和風なパスタ。
こしょうが利いていてうん、おいしい。
お値段880円なり。

カウンターなのでお料理している様子がよく見えるんだけど
プロならではの強力な火力で勢いよく調理している様子が
よく見えて、なかなか面白かったです。

オーダーしてから物が出てくるまでもスピーディーで
なんというか、ラーメン屋さん感覚でおいしいパスタが味わえる
お店って感じでした。

さくさくランチを食べられたおかげで
錦糸町に着いたのは開場時間ぎりぎりな時間でしたが
開演には余裕で間に合いました。
やれやれよかった。

というわけでごちそうさまでした。

今日のBGM
Jack Johnson
You and Your Heart

とにかくかっこいい!クールっていうのはこういう曲を
いう気がする。PVも夏らしくてよいです。









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新日本フィル定期演奏会

新日本フィル演奏会

すみだトリフォニーホールでおこなわれた新日本フィルの定期演奏会に行ってきました。
オルガンとの共演ってのにひかれたのと、好きなバッハの曲目が2つ。
しかも私エルガー編曲のバッハって聞いたことがなかったもんですから、
どんなんだろ?というのもあって行ってきました。

1曲目がお目当てのバッハ作曲エルガー編曲
幻想曲とフーガハ短調 BWV 537
なるほど、エルガーが編曲するとこんな壮大になっちゃうのね、バッハ。
これはこれでひとつの味だけど、なんかこんなに壮大に終っちゃうバッハって
ちょっとびっくりでした。
1曲目だし、短いし、オケの皆さんもまずは肩慣らしって感じかな?

2曲目はいよいよオルガンとの共演の始まり。
ハチャトゥリアン 交響曲3番ハ長調 交響曲詩
ハチャトゥリアンを聴くのも私実ははじめてでして
いったいどういう曲やら?と思って聴き始めましたが
管楽器とオルガンとの掛け合いがなんとも迫力な一曲でした。
・・・が、うーん楽曲的にどうもなあ、いろいろ工夫しているのは
わかるんだけどその工夫がからまわり、というかどうも
響いてこないんですよ。これは曲に難有りなのか、曲の仕上げ方に
難ありなのかは素人の私にはわかりませんでした。
お客さんの反応もまあかなりあっさりした感じで終ってました。

休憩をはさんで3曲目はバッハ バッサカリア ハ短調 BWV582
レスピーギ編
こちらもバッハにしては壮大な仕上がりですけど、でも
エルガー編曲のものよりは私的にはしっくり。
バッハ特有のテーマの掛け合いがなんとも心地よく、
私がもとめていたバッハ+αって感じでした。

そして最後はレスピーギ 交響詩 ローマの祭り
これも私は初めて聴いたんだけど、
いや生で聴いてなんぼですね。
群集の喝采の声、教会の鐘の音、穏やかな夕べ、響くセレナーデ
すべてをあらゆる楽器がその楽器の特製をいかして表現していくさまは
圧巻。
新日本フィルの場合、やはりとにかくすごい迫力でどん!と演奏する
曲でその実力を発揮する感がありまして、なんか演奏している側が
この曲をすごく楽しんでいる様子がありありわかりました。
正直3曲目までは悪くないけど、なんか物足らない、という感じが
しましたけど、この最後の一曲で満足度アップ。
いいもの聴けたなあって感じでした。

あと私の中で◎だったのは、余計なアンコールがなかったこと。
いやアンコールは聴衆としてはあったらうれしいんだけど
私はいい演奏の余韻を消してしまうようなアンコールはやめてほしい派
なんですね。
アンコールであなた、ヨハンシュトラウスかなんかちゃらっと演奏されたら
たとえその演奏が美しくても興ざめですからね。
そこもいさぎよくてよろしゅうございました。

*今日のBGMは省略です

民主党政治の成績表

・・・が、先日毎日新聞に載っていました。

成績の結果にどうこういうつもりはないんですが
あらためてマニフェストを見てみると

企業だったら絶対ありえない抽象的な文言のオンパレード。

・・・を根絶する
・・・を大幅に増やす
・・・のすべてを明らかにする


今私はちょうど会社で今年度の目標を作ったりしているところなのですが
こんな目標を掲げたらたぶん、部長からぶっとばされると思います。

いやね、別に私民主党の政治そのものをどうこう言ってるわけではないんですよ。
いえるほどの知識もないですし。
(ま、思うところもありますがが、ここでそれを述べてもね)
だいたい政治であれなんであれ100点の結果なんてありえないわけなので
民主党だからどうこう、ともいえないんじゃないかと思うわけです
自民時代もそうですが、やっぱり与党だけでなく野党にどれだけ力があるか
だって政治のよしあしを決めるでしょうしね。

ただこういう、結局なにすんだかわからん、っていうものを
公約に掲げているのは
戦略なのか、
それとも本当に考えなしなのか。
戦略だとしたらそれは結構深い世界だよなあ・・・。



今日のBGM
Doin' It (All for My Baby)
Huey Lewis and The News

凝りに凝ったPVも見ものの
ラブリーな一曲。

お大事に

久々に会うはずだった友人が緊急入院しました。
胆のう炎ですって。
朝救急で入院したらしく、あらら、えらいこっちゃ。

入院先は私が毎週通学している日仏学院のそばということで
ちょっと差し入れ。

花、も考えたけどお水を交換するのとかって
結構大変だし、いざ退院というときに
荷物になって大変だったりもするので、
本&雑誌にしました。

まず最初に選んだのは明るい悩み相談室

中島らも
明るい悩み相談室

朝日新聞に一時期連載されていた世にもあほらしい
人生相談を集めた1冊

「上に住んでいるおばさんが毎日しこをふんで困る」という質問に
「あなたもおばさんとぶつかり稽古をしてみてはどうか」などという
 回答をして、それで終ってしまう人生相談

・・・・それにしてもなぜ朝日で連載されたのか、なぞだ。

その中島らものたしか秘書だかなんだかやっていたわかぎえふさんの
正しい大阪人の作り方

正しい大阪人の作り方

2冊とも頭をまったく使わず、かつ、体力に負担をしいない程度の笑いを
提供してくれるまさにお見舞いにうってつけの本。

そしてもう1冊は

クロスワードの雑誌

なにやらクロスワードばっかのっている雑誌。
こんな雑誌があるなんて、はじめて知りましたが、まあ
体調がふっかつしてきたころの退屈しのぎにはいいかも。

ということで、日仏から歩いて5分程度の病院に届けてきました。

お見舞いって、なんとも難しくって、
体調が悪くて入院しているわけなので
病室まで行くのがいいかどうかはかなり微妙。
なのでものだけナースステーションに預けて
退散しましたが、後からきたメールでどうやら
喜んでもらえたみたいでほっ。

まあ若いころみたいにはいかないよねえ。
ちょっと身体にがたがきても本当におたがいおかしくない
お年頃。用心しないとね、お互いにね。

今日のBGM
Sabbath Bloody Sabbath
The Cardigans

夜寝る前に聴いていたら
とろーんといい気持ちになってきました。
このままころっと寝られそう。

・・・んなことはわかってます!

歳をとると、まあしょうがないか、って思えることも増えるけど
ちょっとしたことに、かっとなったり、むっとしたりすることが増えました。
特にお店やら会社やらの対応に、敏感になったのは私がやはり社会に出て
見る目が厳しくなったからなのでしょうか。

先日、お盆の一番混む頃に飛行機のチケットをとるべく
旅行会社にいくつか電話をしました。
いろんな会社があってちょっと面白かったです。

会社A
電話をしたら、なぜか「AUお留守番サービス」に転送。
間違えちゃったかな?と思い、再度電話するも、結果は同じ。
3度目(しつこいな、私も)電話をしたらようやく社員らしき人が
出てきました。
時期と行き先を告げると
「ああ(ため息)そのあたりは混んでるんですよね

留守番電話の件といい、あやしいので早々に話を切り上げ

ちなみに電話をした中ではもっとも大手会社の某旅行代理店の窓口も
開口一番そこは混んでいるんですよね・・・とため息。

・・・日本人でそのあたりがどこに行くにも混むのを知らない人は
そうそういないですよね。わざわざため息ついて言わんでもいいじゃないか・・


会社B
要件を告げるとすぐ「調べてみますね」と対応。
どういう航空会社のどういう時間帯のチケットをいくらで用意できるのか
対応。
条件に合わなかったので購入を見合わせるも「また何かありましたらご用命ください」
電話対応の見本のような対応。

会社C
途中まではBと同じ。
ただ「一番おすすめは△△会社のチケットのキャンセル待ちです。
今10人お待ちですが、後一月ほどしますとキャンセルが入る
可能性も有ります。飛行機の時間帯は・・・となっておりまして
あまり待ち時間なくお乗り継ぎいただけますよ」

おおっ。

まんまとキャンセル待ちをしてしまった私。

電話の2時間後、メールが到着。
現在の予約の内容、今後いつどういうことがおこなわれるのか
私のほうでやるべきこと、がコンパクトにかかれてました。
惜しむらくは、キャンセルの場合の条件がメールに書かれていなかった
ことですけど、まあそれはいいとしよう。

感じがいい対応、ってのはベーシックにおこなわれていなければ
ならないことで、そこから+αでいかに押し付けがましくなく
自分のペースに客をもっていくか、が必要なんだなあ、ということを
一消費者になってあらためて実感。

それにしても。
今日本が不況なのって、日本のサービスレベルがちょっと落ちているってことも
関係してないだろうか。
例にあげた会社以外も私、10社くらい電話をかけたり
なんだりいろいろしましたけど
不況で買ってもらうのがただでさえ、大変であるにも関わらず
買ってもらおうという熱意すら感じない、覇気のない対応の会社がなんと
多いことか。
スマートじゃなくても熱心に勧めるくらいしても
いいんじゃないの?そもそもわざわざ問い合わせしてきている人なんて
ある程度買おうかな?と思ってるわけなんだからさ・・・。

会社として対応する側に回るとつい「しつこいと思われるんじゃ」と
腰がひけるところもあるけど、顧客に選択の余地を与えず、
一方的に企業の論理だけ押し付けるような下手さえ、踏まなければ
「買おうかな、どうしようかな」と思っている人に
きっかけを与えてあげることは別に悪いことじゃないよなあ、
というのを私は今回のことで実感しましたね。

まあいちいち日常のちょっとしたことを自分の仕事に結びつけちゃう
貧乏性が悲しくもなりましたけどね。

ということで、また明日も会社です・・・。

今日のBGM

Manoa DNA
Aloha You ~きずな~

ウクレレの響きにまったりしますけど
でも歌声とウクレレが(私的には)いまいち
合ってない気が・・・。
もっともっともーーーっと歌声がのんびりしてて
いい気がします。

熊王 ラーメン

国領で有名なラーメン屋さん、熊王。
熊王

なんだかいつも行列ができてるらしんだけど
私が近くを通りがかかった際には誰も並んでおらず
すぐ食べられる感じでした。

ラーメン

見た目よりもすごくあっさりしたシンプルなおしょうゆラーメンです。
上の水菜もしゃきしゃきしていてすごくおいしい!
上に乗っているのはにんにく。にんにくはなしにもしてもらえるみたい。
私はね、このラーメンはにんにくなしのほうがおいしいんじゃないかな
って思いました。あくまで好みの問題だけど。

いずれにせよ600円でこのおいしさはすごい
行列ができるわけだよな。

今日のBGM
ダイナマイト
SMAP

彼らの歌唱力はともかくバックは相当な一流
ミュージシャン。アレンジも実は結構凝っています。

田んぼ 代々木本店

おひつ膳 田んぼ

田んぼというお店に行きました。
代々木駅から徒歩5分程度のお店です。

昼おひつ膳 焼きさけ

食べたのはこの焼きさけ膳
1000円なり。

見た目は
なんというかええと
地味です。

でもね

ひとつひとつが本当に作り手のまじめさを感じるおいしさ。

お味噌汁はほっぺの下につばがシュッと通るような
ダシの効き具合だし
鮭も塩加減といい身の具合といい実に塩梅がいい。
皮までうまい。

そしてごはんもおひつにふわっともられていて
これまたうまい

普通に鮭やら鮭の隣にあるお味噌やらで
がしがしご飯が進む、進む

ご飯は1回限りならお代わりができるってことで
女だてらにお代わり頼んじゃいましたよ。
だっておいしいんだもん!

おかわりで来たご飯、最初は普通に食べていたけど
そのうちお茶漬けにチェンジ。

なんとおいしいんだ。
ああこれぞ日本に生まれけりの心境ですよ。

くり返しになりますが
別にどってことないメニューです。
これで1000円は高かろう、というお声ももしかしたら
あるかも。

しかし私は1000円払ってもまたここで
ご飯を食べたいな。
だってこれだけまじめなお惣菜、もう今の日本で味わうのは
案外至難の業なのですもの・・・。

というわけで、また行きます!
次はおにぎり食べてみたいな。

今日のBGM
SHAKE
SMAP

いわゆるのりのりの一曲。

テーマ : 美味しかった♪ - ジャンル : グルメ

善戦なのかそれとも

まったくもってサッカーに興味はない っていうか
ボランチ?だのオフサイドなの 
なんなんですか?
何を言いたいのかわからないですよ
という状態の私ですら見てしまったワールドカップ日本戦第1回

前半戦はブログを書きながらTVはほぼ(TVのくせに)聞き流し。
しかにわかに活気づいた実況(でも某民放みたいに騒ぎ立てないのが
NHKのよいところ。さすがだね)の様子にはっとTVを見ると
まさかの先制点

そうなったらやっぱ最後まで見ちゃうよね。
最後の10分くらいなんて相当面白く
TVの前で正座してみちゃいましたよ。

へえやるじゃん、日本。
別に格段思いいれがあったわけでもないんだけど
自国が勝つとそれなりにうれしいのはあれですか?
愛国心ってやつ?

結果を見届けた後は格段別に試合を振り返るほどの
知識も好奇心もなくそのまま寝てしまったわけですが

欧州中心に各国他国の試合もそれなりに興味をもち
「で、でもがんばってるじゃん」とかそういう
情緒的な感想は一切排除で他国の試合も熱心に
でも恐ろしいほど客観的に
試合を評価しているらしいです。

外国に暮らす皆さんのブログによりますと
我が日本国の第一試合、ワールドカップ最大の
ワースト試合と喧伝している国もあるみたいです。

まあよくよく見ると
それは日本チームをどうこう言っているわけではなく
それなりに強豪であったはずの相手チームへの批判みたい
ですけどね。

なんか試合を見た後は素人ならではの無邪気さで
もしかしたらもしかしてそれなりに勝ち進んじゃったりするんじゃ?
という妄想が広がりましたけど
これは
相手がひどかった のか
日本がすごかった のか
どちらなのか
冷静に見極めないといけないんでしょうね、
本当にベスト4を狙っているんなら、きっと。

第二戦が注目されるところですが
ワールドカップノーマークだった私は
高校時代の友達とのプチ同窓会をしこんでしまいました。
今のところは盛況の予定ですが、二次会の設定は
サッカーを見られる店のほうがいいのかなあ。
迷うところだ。

今日のBGM
Heat Of The Night
Bryan Adams

ストレートなロック。
単純すぎるきらいもあるけど
私は嫌いじゃありません(つまり、すきってことですよ)









トラットリアトイ

飯田橋にあるトラットリアトイ、というイタリア料理やさんで
ランチをいただきました。
前菜&パスタ&コーヒーで1000円なり。

前菜は
前菜

サラダの隣の煮込み(?)がおいしかったです。
いろんな味が楽しめてそして一品一品がものすごくこってるってわけでは
ないのですが(失礼だったらすみません)でもちゃんとしてる味。

パスタは4種類から選べるのですが私はトマトクリームパスタを選択。
どこのテーブルもこれを頼んでいる人が多く、どうやら一番人気の
一品だったみたい。

トマトクリームパスタ

写真では伝わりにくいんですけど、ベーコンがね、おいしかったです。
ちゃんといぶした味がするの。

最後はコーヒーで締め。

店はちょっと裏道にあって目立たないところにあるんだけど
お店はお客さんで一杯。
お見受けしたところ結構常連さんが多そうで。
お店の人とお客さんの距離が近い感じがしました。
あんまり常連さんとお店の人が話しこみすぎるとこって
それはそれで常連ではない客はひいてしまうんですけど
ここはそこが絶妙。
オーダーの合間にちょこっと雑談してまたサーブに戻る
ってそんな感じでそれもすごく感じがいいな、と思いました。

ということでまた再訪したいな、と思えるお店でした。
ごちそうさまでした。

今日のBGM
The Wild Frontier
Bruce Hornsby&The Range

いわずと知れたヒューイさんプロデュースの
バンドです。
さすがヒューイさんがプロデュースしただけの
ことはある、すごい奥が深い音なのよ。
なんか一発やっぽくなっちゃっているのが
解せないんだけど・・・。

冷汁

冷汁

冷汁を作ってみました。

作るのも食べるのも実ははじめての冷汁。
これで正解なのかはいまいちわからじ。

参考にしたのはこのレシピ

こちらの元レシピは火をまったく使わないレシピになってましたが
うーん、さすがにそれはちょっと、無理があるというか・・・。
味噌を溶かすのにやはりある程度熱を加えたほうがよいような気はしました。

こちらのレシピの特製は長いもです。
長いものとろみがなんとも効いておいしい。

超夏ばてのとき、よさそう。
夏に私は弱いのでばてちゃったら作ってみようと思います。

今日のBGM
DEEP KISS
B’Z

なんとも暑苦しい彼ららしい一曲。
B’Zってオリンピックだとか、なんとか選手権だとか
やたらとスポーツ中継ものでテーマ曲に使われることが
多い気がします(ゆずも同様)
まあ、なんか盛り上がる感じは表現できるものね。(ゆずの場合は
なんか青春系を表現できるんでしょうね。もう彼らも結構いい歳の
はずなんだが)
明日はワールドカップネタでもりあがれたらいいな、と思うのですが
11時半現在すでにおねむになっている私。
最後までTVを見られるかそれとも・・・。

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パナシェ

夏になるとおいしくなるものといえばビール。

普通にビールを飲むのももちろんおいしいのですが
私が好きなのは

パナシェ

パナシェ


ビールとレモネードを足したものです。
フランスのカフェには普通にあります。

ビールのカクテルといえば有名なのは
レッドアイ。トマトジュース&ビールのカクテルですね。
でもこれはカフェというよりはバーにある感じ。
パナシェは、バーにはない感じの飲み物。
アルコールのくせして、おもいきり昼間の顔の飲み物。

実際味付けもアルコールっぽくなく
かなり油断しちゃうというかなんというか。
飲んでる側も飲んでる様子を見ている側も
まさかこれがアルコールなんてね、というふうに見えちゃいます。

久々に飲んでみたけどおいしかった。
昼間に軽く優雅に飲むのにいい一杯です。

今日のBGM
blue
LUV and SOUL

なんとはなしに夏を感じる一曲。
いつまでもぐずぐずと寒い日々が続いていましたが
ここ数日はなんか夏の予感を感じる東京近辺、であります。

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ふわっとブータンこんにちは

ふわっとブータンこんにちは

テレビで特集をしているのをみてすっかり心惹かれてしまったブータン。
中国で見たチベット仏教の寺院を見た記憶が鮮明なところで見た
ブータンの映像はもう本当に鮮やかで。
これは行ってみたいという気持ちにかられました。

そんな欲求が高まったときに目に入ったこの本。
早速読んでみました。

ブータンを旅するにはいろいろ参考になる情報満載でした。
私がテレビで見たのはたぶんティンプーという首都で、さらに奥地に行くと
結構旅としては相当過酷なものになりそうであることが本からよくわかりました。

高地を旅するとはどういうことか、はこの間の中国でなんとなくわかったんだけど
なんのかんの言っても宿泊したホテルはそれなりのランクのホテルだったし
ホテルの中での食事やらお風呂やらトイレやらは日本の生活の延長上にあったんですよね。

しかしながらブータンの奥地ではそうはいかないわけで。
言われてみればそりゃそうだ、なんだけど
うーん、もしかしたら私の場合はティンプーを見るのだけで
終ったほうがいいのかもしれないなあ、とこの本から感じました。

ところでブータンという国、どういう国やら?という人も
国の目標をGNPにおかず、国民の幸せではかる国である、という
話はどこかできいたことがあるのでは?
実際ブータンの国民は相当に慎ましやかで親切なようです。
また成長をやみくもに追求することもなく、むしろ
近代化に相当注意をはらっている模様であるのを著者がそこかしこに
感じている様子もよくわかりました。

正直本の途中はだれるというかなんというか。
写真も何もない中で読むには少々厳しい文章が続きまして
どうしたもんか、と思ったのですが、本の最後を読んで
おお、この最終章のためにそれまでの回顧録はあったのでは
と思わせられました。

三十何年間日本で生活してきた私なので、九日間やそこいら旅した
くらいで、「日本が奇妙に見える」なんてことはない。帰国後も
ブータンで学んだことなどころっと忘れたように、バーゲンにも行ったし
うまい店へわざわざ電車で出かけもしたし、ローンの金利に一喜一憂したりした。
現代日本にどっぷりつかったひとりだ。
それでもときどき中央線の中などで思う。人ともろに目があっても、どうして
皆にこりともしないで、目をそらすのだろうと。

農業国で、環境も損なわないブータンの暮らしは一見、自己完結的で、自然の営みとも
マッチしているようではある。が、学校で使うゴムボールひとつさえ、輸入しなければ
ならないのは見てきたとおり。工業生産など空気を汚すことは人の国に任せて「いいとこどり」
をしているといわれても、反論できない。

そして著者はブータンを案内してくれたガイドからの一言に考えるのでありました。

「日本に帰ったらブータンのことを人に話す機会があるだろうけど、すべてがよかった
とは、決して言わないでね」
私は「?」と耳を傾けた。
「僕はこの国に生まれて幸せだし、誇りにも思うけど、外国と比べたら、いいところも
悪いところもあるでしょう」
日本人の目から見て、どこがよくて、どこは悪いと思ったか、自分の感じたとおりに伝えて
ほしい、と。
一度も国を出たことのない人が、そう言える賢さ、自分の国を相対化する能力は何だろうと、
私は舌を巻いてしまった。そして仮に、彼と日本で、はるばるブータンから旅してきた人として
会っていたら、私は同じことを言えただろうかと考えた。めったに行き来できない国であるだけ、
好きになってほしい、いい印象を持ってほしいと、願ったのではあるまいか。
 けれども、もし、この先彼が来ることがあるなら、言おう。東京にはブータンにはない電車も
ある、地下鉄も通っている、家々は便利にできているし、食べ物も着る物もたくさんある。それは
この国のひとつの達成かもしれないけれど、そうしたいい面も悪い面も含めて、なるべく多くを見て
帰ってくださいと。
 その上で、どういう国になりたいか、どんな道を歩むのか、自分達で選べるように祈っていますと。


ほんというと、私たち人様の国がどうなりたいかなどを考えている場合ではないのよね。
ここ数年の政府首脳のドタバタ首相交換劇、そして、批判しながらも
首相が変わるとすぐ支持率があがるこの国の単純思考を見るにつけ、
私たちはそもそもどういう国になりたいんだったのかわからなくなるわけで。
せっかくグローバルに違う国の様子をその昔よりは簡単に感じられるようになった
昨今、何が自分の求める幸せなのか、は常に考えていきたいもんだ、と思う今日この頃です。

今日のBGM
Walking on a thin line
Huey Lewis & the News

戦争も近現代化の象徴、かもしれません。
ベトナム戦争がこの曲のベーステーマになっています。

テーマ : 最近読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

仮面の告白

仮面の告白

なんでこれ読んじゃったかな、しかも今更。
本屋でこの本を見かけ、
そういや三島の作品って私ろくに読んだことないわ
と思い、数ページ読んでみたらなんか読めそうかなという気もし
なんとなく買い求めてしまったのでありました。

まあ確かに、これ当時大センセーショナルだったんだろうな。
でもこれ、たとえば今、どこかの出版社に持っていったとして
その当時のような衝撃をはたして覚えたかどうか・・・。
また、このザ・文学って感じのもってまわった難解な表現を
現代に生きる編集者に評価されるのでしょうかねえ。

とはいえ。
確かに他の人ではかけない独自のワールド、は感じました。
文学ってそれがなければ無価値もいいとこでしょうから
文学的に価値のある作品であることはよくわかりました。

でもね。
私は、苦しむにせよなんにせよ喜ぶにせよなんでも
いいけど、普通に語りたいし、普通に語ってほしい。
感情は固定した秩序を好まない。それはエーテルの中の
微粒子のように、自在にとびめぐり、浮動し、おののいている
ことを好むのである

とか言われてもさ、何いわれてんのかわからないもん・・・。

今日のBGM
Sherry
Bobby Caldwell

静かな出だしからにわかにもりあがる一曲。
彼にしてはロック色強し。







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ほうれん草のチヂミ

チヂミ

チヂミを作ってみました

材料
豚バラ薄切り肉・4枚 160g
ほうれん草・1/2束
にんじん 4分の1個
万能ねぎ 適量
A薄力粉 カップ1
A水 カップ1/2
A溶き卵 1個
キムチ 適量

(1)ほうれん草・万能ねぎを5センチ程度に切る
(2)にんじんも5センチ程度に千切りにする
(3)ボウルにAと(1)(2)を入れ、混ぜ合わせる。
(4)フライパンにごま油を熱し、(3)をこてを押し当てながら焼く。
   押し当ててもじゅーっという音がしなくなったらひっくり返しまた
   押し当てながら焼く。ここでまたじゅーっという音がしなくなったら
   再度ひっくり返し、火を弱めて3分ほど焼く
(5)焼き終わったらお皿にもり、キムチをもる

たれはお好みで。私はお醤油+お酢が好きです。

粉もの、だけど野菜類がたっぷりとれてヘルシーなのが
チヂミのよいところです。

今日のBGM
Janet (Short Urban Mix)
Bobby Caldwell

こういうちょっとのりがよくて
確かにアーバン?な感じの曲もいいけど
私はBobby Caldwellについてはしっとり聴かせる曲
のほうが好きだなあ。

La petite Fadette (愛の妖精)

la petite fadette

私一応とある大学の仏文科卒
なのですが。

まともに読んだことのあるフランス文学の本は数えるほど。
星の王子様 でしょ
大学のゼミで読まされたアンリボスコって人の本と
(でもそれすらタイトル忘れてしまった)
あとは大学卒業後、日仏学院の先生に推薦されて読んだ
アゴタクリストフの悪童日記 くらいかしら?

ボーボワールも
カミユも
サガンも
読んだことがありません(すみません)

読んだことがないうえに
どの作家がどの作品を書いたのかもうる覚え(二重にすみません)

まあ、言い訳しますと
フランス文学が好きで仏文科に入ったんじゃなく
フランス語を勉強したくて仏文科に入ったからなんだけどね。

大学にはもちろん文学が好きでちゃんと文学を勉強している
人もいるにはいて、その人たちが
「いや、きみね、サガンはそういうつもりでこの文章を
書いたんじゃないはずだよ」
「いやいやそれは単純すぎる見方だろう。この表現は
こっちの見方もできるはずだ」
真剣に論じている人たちを横目に見ながら
「いやそもそも君達サガンじゃないんだからわからないのでは」
と身もふたもないことをこっそり感じていたのでありました。
↑文学研究でこれを言ってはおしまいです。

そんなわけで。
私の中ではあらゆる作家の名前と一般的な印象と作品が
ごっちゃに頭にうずまいておりました。

なので、
ジョルジュサンド、という名前を目にしたとき
ショパンの恋人、恋に確か奔放な作家
とイメージで、なんとなく
ボーボワールみたいななんかすごい深いって言うか
なんていうかすごい作品を書く人というイメージを
勝手に描いてしまっていたんですね。

だから、最初の数ページを読んだ際に
「??なんだこののんきな書き出しは。お、わかったぞ。
のんきに見せかけて最後どろどろでなんかザ・フランス文学
って感じに終っちゃうんじゃないの?あらら私読破できるかしら?」
なんて余計な心配をしちゃったんですが

心配していたようなどろどろの展開もなく
むしろ、単純すぎて拍子抜けするようなストーリー展開。
文章表現もいたってシンプルで、特にどうこうという文章でもなく。
あっという間に読破。

・・・・

ジョルジュサンドってこんな夢見る夢子(死語)みたいな
作品を書く人だったんですね。
大学を卒業して○年たってはじめて知りました。

大学時代にちっとは読んでおけよってことなんでしょうけどね。

まあ偉そうにいったところでジョルジュサンドの作品を読んだのは
これがはじめてなのでこの本の印象が=ジョルジュサンド評に
つながるのかどうかはわかりませんのでそこはあしからず。

今日のBGM
Life Is A Flower
Ace Of Base

彼らのこの頃の曲を聴いていると
ああ、90年代ってバブルだったんだなあ
としみじみ思い知らされますね。
なんというかいちいち軽いんですよ。
まあそれもそれでひとつの味なのかもわかりませんが。

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contes

contes.jpg

誰もが子供のころ読んだことのある、ペローの童話集。
赤頭巾ちゃん、シンデレラ、眠れる森の美女(このタイトル秀逸ですね。眠っている、じゃ
なくて眠れるにしてるのがなんともいいじゃないですか)青ひげ、長靴をはいた猫・・・

大人になって読み返してみますと、いやあなかなか奇抜な話です。
そして、結構あくどい話も多い。
子供のころは主役が幸せになりさえすればそれでいい気になってましたけど
長靴をはいた猫なんて、身分ごまかして王女と使えている男の子と結婚
させちゃったり、眠れる森の美女も、ただただ綺麗な美女が寝ている、という
うわさを聞きつけて王子が浮かれて魔法をときにくる、って
大人になってから読んでみると、口あんぐりですよ。

そしてこれは結構有名な話ですけど
赤頭巾ちゃんは狼に食べられてオシマイ。
お腹から赤頭巾ちゃんがもう一度出てくることはありません。
最後に「お嬢さん、感じのいい狼にはご用心」という
教訓が書いてあるだけですからね。
シビア・・・。

ペローの童話はディズニーが結構アニメ化しているわけですが
あらためて文字だけで童話を読み返すと、ディズニーがいかに天才か、
がよくわかります。
このシビアな話をあんなにうっとりな世界にしあげるって
どんだけピュアなんだ、ディズニー。
私よりも年齢が下の子供たちはシンデレラも眠れる森の美女も
ディズニーのあの絵柄がまず浮かんできちゃうだろうな。
自分なりのシンデレラなんて描けないんじゃないかと思います。
それはそれでちょっとね、想像力貧困になっちゃった、ともいえるかも。
よくも悪くもディズニーの底力をあらためて感じるペローの原作本でありました。

今日のBGM
KE$HA
Tik Tok

今時の曲にはついていけなくなっている
今日この頃ですがこれぐらいわかりやすく
ノリノリ(死語)だと、かえってついていけると
いうものです。
好きかどうかは別問題ですけど。

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オーケストラ Le concert

le concert

宣伝につられてみてみました、オーケストラ。

その昔ソ連時代に芸能活動を妨害されて、それ以来音楽から離れていた
マエストロと元楽団員が、偽オーケストラを連れてパリのシャトレー宮で
コンサートをしちゃうという破天荒なストーリー。

あまりに「そんな馬鹿な」というストーリーなので
逆に宣伝を見たときには「強引だろうけどそれなりに何か
それでもコンサートが成り立つエピソードがあるに違いない」
と思っていたのですが、特にそういうエピソードもなく
ただドタバタとロシアを無理くり出国するだけでした。

いやいやこの映画の軸をなす
とあるカップルの悲しい死があったじゃないか
と言われる方も多かろう。しかしそれだけで30年以上ブランクのある
楽団員がリハーサルもしないでいきなり名演などできるはずがないじゃないの。
強引にもほどがあるというものです。

ということで期待していった割には裏切られた感じもしたのですが
ただ。
映画館の大画面、大音響で聞くオーケストラの演奏、美しいシャトレー宮
のコンサートホール、これは迫力。これは見る(聴く)価値有り。
つまりは最後の30分がすべての映画です。

それにしてもこれロシアの人が見たら不愉快にならないのかしら?
どこまで史実なのかも?だし・・。

題材は悪くない、エピソードも悪くない
音楽は最高。

この題材をもう一度、
音楽を愛し
音楽をちゃんと理解している
別の監督、別の脚本家で作り直してもらえないだろうか。
そしたらすごく素敵な映画に生まれ変わりそうに思えます。

今日のBGM
読売交響楽団
ワーグナー
トリスタンと イズー 前奏曲と愛の死

あ、別にこの映画でこの曲を使われていたわけでは
ないですよ。映画ではチャイコフスキーのバイオリン協奏曲が
主役でした。

ワーグナーらしい重厚さと繊細さとが両方兼ね備わった
まさにオーケストラの真髄を感じさせる一曲です。

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仮面サイダー

仮面サイダー

とある自販機で発見。

このほかにも
ウルトラコーラ(・・ってこれは駄洒落でもなんでもないと思うのだが)
などありました。
全部で9種類あるみたいですよ~

今日のBGM
It's like magic
Blue Magic

実にラブソングらしいラブソング。
最近こういうべたな曲がとんとへった気がします。

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プリティリーグ

プリティリーグ

もうもうかれこれ20年近く前の作品。
ちょっと目にとまったので何の気なしに見てみたのですが。

すばらしい
これは見るべしな作品ですよ。

がんばれベアーズ的な野球の面白さ、
戦争中で夫を兵隊に出しながら、でも自分の好きなものに
かっこ悪く取り組むその姿勢、
最初は好奇の目にさらされながらもその懸命な姿勢で
ファンを圧倒していくそのプロセスは痛快です。

そして、老後、女性プロ野球が殿堂入りした際にとりおこなわれた
ちょっとした同窓会の様子に、もう涙がとまりませんでした。

この映画の素晴らしさは
途中で戦線を離脱しようとする主人公と監督の対話にぎゅっと
つまっている、そんな気がします。

炎天下の中、こんな苦しいこと、もうやってられない、という
主人公に監督はこんな趣旨のことを叫ぶのです。
「ああそうさ、辛いさ。楽だったらみんなやってるさ。
辛くて苦しいから俺らがやってるんだろうが」
そう、好きで、かつ、もっと高みを目指したい、という挑戦欲が
あるから辛いけど取り組むのよね。
それは別にこの野球の主人公でなくても同じ。

ちなみに。
もともとこの映画を見てみようかな、と思ったのは
マドンナが出ていて、確かこの映画のマドンナはえらく
評判がよかった記憶があったからなのですが
マドンナ、すごくいいですよ~。
マドンナの演技も映画の見所のひとつです。

今日のBGM
LOVE RAIN~恋の雨~
久保田利伸

話題のキムタクドラマの主題歌。
うーん、なんかねえ。
私は彼の初期の頃のバラードが好きだったんだけどな。

テーマ : 映画 - ジャンル : 映画

キャベツとソーセージのポトフ

ソーセージとキャベツのポトフ

困ったときのスープ頼み。
簡単にでもおいしいものを食べたいときは
市販のコンソメを使ってささっとスープを作っておけば
なんかそれなりに充実したメニューになるのでありまする。

こちら、キャベツの芯まで食べられちゃうレシピ。
簡単だけど確実においしいメニューです。

レシピはこちら

今日のレシピ
Keeping The Faith(LIVE)
Billy Joel

ロシアでのライブでの一曲。
ロシアでも十分盛り上がっている様子が
よーくわかる一曲です。

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麹蔵

とある某日。岩本町から徒歩で秋葉原にむかい、そこから
JRに乗り換えるルートをたどるべく、とことこ歩いておりましたら
川向いに「奄美料理」の看板を発見。

こんなところに奄美料理って珍しいなあ、と思ってましたら
あらま、私がその店の前を通ったその日がオープン日。
ちょうどお昼時でしたのでちょっと寄ってみました。

麹蔵


お店に入ると三線の音色。
これは沖縄の民謡酒場で聞いたことがある気が?
という民謡が流れていましたが、悲しいかなタイトルは
わからず。

私が頼んだのは焼き魚定食

お魚の定食

ちょっと味の記憶が曖昧ですけどあおいしかったですよ。
800円でこれならいいんじゃないかなあ、って単純に思いました。

お店はオープンってことで、緊張感がちょっとみなぎっていて
それもちょっと私としては新鮮でした。
ああきっと、今日のことって、お店の人にとっては
忘れがたいんだろうなあ、そこにいられたのはラッキーだな、
と思いました。

焼き魚のほかにも沖縄・奄美・鹿児島には欠かせない豚の料理も
あった記憶有りです。

このブログの冒頭に「奄美料理」という看板が目に入ってうんぬん、
としましたが、正確には奄美・鹿児島・沖縄料理。
普通まず沖縄って言いそうなところを奄美を冒頭にもってきているのは
何かこだわりがあるのかしら?
いずれにせよ、沖縄と比べるとマイナーな印象が否めない奄美の名称が
チェーン店に出てきたのにびっくりした一日でありました。

今日のBGM
Forest for The Tree
Huey Lewis and The News

これもシングルカットこそされてない地味な曲。
でも人生に前向きな歌詞も味わい深くなかなかな
一曲です。

新宿 古月

新宿 古月

新宿御苑のすぐそばにある古月。ランチに訪れてみました。
訪れたのは日曜日。

日曜日のランチってのは結構割高です。
いわゆるランチメニュー、平日はやっているんだけど
休日は、って店は多いんですがここは

メニュー

休日もランチメニュー健在なり。
2品しっかり食べられて、デザートまでついて
1500円。

まず出てくるのは

サラダ

ま、これは普通で

スープ

スープも出てきます。
最初は薄味に感じますが、おかずがいろいろ
出てきた後でのむとちょうどよい感じ。

主菜は私は、マーラー豆腐と芝エビの炒め物を頼みました。
マーラー豆腐は大変人気であちこちでこのメニュー頼まれてましたね。

マーラー豆腐

こちら絶品。
辛いんだけどただただつんつん辛いだけでなく
ちゃんと甘味も感じる辛味なのよ。

辛いのに甘いとはこれいかに?という方もいらっしゃりましょうが
本当においしい辛味はどこかにやわらかみがあるものなのです。
そして・・・深い。
ここの辛さはまさにそうでした。

次はお味をちょっと変えてゆずこしょう風味の炒め物。

芝エビとすみいかの炒め物

うん、うまい。
ゆずこしょうが目立ちすぎずいい具合に効いていて
炒め具合もこれぞ中華!
高級中華って炒め物なのにしつこさを感じないじゃないですか。
こちらの中華もまさにそれ。
おいしい。

最後デザートは
ライチ果汁風味のナタデココ&グレープフルーツ

グレープフルーツの香りさわやか

うまい、うますぎる。
これで1500円はお得そのもの。

新宿の喧騒からちょっと離れた新宿御苑の近くという
ロケーションもなかなか。
新宿にあって大騒ぎするこどももおらず、落ち着いた客層も◎

これはまたこなければ
久々にクリーンヒットな店発見、であります。

今日のBGM
交響曲 第31番 「パリ」
第1楽章(モーツアルト)
NHK交響楽団

おそらくパリって街は
モーツアルトがいた頃とそうそう大きくは街の様子が
変わっていたりはしないんだと思うんです。
華やかなようでいて、でも実はよく見ないとその美しさを
見逃してしまうようなさりげない美しさもたくさんあるそんな
街だったんじゃないかな。昔から。
この曲もそんなパリの美しさを現してるようにも思えます。

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