実は・・・

シェラトン

この3連休、実は香港弾丸ツアーに行ってました。
22日の深夜香港着24日早朝香港発という実質1泊の強行ツアー。

ホテルは利便性を考えて中心地のシェラトンを選択。
値段を考えてハーバービューはあきらめた、のですが。

「空きがありましたので、アップグレードしました」という
ありがたいフロントのお声。
やったー!

わくわくして上にあがると

窓からの夜景

おおっ。ナイスビュー
(しかし、私のちんけな荷物がこの写真をだいなしにしてますな。トリミングすると
部屋の感じがわからなかったのであえてそのままにしたけど)

ベット

ベットもなにやら高級そうだし。

etro.jpg

洗面所に置かれている石鹸もエトロだったりするわけさ。

ここしばらく、安ホテルしか泊まったことがなかったので
シェラトン級のホテルに泊まるのは久々。
いやいややっぱ違いますな。
手違いのアップグレードで、ちょいいい思いをした香港ナイトなのでした。

香港話はもうちょっと、続きます。

今日のBGM
I Believe In You
Sinéad O'Connor

クリスマスってのは本来、この曲のように
静かにおごそかに迎えるもののはずですが
クリスチャンの国ではない日本は、ちと
違うようで。
ま、別にそれはそれでありなんじゃないかとも
おもいます。
クリスチャンでもないのに、クリスチャンのふりを
する必要もないしね。

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長い長い殺人

長い長い殺人

優れた推理小説ほど読書の醍醐味を感じさせるものはありません。
描かれている出来事や人物について、自分なりのイメージを膨らませるその
瞬間、そして何より次どうなるのか、とはらはらしながらページをめくる
焦燥感がたまりません。
この小説はその醍醐味を十二分に感じることができる小説です。
映画化もされているみたいですが、おそらくは小説のほうが
十分楽しめるものとおもいます。

犯罪に関わる10人の財布に犯罪にまつわるエピソードを語らせ
パズルのように少しずつ少しずつ事件の全体像が見えてくるという
その手法もすごいですが、小説後半になってわかってくる
犯人の、ゆがんだ自己顕示力を、犯罪の核にとらえているところが
さすが、とうならされます。
ここまで極端な例はないにせよ、ここで描かれているような事件が
おこっても不思議はないような気もしました。

ミステリー好きは読むべし、な本です。

今日のBGM
Walk On Water
Aerosmith

エアロスミスらしい、暑苦しい(?)サウンド。
ギターがサウンドを聞かせるだけでなく、リズムを刻んできている
のが曲を締めている気がします。



笑の大学(舞台版)

笑の大学 舞台版

笑の大学 映画版の感想をブログにアップしたら
友人から「舞台版も見るべし」と薦められ、さらにはDVDまで
貸してもらえちゃいました。もつべきものは友人なり。

で。確かにおもしろいです。舞台版。
映画も面白いですが、舞台版、最高におかしい。
ストーリーは、舞台も映画も当然同じですが、
脚本は微妙に書き変わっていました。
三谷光喜氏は、脚本をあて書(演じる役者をちゃんと想定して
せりふを書くこと)することで知られていますが、舞台も映画も
演じる演者、映画、演劇、それぞれのメディアにあわせて
書き変わっていました。これがまた、それぞれの面白さを
アップさせている気もしました。

舞台版のすごさは、2人の役者の掛け合いの間ですね。
特に西村雅彦の間は絶妙。
どういうタイミングでどう話すと一番面白いのか、
ちゃんと心得ている感じがしました。

いやいや見てよかったです。
いまや「超」売れっ子の2人。まさに幻の演劇ですよね。
生で見られた人をつくづくうらやましく思う次第です。

今日のBGM
Everlasting
岡本真夜

よくよく聴くと彼女の曲にはピアノのサウンドが
さりげなーく使われているんですね。
べたな恋愛ソングにピアノってあうんだなあと再実感。



かくも罪深きオペラ

かくも罪深きオペラ

文句なく、おもしろい!本です。
作者の文章力と、取材力で一気に読ませる本。

8人の作家に照準をあて、その作者のキャラクターそのものに照準をあてている
章もあれば、作品を生み出すまでの葛藤から作者のキャラクターをあぶりだす
章もあり、読みどころ満載です。
オペラに興味がなくても、いわんば、クラッシックに興味がなくても
読んでて十分面白い筈。

私が特に面白かったのはベッリーニの章。
外面では、スマートそのものでありながら
裏では、手をさしのべてくれたものの悪口をいい、
ライバルの作品が失敗することを祈り、実際に失墜すると
せせら笑うという、わかりやすすぎる、二面性。
ベッリーニのことをやなやつだ、とか心が狭い、とか
言うのは簡単ですが、でも実は誰でもがこういう
やらしーい嫉妬心ってもっているんじゃないかなあ。
ある意味私は彼をとても身近に感じてしまいました。

あと、ヴェルディが椿姫という名作を残すに至った、彼の恋人と
恋人に対するなくなった前妻の義父との逸話については
椿姫という作品をより深く理解するのにすごく有効な気がしました。
私は椿姫をまだ見たことがないのだけど、この逸話を頭に置きながら
見ると名作がさらに+αで面白く見れそうな気がしました。

作者の中野京子さんは音楽のことだけでなく、美術の本も多く書かれている模様。
他の本もこれから読んでみようかなあ、と思いました。
なお中野さんはブログもたちあげていらっしゃいます。
中野さんの作風をいち早く感じられたい方はこちらのブログをご参照あれ。

今日のBGM
Luv-graduation
Luv and Soul

Luv and Soulの曲の中ではかなり、好きな曲のひとつ。
彼らのハーモニーのよさがひかる一曲です。


好み、行動、数式で解析

・・・という記事を1週間ほど前、日経で読みました。

記事には複数事例が載っていたのですがほほ~と思ったのは
プロ野球日本ハムと産業技術総合研究所との実験。
初心者のファンはボールの動きをただ目で追うだけだけど
詳しいファンは打者の藻類や野球の連携プレーなどにも
注目をしている、というふうに、見方がどう具体的に違うか
まで視線の追い方で見出すことができたそうです。

こういう分析をすることで、「通好みの観戦方法」がわかる
=通好みのサービスを開発する ことができるようになるし
初心者をリピーターにするためのツボも開発できるかもしれないですよね。

目線の分析、とか、あるいは文章から分析するマイニングとか
以前だったら、勘とか経験といった定性的な観点でしか検討する
しかなかった分野ですら、数字と理屈で分析ができるように
なったというのは、ビジネスマンからすればありがたい話であります。

しかしまだやはり解明できづらいのは
耳の感性ですね。
マタニティにクラッシックがいい、ぐらいの話は昔から言われているけど
どういう音楽を気持ちよいと思うのか。それはなぜか。
どういう変遷で好きな音楽分野、きらいな音楽分野がわかれていくのか。
自分自身を振り返っても結構なぞ。

今も実は私が知らないだけで「音の好み」も数式で解析できているのか?
それともやっぱり音の好みはまだ定性的なことでしか分析はできないのか?
たとえ、今は数式で解析できなくても、いつかはできるようになるのかなあ?
・・・でも音楽を理屈だけで語るのはやっぱつまらないよなあ・・・
・・・記事を読みながら私はそんなことをつらつら考えました。

今日のBGM
Do you believe in Love?
Huey Lewis and the News

彼ら初のトップ10ヒット曲。

Hueyさんを好きになったのは曲とルックスと両方。
つまり、音と視覚、両方から好きになったってことで。
邪道かもだけど、まあそういう形で好きになる音楽も
ありますよね。っていうか結構そういうパターン、
実は多い気もします。


大阪みやげ?

大阪はおみやげ物のラインナップがとっても豊富。
まともなところでは、蓬莱の肉まんとか、昆布のつくだにの
おいしいのもあるし、リクローのチーズケーキなんていうスウィートもあります。

が、大阪ではそういう、まともなお土産に加えて
大阪ならではの濃いい、お土産がほしくなりません?
今回は出張の前泊で日曜夜ぶらっとしただけなので
そうそう吟味はできなかったのですが
べたなところではこんなの発見

がんばとおる君

右下にある「泣きたいのはこっちや」のコピーが利いてます。

グー

はやりものは絶対おとさないという商人の心意気が感じられる一品。
しかしこれ、大阪名物でもなんでもない気がするのだが。
そりゃ彼女は吉本所属だけどさ~。

オモロー

こちらも同様。
彼のあの3であほになるネタをはじめてみたのは昨年年末。
ダウンタウンのがきのつかいの「笑ってはいけない」スペシャルで見たのが
お初でした。いやあの時は笑った笑った。
しかしまさかその後あんなにブレイクするとは、思わなんだ。
ましてやおみやげものにまでなるとはね。
これも大阪名物ではないんでしょうけど、大阪商人の心意気で
つくられた一品といえましょう。

きっとこの手の商品の入れ替わりも激しいんだろうな。
前回の大阪来訪の際に見かけたチッキチーの絆創膏、まだ達者でいるの
でしょうか??

今日のBGM
泣けちゃうほど せつないけど (Album Version)
岡本真夜

ザ・女の子って感じの歌。
ユーミンにせよ、竹内まりあにせよ、時々
女の怖さをひしひしと感じる歌をつくったりしますが
彼女の歌にはそういう怖さはあんまり感じられないです。
きっと地味ないい人なんだろうなあ、
と勝手に想像してしまっています。



法善寺横丁

法善寺横丁

大喧騒の道頓堀にほど近いところにある法善寺横丁。
写真のようになかなか味わい深い通りです。

数年前火事があり、その際、消防法の観点でこの通り、今のままでよいのか
なんて確か問題提議がなされ、通りを残すための署名活動なんか展開
されていました。ちょうど旅行中に署名活動の場面にめぐり合い
大阪市民でもないのですが、通りの雰囲気が好きだったので
署名に協力した、なんて経緯があります。
なので、こんな形でまた横丁が復活したのはとてもうれしい。

安全面と街の雰囲気、両方大事。
うまく折り合いがついて本当によかったな、と思います。

今日のBGM
Walking on a Thin Line
Huey Lewis and The News

彼らにしては珍しいメッセージソング。
ベトナム戦争に行っていろいろ傷ついた友人をおもって
つくられた歌。
ギターで銃声をあわらしてみたりと表現にも
工夫が見られます。



今井のうどん

DSCF1078.jpg

以前このブログでレシピをご紹介したけめこさんから紹介いただいた「今井」にいってきました。
道頓堀の中にありながら唯一、静けさを保っている情緒あるお店です。
お店に一歩入ると、これまで歩いてきた騒々しさがうそのように
落ち着いた雰囲気が流れています。

鴨卵とじうどん

頼んだのは鴨とじうどん
鴨を卵とじ?とちょっといぶかしく思ったのですが。

いやいや。
絶品!!
関西独自のコシがやわらかめのうどんに
だしが効いていて、鴨も卵も実においしい。
卵ふわふわだし。

山椒

お好みでどうぞといわれた山椒。
これまたものすごくいい香り。
私山椒ってあまり好きではないですが
ここのはいいな、と思いました。

うどんにしてはお高めです(1300円くらいした)
が、一度は食するべき。
お試しあれ。

今日のBGM
Wonderful Christmas
Paul Mccartney
Paulも久々新曲を出すらしいですが。
・・・もう歌わないほうがいいんじゃないかなあ・・・。
と思ったりもしますが、ファンはきっと心待ちに
していたりするんだろうなあ。



本当は季節は秋

秋

世の中クリスマス気分が盛り上がっていますが、実はよくよく考えると今の季節は
晩秋なのですよね。

秋その2

阿久悠の本に日本は四季があってこそ情緒がある。
だが今の季節は二季になりつつある、と書いてあってちょっと
はっとしました。
春は桜の存在により日本人の情緒に残っている気がしますが
秋はなかなか。紅葉がりにいけば多少感じるかもだけど
普段の生活で秋を感じるシーンってちょっと少ないかなあ。

でもわざわざもみじがりにいかずとも
町中で紅葉をめでることもできるわけで。
冬だけでなく秋も楽しむことといたしましょう。

今日のBGM
といいつつ。
Last Christmas
Wham

クリスマスソングの定番になりつつありますね。
ほんときれいな歌だよな、と思います。



がんばるキティちゃん?

数年前からどこか観光地に行けば必ずその観光にまつわるキティものが、おいてあるのが
常になりました。いやいやおそるべし、サンリオの戦略。
どこのご当地ものもかなり強烈ですが、大阪で見つけたキティは

ここまでやるか

・・・やるなあ。さすが大阪

今日のBGM
Back in time
Huey Lewis and the News

Power of Loveより私はこの曲のほうが
好きだなあ。


新聞に期待すること

今日の朝日新聞の社説は元厚生省次官襲撃について。
社説のタイトルは「社会の敵を許さない」
内容は暴力はどんなことでも許されてはならないという
内容。

・・・それだけ??・・・

事件がおこってから新聞朝刊を手にするまで数時間。
それまでに刺激的な事件だけにTVでさんざん報道を見てから
新聞を読むわけですから、ただの事実だけではない+αが
新聞の社説からは提案されることを、私としては期待したわけですが、
あまりに当たり前な、暴論を言えば、小学生でもわかる 
ことがわざわざ社説に堂々と書かれているのを見て、
失望を通り越して開いた口がふさがらないという気持ちになりました。

私の視点というコーナーでは佐々淳行氏や佐木隆三氏が実は
犯罪としては稚拙なのではないか、といった分析や
テロに対する警戒度をあげるべきなど、さすがと思える指摘が
されていて、ある意味ほっとしましたが、新聞社外の人たちの
寄稿で救われているようじゃ・・。

今回はたまたまなのだと思いますが
TVなどでは見えない粘り強い取材、あるいは刺激的な事実だけに
ひっぱられない冷静な思考力、新聞メディアならではの
なるほど、と思える記事を読みたいものであります。

今日のBGM
Mrs. Santa Claus
Nat King Cole

まさに昔ながらのクリスマスソング。
ノーマンロックウェルあたりが描きそうな
素朴な家族のクリスマスシーンが
ほのぼの浮かんでくるようなそんな歌です。




昭和にありがちなドラマ

昭和にありがちなドラマ

品川駅から大阪に向かったのですが、品川駅には東京名物のあれこれが
売られています。
この、豆源のおかきもそのひとつ。
これを購入した際、ふっとこんなドラマが頭にうかびました。

TBSの夜8時か9時くらいに放映されるドラマ。
とある下町の小さなせんべいや
(豆源は麻布十番にあります。あくまで私の想像上のドラマ設定の話)
せんべいやの主人役は宇津井健。
ちょっとがんこでだけど涙もろい、根っからの職人。
娘役は坂口良子
母なき後、せんべいやの看板娘として父とせんべいやを
支えてきた役。
けなげな妹役が杉田かおる。
今でこそ、すごいキャラの彼女ですが、昭和の時代は
けなげな妹=杉田かおるだったのだよ、いやほんとに。

坂口良子は父の作るおせんべいをもっと多くの人に
食べてもらいたいと常々考えている。
そこに坂口良子をちょっといいなと思っている国鉄(JRに
あらず)に勤める若手男優(神田正輝あたりがいい感じ)
に、東京駅の売店で売ることをすすめられる。
話をすすめる良子。しかし宇津井健は認めない
「おれのせんべいは、△△や(せんべいやの名前)の
軒先でしか売らんぞ」
「なんでよいいじゃない、もっと多くの人に食べてもらえるのよ」
「うるさい」
悲しそうに親子のいさかいを見つめる妹、杉田。

ああべただ、なんとべたな昭和ドラマ。

せんべいひとつでこんだけのべたドラマが私の頭の中で
どっぷり展開されてしまいました。われながら「なにくだらんことを
考えているんだ、私」と自分で自分を突っ込んでしまいましたよ。

ちなみに、さすがにこんなべったべたなドラマはさすがに昭和といえど
なかったですが、昭和のころっていわゆるファミリードラマって言われていた
家族もの、多かったですね。
平成になってからは家族ものというよりは、とある主人公が中心に
ドラマが動くものが多いかも。家族ものはいまや渡る世間は鬼ばかり
ぐらいな気もします。

最近読んだ阿久悠さんの本に「昭和は音楽に時代を書いた。平成は音楽で
個人を書いている」といったフレーズがあったのですが、
ドラマも同じようなことがいえるかも。
主人公一人が軸となっているドラマが主流で、1家族全部が軸となるドラマって
少なくなった気がします。

平成型のドラマももちろんいいけど、ちょっとべたな昭和ドラマ、を猛烈に
見たくなってしまいました。
TSUTAYAで寺内貫太郎一家でも見ようかしら。

今日のBGM
Live Like Horses (Live Final Version)
Luciano Pavarotti, Elton John

パバロッティって、べったべたなオペラ歌唱ではない歌い方も
できる人なので、エルトンとのハーモニーも違和感なく聞けます。
ちなみに、フレディマーキュリーもオペラ歌手と共演していますが
フレディの歌い方はロックのミュージシャンでありながらかなり
オペラに近い歌い方なので本当にすばらしいハーモニーが展開
されていました。
ロックとオペラもそのアーティストの才能とアーティスト同士の組み合わせ
によってはあり、な気がします。

十勝大福

十勝大福

とある駅を通りすがったら、駅中で北海道展をやってました。
そこで売られていた十勝大福。
なんかひかれて買ってみました。

大福って激マズってことはまずないけど
格段においしいってのも別になく、大福は大福って感じ
なのですが、この大福は結構おいしかったなあ。
塩味が微妙にきいているのと

切り口

粒あんの粒ががっつり大きめで歯ごたえが素敵な感じ。

大阪に向かう新幹線の中でじっくり味わいましたが
なかなかなお味でございました。
ごちそうさまでした。

今日のBGM
Song For Guy
Elton John

ピアノマンといえばBILLY JOELが有名だけど
エルトンのピアノもなかなか。
以前エルトンとビリージョエルがジョイントやったとき
2人のピアノ合戦がなかなか迫力で感動しました。

この曲も単純といえば単純なフレーズですが
ピアノという楽器がかもし出すハーモニーの
美しさを堪能できる素敵な一曲です。



HATEA

たつやでお腹一杯になった後
お茶を飲もうと入ったのがHATEA

HATEA.jpg

紅茶を前面におしだしたお店ですが、本格喫茶店ではなく
テイクアウトも可能な気軽なお店です。
で、さらに紅茶専門でありながら、普通のストレートティーは
おいてなくて、tea espresso という紅茶をエスプレッソと同じ入れ方で
いれてミルクなどで割って出す、というちょっと変り種な紅茶を
出してくれます。

おいしい紅茶は、ストレートティー もしくはミルクティーに限る
のですが、まあそうするとコーヒーのようにさっと買って
さっとのむっていうスタイルは難しいわけで、
紅茶でも早くおいしくというコンセプトでお店を考えてみたんじゃないかな。

お店は2階だてで、それぞれ20人くらいずつの席なんだけど
私が訪れた土曜夜は女の人で、いっぱいでした。
紅茶ってのは女の人をひきつけるんでしょうね、きっと。

TEA Latte

紅茶だけでなくちょっとしたプチデザートも食べられます。
私はガトーショコラを頼んでみましたがこれが結構本格的な
味でおいしかったです。

いつもスタバじゃあきちゃうし、
たまにはこういうのもありかな、という感じの店。
先述のように紅茶であっても早くおいしく、がコンセプトだから
いわゆる「紅茶」とは別物の味と思ったほうがよいかとは思います。
でも、コーヒー専門のチェーン店でのむ紅茶よりは当然のことながら
おいしいです

今日のBGM
Please Come Home For Christmas
Jon Bon Jovi

いわゆるスタンダードなクリスマスソングとは
違うボンジョビらしいクリスマスソングだと思います。




えびす たつやの みそにんにく

みそにんにく

恵比寿に「たつや」というやきとりやさんがあります。
当然やきとりが有名で、いつも地元の人たちでにぎわいまくっている
お店です。

が。
やきとりもいいんだけど、私はここのお店の「みそにんにく」が好き。
甘めのみそと鰹節で味付けしてあるにんにくです。
これをホッピーと一緒に流し込む幸せったら。

このみそにんにく、たつやオリジナルなものなのか、
詳細は不明です。またお店にきている人がみんな頼むかっていうと
そういうものでもありません。あくまでひそかな私の楽しみってやつですね。

昨日は久々このみそにんにくを堪能しました。
相変わらずおいしかった。
ごちそうさまでした。

今日のBGM
Hearts
Huey Lewis and the News

昨日に引き続き彼らデビューアルバムの一曲。
この曲も今の彼らの曲に比べるとどこか初々しさが
残ります。
・・・ま、初々しいっていってもこのアルバムを出したとき
HUEYさんは30代。苦労を重ねているお人なのであります。



欲しいけど買わない、だけどほしい時計

ミッキー時計

写真をアップしていますが私がこの時計を買ったわけではなく。
今日日経の広告に出ていて一目ぼれしちゃっただけの話。

本来は男物なので女性がするにはフェイスが大きいのかも。
しかしフェイスよりもなによりもお値段が18万なにがしかしていて
とても気軽に買えるようなものではありません。
・・・っていうか買えないよ、そんな時計。
でもなんだかとっても惹かれてしまいました。

別に私ミッキー好きでもなんでもないんだけどね。

しかしながら
この時計がたとえば8000円くらいで市井の店で
売られていたら私はそこまで惹かれていたかというと
もしかしたら微妙かもなあ。
われながらやらしい根性。

今日のBGM
Stop Trying
Huey Lewis and the News

Stop Trying という印象的なハーモニーから
始まる一曲。
デビューアルバムの一曲ですが、さすがに
ちょっと初々しさも感じる一曲です。





おしゃべりオペラ

おしゃべりオペラ

私はオペラって今まで3回しか見たことがありません。
1回目に見に行ったのは、パリの新オペラ座で見たトーランドット。
2回目はラモーのプラテ。
3回目はフィガロの結婚。

1回目の舞台は主人公のトーランドットが昔ながらの
でっぷり太ったプリマで、トーランドットのクールビューティーな
雰囲気が出ておらず、演出も凝りすぎていてなんだかイマイチ
楽しめませんでした
(私が初心者だからかと思っていたけど、終ったらものすごい
ブーイングでした)

2回目のは衣装をシャンタルトーマスが担当していて、実に華やか。
オペラ通の人には楽しめる舞台だったのでしょうが、初心者のくせに
なんの予習もせずにいってしまったものだから、ストーリーも追えず
曲もこれといって印象に残る曲がなく、ただただきれいな舞台を
ぼーっと目で追って終りました。

3回目のフィガロの結婚で、私はやっと「オペラって面白い」と思えたのでした。
曲のすばらしさは言うまでもなく、出演陣の力量もすばらしく
かつ演出がスタンダードな形に徹せられていて、初心者にも
わかりやすかったのも大きかった気がします。

さて、この本は、「オペラって楽しいよ」という思いがあらゆる観点から
書かれています。
著者自身も認めるように決して体系的に説明されているわけでは
ありませんが、オペラ初心者にとってみれば、へえ~と思える
説明が多々。こういう本を読んでおいて、初心者にとってよさげな
オペラを選んでみておいたらよかったのかなあ、なんて今更
思ったりしました。

ちなみに
オペラ通の人はこの本を読んでも別になんとも思わないかもしれません。
歌手や各オペラ座の説明など一皮ならびにならんでいる感もありますので
むしろきっと歌手や指揮者や舞台の評を読んで、もっと違う面があるのに
これだけ?とか物足りなく思う可能性は否定できないかなあ。

この本をおすすめしたいのは
せっかくパリまで行くことになったのでかの有名なオペラ座でオペラを
見てみたい(気もする)けどつまんなかったらやだなあ、
なシチュエーションにおかれている人や
友達にオペラを見に行こうと誘われたけどどうしようかと思ってる
なんて感じのオペラ初心者、だと思います。

今日のBGM
We Three Kings Of Orient Are
Beach Boys

Beach Boysのクリスマスアルバムに収められている一曲。
彼らのハーモニーがクリスマスの荘厳さをあらわすのに
一役買っていてなかなかおすすめです。




風のガーデン

久々にはまっているドラマ「風のガーデン」
主人公は末期がんに侵されているので、当然死と向かい合った
様子がドラマに浮かび上がっているのですが
がんの闘病だけで終らない、家族との距離のおき方
友人と自分、今の恋人と自分、元恋人と自分、仕事と自分・・
こどもと自分、親と自分
向かい合う相手が違うだけで見えてくる人生も違うし
課題も違ってくる様子が、なにげないエピソードから
決してストレートすぎずにじんわり語られ、ついつい
見入ってしまいます。

いったいどういう結末がまっているのか
まったく想像ができないのですが
どういう結末であれ、おそらくは、私の心の中に
傑作として残り続けるドラマになりそうな予感がします。

今日のBGM
24/7
Luv and Soul

24時間、1週間いつでも愛してるよ、って曲。
ちょっと歌詞やアレンジはこっぱずかしいけど
でも彼らのハーモニーのよさがいきてる曲
だと思います。
リミックスバージョンとかいろいろあるけど
やはり最初のシングルバージョンが一番
しっくりくる気がします。


インフルエンザ予防接種

なんだかすっかり寒くなり、少し風邪気味の今日この頃
なのですが、明日、インフルエンザの予防接種の予定です。
(風邪気味だとお医者さんからNG出されるかもですが)

今まで予防接種なんて受けたことがなかったのですが
今年のインフルエンザは強烈だとさんざん
報道されていて、なんだかおそろしくなって今年は
予防接種を受けとくことにしました。
どこまで効果あるのかわかりゃしませんが。

実は私予防接種に本当は懐疑的。
それは小学生のとき、毎年予防接種を受けていたのに
毎年きっちりインフルエンザにかかっていた経験があるから。
接種をしたところで、違うタイプのインフルエンザがはやったら
もとも子もないのでは?と思ってしまうのですが、ほんとのところは
どうなんでしょう?

しかし、そうはいっても、予防接種の機会を与えられているのに
なんも用心せずにインフルエンザにかかったらそれは
大人としてちょっとだめな感じがします。
やれるだけのことはやっておきましょう、たとえ予防接種でも
という心意気(?)です。

とはいえ。
しばらく予防接種ってうけてないのでうるおぼえなんだけど
確かただの採血の注射より何倍も痛いんじゃなかったっけ?
痛いのは正直やだな~。

今日のBGM
blue
Luv and Soul

彼らの持ち味であるハーモニーが
とてもきれいに出ている曲です。






裁判員制度

いよいよ今月末から裁判員制度がはじまるようで。
理由なくぶっちぎったら、罰金10万だそうですので、
郵便物とかちゃんとチェックしておかないとね。

模擬裁判に参加した人の体験談などでは
やはり人の量刑を決めるのは精神的にきつい だとか
判断が難しいとか、制度導入には賛成するが
いざやるとなると相当技術的にもマインド的にも
ハードルが高い といったことをよく目にします。

*もちろん違う感想を持たれた方も多くいらっしゃるの
だと思いますよ。あくまで私が読んだ体験談は
そういうのが多かった、という話。

もし私も裁判員に選ばれたら、確かにきついな、と
思います。何を信じてどう判断したらよいのか
途方にくれそう。

でも、そうやって「迷う」ことに意味があるのかも、
という気もし。
人が人を裁く難しさ。それは数々の法律を学び
難関試験を突破した専門家であっても一市民で
あってもそこは同じ気がするのです。

専門家と一市民の違いは、その犯罪は日本では
どんな法律に接触するのか、過去どういう量刑が
適用されているのか、それはなぜか、という理由を
体系的に説明できるだけの知識があるかないかの
違いであり、裁判までにそろえられた材料と
証言をもとに何を真実と考えるのか、を判断するのは
専門家であっても本来は難しいものなのでは?
専門家だから裁けるとは限らずこれは永遠のテーマ
なのでは?という気がします。

もっとも実際に裁判員を体験したらまた感想は変わる
ような気もします。
どうなることやら・・。

今日のBGM
Someday
(New 12 Jackswing)
Mariah Carey
本当にごくごく初期の作品。
はじめて彼女が世に出たときは
その音域の広さが話題になりましたけど
いまやMariah の音域が広いのは当たり前の
はなしでそこを評価の軸にすることはなくなり
ましたよね。
当たり前かもしれませんが
すごい技術をもっているアーティストも
それはそれでさらに+αを目指さないと
生き残れない、厳しい世界だなあと思う次第。






クリスマスのある風景 その2

第1回は近所のカーネルサンダースでお茶を濁しましたが
今回は一応ちゃんとしてます。

このたびご紹介するのは多摩センターのライトアップ。
毎年11月から1月初旬にかけて恒例になっているイルミネーションです。
まずはなにをおいても紹介しなければならないのがNY並みの
巨大クリスマスツリー

クリスマスツリー

まじですごく見事です。

で、それだけでは終らず。
多摩センター駅前の通りがこんな感じでライトアップされています。
通りもライトアップ

駅から見るとこんな感じ。クリスマスツリーが駅からはこんな感じ
クリスマスツリーが幻想的。

道の合間合間にはこんな小道具も置かれています。
こどもとかよろこびそうねこんなのもある

12月になると多摩センターといえど結構人ごみですごいことに
なるので、11月くらいにチェックしておくのがいいと思いますよん。
ま、多摩センター近辺まで外出する用があったら、の話ですけどね。


今日のBGM
All I Want For Christmas Is You
Mariah Carey

29歳のクリスマスの主題歌(←古っ)
今思うと妙なドラマだったな。
ただこの歌は、なかなかいいと思います。
私はこの頃のマライアは好きです。






ブタのいた教室

食べることを前提に1匹のブタを飼うことにしたものの
いざ1年後は情がうつり、食べることなどできなくなった
とある6年生の1クラスの実話が
映画化されたのが「ブタのいた教室」

私はこのドキュメンタリーをテレビで見ていたので、
映画も見てみることにしました。

実話を映画化すると余計な逸話が入り込んだり
演出過剰になったりしがちですが、この映画は実話に忠実。
子役達が実に達者で、子役達の演技がドキュメンタリーで
つづられていた子ども達の葛藤振りを実によく伝えています。
またこどもの葛藤をじっと見守る教師役の妻夫木聡もはまり役。

またこのクラスを見守るまわりの教師の反応は
ドキュメンタリーよりむしろ映画のほうが伝わるかもしれません。
しょせん1教師ががんばったところで管理職の先生達の支援が
なければこのような思いきった教育はできないわけで。
またただ単に、「いい教育ですね~どんどんやりましょう」という
無責任な関わり方もあってはならないわけで、懸案をちゃんと
なげかける役もこういった実験的な教育には必要。
責任を自らとることを覚悟しつつ、じっと教師とこどもを
見守る校長役を原田美枝子が、こういった試みに
否定的、だけどただネガティブなことをいうだけでなく
結構肝になる大事な問題提議をする教頭役を
大杉蓮がうまく演じています。
同僚役の田畑智子も秀逸。

結論よりも、結論を導き出すプロセスこそがこのエピソードの
肝です。映画よりはドキュメンタリーのほうがリアル、ではありますが
映画でも十分プロセスを確認できます。
食についてさまざまな問題定義がなされている今こそ、
見ておきたい映画です。

今日のBGM
Heart of Rock'n Roll(Live)
 Huey Lewis and The News

定番の1曲のライブ版。
聴くたびにあの東京でのライブの感動が
よみがえる・・・。



クリスマスのある風景

カーネルサンダース

そろそろクリスマスのイルミネーションが街を彩りだす季節になりました。
今までなにげなしに見ていたけど、よくよく考えたらほんときれいだもんな、
ブログもはじめたことだし、これからはちょっとデジカメに記録してみるか、
という気になりました。

で、第1回がこれかよっ、って感じですが、
でもこの風景こそ、日本のクリスマスの象徴じゃないでしょうか?
カーネルサンダースにこんな装いをさせてる国って他にあるんでしょうか?

私の家はクリスマスにケンタッキーを食べる習慣、あまりないんですけど
でも、たとえば友達同士、自宅でクリパしよう、みたいなときって
なんだかんだいってケンタッキーの登場率高い気がします。
独特のこゆい味で、たまに食べると、これはこれでありって思わされます。

まださすがに街中もクリスマス色にはそまりきっていないですが
あと2週間もしたら、すっかり街がクリスマス気分によっていくのでしょう。
今年はどんな飾り付けがなされるのかしら?

今日のBGM
Winter Wonder Land
Eurythmics

昔ながらのクラッシクも彼らの手にかかればこんなに
かっこよくアレンジされちゃいます。
かっこいいけど、でもクリスマス色は十二分に
出ているところもさすが。


芳香剤とカップラーメン、同じ場所に保管するの??

言うまでもなく、これ最近なんだかやたらと流れているCMを
見て、思ったことです。
しょっちゅう流れているところを見ると、流さなくてはならないほど
クレームが相次いでいるってことなのかしら?

芳香剤とラーメンを一緒に保管する人ってそんなに多いんでしょうか?
殺虫剤と食べ物を一緒の場所に保管する人もそんなに多いんでしょうか?
あぶなくてしょうがないと思うんですけど。

こんなことをTVCMで流さなければならないとは。
企業も大変ですね。

今日のBGM
Stuck With You
Huey Lewis and the News
ビルボードNO1になった曲。
この曲よりはこの後にでたHip To Be
Square のほうが名曲だと思うけど
歌詞はなかなか素敵です。

Ipod

Ipod nano

私のもってるIpod は写真取り込みと音楽が聴けるだけの超シンプルな
しろもの。
容量も1.78GBと今の最新のものに比べるとえらいコンパクト。

買ったのは確か2年くらい前。
その時点で当然最新バージョンのものではなく、
電気やさんのお兄さんからももっと容量のでかいやつとか
すすめられたんですが、「そんな容量でかくなくていいです。
これで十分です」と断って今愛用のものを使ったのでありました。

断った瞬間、ヨドバシのお兄さんが
「この人わかってないなあ」というめで私を見ていた(気がする)
のですが、その瞬間は「もうこれで十分だって。1日に聴ける量
なんて限りがあるし」と、強く思ったものです。

で、今も別に不便は感じないのですが。
家電芸人でおなじみ(?)のチュートリアルの徳井さんが
テレビで最新のIPOD nanoを紹介しているのを見たら
単純なことに最新のがほしくなっちゃったんですよね~。
CD400枚分も入るなんてすごい!
やっぱ2GB弱なんかじゃデータ量足りないわよね、
なんて平気で思っちゃう今の私。
2年前のあのお兄さんの目線の意味を今更かみしめてみたり
しちゃったりなんかして。

ほんと人って基本よくばりなんだなあ。
なきゃないでまったく不便を感じないはずなのに。

ま、そうはいっても今のところはまだ
最新のIPODを買う予定はないですが、
1年後は保障の限りではありません。

今日のBGM
Merry Christmas Everybody
Slade

うちの近所の映画館は今晩からクリスマスデコレーション
を開始していました。そろそろ街中がクリスマス気分に
あふれ出す季節になってきましたね。

はじめてのカレー鍋

なんか昨日急に「カレー鍋」食べたいモードになりました。

・・・といっても。

私カレー鍋ってこれまで一度も食べたことがないんです。

想像で「おそらくカレーうどんのカレーの汁を鍋にしたものに
違いない」と考え、
つゆの素+カレー粉+ウスターソース あと
私はからいのをはふっはふっと食べてみたいと思ったので
豆板醤を足してみた
で、具は感覚的にこれならあうのではと思った
キャベツ+人参+ねぎ+豚肉+じゃがいもにしてみました
(味付けといい具といい、たぶんかなり邪道)

できたのはこんな感じ
カレー鍋


私のつくり方がきちゃないので、なんかちょいグロテスクな
感じになっちゃいましたが、味は悪くなかったです。

で、カレー鍋のあとは雑炊がうまい、雑炊にはチーズを
入れるとよい、というのをどこかで読んだ記憶があったので
やってみました。

締めの雑炊

ますますグロテスク

カレー+チーズっていうと、焼きカレー味を想像しますが
それとはまた違う、ちょっと下品な味。
でもこりゃやみつきになるな、おいしい。

いわゆる有名どころのカレー鍋を食することなく
適当に作ったので、世間で言われるところのカレー鍋と
どこまで一致しているのか?ですが私的には
これはこれでたまにはあり!な一品となりましたとさ。

今日のBGM
Aerosmith
Amazing

彼ら独特の激しい中にもメロディアスなサウンド。
結構ぐっときます。


新聞の大きさ

今まで気になっていなかったんですが、最近気になりだしたこと。

新聞、でかすぎません?
*日刊紙の話、ね。

電車で読むにせよ家で読むにせよ、読みにくいことこのうえなし。
夕刊紙ぐらいの大きさのほうが読みやすいんだけどなあ。
カバンに入れるにも、折りたたんで入れないといけないし。
うーんめんどくさい・・・。

新聞がもっとコンパクトな大きさだったらもっと気軽にいろいろな
新聞買うんだけどな。たとえばなんかちょっと電車で読みたいな
ってとき、週刊誌じゃなくて、朝買ったのとは違う新聞を選んでみるって
いう選択肢もありえるんだけど、あの大きさで、なえるのよね~。

こんなこと考えるの、私だけですかね~?

今日のBGM
Hello,It's Me
Paul Giamanti

Hueyさんが出演しているDuetの中の一曲。
あまりの忙しさに、会議で降り立つ空港の場所まで
間違えちゃうようなモーレツサラリーマンが、
ふっきれて歌っちゃう、そんな曲の一曲です。

東京物語

東京物語

何を今更なのですが。(映画に関してはこればっかだな、私)
生まれてはじめて小津作品を通してみました。
うわさにたがわずすばらしい。

この映画については
核家族や高齢化社会のひずみをあらわしているとか
いろいろ言われていますが、
私はこの映画に映し出されている昔ながらの日本の美意識に
感動しました。

昔ながらの家屋には当たり前にあったであろう格子戸
床の間の間取り
茶の間になにげなしにおいてある食器棚やちゃぶ台
駅のホームから見える瓦屋根の家並み
石行灯
なんでもない一般庶民の家や宿屋の渡り廊下のたたずまい
どれもはっとするほど美しい。

あとは杉村春子の演技力に脱帽。
彼女がリアルに憎まれ役を演じているからこそ、
小津映画の美意識が秀でるのだ、というきがしました。

やはり名作といわれているものは見るべきですね。
次見るべきは「秋刀魚の味」かしら?

今日のBGM
Same Old Song and Dance
Aerosmith

この曲の聴きどころはギターとベースなのかも。
特にベース。オープニングから刻まれる独特の
フレーズがなんともかっこいいです。

笑の大学

笑の大学

上映中に見るつもりで見ることができなかったこの映画。
レンタルして今更ですが見てみました。

稲垣吾郎と役所広司のほぼ2人芝居。
いや笑えました。
役所広司がまじめ(なふうに)せりふを発するたびに
くすくす笑えるこの瞬間。
すごい役者だな、役所広司。

もともとは演劇の脚本であったはず。
映画ももちろんよかったけど、この2人で生の劇で見てみたかったな
と思いました。
というのも
稲垣吾郎の演技は映画より演劇のほうがはまる気がしたから。
まあ2人の出演料を考えたらありえない組み合わせなのかもしれないですが・・・。

Huey Lewis and The News
Heart of Rock'n Roll

笑ったときは楽しくなれる音楽を、ってことで
定番のこの歌を。