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豚肉の梅干ソース和え

豚肉の梅干ソース和え

これから夏によいメニュー。
実家でよく母が作っていたメニューを少しアレンジしています。

<材料>
豚肉薄切り(切り落としでも可)150グラム
レタス 3~4枚
大葉 5枚
片栗粉 適量
めんつゆ 大匙5はい
黒酢 大匙半ばい
梅干2~3個

1.豚肉に片栗粉をうづけしてゆで、冷蔵庫で冷やす
2.レタスは千切りにし、お皿のそこにしく
3.梅干は包丁でたたき細かくする
4.3にめんつゆと黒酢をたす
5.2のうえに1をのせ、4をかける
6.上に大葉をのせてできあがり

簡単ですがするするっとおなかに入りますよん。

今日のBGM
ショパン:即興曲第4番、嬰ハ短調OP66 「幻想即興曲」(遺作)
Ewa Poblocka

スケートの浅田真央さんがこの曲で演じるようになって
さらにメジャー度が増した感がありますね。

かなり余談めいた話になりますが、つい先日夜中人通りの少ない
暗い夜道を歩く羽目になりまして。
いやいやこわかったんですけど、そのときショパンのバラード。
普段きいているときはその美しい音が華やかに聞こえるんだけど
夜道だと実に不気味に響いて怖さがさらに倍になった感じでした。
明るい表通りにでたときに流れたのはこの幻想即興曲。
安堵の気持ちにしみわたるようでした。
(冷静に考えれば、IPODのほかの曲にきりかえればいいだけの
話ですけどね・・)




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野菜ディップ

野菜ディップ

野菜のディップ。
野菜はなんでもOK。
私はアスパラとプチトマト、きゅうりにしてみました。

ディップは2種類

1.みそ&マヨネーズ&黒酢&マスタード
2.1に豆板醤をプラス

です。

みそは少々水を加えて、電子レンジで1分程度加熱
その後マヨネーズを足すと混ぜやすくなります。

みそ&マヨネーズ、だけでもおいしいし
にんにくを足してもよいし
いろいろバリエーションを楽しめますよん。

今日のBGM
99 LuftBalons
Nena

何言ってんだかわからないけど
最高にかっこいい曲だぜ!
とFENのDJがいっていた
・・・と、その頃 流れていたミュージックトマト
のVJがいっていました。
英語圏の人って「言葉はわからずともかっこよい歌と感じる」
瞬間ってなかなかないんだろうなあ。
そういう意味ではこの曲は多くの人に
稀有な経験を残した、といえそうです。





ポテトグラタン(風)

ポテトグラタン

ポテトグラタン・・・風。
簡単なのでよく作ります。
一瞬にして濃厚なホワイトソースのポテトグラタン風ができあがり

<材料>
 じゃがいも2から3個
 生クリーム1パック
 とろけるチーズ適量

<作り方>
 1)じゃがいもは皮をむいて、うすぎりにする
 2)耐熱皿に1を入れラップして500Wで5分ほどあたためる
 3)2)に生クリームをかけさらに上からとろけるチーズをかける
   塩をぱらぱらっとかけておく

 出来上がり♪

まじで簡単です。
ただカロリーはおもいっきり高いはずだけど。
まおいしものは、往々にして高カロリーであります。

今日のBGM
No Pretendo
Gloria Estefan

グロリアだって言われなきゃわからない
切々と、巻き舌使いまくりの一曲。
もちろんラブバラードなんかも彼女は多く
歌っているけどいつものバラードよりはトーンは低め
でも熱情はいつもより倍増、に思えます。




京都大人の修学旅行

京都大人の修学旅行

修学旅行っていったいなんのためにいくのやら?
いや、楽しいんで行くのはぜんぜんOKなんですけど
修学旅行で観た旧所遺跡、詳細に覚えているやからはいったい
どれだけいるのやら。

で、修学旅行で訪れた際には何の感慨も覚えなかった
お寺やら遺跡やらも、大人になってからあらためてみると
結構面白く、はまってしまった、という輩は結構存在してそうな
気がします。
私自身ははまる、まではいかないけど、お寺を訪れたり
遺跡を見るのって、昔よりは断然楽しい、と思えます。

この本のコンセプトは大人になってからじっくりと
そして大人ならではの視点で京都と向かい合ってみましょうよ
というものです。
いろんな経験をつんできて、数字やらお金やらはっきりと現実を
つきつけられることもあるかと思えば、なにやら割り切れない
曖昧模糊とした状況に直面して途方にくれることもある、
そういうさまざまな局面にむかいあってはじめてわびさびっちゅーのが
わかってくるし、そのわびさびが生まれた背景に興味が生じてくるのだと
思います。

ま、そうはいっても
私の場合実は仏像なんかにはどーーーしてもそうそう興味をもてなかったり
するので、大人になったからなんでも由緒あるものに関心がいくってわけでも
ないんでしょうが、大人ならではの視野の広さをいかして
京都やその他名所史跡を楽しんでみたいな、と本を読んであらためて
思いました。

本の趣旨とはやや関係のないことを述べてしまいましたが
この本は、そうやって大人になってそれなりに知識を積み上げた2人が
京都の名所をまわった所感を述べている本です。
京都が好きなお方にはかなりおすすめの本です。
相当マニアな知識を吸収できます。

なおこの本では、知識そのものだけでなく
こういった歴史的建造物を見る上での、知識の優位性に
ついてもちょこちょこ論じられていてそれも面白い。
著者(というか、正確にはこの本は赤瀬川氏と山下氏の対談で構成されています)
の山下氏は知識なんて本当は関係ないという前提をしっかり腹に据えて知識を蓄えたら
絶対面白い
と述べています。

うん、確かにね。


今日のBGM
Jacob's Ladder
Huey Lewis and The News

京都を歩くときには、HUEYさんの音楽ってあわない
かなあ。でもこの曲はぎりぎりあう、気がしないでもない。




Welcome to my house

Welcome to my house

ひっこしてはや2ヶ月。
さすがに家も片付いたってことで友人を呼んでみたりしちゃいました。

今までは呼ぼうにも、家が遠すぎたんで、そうそう友人を気軽に呼ぶわけにも
いかなかったのですが、この家ならまあ、許容範囲といえそうです。
友人もワインを携えて(ってそれは私がおねだりしたからなのだが)
きてくれました。

友人を家によぶといろいろ客観的に家の汚れているところを発見できたりだとか
メリットもたくさん。これからはちょっと積極的に人を呼んでみようかなと思っています。

今日のBGM
Oye Mi Canto
Gloria Estefan

ラテン、なんだけど、でもさほどラテン好きでなくとも
自然と聴けるのがグロリアエステファン、昔の
マイアミサウンドマシーンのよいところ。
ちなみにこれ、スペイン語?であるがゆえ
なにを歌ってんだかさっぱりわかりません。
明るく聴こえて深刻なことを歌い上げているのか
それとも?なぞはふかし。



吉本新喜劇50周年

吉本新喜劇1

吉本新喜劇50周年全国ツアー初日に行ってまいりました。
インフルエンザ騒ぎがありましたがイベントはそのまま決行されました。
ただ、吉本の社員はみなマスク姿で臨戦体制って感じでしたね。

舞台はいつものなんば花月・ルミネ同様、漫才&新喜劇の組み合わせ。
初日の漫才は、フルーツポンチ、エドはるみ、はんにゃ、麒麟というラインナップ。
うーんなかなか豪華。エドはるみが今ブレイク中のはんにゃの前だけに、
ちょっときつかったけど。
まあただ、勢いの差はあるにしても、はんにゃについては
芸の幅がちゃんとあることがライブから感じられ、
よくある一発芸人では終らない感じはしました。

やっぱテレビのねた番組を見ただけではそこって判断できなくて
ライブはもろに実力がでるな、って感じがします。
今売れっ子のナイツが「どんなに売れても寄席に出続ける」といって
寄席に出続けているけど、あれは正解。
いや正解って言うか、まあ正解なのは
みんなわかっていてもなかなか実行できないのがみなの実情なのでしょうから
ナイツ本人&マネジメントサイド双方の偉大さを
吉本の漫才を見ながら感じてしまいました。

さていよいよ本筋の新喜劇。こちらはいつものなんば花月やルミネに比べると
ロングバージョン&出演者も豪華。
今田耕司、小藪千豊、宮川大輔 と座長経験者が勢ぞろい。
さらに、 池乃めだか、山田花子、島田珠代という新喜劇でおなじみの
芸人もぴっちりそろえたうえに
山崎邦正 ジャリズム、 サバンナ、オクレさんまで登場してました。
ここまで豪華なら面白くないわけがない。

演者の中で期待以上にすごかったのは今田耕司。
テレビのしきりから考えても芸人としてすごい人というのは
わかっていたけど、いやいや、舞台でもそのすごさを発揮。
演技のメリハリもよかったし、アドリブの機転も利いていて、
さすが、でした。

意外につぼにはまったのは山崎邦正。私テレビに出ている彼を
面白いと思ったことは一度もないのですが、彼の芸のしょうもなさ
と新喜劇のくだらなさは実に相性がよいのですね。
彼のしょうもないギャグについ笑ってしまった。不覚。だが脱帽。
なんであんなに面白くない人を吉本の芸人は重宝するのだろう、
と不思議だったのですが、理由が舞台を見てわかりました。

まあまだ売り切れてはいないみたいなので今からでも
ものはためしで見に行ってみるといいかも。
それなりに元はとれる舞台のはずです。

今日のBGM
交響曲第5番 2楽章(ベートーベン)
NHK交響楽団

有名な運命のフレーズとは一味違う、メロディアスなフレーズ。
私は1楽章より2楽章のほうが好きだなあ。


M's curry

Ms curry

笹塚で超有名なカレーやさん。M's curry。
評判はちょこちょこ聞いていましたが、いつも並んでいるんで
なかなか食する機会をもてずにいました。
今回はじめてトライ。

人気はポークらしいですが、私が食べたのは写真のチキンカレー。

中はこんな感じです。

Ms curry 中身

骨付きチキン&ポテトがまるまるついています。

これにサラダがついて870円なり。

評判だけあって、おいしいはおいしい。
でも並んででも食べるべきかは意見は分かれるところかも。
たかがカレー、だし。
されどカレー、と思う人は並んで食べましょう。
カレーごときに並びたくない、という人は時間帯をはずして
遅めのお昼で食べるといいでしょう。

ちなみに店主は、とてもマイペース。
12時からの開店をうたっていますが、用意ができるまでは
店を開けようとしません。私が訪れたときは結局15分くらい
開店が遅れていました。
並んでいるお客さんがいても、ご主人のほうは一向に動じる
気配なく、黙々と悠然と準備をすすめていました。

またついているサラダにはその店オリジナルのドレッシングが
ついているのだけど、このドレッシングがまったくでないのだ。
瓶の底をばしばしたたいてようやく、ちょぼちょぼドレッシングが
出てくるのですが、お客さんがばしばしたたいていても
これまたご主人一向に動じる気配なし。
それは別に私が訪れた日に限ってドレッシングが出なかった
わけではないらしく、いつものことらしい。

・・・って書くと、ものすごい気難しい感じに聞こえるかもですが
そういうんではないです。
あくまでマイペース。感じは決して悪くない。
お店の中は、ウクレレのおしゃれな音楽が流れており
おそらくはご主人の中で思い描く理想のカレー、理想のお店像が
あって、その姿に向かって淡々と日々お店を切り盛りしている、
そんな感じでした。

そう、言い忘れていたけど、お店はカウンター形式で狭いお店だけど
とてもおしゃれ、です。


今日のBGM
はじめてのクリスマス
LUV and SOUL

おもいっきり、季節はずれな一曲です。
冒頭の4人のハーモニーがきれいな一曲。
バックはほぼピアノだけなので、彼らの声の
ハーモニーでほぼ聞かせているって感じの曲です。

冷静な対応をお願いします?

いやいや参りました。このたびのインフルエンザ騒ぎ。
職場で実施しようとしていた関西地方で実施予定のイベントも
延期・中止の憂き目にあいそうで、その調整に毎日ちょっとどんより。
テレビで麻生さんが「冷静な対応をお願いします」という
たびに、なんだかすごく複雑な気持ちになってしまいます。
もともと過剰に反応していたのはそちらでしょうが、と突っ込みたく
なってしまいます。

弱毒ということは判明しているものの
ウィルスが何に弱いのかはまだわかっていないのかなあ。
拡大の話ばかりでいつごろ収束しそうなのかの話がないのが
また困り者です。

とはいえ。
海外から日本に飛び火するのは本当に
あっという間であることを実感。
これが弱毒性ではなく、強毒であったならと
思うとそれはそれでちょっとぞっとします。
やはり自然界の脅威に人はあがらえないんだなという
のも実感しました。

しかし初夏の季節にインフルエンザとは。
やっぱりどこか地球はおかしくなっているのかなあ。

今日のBGM
blue
LUV and SOUL

本来は今頃の季節って、インフルエンザとは
無縁の、すごしやすくさわやかな季節なはず
なんですけどね。
この曲はそんな初夏にぴったりな
さわやかな一曲です。








さつまいもと鶏手羽中のレモンしょうゆ煮

サツマイモと手羽中のレモンしょうゆ煮

さつまいもって私の中ではおかずのイメージよりは
おかしのイメージ。
なんていったって甘いし。

でもこれは本当におかずです。
そして鶏肉と意外と合う。
レモンはなあ、うーん、なくてもよいかもしれないです、もしかしたら。
鶏&さつまいも&甘いおしょうゆ味がなんともおいしい一品です。

詳細レシピはこちら

今日のBGM
Blue Monday
Huey Lewis and The News

ブルーマンデーからあっという間に、うれしい金曜日。
でも来週の月曜を思うとまさにちょっとブルー。
ただ単に仕事がまた始まるってだけでなく
ちょっと気の重い仕事が月曜に控えているのだ・・・。
でもこんなふうに、憂鬱だけどどこか明るく歌い上げられると
ま、しょうがないか、がんばるか、って気持ちに・・・
ならんこともない。


ぼくの父さんは自殺した

ぼくの父さんは自殺した
衝撃的なタイトルそのままに、自殺した親をもつこどもたちの、その後の
葛藤を描いた本になります。

自殺者が多いのは生き心地が悪い社会だからです。
特別な人が特別な理由で自殺をしているわけではない。
われわれと同じ日常を生きている人たちが
さまざまな社会問題に追い詰められ
生きる道を閉ざされて自殺しているのです。
現代の日本の自殺の多くは社会的対策があれば
避けることができる死なんです。


この本で説いているテーマは2つです。
ひとつは、自殺を社会で防いでいく策の必然性
もうひとつは(そしてこれこそがこの本の主要テーマだと私は
感じたのですが)残された家族への心のケア です。

とても悲しいことだけど自殺は決して特別な死ではなくなりました。
この日本という国は自殺者の数が万単位で存在しているのですから。
それだけに、本で言うところの「語れない死」を遂げてしまった人の
親や子こどもがたくさんいて、その人たちは常に葛藤し続けているということ
をまずは知ることが大切な気がしました。

今日のBGM
ショパン: ワルツ #6 変ニ長調, Op. 64 - 1, 『小犬のワルツ』
Vladimir Ashkenazy

子犬のワルツって、演奏者によっては、ただただ技巧をアピールして
テンポが早すぎるものも多いのだけど
これは私の中でちょうどよいテンポ。
ただもうちょっと情緒的な抑揚があってもいいんじゃないの?
なんて生意気にも思っちゃったりもしましたけどね。


ぼくたちの生きる理由

ぼくたちの生きる理由

ホスピス病棟にある患者さんとそこに関わる医師・看護師の
エピソードをつづった本。
生きるとはなにかを考えさせられる本で、本来は死から
生を見つめる、というのがテーマなんだと思います。

でも私はこの本からどちらかといえば、
死に直面した人々の葛藤から
死に直面した人との向かい合い方というところに
関心がいきました。

自分がそういう境遇におかれたとき、どういう心境になるか。
まわりの大事な人間がそういう境遇におちいったときどうするのが
一番大事な人の力になるのか。
考えたところでしょうがないことかもしれないけど、そのときに考え出したのでは
遅いともいう話なのではという気もします。
元気に普通にくらしていくということは、治る見込みの難しい病を抱えている
人間にとってはどんなに言葉を尽くしたところで、脅威でしかないということを
私たちは常に自覚していないといけないんじゃないだろうか、というのを
私はこの本から感じてしまいました。

繰り返しますが私の感想はおそらく邪道な感想です。
本来読み取るべきメッセージは限りある中での命の尊さ、意味合い
だと思います。

今日のBGM
When the Time Has Come
Huey Lewis and The News

この曲はね、とにかく歌詞が秀逸です。
やらなきゃいけないけど、やることに自信がもてない
勇気がもてない、なんてとき、
私はこの歌を聴いて自分をふるいたたせるように
しています。
歌詞はこちら

おおきなかぶ

おおきなかぶ

私が初めて学校で書いた作文はこの「おおきなかぶ」の
読後感想文。

小1の頃でしたから先生は読後感想文なんていう言い方はしてなくて
このおおきなかぶのおじいさんにお手紙を書きましょう、というテーマでした。
おじいさんはかぶがぬけたとき、どんなきもちだったのですか?
とか ぬけなかったとき、このままぬけなかったらどうしようとか
おもわなかったのですかか?とか
ぬけたかぶはそのあとどうしたの?おみそしるにしたのですか?などという手紙を書きました。
そう、小1のこどもに、この話はロシアの話で、味噌汁などのもうはずが
ないことは想像にも及びません。
小1の私の中ではかぶといえばお味噌汁だったのでした。

うんとこしょ、どっこいしょ という掛け声や
おじいさんはかぶをひっぱり、おばあさんはおじいさんをひっぱり
犬はおばあさんをひっぱり、というその連携や
犬やらねずみやらまでが力をあわせてかぶをひっぱる様子。
うん十年ぶりに本を手にしてみて、何を面白いと思っていたのか
がありありと浮かんできました。
うーん、単純だけど実によくできている本です。

ぐりとぐら、とかそらいろのたね とかもそうだけど
いい絵本ってほんとに残り続けていくものなんだな。
まだおおきなかぶも多くの子どもたちに読まれ続け、
面白がられているんだ、ということになんだかとっても
うれしくなったのでした。

今日のBGM
Junior Sweet
Chara

なにを歌っているのかは?だが
とろーんとした気持ちで、曲の雰囲気を
たのしみましょう、って感じの曲。
朝よりは夜の曲。






紀の善 杏あんみつ

紀の善

九段下で研修がありまして、その研修の帰り、ここ紀の善によりました。

ここは結構思い出深いお店でして、中学高校時代、学校帰りに
よくよったお店だったりします。
私の中高は、学校帰りに食べ物やによるのは禁止というわけわからない
校則が存在していて、マクドナルドによっているという
わけわからん理由で停学処分にされてしまった気の毒な友人も存在しています。

まだまだ食べ盛りでおなかもすくし
学校だけでは話したりないしで、
そういうご無体なルールは無視して
あちこち私はよらせてもらっていました。
だって普通に考えて悪いことしてるとは思いがたいし。

で、ここもよくよらせてもらってました。
今はもうなくなってしまいましたが、昔は
はなれがあって、そのはなれに通させてもらってました。
そこのはなれだと、平日なら私らだけでほぼ貸切状態。
裏から出れば、目立たず出入りできるので
万一先生にはちあわせなんてこともない。
お店の人たちもこのあたりの事情はよくおわかり
いただけていたようで、私たちがお店に行くと
「はい、奥ですね」といって奥に通してくれていたのでした。

昔ここでよく食べたのはあんみつと、おしるこ。
いまや有名なのは抹茶ババロアらしいけど、
私が通った頃、そんなメニューあったかなあ。
とにかく私は食べたことがありません。
できれば季節限定の苺あんみつを食べたいな、
と思ってたのですが、もう終ってしまった模様。残念。
なので、今回はお店の名物の杏あんみつを頼みました。

杏あんみつ

杏の甘酸っぱさと甘すぎないさらっとしたあんこのハーモニーが絶妙です。
おせんべいとお茶

お店に入ると最初に出してくれるこのおせんべいも秀逸。
おいしいです。

ということで久々の紀の善堪能しました。

最近は甘いものよりお酒にはしる(?)ことも多くなったのですが
甘味どころもよいよね。
また近くによった際には紀の善、たちよろうと思います。
有名な抹茶ババロアにもトライしてみようかな。

今日のBGM
逢いたい
ゆず

あまりゆずっぽくない曲ですが、
二度と逢えない、あの人、この人
忘れはしない、という歌詞は単純だけど
そうだよな、と共感できます。


ぼくらはどう生きるか

ぼくらはどう生きるか

ぼくらの七日間戦争などを記した宗田理氏と読者との、インターネット上のやりとりを
まとめた本。
ぼくらシリーズを私自身はまったく読んだことがないのだけど、固定ファンが相当
ついている人気シリーズな模様。ターゲットは10代の若者らしく、
ここで議論を交わしているのも10代の若者が中心です。

こういうところで熱く議論する子って基本、まっすぐでまじめな子達のはず。
まじめで若いがゆえ、本の冒頭部分は、ちょっと議論がいい子ちゃんすぎて
なんだか背中がかゆかった。

たとえば、悪口というテーマについても
人の悪口はいっちゃいけない、言われたら嫌な気持ちがするから
という、ごくごく当たり前で抽象的な議論で終始しちゃっているのが
どうにも気持ち悪かった。
年端がいっちゃている私みたいな読者からすると
でも自分と違う人間のことを悪く感じてしまうのは人間の性というもので
こういうどろっとした部分が自分にも人にもあることを認めていかないと
ただの偽善者なのに、なんて思っちゃうわけです。

まあ10代だからそういう青臭い、きれいごとで終る議論で終始しても
しょうがないのかなあ、なんて読み進めたら、テーマによっちゃあ、
とても具体的、かつ共感できる議論にいたっているものもありました。

たとえば泣くというテーマについて。泣きたいときはなけてよかった
経験が語られている中で、いや泣きたくてもその泣きたくなるような
事実は自分がひきおこしたことであるなら、そこはじっと耐えないと
いけない、という趣旨のことを語っている子もいて、いやいや
10代なのにそこに気付けるのはえらい。

また自殺についての議論は私より世代が上の宗田氏の意見より
若者の意見のほうが、共感できたりもしました。
とある若者は「自殺することは負けることだ、とか生きることから逃げることだ
という人がいる。意味がわからない。人生から逃げた?そんなのは解釈の
問題だ(略)自分よりつらい人がいるのだから、自殺なんて考えてはいけない
という人もいる。その因果関係はぜんぜん成り立っていないと思う。
自分よりつらい人のいることから、どうして自殺してはいけないことに
なるのか」
と問いています。
この問いに満足に答えられる大人がどれだけいるか。

宗田氏は死を間近に見ないから死のうなんて簡単に言えるといいます。
正論だけど、でも死をまじかに見ない平和な世界であるほうが
ずっといいはず。平和なのに、死のうと考えなければいけなくなるほど
気持ちが追い詰められるのはなぜなのか?を今は考えなくちゃ
いけないんじゃないのかなあ。

ということで、共感できるものもあれば、できないものもあり
議論の深さも相当ばらつきがありますが、そのばらつきこそが
わかさってやつなのかもしれません。

BROTHER
CHAGE&ASKA

彼らは、過去彼らの音楽を演歌と称した歌番組に激怒した
ことがありました。
ま、演歌といわれたことに怒ったのではなく
その番組の作り方に怒ったということらしいけど。
ただ音楽は聴く側の解釈はいくらでも広がるわけで
そこをミュージシャンは覚悟していないといけない
と思います。
自分が伝えたい音楽と違う形で音楽が伝わろうとしているのなら
解釈のぶれようのない音楽で勝負し続けるしかない。
それがミュージシャンというものだ、と私は思います。

だめんずうぉーかー

だめんずうぉーかー

疲れているというのとはちょっとニュアンスが異なるんだけど
なんか頭が「くだらないこと」をもとめるモードになることがあります。
癒されたいとか、頭からっぽにしたいとかそういうのとはちょっと違って
とにかく「まったくためにならないくだらないこと」を見たり聴いたりしたいというか。

しかもちょっと説明するのが難しいんだけど
もとめるのは「大爆笑」じゃなくてよくって
どちらかといえば「あまりのくだらなさに笑いをわすれて脱力してしまう」
ぐらいのものなのです。

このレベルにぴったりなのが世にも有名なだめんずうぉーかーです。
正直ここまで「読んだところで何の役にもたたない本」ってそうそう
ない気がする。
だめんずに出てくる男も男だが、そこにひっかかる女も相当なくせものなので
反面教師にもなりようもない。
あまりにも、信じがたいエピソードが並んでいるので、思考が停止してしまい
「ほ~」「へ~」「まさか」「あらまあ」ぐらいの相槌のみがかすかに頭に
浮かんで、読破、という感じです。

本を読むことは本来は思考力が高まり、想像力が醸成され、人生が
豊かになるものですが、この本に限ってはそんなことはない。
でも「例外」のこの手の本も私には必要。
みんなにすすめはしないけど、目について、身体が欲していたら(?)
手にして読む、そんな本になっています。

今日のBGM
Do you Believe in Love?
Huey Lewis and The News

もちろんまったくもって、この曲と本とのつながりは
ありません。






かぼちゃとしめじのハニーレモンカレー

かぼちゃとしめじのカレー

かぼちゃとしめじ、というちょっと珍しい組み合わせのカレー。
野菜カレーなんかは作ったことあったけど、この組み合わせで作るのは初。
レモンのすっぱみがカレーのうまみを引き出します。
またきのこ、ってのがうまくだしが出るんだろうな。
見た目地味だけど味わいは豊かなカレーを味わうことができます。

元レシピははちみつも投入するようですがわたしは蜂蜜なしで作りました。
それでも十分おいしかったです。辛口カレーが好きなら蜂蜜なしでも
いけるかも?

レシピ詳細はTBのリンク先をご覧あれ。

今日のBGM
Fleet Foxes
White Winter Hymnal

なんとも不思議なサウンド、不思議な歌詞。
ついでに不思議なPV.。
不思議系のサウンドって妙なメロディーなことが
多いけどこの曲は不思議だけどメロディーがとても
きれいです。

今日はルーなしのカレー♪また野菜を崩してとろみをつけちゃうお料理です具はかぼちゃとしめじ~味付けは大好きなハニーレモン醤油☆甘くなりすぎず、おいしいですよー!かぼちゃとしめじのハニーレモンカレー材料(2人分)かぼちゃ 1/8個(約300g)しめじ 1/2パック生姜 すりおろしで小1/3塩 ひとつまみオリーブ油 大1/2カレー粉 小2~大1醤油 大1~大1と1/2蜂蜜 小1~お好みでレモン汁 大1水 300ccから徐々に増やしていく(結...
かぼちゃとしめじのハニーレモンカレー

あいさつの本

あいさつの本

としかずくんというおそらくは小学校に入るか入らないかくらくらいの
男の子を中心に、さまざまなシーンで交わされる挨拶と
挨拶から繰り広げられるあたたかなシーンがこの本の主役です。

としかずくんがうまれたとき、おかあさんはまわりのみんなに
ありがとう、といい、お宮参りでおめでとう、といわれます。
人はうまれた瞬間から挨拶につつまれて生きていくのだ、ということが
この本の冒頭から感じることができます。

そのほか、もうすでに死語になりつつある挨拶もこの本ではたくさん紹介されています。
たとえば「おせいがでますね」なんていうのもそのひとつ。
大人がかわすあいさつだよ、と本では紹介されていますが、十分大人の私はこんな
挨拶交わしたことがありません。
でもこれって実に日本語らしい挨拶ですよね。
相手と関わろうとするはするが、でもどこかいきなり踏み込みはせずに、
まずは相手の出方を探るというか。

著者の川崎さんは、若者で挨拶がニガテといっているやからが多いけど
挨拶とは本来人間関係を楽に築くためにあるものだ、とあとがきでおっしゃられています。
むむむ、確かに。

で、ここに記されている挨拶をあらためて見返すと
英語やフランス語で説明するのはなかなか難しい挨拶が日本語って
実に多いのだということも実感します。
「おせいがでますね」もそうですが
「ご愁傷様です」「おつかれさまです」「お暑いですね」
いや、英語でいえなかないかもしれないけど、日本語のニュアンスとはちと違うような。
人との関係性をどんなシーンでどう作るか、を日本に住む先人達が苦慮してきた結果
これだけの豊富な挨拶バリエーションがうまれてきたんだろうな、と思います。

本自体は小学生でもよめる平易な本です。
こどもにとっては知らない挨拶を覚える本、になるのでしょうが
大人にとっては、日ごろなにげなくかわしている挨拶の意味合いを
再実感する本、といえそうです。

今日のBGM
はじめてのチュウ(R&B Mix)
LUV and SOUL

彼らの代表曲。
よく考えるとこのブログでははじめて紹介するかも。
もともとはアニメソングのこの曲、いろんな人がカバーしていますが
彼らのカバーはかなり秀逸だと思います。

聞香

聞香

香りものがすき、という話をしましたが私はお香をたくのが結構好き。

私が小学校から中学にかけて習っていたピアノの先生のお部屋は
なんとも甘い、でもしつこくない、ふんわり漂ういい香りがしていたんです。
それはお香の香りだったんですよね。
その影響は結構大きいかもしれません。

「音楽をやるなら、あらゆることに美意識がないとだめなのよ」
と先生はいつもおっしゃっていましたが、
お香の香りが漂うのみならず
先生のレッスン室はいつもきちっと片付いていて優雅でした。
ついでにいうと先生後指針もご高齢なのにすごくおしゃれで、
いつもものすごくシックでした。

ということで、自分でお香をたきはじめたのは
働き始めて自分で自由にお金を使えるようになってからですが、
そして先生のように毎日かかさずにたくのはとても無理だけど
ちょっとくつろぎたいときなんかにお香をたいています。

この春大阪京都を旅した際も醍醐寺の売店でたかれていた
お香の香りが気に入ってひとつ購入。
さらに友人から超豪華、桐の箱入りお香をもらってしまいました。
こちらもすごくいい香り。
しばらくは優雅にお香ライフを楽しめそうです。

今日のBGM
Tomorrow
The Cardigans

彼らが出てきたころにはまだ脱力系という言葉は
なかったきがしますが、まさに脱力系な音楽。
メロディーもあるんだかないんだかわからんし
ボーカルもおもいっきりやる気がなさそう。
でも私は嫌いじゃないんだよな、この雰囲気。
冬よりは初夏から夏のけだるい夜にぴったりな一曲。

それにしてもまだ5月だよ、暑すぎますよね。
やっぱ地球の温暖化は進んでいるのかな。

大事な思い出

新緑

桜も散り、すっかり新緑の季節となりました。
今日の東京はすっかり夏日、汗ばむくらいの気候でした。

今日5月10日は、たびたび私がブログで言及している会社の先輩の命日です。
会社の仲間5人+そのこども1人とでお墓参り。
お墓参りに付き合ってくれたお子様はまったく記憶にないようだけど
彼女も先輩のご自宅に一緒に行って、先輩のお子様とも一緒に
あそんだ思い出があります。
彼女もその子の成長ぶりにはすっかりびっくりしただろうな。

お墓参りではそれぞれ近況報告。
年功序列で報告をしました。
まず先輩2人。

「その報告はいまいち面白くない、って言われた」と
先輩。
次に私。
「その話はもう知っている。他は?」と私は先輩に言われました。
次に後輩2人
「相変わらず変わらんね、といわれた」
と後輩はいっていました。

まあもちろん、私たちが聞いたのは空耳以外のなにものでもありません。
いつも笑っていていつも人一倍おかしなエピソードに事欠かなかっただけに
私たちも彼女のことを思い出すと、なんだかくくくっと笑えて、その笑いが
微笑みに変わるって感じになります。

先輩が亡くなっても私たち5人(そのうち1人は数年前に会社を退職していたりする)
は変わらずくらだないことを話すべく、合間合間に顔をあわせるそんな間柄が
続いています。
職場の仲間なのに、これだけくだらんことを語り合える仲間がいるってすばらしいこと。
あらためてなくなった彼女へ感謝をした私たちなのでした。

今日のBGM
You Crack Me Up
Huey Lewis & The News

SPORTS内の一曲。
なかなかのりもよく、盛り上がりもある名曲。
シングルカットするには少々短すぎたんだろうなあ。
でもその短さがまたこの曲をシャープにしている、
気もします。




Ca sent bon sabon!

いい香り!

香水とかお香とか香りを楽しむものが大好き。
旅のお土産なんかにもちょこちょこ購入しますが
そんな私の嗜好を知ってか知らずか、こんな素敵な石鹸をいただきました。

袋をあけると、むむむ、明らかに高級感漂うバラの香り。
パッケージもシック。この中に、バッグやスカーフなんか入っていても
なんの違和感もない感じ。うーん、素敵。

これはもったいなくて、使えない。
タンスの中のお洋服の合間に入れておこうかな、なんて
話をしていたら、友人の一人がきっぱり
「ちゃんと使わないと香りがとんじゃうよ。香りは永遠じゃないよ」
ううむ。確かに。

今使っている安物ボディソープを使い終わったら
おもいきって使ってみることとしますか。
バスタイムのレベルが急にぐぐっとあがりそうです。

今日のBGM
Luv-tonight
LUV and SOUL

一日の終わりにしっとり聞きたい、彼らの美しいハーモニーが
堪能できる一曲です。ただし歌詞の英語がいまいち何を
いっているのか聞き取りにくいのはおしいなあ。
本当に英語が堪能な人はいいけど、そうでもない、という
人たちは無理せず日本語で歌ったほうがいいと思うな。
これは彼らに限った話ではなくあらゆるシンガーにいえることだけどね。

鶏もも肉とピクルスのチーズ焼き

鶏もも肉とピクルスのチーズ焼き


今回は久々自炊ねた。
鶏もも肉とピクルスのチーズ焼きです。

ピクルスは以前紹介した野菜の残り物ピクルスを使っています。

鶏もも肉を一度電子レンジで加熱した後
ピクルスのみじん切りととろけるチーズをのせて
さらにもう一度電子レンジで加熱すればできあがり、です。

ピクルスをなんのピクルスにするか、で随分味が違ってきますけどね。
私はレモン(無農薬)の皮のピクルスで今回は作ってみました。
にがすっぱくておいしゅうございましたよ。
ただ、せこすぎてお客様にはちょっとお出しできない感じですけど。

とろけるチーズってのせたらそれなりになんでもおいしく
本格的にみえる料理がつくれて重宝。
なので我が家の冷蔵庫(カットしてあるやつはすぐかびるので
冷凍庫で小分けにして冷凍しちゃってます)に鎮座していること多し。
ただ野菜にのせて焼いてもよし、肉もよし、魚もよし。
なかなかに使えるやつです。

詳しいレシピはこちら

今日のBGM
The Way It Is
Bruce Hornsby & The Range

ご存知HUEYさんプロデュースの名曲。
ピアノの音色が実に美しいです。
面倒見がいい、だけでなく、本当にいいものを
見極める目もすごい、HUEYさんなのでした。

la folle journee クッキー

la folle journee

熱狂の日々というタイトルどおり、会場を狂喜のうずに巻き込んだであろう
クラッシックイベント、la folle journee。
友人はこのイベントでバッハを堪能後、プチ誕生会に参加してくれました。

で、その友人からプレゼントされたのはこの会場で売られていたというクッキー。
ありそで意外となさそなハート型クッキー。
こういうかわいいクッキーがコンサート会場に売られていたら、ついつい
買っちゃうやからも多いのでは?と想像しました。

味もなかなかおいしゅうございました。
茶色のほうはコーヒーテイスト。微妙な甘みとコーヒーの
香りが効いた、これもありそでなさそな味でした。
ごちそうさまでした♪

今日のBGM
Stuck with You
Huey Lewis and the News

Hueyさんが長年つれそった奥様にむけて作った
曲なんだってさ。
曲は彼の曲にしてはちょっと・・・と思うのだけど
詞は相変わらずSWEET。こんな素敵な詞を
送られたらとろけちゃうよなあ・・・。


僕の歩く道

僕の歩く道

このGWは、何日かは友達と会ったりしたものの、あとは基本いえでゆっくり。

いえでは、とりためていた番組のほか、数年前にもらっていながらまったく
観ていなかった僕の歩く道を鑑賞。

俗に言われている道シリーズ、最初の2本はリアルタイムで観ていたのだけど
この最終シリーズだけはなんだか出遅れて結局観られずじまいで今に至って
ましてこのGWで一気にチェックしました。

このドラマの感想を述べるのはなかなか難しいです。
感動したし、考えさせられもしたけど、やはりあくまでドラマであり
このドラマに単純に涙している時点で、どんなに言葉を尽くしたところで
どこかで第三者的な見方をしている自分を感じざるを得ません。
自分の家族が同じような境遇であったとき、たとえドラマが真実味を
帯びていても、帯びていなくてもこのドラマを普通に見られないんじゃ
ないかな、と思います。

このドラマを見たから、といって自分と障がいをもつ人との距離が
変わるわけでもありません。
ドラマの最後に出ている注意書きのように、このドラマを見たからって
自閉症についての理解が深まるものでもありません
(そんなに生易しいものではないはず)
でも考えないよりは、考えたほうがいいだろう、とも思います。
考えるきっかけには十分なるドラマです。

できることを精一杯するのが大事。
主人公のお母さんが主人公に言う言葉です。
シンプルだけどすごく大事な言葉。
こういう言葉がたくさんあるのが「道シリーズ」の素敵なところ。
力不足、努力不足でやれないことがたくさんあって
へこむことも多いけど、はい、できることからちょっとずつ
やっていきます。はい。

今日のBGM
ありがとう
SMAP

ドラマの主題歌。
まったくもってうまいわけでもないし
曲そのものもすごい名曲ってわけではないけど
ドラマにはぴったりくる素朴なあたたかさがある曲です。


Happy Birthday to me

happy birthday

4月某日は私の誕生日でした。
5月誕生日の友人分とあわせて
プチ誕生会を決行。

で最後に出てきたケーキがこれ。
もうまったくもってGirlというような歳でもないので
かなりこっぱずかしかったけど
HUEYさんに祝ってもらっているような
錯覚をおこさないでもない?

友人の心遣いに感謝しつつ
ケーキはペロッといただきました。

HUEYさんが来日してくれてからもう1年たとうとしている
なんてちょっと信じがたいけど
また彼らのライブが見られる日を信じてこれからまた
毎日がんばっていきましょう、と決意しました。

今日のBGM
Forget me not
Bonnie Pink

人に自分のことを忘れずに気にしてもらえているのって
ありがたいことですよね。
この曲は、好きな彼に自分のことを忘れないでいてほしい
という切実なラブソングだったりするのですが。
ラブソングでありながら、パワフルで甘すぎないのが
かっこいい。


窓際のトットちゃん

窓際のトットちゃん

いわずと知れた大ベストセラー。
いまさらですが読んでみました。
しかしへそまがりの私は、話題になりすぎると
それだけで辟易してしまい、いまさら手にする気もなくなってしまい
大ブームになった当時はこの本を読むこともなく終わってしまいました。

今読んでみると、なるほど確かにすばらしい本です。
すばらしい本、というよりすばらしいエピソードの山というほうが
正確かも。
黒柳さんの記憶力のよさに舌をまくばかりですが
きっと忘れるにはあまりに鮮烈なすてきな思い出がつまった
小学校生活だったのでしょう。

ただし。
公立の学校に通うのもぎりぎり、という家庭が
はたしてトモエに通うことができたのか
トモエの存在を知ることができたか
というとそれは激しく疑問なわけで。
知る人ぞ知るという世界でかつ
限られた生徒数だけで運営していたからああいう
きめ細かな教育もできたのでしょう。

また想像するにこれは小林先生自身が相当
身を削って実現した学校ともいえるはず。
理想の教育をおこなうには
普通の人間ではなしえない強い意志をもった人間に
頼らざるを得ないのも教育の難しさだと思います。

ところで、読み終わってみて感じたのは
これは文体こそ簡易ですが、子ども向けの本ではなく
こどもを導く大人が読むべき本です。
ここに書かれたエピソードがなにゆえすばらしいのかは
それこそ教育をうけた黒柳さん自身が「数十年たってようやく
先生のおっしゃっていた意味がわかった」とここかしこに書いている
ように、大人になってさまざまな経験をしてはじめてわかることであるはず。

子どもが読んでも「いいなあこんな学校」で終わってしまうし、
いいと思ったところで、
その子がうけている教育はまるで違うものであるという矛盾も生じます。
さらにいえば、読んでいるこどもにとってはたしてトットちゃんで語られている
トモエの教育がよいかどうかもわからない。
そのこどもに対しては小林先生は違う教育をなした可能性は大。
それこそが個性を磨くということなわけだから。
でもそれを10代の少年少女に察することはできないと思われます。

それなのに古今東西、この本は小中学生向けの課題図書に選定されることが
多いようで。選んでいる人のセンスを私は疑っちゃうけどな。
文体の簡易さにだまされてはいけない、と思います。

今日のBGM
You Crack Me Up
Huey Lewis and the News

最初から最後まで勢いのある一曲。
最近ライブでやることはないけど
アンコールとかでやってくれたらもりあがりそう。
アルバム Sportsの中の一曲です





今更だけど・・・33分探偵

お休み中に、録画していたテレビ番組をななめにざっとチェック中。
中には録画していたことを忘れていたものもありその中のひとつが
帰ってこさせられた33分探偵、でした。

ん?私こんなのとっていたっけ?
まあいいや・・・
と見始めたのですが。

これはすごい。
面白すぎる。
時効警察に通じるゆるさです。
時効警察はほぼ登場人物のキャラクター、
特に麻生久美子とオダギリジョーの2人に
頼っていた部分が多かったと思うのですが
このドラマは、シナリオと演出、で魅せている
感じがします。

ご存知な方も多いので今更でしょうが
速攻で解決できる事件を33分放送ぎりぎりまで引き伸ばす、
というコンセプトのもと、無理くりな推理を放送時間ぎりぎりまで
展開。水川あさみの「いやそれ無理だから」という冷静なつっこみと
高橋克美のボケた相槌とで30分もたせています。

シュールっちゃあシュール。
でもシュールな笑いって、さめたちょっと乾いた笑いになることが
多いけど、このドラマはくだらなすぎるので腹の底から笑えます。
それもいい感じ。

すでに放送は終了しているようですが、
帰ってきた、の前シリーズ、33分探偵はDVDになっている模様。
さっそく借りてみてみようかなあ、などと考えています。

今日のBGM
ええねん
ウルフルズ

いかにもウルフルズ、な力強いサウンドに
大阪弁がのっかっている一曲。
トータスさんの歌詞はあらためて読むとちょっとくさいけど
でも、シンプルに真相をついていて、いつもあったかい
気持ちになります。



ポーク&ピーマンオイスターソース炒め

ポークピーマンオイスター炒め

今回作ったのはまさにザ・お惣菜という感じの一品。
しょうがが意外と効く感じです。

とにかくオイスターソースを使うとなんか本格的に作れたような錯覚を覚えるので
便利便利。
豚肉と生姜をいためて、色が変わったらパプリカ・ピーマン・ネギ・しめじを一気に投入し
オイスターソースで味付けをすればできあがり。
5分でできるクイックメニューです。

詳細レシピは
こちら

今日のBGM
Get Away
Bobby Brown

いまやボビーブラウンと言われても
ミュージシャンよりは、化粧品メーカーを
思い出す人のほうが多そうで。
あのはぶりはいったいなんだったんでしょう。



父さん、ぼく面倒みきれません。

父さん、ぼく面倒みきれません

にいちゃん、ぼく反省し切れません の続編。
あいも変わらずいきいきとした2人兄弟のエピソードが満載です。

シリーズ1冊目よりもどちらかといえば、子ども2人にさらに焦点がしぼれてきている
ような印象を私はうけました。

そうそう、いるよ、こういう子、って思ったのは
道を歩かない、というエピソード。
普通の道を歩かずに行って戻ってくる、という
「だからどうした?」といいたくなるようなゲームを
主人公の2人とその友達は真剣に興じます。
その様子が実におかしい。

私の会社によく小学生のこどもたちが、ちょっとした社会科見学なんかで
訪れることがあるんだけど、まあ往々にして男子達は落ち着きがありません。
やらんでもいいことばかり、先生の目を盗んでやってますね。
階段は普通に登らないし(手すりをよじのぼる。何段か登っては
奇声を発して飛び降りる、を繰り返す)
置いてあるものをひたすら触りまくったあげく
面白いとはいいがたい駄洒落やギャグを
言いまくって女子や先生に顰蹙を買う、
というのがよくあるパターン。

そのくせ、ちょっと先生に怒られたり
知らない大人になんか声をかけられると
急におどおどするのも小学生男子の特徴。
女子はそもそも無駄なことをしないし、
知らない大人に話しかけられたからって
むやみに動揺したりもしません。
いつも普通、いつも正常心。

私はさほど子ども好きではないけど
小学生男子って嫌いじゃありません。
あまりに行動に無駄が多いので見ていて飽きないのが
嫌いになれない理由です。
今24時間無駄だらけのこいつらも
おっさんになると、いっぱしな口きくんだろうなあ
なんて思うと余計におかしくなります。

ま、大人になっても男のほうがしょーもないことに
熱中する確率が高い気がする。
そういう遺伝子なんですかねえ。男の人ってやつは。

今日のBGM
Change Of Heart
Huey Lewis and The News

Hueyさんの子どものころのポートレートが
Hueyさんのオフィシャルサイトでは拝むことができます。
屈託のない笑顔は子どものころから一緒。
こんな笑顔ができる子どもはいい子に決まってるよ、という
笑顔です。ファンの欲目を差し置いても、です。

にいちゃん、ぼく反省しきれません

にいちゃんぼく反省しきれません

戦後下町に暮らす2人の兄弟が主人公のお話。
2ページから3ページの短いエピソードが50近くのっています。
どれも目の前で2人の兄弟が走り、話し、飛び上がっている様子が
浮かんでいる様子が浮かんでくるようで、実話かのような錯覚を覚えます。

が、あくまでこれは物語。
ただ物語を構成するエッセンスは
そこかしこに今でもまだあり続ける子ども特有の
好奇心であり、すきなことには大人の想像を超える
情熱を傾ける、その集中力であり、
そして大人は忘れてしまっている、悪いことをしてしまった際に
ちくちく痛むその良心の純粋さ、であったりします。

これらのエッセンスって、自分が子どもだったころの記憶であり
自分の子どもから感じる感情であり(作家の柚木さんは3人のお子さんの
お母さんです)
まわりのこどもを通じて得るおかしなエピソード、から
撮られているんじゃないかと想像します。
物語はフィクションでも、物語を生んでいるパワーは
実話、だから主人公がリアルに浮かんでくるんじゃないかなあ。

なお、主人公の2人の兄弟もよかったけど
まわりの大人の対応が素敵で感動。
こんなふうにおおらかでありたいけど、現実は厳しい・・。
こんな大人がたくさんいたら、子どもも相当楽しいはず。
何がどう大らかであるのか、はなかなか説明しがたいので
まずはこの本を一読あれ。

今日のBGM
People Get Ready
Rod Stuart & Jeff Beck

ロッドスチュアートもジェフベックもさほど好きでは
ないけど2人のかけ合わせのこの曲には脱帽。
この曲では静かにお互いの演奏をかみしめてるみたいに
聴こえるんだけど、結局2人はけんか別れしちゃって長続き
しなかったみたい。惜しいねえ・・。




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