加計呂麻島へのフェリー

フェリー

奄美大島のすぐ隣にある加計呂麻島。
ここにはフェリーで移動します。

フェリーから その1

船の上から感じる海風。
実にきもちいい。

フェリーから その2

海に陽の光が反射して。
なんともまぶしくなんともきれい。

さんざん遊んで最終のフェリーにのって奄美に帰る頃には
すでに夕日が沈みだし
フェリーから 夕日

夕日もまたたまらない美しさ。

昼間見た海の美しさを反芻しながらフェリーから見る海景色はまた
最高。
移動もまた楽し、の加計呂麻島なのでした。

今日のBGM
負けるなBaby!~Never Give Up
SMAP

曲に対する感想は前日アップのブログと同様です。
タイトルもかなりとほほですな。
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田原製菓 かりんとう

前回の黒糖つながりで、今日は古仁屋の名物、かりんとうをご紹介。

黒糖がらみのものはいろいろ奄美大島内で売られてまして
以前ご紹介したような黒糖豆なんかもそのひとつですが
多いのがかりんとう。

で、かりんとうにもブランドものが存在するわけで、
奄美大島でだんとつ有名なブランドかりんとうがこの田原製菓のかりんとう

かりんとう

ま、見た目普通なのですよ、はい、いたって普通。
しかしながら、味わってみますと、これが後をひくうまさ。
なんなんだろうなあ、これ。
田原製菓のお店では、試食もできるんですけど
おいしくて1つのつもりが2つ、2つのつもりが3つ、という感じで
味見用のかりんとうをもりもり食べてしまいましたよ。

家族&会社にこれとりあえず配りましたけど
どちらもえらく好評。

・・・とこんなふうに書いて期待大で食べちゃうと
「普通じゃん」で終る可能性もあります。
まあたかだかかりんとうですしね。

ちなみにこの田原製菓のかりんとうは古仁屋近辺でないと
手に入りません。古仁屋まで足を伸ばした際にぜひGETしてくださいませ。

今日のBGM
笑顔のゲンキ
SMAP

ザアイドルな一曲。
この曲を聴いちゃうといまどきのアイドルグループの
楽曲はそれなりに完成度が高いなあと思ってしまいます・・・。

ヨーグルト黒糖ソース

ヨーグルト黒糖ソースかけ

奄美大島はいわずと知れた黒糖の名産地。
なにかというと黒糖がお目見えするのは前回また昨年ご紹介した通り。

で、朝食でもヨーグルトにかけるソースとして、黒糖ソースがお目見えしていました。
ヨーグルトに黒糖って発想はなかったけど、そうよね、そういうのもありだよな。
大変おいしゅうございました。

今日のBGM
胸騒ぎを頼むよ
SMAP

歌が決してうまいわけではないのに
なにかとスローなナンバーがSMAPには多い気が。
なんなんでしょうかねえ??

けんぬん茶屋

私が生グアバをどこで味わったかというと、加計呂麻島のけんぬん茶屋。
寅さん最終作が撮られた徳浜という海岸にある、茶屋です。
まあわかりやすくいっちゃうと、海の家、なんですが、
こんな形でなんとも素敵な風景を見ながら木陰で休める海の家になります。

けんぬん茶屋

おおっ。いやされる~。

ハンモック

中にはハンモックも。
ここでお昼寝したら気持ちよさそうです。

中はこんな感じ

中はこんな感じ。
お店に人がいるのかいないのか、ちょっと気配がわからなかったけど
すみませーん、と声をかけたらお店の方が登場してくださいました。

「あのぉ、ここでお昼って食べられるのでしょうか」
「ああ、そうねえ、もうシーズン過ぎちゃったからやるつもりはなかったんだけど
 なんなら作りますよ。カレーとおそうめんどっちがいい?」
「じゃ、カレーお願いします」

手作りカレー

でてきたのはこちら。いかにも手作り、なカレーがうれしい。
このご飯は古代米かしら?

カレーといったから、カレーだけがでてくるのかと思いきや。

果物もでてくるし

パパイヤと、あ、これがグアバだ。
うん、あまーい。

これだけでは終らず、アイスコーヒーと
さらには

黒糖シャーベット

手作りの黒糖シャーベット。
黒糖独特の風味をじっくりしゃりしゃり味わえる絶品の一品。

さらにさらに

「私ねえ、今ワインを試作中でね、この冬から売り出そうかと思っているのよ。
味見してみない?」

いいですねえ!

友人は車を運転するので味見はパスでしたが私はいただいちゃいました。
甘口と辛口。色の濃いほうが確か甘口だったはず(記憶曖昧)

黒糖ワイン

甘口はその名の通り、甘い。
デザートワインって感じね。
辛口は・・・
甘口に比べると確かに辛いけど
底にやっぱり黒糖のほのかな甘味が残ります。
デザートワインまではいかないけど、食前酒とか食後酒
って感じの味わいでした。

と、こんな感じで、サービス精神旺盛なお店でございました。
こんだけ出てきて800円でした。

きれいな景色と素朴なお料理、心のこもったおもてなし。
いやあ至福のときでございました。

ごちそうさまでした。

今日のBGM
らいおんハート
SMAP

さすがに後輩の嵐やらなんやら(もう名前がおぼえきれんよ)
の勢いには負けてる気もしますが、でもそれなりの人気を
キープしているのはさすがです。




スーパーに行ってみた

スーパー

旅行先で必ず立ち寄るのがスーパーマーケット。
大阪や名古屋みたいな大都市の場合はいまいち面白みにかけますが
地方の場合はやはりその地方独自の味がでます。

ま、今回はそういった物見遊山ではなく、洗剤を買いたくて空港からホテルに向かう
道すがらのビッグⅡというその名の通りビッグなスーパーに立ち寄りました。

なんか大胆です

化粧品!
レジ!
衣料品!

なんともいえない大胆な方法で売り場を表示しております。
ま、確かにわかりやすい。
おかげで洗剤もすぐにGETできました。

目的の買い物も終えてちょっときょろきょろすると、
おおっ!

島バナナ

島バナナ!
今ちょうど食べごろの季節です。
こんな感じに房ごとぶら下がっております。

バナナの下、ちょっとわかりにくいと思いますが、青い果物が
見えるかと思いますが、これパパイアです。
東京では熟れたパパイヤしかおめにかかれませんが
これはまだ青い。
沖縄や奄美、海外ではベトナムなんかはこれを野菜がわりに
食しますね。しゃきしゃきしておいしゅうございます。
他にも

そのほかグワバも売ってました。
私グワバってジュースとかでしか味わったことがなく
生で味わったことがありませんでした。
お店の人をつかまえてきいたところ皮をむいて
種のまわりの部分をたべるのだとか。
買ってホテルで食べようかとも思いましたが
ナイフもないし、食べきる自信もなく買うのは断念。

だがあきらめるな>自分。
この後、グワバを生で食べられるチャンスがあろうとは
このときの私は知る由もなかったのであった。

続く・・・

今日のBGM
ラプソディーインブルー
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

のだめカンタービレで合間合間にこの曲でてきましたっけね。
なんともいえないおかしみとちょっとの悲しみが感じられる
名曲。


Airy

AIRY.jpg

あれ?奄美大島ネタじゃないの?
えらくおしゃれだけど?

はい、なんとこれ、奄美大島の小道にひっそりたたずんでいるお洋服やさんです。
なにやら、逗子や代官山というえらくおしゃれなところにあるお店の支店らしい。

外観にふさわしく、そこらのお土産さんに売っているTシャツと比べても
格段に素敵。(ま、お値段も素敵なのだが)

Tシャツ買いました

ね?今年買ったのが上の白いTシャツ。
去年買ったのは後ろのグレーのTシャツです。
白が4500円。グレーは忘れましたけど、似たような値段だったような。
ま、安くはないですが、旅の思い出という言い訳のもと、買ってしまった。
ちなみにどちらも色違いがありましたよ。

すそがこっているのよ

白いほうはすそがこっているのです。
で、Tシャツについている小袋と、柄が一緒でございます。
ま、Tシャツと袋を一緒に使うシーンはそうそうないし
万一使っていたところで「あ、もしかして、その袋とTシャツっておそろ?
かわいいね」なんて女の子なつっこみを入れる友達は私のまわりには
そんなにいないので、自己満足の域は出ないんですけどね。
でもいいの、かわいいから。

グレーのやつは後ろがこんなふうになっています奄美大島が

そう奄美大島の全容。
白いTシャツは代官山や逗子のお店でも買えるみたいだけど
これは奄美だけでしか売ってません。
そりゃそうだよね。代官山でこれ売っていてもどこかいな?って話です。

奄美らしくはまるでないですが、普通に買い物を楽しめるお店です。
場所は空港から笠利に向かって走り、レンタカー会社の群れをぬけてすぐ
確かエネオスのガスステーションの横を入ったところ。
(エネオスの前はラーメン屋です)
ちょっとわかりにくいですが、興味のある方はがんばっていってみましょう。

今日のBGM
STAR
玉置浩二

妙な再婚騒動ばかりがクローズアップされちゃって
なんだかな、って感じですが(で、結局離婚しちゃった
みたいね、って結局ニュース追ってる私も私だが)
美しく繊細なメロディーです。
こんなきれいなメロディーを作るのは相当
普通の人とは異なる感性がないとだめなんだろうなあ。

今日で奄美は最終日

20090922160808
今日で奄美も最終日。夜東京に帰ります。
あぁあっという間だったなあ。
昨日の夜は奄美動物体験ツアーに参加。合計十羽近くの奄美の黒うさぎを見ることができました。ここまで多くのうさぎを一晩でみられるのは珍しいことなんだとか。ただそのおかげでもう一羽の天然記念物の鳥を見損ないましたけどね。ま、それは次の機会に譲ります。ちなみに夜で車からの観察になったので(夜はハブが出没するのでまじ危ないのよ)写真は撮れませんでしたけど。
さて添付の写真はなぜかホットサンド。黒糖ソフトが食べられるちゅら海工房さんのです。お腹すいたんで一個食べちゃいました。お紅茶つきで760円。
また来たいなあ。次はまた北部に泊まるかなあ。。

今日のBGM
Honky Tonk Blues
Huey Lewis and The News短くユーモラスでだけど渋くて格好よい。そんな色んなエッセンスがつまった一曲です。

渡連海岸

20090921081323
今日は加計呂麻島の渡連海岸をご紹介。
こちらもすごくきれいな海岸です。
昨日訪れた時はちょうど大潮という潮が干潮の時だったので波うち際でも小魚を見ることができました。波もおだやかで子どもでも安心して海水浴を楽しめるとこでした。

今日のBGM
Walking on a Thin Line
Huey Lewis and The Newsベトナム戦争をテーマにした歌。ギターで銃の音を表現していたり、中々なメッセージソングです。

加計呂麻島 徳浜

20090920133700
こちらもまた寅さん最終作のロケ地となった徳浜です。シルバーウィーク真っ只中というのに私と友達以外ひとっこ一人いやしません。まさに穴場中の穴場。
雲1つない空、青い海、白い波。
まさにリゾートなのにおしゃれなところがまるでないのがすごい。ずっとこのままでいてほしいなあ。都会者の勝手な戯言ですが。

今日のBGM
喜びの歌
斉藤和義
その昔のフォークソングみたいなメロディ、フレーズ。だけどアレンジでまた違う印象になっています。

加計呂麻島のデイゴ並木

20090919101855
奄美から今日はフェリーで加計呂麻島に渡ってきています。
まず訪れたのは寅さん最終作が撮られたデイゴ並木の道。デイゴの間から見える海がきれい。
海岸では地元のおじいが何をするでもなくタバコを吸いながらただぼんやり海を見ている様子もまた味があります。
これから向かうは海水浴場。きれいだろうなあ。わくわく。

今日のBGM
アゲハ
斉藤和義
都会で聞くとなんか違和感ある曲ってあるし、田舎で聞くにはどうにも無理がある曲もあります。斉藤和義の場合はなぜかどちらで聴いてもしっくりなじむ。加計呂麻島の景色とこの曲のハーモニカもよくあいます。

奄美到着!

20090918222740
永らく楽しみにしていた奄美大島訪問がついに実現。今日から5日間奄美滞在です。今日は曇りなので、海の美しさもいまいちですが、台風もそれてくれてるし、明日はお天気、かな?
楽しんできま~す。

今日のBGM
歌うたいのバラッド
斉藤和義
もっとブレイクしてもいいと思うんだけどね、この人。ただ彼自身は別に今以上でも以下でもどちらでもよさげな感じがしないでもありません。この曲もなかなかな一曲です。

兄弟

兄弟

ドラマ化もされたなかにし礼氏の自伝的小説。
ずっと読みたいと思いつつ読むのになかなか読めずにいました。
だって読後が重くなるのはもう痛いほどわかるじゃないですか。

一言で言えば、戦後兵役から帰ってきてからろくに仕事もせず
遊びほうけて成功した弟からさんざんお金をせびり取った兄との
葛藤の小説です。
まあこのお兄さんの出鱈目ぶりだけでもこの小説は読みがいが
あるというものです。

しかし私はやはりなかにし氏の兄に対する感情の揺れに心
ひかれました。
何かよからぬことをしている肉親に対するさめているけど
割り切れない思い。
ひどいことをしていればしているで、憎憎しげに思うとともに
どこかで「やっぱり」とあきらめの思いがよぎる瞬間。
特に事件もなく平穏に見えると安心と疑いがごちゃ混ぜに
なって、事件が発覚するよりもむしろ気持ちが落ち着かなくなる
その気持ち。

もちろん友人や恋人にひどいことをされても怒りや悲しみは
襲ってくるけど、肉親の場合は、やはり生じる感情が一味違います。

そりゃね、誰だって親や兄弟の言動に傷ついたり、迷惑をかけさせられたり
こちらがかけたり、多少はしますよ。肉親なんて無償で迷惑をかけ、かけられる
ことを許される唯一無二の存在、ではあるのですが、限度を超えてきたとき
他人に対して生じる感情と肉親に対して生じる感情はまた別物のはず。
これは、経験したものじゃないとわからない感情であり、それを表現するのは
並大抵のことではない。
さすがなかにし氏、冷静さと激しさと両方を見事に表現しきっているなと
思いました。

私が今更おすすめしなくとも、名作として知れ渡っている本作ですが
まさにおすすめ。さらにいうならこれとあわせて佐藤愛子さんの血脈も
あわせて読むとさらに読後感が広がるのではないかな、と思います。

今日のBGM
君は太陽
スピッツ

スピッツだからね、駄作はありえない。
でもスピッツだからね、私の中での期待って
高いのね。だからね、私の中では勝手ながら
この曲の印象は「普通」です。
もちろん、メロディーもバックラインも
ボーカルもすべて美しいし切ないし切ない中に
明るさもあるんだけど。でもね。

手作りおせんべい

八幡せんべい

私はおせんべいが大好き。
コンビニなんかでも結構買ってしまいます。
市井の大規模販売のおせんべいも、ま、それなりにうまい。

が、やはり昔ながらこつこつと作っているおせんべいは
やはりうまい。
なんというかもっと素朴でもっとおしょうゆの味を感じる気がします。

あとね、なんといってもおせんべいを買う時のシチュエーションというか
気分の盛り上がり方が断然違う気がする。

私がよく立ち寄らせてもらっているのは笹塚の八幡せんべい。
本当に昔ながらのおせんべいやさん。お店は小さいけどお店に一歩入ると
昔ながらのショーケースにありとあらゆるおせんべいがぎっしり。
ああ、どれ買うか迷っちゃう・・・
(・・・って書くなら写真撮れよかもしれませんが、本当に市井の普通のお店なので
なんか写真撮るのははばかられるのですね)

おせんべいやさん、という存在もだんだん消えつつありますが
たまにはやっぱり昔ながらのおせんべい、買いたいものです。

*笹塚の八幡せんべいは笹塚商店街にあります。
 笹塚駅から、サミットスーパー横の商店街をひたすらまっすぐ。
 一度大通りにさしかかりますので、横断して再度女子高の横の
 商店街をさらにまっすぐ行くと、あります。横はこれまた懐かしい雰囲気の
 和菓子屋さんです。

今日のBGM
Tattoo (Giving It All up for Love)
Huey Lewis and The News

なんともおかしみを感じるギターとバスの音色。
ギターがリズム隊に徹しているのが結構ユニーク。

ぴり辛きゅうり

ピリ辛きゅうり


これは以前小林ケンタロウさんがどこかで紹介していたものをちょっとずつ
改定を加えて作っている一品です。

<材料>
きゅうり 1本
お醤油 大匙1
豆板醤 大匙1
おす 大匙2
ごま油 お好みで
お砂糖 少々
にんにくみじん切り 少々
塩 少々


1.きゅうりを手でちぎり、塩でもむ
2.調味料をあわせて1のきゅうりを漬け込む
3.1時間ほどで出来上がり

コツは「手でちぎる」ということ。
そのほうが断然、つかりがよくおいしい!

簡単にできますのでお試しあれ。

今日のBGM
そばかす
JUDY AND MARY

最初にジュディマリを聴いた時はなんとも
いえない衝撃だったなあ。
かわいい歌詞なのに、歌はパンチがありまくり
というアンバランスがなんとも珍しくきこえたのかなあ。

もっとわたしを

もっとわたしを

衝撃的な事件、感動のストーリー、思いがけないトリック・・・
刺激の高い出来事で人をひきつけるのは容易。
そうではない、市井の人のちょっとだけはずれたエピソードで
人をぐいぐい引っ張るには、深い観察眼と圧倒的な文章力が必要。

もっとわたしを、は後者、つまり相当に巧妙で洞察力の高い著者が
おりなす、普通っちゃ普通、変わってるっていえば換わっている人たちの
物語。

どいつもこいつも、ちょっと癖があって、悪いけど友達や同僚でこんな人たち
いたら、めんどくさい。
ただ、めんどくさいけど、人を深く悩ませるほどのいやさかげんではなく
深入りせずにそのまま受け流したり、あるいは、そのめんどくささはわかりつつも
そこそこつきあいを続けておくか、どちらかな感じ。

いるいるこんな人、あるある私にもこういうところ。
そんな風に思える5つのエピソードが「もっとわたしを」です。
裏のしかけとしてはこの5つのエピソードの登場人物が微妙な関係で
つながりあっているのも面白い。そうだよな、こんな感じで意外とみな
知り合い同士だったりするのよね、とも思えます。

文体も大変に読みやすく、ちょっと長い移動時間かなんかあったら
速攻で読めるものと思えます。
ただすぐ読めるけど、味わいは深い。なかなかありそうでなさそうな読後感を
味わえる一冊です。

今日のBGM
花の首飾り
井上陽水

よくよく考えたらこの曲はタイガースの一曲なのよね。
でもそんなことを忘れてしまう陽水ワールド全開な一曲。

ドライカレー

ドライカレー

夏も終わり、カレーの季節もそろそろ終わり?
ってことで、ドライカレーを作ってみましたとさ。

材料
なす1本
牛豚ひき肉 100グラム
トマト(生) 1個
トマトケチャップ 少々
コンソメスープ 2分の1カップ
にんにく 少々
たまねぎ 4分の1

1.たまねぎ、にんにくはみじん切りにする
2.なすは半月きりにする
3.とまとを乱切りにする
4.1をいため、香りがたったらひき肉投入
5.肉の色が変わったらナスとトマトを入れる
6.コンソメスープを投入。スープがなくなるまで煮込む

出来上がり

普通のカレー以上に早くできるのがドライカレーのまた魅力でごさいますよ。

今日のBGM
夏の終わりのハーモニー
井上陽水

玉置浩二との奇跡のハーモニーが
伝説のように語り継がれている一曲。
すばらしすぎ。


なすと大根のナムル

ナスと大根のナムル

これまたお笑いと沖縄グルメの宴で作ったもの。

私の中ではちょっとエスニックチックな料理にそろえてみよう
なんぞ考えて作ったものでございます。

元ねたはこちら

私が今までつくっていたナムルって、ゆがいてごま油&塩 ときににんにくすりおろし
であえるだけでしたが、この大根版はレモンが入っています。
レモンを入れるのもこれ一興ですね、というのを発見したレシピでございました。

今日のBGM
Progress
Kokua

スガシカオの曲なのかと思いきや、違うのね
(特別編成のバンド、らしい)
歌詞はあまりにもっともらしすぎて好きになれないのだけど
まあメロディは嫌いじゃないかなあ。


鶏ときのこの炒め物

鶏肉ときのこの炒め物

お笑いと沖縄グルメの宴で、出した一品。

もとネタはこちら

タイとベトナムのごはん

タイとベトナム、なので元ネタでは香菜をちらしてますが
今回は省略。
あと元ネタは最後水溶き片栗粉を加えていますがこれも省略。
これらを省略してしまうと限りなく中華料理に近いんですが・・・
まあいいとしよう。

<材料>
鶏もも肉 200グラム
きのこ 1パック
たまねぎ 1個
鶏がらスープ 半カップ
オイスターソース 大匙1
砂糖 小さじ1
塩コショウ 適宜
サラダ油 大匙1
トマト 1個

1. 鶏肉きのこを適当に切る
2. たまねぎをくし型にきる
3.1・2をいためる
4.3に鶏がらスープを入れる
5.調味料を入れる

オイスターソースは魔法の調味料
いためるだけでなんかそれっぽい(ってどれっぽい?)
味になりますですよ。

今日のBGM
Tocatta, Adagio & Fuge in C major, III. Fuge
J.S.Bach
Lionel Rogg

パイプオルガンって弾いてみたらどんななのかしら?
あの重厚な響きを自分が奏でているってどんな
感覚になるものやら、味わってみたいものであります。

山本彩香 豆腐よう

豆腐よう

宴ではくだらないお笑いのみならず
ちょっと高級なグルメも味わいましたのよ。

山本彩香の豆腐よう。

沖縄の超有名店の名物料理です。

前々からおいしい!絶品と沖縄通の先輩が絶賛していたので
食べてみたいなあとは思っていたのですが
まさか自宅で食べられるとは。

豆腐よう中身

中はこんな。
濃厚で香り高く、これは確かに絶品だわ。
豆腐ようってクセが強いですけど
これはそのクセの強さを忘れさせるおいしさですね。

美味しんぼ風に言うと
「むっ!」(海原雄山)
「これは・・・芳醇で香り高く濃厚」(山岡)
「舌触りも滑らかね。今までたべた豆腐ようと
一味違うわ」(栗田さん)

てな感じでしょうか。

せっかくの豆腐ようにはおいしい泡盛が必須。
 
泡波

これまたまぼろしの一品の泡波。
いやいや拙宅にこのような高級品をすみませんです。
豆腐ようと一緒にちびちび味わいました。

食べ終わった後の豆腐ようのパッケージには
ソースが残ってるんですが、これまた捨てずに
大根かなんかあえて味わおうとたくらんでいます。
1パックで2度美味しい豆腐よう、でありました。

ごちそうさまでした。

今日のBGM
3 Choräle Aus Dem Orgelbüchlein, "Puer Natus In Bethlehem" BWV603
(J.S.Bach)
Shiina Yuichiro

なんとも厳かなオルガンの響き。
厳密に主旋律と伴奏とが交互に競い合うように
テーマを表現するのがバッハの魅力。
聞くのも楽しいし、ひくのも面白い、です。

ウチナーぐちで楽しむポパイ

宴PART・・・

この週末、会社の先輩(といってももう先輩は退職してフリーでご活躍)
を呼んで「ぐだぐだお笑いのビデオを見ながら酒をのむ」会を実施しました。

お笑いビデオとして私が用意したのはアメトーク(中学いけてない芸人など)
と探偵ナイトスクープ。
ま、これは鉄板ですが、先輩がもってきたのは
みんなで楽しむうちなーぐち

みんなで楽しむウチナー口

持ってきてもらってこんないいぐさもなんですが
ま、まさかこれ、ぱっちもんじゃ・・・。
とってつけたような民族衣装があやしさ倍増です。
しかしこれ、ぱっちもんではなく、沖縄のちゃんとした
お店に売られているDVDなんだそうです。

みてみますと、アニメ自体は普通のスーパーマンや
ポパイなのだが、登場人物がすべてばりばりな沖縄方言
なのだ。
たとえばあの「ポーパーイ、たぁすけて~」の台詞も
「あきさみよ~」に置き換わってしまっていたりとか。

ちなみにポパイ、ひっさびさに見ましたけど、実に
くだらないアニメなんですね(注意:ほめ言葉です)
このくだらなさ満点のアニメにのんびりとした
沖縄の方言が重なると、なんともいえない、
おかしみがじわじわ染み渡ってくるのです。

でもって、この方言吹き替えは、声優さんによるもので
なく、市井の人によるものらしい。
それだけに、変な芝居気もなく、淡々とした言い回しに
終始しているもんだからまたさらにおかしみを倍増でございました。

TSUTAYAとかで借りられるようなものではないと
思うので、運よく沖縄通のお友達をGETできた際には
ぜひご覧くださいませ。
今まで味わったことのない不思議なおかしみを体験できます。

今日のBGM
傘がない
井上陽水

歌詞の解釈をめぐってその昔いろんな討議が
なされたみたいですが、陽水さん本人からすると
どれもいまいちはずしているみたい。
まあ作者の本音はさておき、歌はその人が感じた
そのまま、が聴衆にとっての正解。
論じちゃうからおかしなことになるんで、他の人の思いを
尊重しつつ味わえばそれでいい、気がする。





選挙から1週間

選挙で大騒ぎしていたのがほんの1週間前とはなんだか信じがたいですねえ。

私は選挙中放送される政見放送のファンでございます。
少数党の個性的な主張とか聴くのも新鮮だし
メジャーな党のなんともぎこちない学芸会のような対談なんかも
見もの。

ただ年々政見放送も工夫が凝らされるようにはなって
カメラの前で淡々と語る方法から各選挙区でのロケなども
踏まえた各党工夫の編集VTRが作られるようになり
やや私の求める面白みにはかけるように
なりましたが、政見放送で本来ねらうべき、各政党の主張は
伝わりやすくなった気が。ま、本来の意味合いから考えれば
よいことです。

今年はさらにネットでの広告合戦も熱かったようで。
自民党のネガティブキャンペーンなども話題になってましたね。
ネットでのページビューはよかったみたいだけど、票には
むすびつかなかったみたいね。

ネガティブキャンペーンは感心しないけど、各候補が
自分のページでいろいろ意見を表明していくのは
まじめに考えてよいこと。
だけど、どの候補も、公示の後、ぷっつり更新がとだえています。
あらまあもったいない、とか思ったら、これは私が無知ゆえのこと
らしく、選挙中にHPをむやみに更新すると公職選挙法に
ひっかかるんだそうですね。

なんだかなあ。やっぱり時間も限られ、かつなんだか
どーしても、学芸会チック、かつ、抽象的なメッセージに
終始する政見放送でなにがわかるというのでしょうか。
(新たな外交スタイルを確立しますとか政見放送のほんの数十秒の
 コメントで言われてもあんた一人がんばってもそりゃ無理でしょうよ、
 って思っちゃうじゃないですか)
それよかHPで丁寧にどこでどういう演説をした、とか言ってもらったほうが
よほど参考になるってもんです。

なお、選挙が終った後の候補者のHPを除いてみたら
これまたびっくりなんですけど、落選した人も、落選の弁が
書いてあるわけでもなく、当選した人も当選にあたってのお礼やら
心がけやらが書いてあるわけでもない。
あらまあ、と思ったら民主党のとある議員のHPに
「公職選挙法に触れますので詳細は書きかねますが、選挙の結果
 △△ 太郎 ○票
 △△ 花子 ×票
 △△太郎が当選とあいなり、民主党も第一党となることができました」
的なコメントが。
そうなんだ
「みんなありがとう!当選したよ」とかいっちゃいけないわけね。

・・・なんか変な気がするんだけど?

ネットでの選挙活動については今後検討されていく余地があるとかないとか。
もう世界でも類のない、ただ名前を連呼して握手三昧するどぶ板選挙からは
いい加減脱却してちゃんと実のある選挙にしていくためにも、
ネットの選挙活動についておかしな制限はかけないでほしいな、と思います。

今日のBGM
夢の中へ
井上陽水

スティーブペリーとは正反対。
ねばっこいのに暑苦しいイメージはなし。
ま、もちろん濃くはあるが
でも、少年時代とかはどこか涼風も感じたりも
するものね。陽水さん、なかなか奥深いです。

高校生クイズ

ややタイミングをはずしましたが、この金曜に高校生クイズ大会が開かれた模様。
昨年の大会の再放送をつい先日みましたけど、いやいやすごい。
いわゆるクイズの域をもう超えている難問ばかり。
元素記号を連続で書きあうだの、数学オリンピックで出された難問を
20分で解くだの、もうマニアの域も超えています。。。

学力テストの項でもあげましたけど
今全国的に学力は下がりつつある模様。でもトップ層の学力は
維持 いやもしかしたらあがっているのかも、とこの番組を見て
感じました。

学力も所得同様2極化しているのかも。
実際学力と家庭所得とは相関しているみたいだし・・。

この学力を彼らはいったいどこにどういかすんでしょうか。
彼らの何年後かを日テレさん、ぜひ追っていただきたく思います。

今日のBGM
Gavotte I / II(J.S.Bach)
Gustav Leonhardt

オルガンの演奏ってなんか聴いてると
厳かな気もちになりますね。
同じメロディーをピアノで聴くのとは大違い。
バッハらしさを追及するならやはりオルガンですな。

内定後の教科書

内定後の教科書

会社の元先輩が編集協力に携わっているってことで
購入してみた内定「後」の教科書。

めでたく内定をもらってからもう○年。
でも結構就職活動のときのドキドキや
内定をもらった後の不安は今でもリアルに覚えています。

とはいえ、私の就職活動時期はバブルまっさかり。
ぼーっとしていても内定1つや2つや3つはもらえる時代でございました。
いまどきの学生よりもまったくもって意識が低い時代でございます。
はたして毎日会社にいけるのかしら?
ついていけるのかしら?と
不安に思いつつもその不安を解消するための行動をなにひとつとることなく
そのままぼんやり社会人になり今に至っています。

ぼんやり社会人にはなったけど、さすがに会社に入ったらそこそこ
きたえられるわけで、仕事をするうえで、まずやみくもに走らないで段取り
を考えるようにもなったし、問題を考える上でできるだけロジカルに考えるように
意識するようにもなりました(実際に本当にロジカルかどうかはこの際おいておく)
また一定期間仕事をしたら、どこかに「これはできまっせ」という強みがないと
厳しいみたいなこともわかるようにはなってきて、自分の強みとはなんだろう?
というのも結構つらつら考えるようにもなりました。

でもそれはあくまで経験則で学び、考えてきたことにすぎなく、
この本に書かれているようにばしっと最初から「それがビジネスを極めるうえで大事なことである」と
レクチャーされたわけではありません。
この本みたいに最初から原則として教えてもらえていたら、無駄足ふまないで
すんだかもなあ。

でも一方でバブル期のぼやっとした学生でしかなかった私がこの本を読んでも
いまひとつぴんとこないで終っていたかもしれません。
私レベルのぼんやりちゃんについては、社会人2~3年目でこの本を
読んだほうが効果が出やすいと思いました。
しっかりしていて、野心もあるちゃんとした学生は、就職前にこの本を
よみ、書かれていることを自分なりに咀嚼することでさらに最強な新人
になりえることでしょう。

ということで
やる気のある学生さん、ぜひこの本を読みましょう。
とりあえず就職な学生さん、3年後に読みましょう。
すでに内定をもらって5年以上たつ皆様、自分の強みを見つけるための
ヒントにしましょう。

って感じの本かな、と思いました。

今日のBGM
Still The Ride
Journey

いやいやスティーブペリーって本当に
暑苦しいですね。
メロディーはきれいなのに、本当に彼が歌うと
むしむしとした夏真っ盛りなラブソングになってしまう
(秋や冬の連想はしづらい)
でも軽薄にはなりようもなく歌唱力もすばらしいっす。

天ぷら 藤吉

藤吉

浜田山にある藤吉という天ぷらやさんに行ってきました。
頼んだのは野菜や季節のお魚などが楽しめる藤コースを注文。

最初はえびの頭
えびの頭

えび
次はえび

確かつぎ、キスがでてきた気がするんだけど写真を失念しました。

アスパラ

アスパラ

レンコン

レンコン

あわび

あわび

しいたけ

しいたけ

あゆ

あゆ

みょうが

みょうが
(ちなみに私少々みょうがってニガテなので家族にあげてしまいました)

あなご

穴子。
梅で食べてくれって言われたんだけど、こちとら江戸っ子。
穴子は天つゆじゃないと気持ち悪いのよ・・。

銀杏

銀杏 っていうか銀杏の前のえーっと、なんとかっていう・・・。(汗)

天丼

締めはて天茶か天丼。私は天丼を頼みました。

デザートは桃のアイスかしょうがのシャーベット。
私はしょうがのシャーベットを頼みました。
シャーベットっていうよりはかき氷が近い感じ

しょうがのシャーベット

お店もきれいででもきどりすぎない気持ちのいいお店でした。
どちらかといえば野菜の天ぷらが秀逸。
野菜のみのコースも存在していてえびとかはつくけどキスとか
穴子とかがなくて野菜になっていてお値段は藤コースよりは
お安め。こちらでもよかったかなあ・・。

浜田山の住宅街に突然出てくるお店だけど
常連さんの口コミで繁盛してますって感じのお店でした。

今日のBGM
I Didn't Mean to Hurt You
Spiritualized

なんだかやけに重々しく壮大・・・
なんだけどボーカルは淡々。
このアンバランスがねらいなんだろうけど・・・ねえ・・・

勇者は語らず

勇者は語らず

またまた城山三郎氏の作品。高度成長真っ只中の川名自工の重役と
その下請け工場の社長とのど根性物語。
どこでどう取材したのかなぞだけど、おそらくはかなり綿密な
取材をもとに書かれている小説な気がします。猛烈サラリーマンの
猛烈エピソードがこれでもか、とてんこもりで出てきて、それでいて
筆致は冷静。読み応えは満点でした。

しかしもうなんだか読んでいて切なくなりました。
なにゆえこの人たちこんなに自分の人生を捨てて
仕事に打ち込めるのかしら??

欲をいえば、こんな働き方に疑問をさしはさんだり
抵抗したりそんな人物を登場させて
ちょっと小説に動きをつけてほしい気も私には
しないであありませんでした。

ただ、今の時代を生きる私からすると異常に思える光景が昭和のあちこちには
普通に転がっていて、そこに疑問をさしはさむ人などおそらくは
存在しなかったのでしょう。そんな馬鹿な、という意見を述べる人間など
とてつもないアウトローで、稀有な存在だったのでしょう。
そんな人を登場させたらせっかくのリアルな小説の世界が台無しに
なってしまうのだろうと想像します。

あくまでこれは小説であり、ビジネス書でもなければ、人生の指南書でも
ないわけなので、小説としてはもちろんこの今の形がベスト、なのだろうと
思います。

今日のBGM
Lumina
Joan Osborne

ギターとボーカルだけのストレートな一曲。
一見投げやりで悲しげに聴こえるけど
どこかに芯の強さが感じられる一曲です。