エビで鯛をつる

鶏のマスタードソース焼き

前回のブログでアップしたように
友人から大変おいしいワインをいただいたのですが
このワインのおともは私のへっぽこ料理。

ブログにもアップしたスパムとゴーヤの炒め物かぶとサーモンのサラダ
そしてこの鶏とあとパスタを用意しました。

鶏については、最初ニョクナムとニンニクで下味をつけて焼くソースにしようと
思っていたのですが当日になって気がかわり、こんな形でつくってみました。

<材料>
 鶏もも肉 1枚
 にんにく 1片
 しょうが 1片
 たまねぎ 少々
 白ワイン 4分の1カップ
 粒マスタード 小さじ1
 しょうゆ 小さじ1

 *つけあわせ
   にんじん 1本
   たまねぎ 8分の1個
   キャベツ 1枚

1.にんにく1片、しょうが1片、たまねぎ少々をすりおろし、鶏肉に
 塩・こしょうとともにすり込んでおいておく

2.鶏の皮を下にしてまず焼き色をつけ、ひっくりかえす

3.すばやく白ワインを投入(鶏肉の半分くらいが浸る程度)し、10分ほど蒸し焼きにする。

4.焼き終わった鶏肉は一旦外に出す。

5.残ったソースに粒マスタード小さじ1、おしょうゆ小さじ1を入れてソースにする。
  *ソースがあぶらっぽい場合には一度キッチンペーパーでこしておく。
    ソースの量が足りない場合にはワインを足す。
   
つけあわせですが、たまねぎとキャベツはただ、ラップで包んでチンしただけ。
にんじんはたまたま冷蔵庫にあったオレンジジュースと一緒に煮ました。
ただのグラッセよりさっぱりしていてでも甘みが出て、しかもただ煮るだけなので
えらく簡単です。

で、お味のほうですが。
ソースの脂っぽさが気になって、こしてはみたけど、
本格的にこしたわけではなく(こし器もってない・・)
キッチンペーパーにただソースを通してみただけなので、
まだやっぱりあぶらっぽかったかなあ。
ワインを投入する前に鶏の皮からでた余分な脂をすてておくか
一度軽く網焼きしてから蒸し煮にするほうがよかったかもしれません。
手抜き料理はこれだから・・・。

今日のBGM
DREAMS COME TRUE
あの夏の花火

そういや、今年、花火みてないや・・・。
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コッポラワイン

なぜに前回「ワインでヒューイ三昧」というタイトルだったかといいますと
友人がもってきてくれたのがとても美味な赤ワインだったからです。色がきれい!

なんでも、フランシスコッポラ氏が所有するワインセラーのワインだそうで。
気軽に飲んじゃいましたけど、それなりのお値段がするものだったようで
大変恐縮です。ありがとう&ごめんね、Kちゃん。

コッポラワイン

ワインってそれこそ「あけて飲んでみるまではどんなことがおきてるかわからない」
お酒なので、心配性のKちゃんは、「大丈夫かな」と心配してましたが
心配ご無用。大変おいしゅうございましたよ。
ぶどうの香りがさわやかで、フルボトルなのにさほど重すぎず本当においしい
ワインでした。

きっとワインを勉強している人がこのワインを飲んだらもっと
「芳醇でそれていてかろやかで、ナパバレーのブドウ畑の光景が目に浮かぶ」
とかなんとか、すごい表現で語るんでしょうが、私のワインに関する語彙には
「おいしい、いい香り、飲みやすい、きれい、翌日残らない(いいワインは翌日残りませんね)」
というぐらいの語彙しかないのでご容赦を。

このワインをいただくまでまったく知らなかったのですが、コッポラ氏、もともと隠居でもしようと
ワインセラーとともに別荘を購入。ワインをはじめてみたら結構あたっちゃって、このワインで
あてたお金で新作映画を作ったようです。
なんだかすごいスケールのお話ですね。

今日のBGM
DREAMS COME TRUE
ESCAPES

私がはじめてドリカムを聴いたのはこの曲が
入っている「WONDERS」というアルバムです。
それまで私は洋楽ばっか聴いていて、
日本のアーティストの曲を聴いたことがなかったのですが
「こんなに歌がうまい人が日本にもいたのか~」
とびっくりしたのでありました。
しかしまさかここまで長く人気が続き、かつ、いわゆる
大物になってしまうとは・・・。

ワインでヒューイ三昧

GREATEST HITS

今日は友人が家まで遊びに来てくれました。
この友人とは今年のヒューイライブをともにしたのみならず
大昔の武道館公演も一緒に行った仲なので
一緒にGREATEST HITSで昔のPVを久々見返したのですが
やはり80年代独特ののりってやつがありますね。
いや、ヒューイさんはどんなときでも輝いちゃってるんですけどね
しかし、合間合間のエキストラの振り付けとか、出てくる美女(?)
のスタイルとかはやはり今見ると少々古臭さを否めません。
ま、それでもいいんだけど。

後見返してみるとわかるのは、売れてくるにしたがってどんどんPVが
豪華になってます。
STUCK WITH YOUはたぶんカリブかなんかでロケしてるし
DOING IT ALL FOR MY BABY はおそろしくこったセット&
特殊メークなんかもされちゃってます。
おそるべし、80年代。
今は昔ほど音楽番組とか熱心に見なくなっちゃったんで正確なところは
わかりませんが、ここまで凝ったPVをつくることってなくなって
しまってるような気がします。
少なくともHUEYたちはライブ&音楽が主役。
楽しいPVはファンとしてうれしいところもあるけど
彼らの本当のよさを感じてもらうにはやっぱりライブに尽きるんではないかな?
とあらためて思った次第です。

今日のBGM
HUEY LEWIS AND THE NEWS
DOING IT ALL FOR MY BABY

PVは曲調とはまったく関係ない
フランケンシュタインのパロディーになってます。
ま、おもしろいっちゃおもしろいPVです。

個人的にはもういまあまり見られなくなっちゃったのだけど
Godley & CremeがディレクターをしたHIP TO BE SUAREの
PVがおもしろいんだけどな。彼らはただ歌っているだけなのだけど
小型特殊カメラで撮影し、さまざまな編集を加えているのです。
アプローチとしても面白いし、HUEYたちのよさもひきだしてるし
実はすごい作品ですよん。

「美しい」ってなんだろう?

「美しい」ってなんだろう?

美術家の森村泰昌氏が、美しいとはつまりどういうことなのかを、
HP読者の質疑を交えながら語っている本です。
美しいっていっても、音楽の美しさもあるし、本の読後感の美しさもあり、実は
奥が深いのですが、森村氏は自身が携わっている美術を通じて美しいとは
何かを語っています。

一言で言うなら美しいとは感動だ、と森村氏は言います。
そして
「美はいろいろです。このいろいろな美のバリエーションを知ることが
さらに多くの美の世界をたがやすことになるのだと思います」
とも語っています。


感動する、興味をもつ、楽しむ。
これって簡単なようで意外と難しいことなのかもしれません。
今こころを揺さぶられなくてももしかしたら何年後かに心を揺さぶられるかも
しれない。毛嫌いせずに、どんどんいろんなものを見聞きすることって
大事なんだな、と、よく考えてみれば当たり前のことなのかもしれませんが
この本を読んで感じたのでした。

ちなみに、私は森村氏の存在を
課外授業 ようこそ先輩の本ではじめて
知りました。
それこそ彼の作品をすきかといわれたら、好きとは少なくとも今はいえないかな・・・。
でも、こういうアプローチもあるのか、と驚きはしたし
作品の裏にある思いや、作品を作り出すまでのプロセスには感動しました。
作品から作者を知ることが芸術の世界においては通常でしょうが
森村氏の場合はその美術観から作品を知る、という大変珍しい形で
その存在を知ることに私はなりました。
稀有な例かもですが、こういうケース、これからもっと増えてもいい気がします。
芸術家はまずは作品に全力をささげるべきなのかもですが
芸術を生み出す力にくわえて筆がたつ人については、ぜひ文章も残して
ほしいな、と思います。

今日のBGM
10$
SMAP

彼らの出世作といえるのではないでしょうか。
これは結構すごい曲だと私は思ってます。

避難勧告?

昨日(今日も実はそうらしいのですが)東海・関東地方は深夜すさまじい雷雨。
電車は脱線するし、道は水浸しになるし、えらい騒ぎでした。

私は関東地方に住んでいますので、昨夜はそれはそれはもう
おそろしい思いをしました。
暴風雨が吹き乱れる台風やら、電車がとまりまくる大雪やら
都会は都会なりに自然のおそろしさには触れてきたつもりでしたけど
昨日は本当にそらおそろしい思いをしました。

あんなに激しい雷雨は私、生まれてはじめて。
夜なのに昼とみまごうくらいの激しい稲光と、激しい落雷の音に
眠れぬ夜をすごすことになりました。
台風のときも、こわいとは思うのですが、なんというか昨日は
命の危険を感じてしまいました。
雷が家のアンテナとかに落ちたら、とか
このまま雨が降り続いたらどうなるんだろう とか
結構いろんな考えが頭をよぎってしまった・・・。

朝ニュースを見たらやはりあちこちで避難勧告も出て
近くの小学校などに避難された方も多くいたようです。
しかし今回の雷雨は深夜だったわけで、避難勧告って
いったいどんな形で告知されるのだろう?と不思議に思ってしまいました。
昨日あれだけ大きな落雷の爆音の中、役所からアナウンスがされた
ところで私は気がつかなかったに違いない・・・。
朝、電話がおかしかったところを見ると、落雷で電話もいかれて
しまっていたようで、電話連絡という手法も無理だろうし。
今回事なきはえたものの、ちょっと考えこんでしまいました。

ここのところ本当に地球の異常気象を感じずにはいられない自然現象が
多々おこっています。本気で自然災害に対する備えを考えておかないと
命に関わるかもしれない、と痛感した一夜になりました。

今日のBGM
I ain't Perfect
Huey Lewis and the News

渋い!50代だからこそ歌える曲だと思います。



チキンのマーマレード風味

鶏もも肉マーマレード風味

久々自炊ネタ。
チキンを醤油&マーマレード&しょうが&にんにくにつけて
やいたものです。

鶏って甘いソースが結構似合うんですよね。
とはいえ、もも肉&甘いソースはくどすぎ。
胸肉のほうが淡白な分、甘いソースが合うようです。

もともと参考にしたこのレシピ
ではこれにさらにケチャップ&マヨネーズを
足してサンドイッチにしてました。
それはそれでおいしいです。

ごちそうさまでした♪

今日のBGM
青いイナヅマ
SMAP

この曲、2回目の登場かも。
70'sヒットメドレー以来ちょっと歌謡曲づいてます・・・。




黒糖豆にはまり中

黒糖豆

奄美大島のお土産で黒糖豆を購入して以来、素朴な黒糖&豆の
組み合わせにはまってしまっております。
で、先日銀座に立ち寄る用事があったので、銀座のわしたショップ
(わかりやすくいうと沖縄名産ショップですね)で、黒糖豆、購入してしまいました。
これからちょっとずつ、食べようっと。楽しみ。

*銀座ってなぜだか、各県名産のショップが立ち並んでいるんですよね。
  なぜ銀座に集中しているのか、はなぞですが。

黒糖豆のついでに購入したのが、このシークワーサーガム。

シークワーサーガム

そう、元祖オレンジガムの沖縄版ですね。
長らく、1箱10円を守り通していたマルカワもこの価格高騰に
耐え切れなかったのでしょうか。20円に値上がりしてました。
ああ昭和も遠くなりにけり・・・。

今日のBGM
Heart and Soul
Huey Lewis and The News

よくよく聞くと彼らの曲の
中ではちょっとサウンドが特殊かも。
ハンドクラップなんかも入っちゃってるしね。
でももちろんものすごくかっこいい一曲。
ライブで盛り上がるラインナップの代表でも
あります。





昭和アイドル70’S

昭和アイドル70’S

見よ!このラインナップ。
そろいそうでなかなかそろわないこのメンツ。
この人たちの歌を生で見られちゃう、という催しを見つけ
昭和歌謡好きの友人と連れ立って出かけてみました。

トップバッターは柏原芳恵
昔と変わらない振り付けで「ハローグッバイ」から
スタート(紅茶のおいしい喫茶店・・ってやつね)
衣装も昔のアイドルを髣髴とさせるふりふりの衣装で
徹底しているのは立派です。

いやあ懐かしいなあ、親衛隊のLOVE LOVELY よしえ
という掛け声まで聞こえてくるようだ・・・と感慨にふけっていたら
ん?どうやら空耳ではなく、観客席で誰かが叫んでいた模様。
柏原芳恵本人のトークからわかったのですが、芳恵隊なるものが
あるようでその人たちの叫びであったようです。


続いてはスタアでおなじみのにしきのあきら
大げさではなく、黄色い「あきら~」の歓声とともに
あきら登場。

芳恵隊は、かすかな声の存在でようやく存在がわかった程度の、
かなり遠慮がちな応援に終始していましたが
あきらの親衛隊は、おそろいの黄色いはっぴ、ペンライト
などかなり派手に存在をアピール。
あきらに、花束から牛タンまで、さまざまなさしいれを舞台に
持ち込んでいました。


ファンの応援にこたえるべく、あきらも華麗なステップを踏み、
ときにはステージから降りて、ファンと握手しながら
持ち歌から和田アキコのものまねまで、フルに歌ってました。
いやいやほんとにエンターテイナーだよな、と思いました。

お次はリンダ。
いきなり「HEY!み~んな~、おなかすいてる?」という
正直反応に困る声かけからスタート。

間のトークでも
「み~んな~、信じられないかもしれないけどぉ、
リンダデビューして43周年になるんですぅ」
なんて語ってました。
みんなはともかく、私はあなたがデビューして
40年以上たつということをすぐに信じることができました。
大丈夫です。リンダさん。


でもまあ「困っちゃうな」「狙い撃ち」「どうにもとまらない」
みんなが聞きたいなと思ってる曲はすべてきっちり網羅してるのは
立派。またスタイルはおっそろしくよくて、びっくりでした。

次はトリの尾崎紀世彦。
いやいや歌うまいっす。
しかし、トークはどうもさえず。
あきらにトークのコツ、習えばいいのに・・・。

最後は4人でアメリカンポップス(ダイアナ とかね)を歌い
空に太陽がある限り&また逢う日まででしめてライブは終了でした。

期待以上に充実したライブでした。
ほんと、よかったよ~。

今日のBGM
BACK IN TIME
HUEY LEWIS AND THE NEWS

今日の内容にあわせて、この曲を選んでみました。
ライブの始まりも、この曲が入っている
BACK TO THE FUTUREのオープニングから
スタートしてましたね、そういやあ。
そもそもこの映画からして、今の10代の皆さんは
ご存知あるまい・・・。

赤めだか

赤めだか

私は落語が大好きです。
でも落語通ではありません。
古典落語についても知らないネタはたくさんあるし
聞いたことがない噺家もやまのようにいます。
立川流についていえば、上野や新宿、池袋などの寄席では
聞くことができないわけで、立川流家元である談志の落語で
すら生で聞いたことがない。
つまりは落語ファンというのも、ちょっとはばかられる、
いうなれば落語初心者であります。

そうそう詳しく知っているわけではないけれど
でも私は落語ってほんとすばらしい芸能だ、と思います。
演者の後ろにさまざまな人生が流れていくさま、
同じドラマであっても、舞台により、人により
さまざまな空気が流れていくさま、
オチに至るまでのさまざまなぼけとつっこみの滑稽さ、
間のおかしさ、悲しさ。
本当に聴けば聴くほど、寄席に通えば通うほど
落語の魅力って増していくような気がします。

そして、同じネタでも、表情、間、声色、ちょっとしたことの
積み重ねで涙と爆笑を勝ち得ることもできるし
寄席を静まり返らせることもできる、その芸に対する
シビアさも、また落語のすごさだと私は思います。

この奥深い落語に惹かれ、真摯に、でも世間の常識から
考えたらハチャメチャに、落語に取り組んできた談春氏
と師匠の談志氏、兄弟子の志の輔氏や文字輔氏、
高田文夫氏やさだまさし氏といった立川流を支える
数々の人々のさまざまなエピソードが、次から次へと
語られていっているのがこの本です。

エピソードについては、落語界の外にいる人間から
すると実はすべてを正確には理解できたりはしません。
いや理解できるはずがない、といったほうが正しいかも。
ただそれなのに、そこで紹介されている登場人物の
心の奥底に流れる感情がなぜか、胸に突き刺さる
ような気がしてしまうのです。それだけ著者である談春氏の
筆がたっているということなのかもしれません。
本の帯に「直木賞でももらっとけ」という高田文夫氏の評が
ありますが、ほんと、直木賞ものの傑作だと思います。

今日のBGM
私のハートはストップモーション
桑江知子

また近々に、ブログのネタでアップすることに
なるでしょうが、70’S ヒットメドレーという
コンサートに先日いってきました。
で、つい懐かしのヒットメドレー的な
CDを引っ張り出して聴いてしまいましたとさ。



勝者へのインタビュー

敗者のインタビューは難しいと書きましたが
勝者のインタビューだって力量の差は出るというものです。

オリンピックとなると急にタレントが出てきて
馬鹿騒ぎをする、と巷では悪評高い部分もあるようですが
知恵も技術もないアナウンサーよりはそれこそ本当に
「タレント」があるタレントが関わるほうがよほど魅力的な
番組ができるということを証明したのも今回のオリンピックの
ような気がします。

すごい!とまず思ったのはダウンタウンの浜田さんが
柔道のメダリストにインタビューした番組。
普通のアナウンサーでは引き出せない、選手の裏話を
笑いをまじえながら見事に導き出していたのには
びっくりしました。

昔ながらの考え方でいえば、彼のインタビューは無礼そのもの。
普段の彼の番組って、少々弱いものいじめ的なところもちょっと
否めず、あまり好ましいとは思っていなかったのですが
このインタビューについては彼のよさが全面に出ており
明るく笑いに変えていきながらも、選手たちのそれまでの
葛藤とか、葛藤の中での息抜きのしかたとか
ほんとによく出ていたな、と思います。

明石家さんまもロシアのエディンバウアに堂々と臆する
ことなくインタビューに臨んでいましたけど
相手をリラックスさせ、笑わせつつ、彼女の競技に対する
ポリシーや練習方法(どこまで本音かは別としてね)を
どんどん引き出すその技術は、さすが、でありました。

しかしねえ。
確かにさんまさんも浜田さんも才能あふれる人なのでしょう。
でもスポーツ、報道分野については彼らは素人のはず。
こんなに水をあけられてよいのでしょうか?
もっとがんばれ。特に民放のアナウンサー。

今日のBGM
Crusin
Huey Lewis &Gwyneth Paltrow

スモーキーロビンソンのオールディーズを
グビネスとHUEYがデュエット。
HUEYのボーカルがすばらしいのは当然(!)として
グビネスがほんと激うま!
ほんとすばらしい楽曲にしあがっていますので
ぜひ皆様ご一聴のほどを。



敗者へのインタビュー

いよいよオリンピックも最終日。悲喜こもごもいろいろありましたね~。
テレビから連日その熱戦ぶりが伝わってくるのですが、
伝える側の力量と人間性が出るなあと思うのは、敗者へのインタビュー。

負けてうなだれ、呆然自失の選手、監督からなんとか言葉を引き出すのは至難の技。
あとなにより人として,負けた人に質問を投げるのって心が痛みますよね。

結果はともかく懸命に戦ったことに間違いはないわけで、
そんな人の傷に塩を塗るようなことをするのって
普通はためらわれると思うんだけど。
でも残念ながらデリカシーに欠けるインタビューも時々あって
その最たるものが野球の3位決定戦後のインタビュー。

インタビューの始めが
WBCと比べてチームが盛り上がっていなかったのではという質問
いくらなんでも失礼なんじゃないの?と思ってしまいました。
そりゃあね、アメリカは大学生も混じった一流とは言い難い編成で、
日本はプロの精鋭。
オリンピック前には金以外ありえない的発言も出ていた中の敗戦に
納得ならないと思う人がいてもおかしくはないですが、
試合の直後はまず懸命にやった人への敬意があるべきでは?
それがみじんも感じられないインタビューは
聞いてていい気持ちはしませんでした。

政治経済犯罪事件と異なり、そもそもスポーツにおいて
負けたからってインタビューに答えなきゃいけない義務はないはずで
落ち込んでる気持ちの中インタビューに答えてくれていることへの
感謝がまずないといけないんじゃないかなあ。
以前冬季オリンピックで金間違いなしと言われていた
黒岩選手が金を逃したときの担当インタビュアーがインタビューの最後に
「日本中の誰もあなたを責める人はいませんよ」としめ、
その言葉を苦渋に満ちた表情で噛み締める黒岩選手のアップで
インタビューが終了したことがあったのですがあれは名インタビューだったと思うなあ。

テレビは言葉だけでなく表情をも映しとるメディアなのだから、
余計な質問を投げずとも表情を含めて語らせることで敗者の弁を際立たせることも
できるんじゃないですかね。

今日のBGM
What is Love?
Deee-Lite

派手な装いとはうらはらに
サウンドはクールな彼ら。
この曲も都会的でクールな楽曲です。

オリンピックに野球って必要?

ソフトボール悲願の金メダル!
今日は帰りが遅かったものでリアルタイムで試合は見られませんでしたが
携帯のYAHOOニュースで速報を知りました。
よかったですね。

ソフトボールは次のロンドンからオリンピックの正式種目からはずれるそうで。
そもそも正式種目にするだのはずれるだのってどう決めてるんだろう?
と不思議に思ったのですが、ちょっとネットで検索したぐらいでは
ほんとのところはわかりません。
なんらか理由はあるんでしょうけど、残してもいいと思うけどね、ソフトボール。
プロのリーグもないし、一般的に知られる世界選手権もオリンピック以外にはない
わけだし。

一方でなくしていいんじゃない、と思うのは野球。ついでにサッカー、テニスも
どうよ?と思います。
野球はソフトボール同様ロンドンから正式種目じゃなくなる模様ですね。
WBCが始まるまでは、オリンピックに野球があってもいいだろう、と思っていた
のですが、WBCという国別対抗の仕組みができあがったのなら、オリンピックに
野球をおいておく意味合いはないんじゃないかと私は思います。

一応私、野球はそこそこ好きなので(子どものころ巨人戦のスコアをつけたりした
経験もあるぐらい野球はすき)オリンピックも時間がある限りはみてますが
やっぱりWBCのほうが盛り上がります。
理由は単純。メジャーリーガーが参加しているかいないか、の違いです。
アメリカチームにメジャーが参加していないのはやっぱり不自然だし
日本の精鋭を集めたチームにしたいなら、イチローや松井はかかせないでしょう。
メジャーなしで、代表だのメダルだの、世界一だのっていわれても・・・ね。

サッカーやテニスは正式種目にするやいなやの議論にはのっていないでしょうが
プロが参加している時点で、いったいどういう位置づけのトーナメントなのか
いまいち不明。いいじゃないですか、もうワールドカップやウィンブルドンで、
と思うんだけど、そういうものでもないのでしょうか?
なんかなぞだよな~。

今日のBGM
Going Down Slow
Huey Lewis & the News

古きよきスタンダードを彼らなりに
明るく楽しく演奏しちゃってます。

揚げねぎ砂肝

揚げねぎ砂肝

私は肝系 が結構好き。
レバ刺し、レバニラ、レバーペースト・・・
どれも大好物です。
しかし家で、レバー類ってあんまり食べないんですよね。
やっぱプロの人が作ったもののほうが、レバー系はおいしい
気がするもので。

しかし気の迷い なのか なんなのか、
つい、砂肝、買ってしまいました。
普通にいためて塩コショウしてみようかとも
思ったのですが、ふと思いつき、にんにくと一緒に
軽く素揚げしたうえにネギをちらして
最後にレモンをちゅっとかけたら、おいしいかも?
と思い、ちょっと試してみました。

結果。
まあおいしかったですけど、
別に素揚げである必要はなかったかも。
ただ炒めたのと、味はあんまり変わらないような気が。
どうせ揚げるならから揚げにしたほうが味に変化が
あったかも。でもから揚げにするなら、ネギはいらないよな。

普通にいためてネギ塩で食べる、ってのが
より手軽でいい気がしました。
次回はそのように食べてみます。

今日のBGM
Suite Bergamaque
Prelude
(Debussy)
Monique Haas

昨日のBGMより、私のイメージする、ドビュッシーに
近い曲。といっても私はさほどドビュッシーに詳しいわけでは
ないので、正しい理解ではない可能性は大ですが。
音としては不思議な組み合わせなのに、すごく美しい曲
だと思います。

原茂(はらも)ワイン

原茂ワイン

勝沼ぶどう郷にある原茂ワイン。
以前、といってももう5年くらい前、GWに友人と石和温泉にいった際
宿泊先のホテルのお姉さんにここをすすめてもらい、とても気持ちよかったので
先日再訪してみました。

勝沼ぶどう郷は本当に文字どおり、ぶどうの街。
いたるところブドウ畑の緑がまぶしいところです。
(写真は原茂ワインのぶどうです)
原茂ワインだけでなく、いろんなところにワインセラーがあります。

ぶどう

ここ原茂ワインが人気なのは、ワインのおいしさもあるけど、
おしゃれなカフェがあるところ。
おいしいグラスワインとランチをブドウ畑を目の前に味わうことが
できます。
写真は2階テラスですが、もちろん、クーラーの利いた部屋の中にも
カフェがあるので、ご安心を。
テラス

私はこのブランチセットを赤ワインと一緒にいただきました。
このほかカレーもあった模様。
いろんなものがちょこっとつまめておいしかったけど
やっぱりなによりのご馳走は、ぶどう畑の緑かな。
目に優しい緑を愛でながらのランチはなかなかです。
ランチ&ワイン


今日のBGM
Images Premiere serie
(Debussy)
Monique Haas

もともとは練習曲。
確かにこれを正確に弾きこなすのはいい練習になりそうです。
なんかこの曲を聴くと、現代アートの幾何学模様や
コンピューターグラフィックのカラフルな連続模様が
浮かんでくる気がしちゃいます。



やっと地デジになったけど

テレビを買い換えたのですが、某ケーブル会社の工事を終えないと
デジタル放送を見られないことがわかり、今日の朝工事にきてもらいました。

工事をしてもらったおかげで、無事女子マラソンから
(マラソンを最初から最後まで見たのって実は今回がはじめて)
デジタル放送で見れたのですが、残念ながら
「今のところは私デジタル放送でなくてもよかったかも」というのが
正直な感想です。


大画面でテレビを見るんだったら、そりゃ絶対デジタルですよ。
迫力代の大画面をすごく高品質な画質で見られますからね。
でもテレビなんて大画面でなくてもOKとおもっている私のような輩は、デジタル放送の
質の良さはいまいち感受できず、正直アナログのまんまでもなんも支障ないっす。

画質以外のデジタルのメリットのひとつには
なんだかデジタルだと2WAYのコミュニケーションができる
というところがあるみたいですが、別に今のところテレビ局と
積極的にコミュニケーションをとりたいとも思いません(苦笑)
むしろ無用なアンケートとか、広告とかにふりまわされないほうが
精神安定上も楽だったりなんかして。

しかしまあ、最新技術なんてたいていそんなもの。
技術にニーズがおいついていくんですよね、たいてい。

使う側も発信する側も両方、おそるおそる最新技術を試してみながら
徐々に、今までにおこしえなかったコラボレーションを醸成していくのでしょう。
インターネットだってそうだったものね。
テレビがどこまで深化していくのか、わたしなりに見守っていくことにいたしましょう
・・・って、なんか今回えらくえらそうだな。

今日のBGM
Gypsy Women
Crystal Waters

私が彼女の存在を知ったのはこの曲が最初です。
さわやかさなんてかけらもない、んだけど
でもなぜかこの曲の独特のグルーヴ感に
ひかれてしまうんですよね~。






笑う入試問題

笑う入試問題

文字通り入試問題を笑っちゃう本。
以下は笑える問題のごくごく一部です。

その1
シルクロードに関する文章で空欄に適した語を選べ

選択肢
ア 獣の道
イ 海上の道



キ いつかきた道

その2
夏目房之介のマンガキャラクターに関する論文
「ここでイガクリくんは、本当に勝負の前のキンパク感として
汗をかいているのに、何となく自意識のおびえを表現しているように
見えてしまうのである」という部分の後半の一文に傍線が引かれた
後の設問


「傍線部の説明にふさわしいイガクリくんの表情を解答欄の輪郭図に描け」

その3 受験票に貼付された証明写真を見つつ
<写真化された自分>について感想を述べよ

私もその昔、大学受験って経験しましたし
その後も入試問題ってちょこちょこ目にする機会が
あったはずなのに、こんな思いがけないお笑いネタを
みすみす見逃していたとは。われながら不覚。
たぶん本に取り上げられていない問題にも笑える問題って
あるはず(本に掲載されることを拒否した大学だってあるはずだし)
よーし、これから本屋で赤本チェックしてやる、って気になりました
(さすがに半分嘘)

ようはものの見方をちょっとかえるだけで
感じ方が変わってくるってことですが
ま、問題のよさだけでなく著者の突っ込み方が
さらに素材のおもしろさを増加させているのも間違いありません。

これ、ほんとに入試問題?クイズじゃないの?というような
出題には
「うーん、迷っちゃうな。オかな。いや、やっぱアか?ああみのもんたの
「ファイナルアンサー?」の声が聞こえてきそうだ」


と突っ込み

もしあなたが当時のイースター島に生まれていたら、イースター島の崩壊を
避けるためにどのような行動をとることができたと思いますか。

という入試問題に

そんなもん、個人の力で何とかできることじゃないと思うんだけど・・・。
映画のスーパーマンなら地球の自転を逆転させて時間を巻き戻すことも
可能だろうが、か弱い受験生には荷が重すぎる課題である。
もしこの難題に見事答えられる人がいたら大学なんて通ってないで
即刻、選挙に出馬していただきたい(あ、でもまだ被選挙権ないか)


このほかにも笑える突込みオンパレード。
大学受験をしたことがある人も、ない人も、ぜひぜひ読んでみてください。
おすすめです。

今日のBGM
The Boy From Ipanema
Crystal Waters

イパネマの娘 というタイトルで知られているボサノバの
名曲のカバー。カバーといいながら、歌詞は変えてるのかしら?
英語力ないんでわかりませんけど。

Crystal Watersの他の楽曲とは違う雰囲気では
あるけど、でも、彼女でなければやれない
イパネマの娘、じゃなかった男の子?
になっています。

三つ児子育て奮闘記

三つ児子育て奮闘記

いまふたごちゃんぐらいまでは、珍しくなくなってきた感はありますが
みつごちゃん、となると、そうそう聞きませんね。
普通の子育ての苦労が×3倍になるわけで
大きくなるまではすさまじい毎日なのだろう、と容易に想像できます。

この本は三つ子をさずかったお母さんのまさに文字通りの
「子育て奮闘記」になります。
でもおそらく、みつごちゃんでなくとも、こどもがいるお母さんには
共感できるポイントがたくさんあるのではないかなあと想像しました。

このお母さんがすごいのは、こどもに話しかける言葉を大事にしている
ところ。
幼稚園でこどもがつまずいてしまった時
「自分のお口を使っておしゃべりできるよね」
「どうしてお返事するのかわかる?その意味はね、ボクはここにいるよ!
という意味なのよ」
と諭し、
地団駄をふむ我が子の様子を、母親自らまねて
「これってかっこいい?」
とこどもに考えさせます。

大の大人になっても、自分の気持ちや考えを言葉にあらわさず
態度で感じとらせようとする輩も多い中、こどもに対しても
平易な言葉で、こども自身に考えさせようとするその姿勢は
学ぶところ大だなあ、と思った次第です。

今日のBGM
It Hit Me Like a Hammer
Huey Lewis and the News

スローテンポながらも力強い一曲。
ハンマーのような一撃って歌詞が効いてます。




北京

北京歩道から

北京オリンピック、なんだかんだいいながら盛り上がっていますねえ。
会社員である私は、平日リアルタイムで勝負の一瞬を見ることは
許されないのですが、ネットのニュースかなんかで
「おっ、北島またメダルだね」なんて同僚とこっそり(?)盛り上がっていたり
しています。

ちなみに会社の同僚同士で注目しているのは67歳でオリンピックに
出場されている馬術の法華津さん。
どういう成績であれ、ほんと参加していること自体がすばらしい。
健闘を祈るばかりです。

ところで、北京は空気が悪い、最悪だ、と事前にさんざん報道されていましたよね。
いざ本番が始まったらそういった環境の悪さについて言及されることが少なくなった
ような気がしますが、実際問題、ほんとに北京の排気ガスって半端ない。
昨年北京を旅行した際、これ、いたいほど実感しました。

冒頭に紹介した写真は歩道からとっているのですが、いざ車道をはさんで
天安門をとろうとしますと

北京車道から

これやらせでもなんでもありません。
ほんとにこんな感じで、晴れの日でも街がかすんでるんですよ。
これは結構びっくり!な体験でした。

ただ、空気は悪いけど観光地として北京は最高に魅力的なところだと思います。
見所は山のようにあるし、お料理も気軽な餃子から、高級な北京ダックまで
味わえるお料理の幅も広い。
猥雑な雰囲気も、近代的な雰囲気も両方味わえるのも気に入りました。

暮らすんだったら上海のほうがいいんでしょうけど
観光するなら私的には北京がおすすめです。

なお、オリンピックのツアー、人気がなくて売れ残っているそうですね。
もったいないなあ。夏休みをまだとっていなかったら、迷わず売れ残りの
オリンピックツアーに申し込んだところだったんだけどな。
・・・たら、れば、を言ってもしょうがないですけどね。

今日のBGM
Let's Sing And Dance
Cosa Nostra

アジア、欧州あらゆる民族音楽がちょこっとずつ
ブレンドされていてそこにB-52を彷彿とさせる
ポップな味付けがされている。
私がはじめて彼らの音楽を聴いたときにうけた印象は
そんなものでした。

で、後にネットなどで彼らの一般的な評価を読んだら
「渋谷系のおしゃれな音楽」とされている(た?)らしい。

・・・こういうのがおしゃれっていうのかあ。
おら、しらなんだ、という気持ちになりました。

彼らの曲は大好きだし、かっこいいとは思うけど
おしゃれって言われるとどーもぴんとこないなあ。
まあ音楽なんて聴いた人によって評価がわかれるものでは
ありますけどね。


ミニピザ

ミニピザ

ピーマンとパプリカを粗みじん切りにしてとろけるチーズを
のせてトーストする、というレシピをみて試してみました。

が、どーも、なんかそれだけでは味がぼやける気がしたので
こちらのサルサソースをベースに塗り、さらにベーコンもプラス。
サルサソース

そのうえで、パプリカ&ピーマン粗みじん切りをのせ
とろけるチーズをのせてトーストしてみたら
味がしまり、まさにミニピザって感じの味になりました。

おそらくはサルサソース効果なんじゃないかな。
パスタにしてもよし、このようにトーストにしてもよし
重宝なソースであります。
・・・念のため。けっしてカゴメのまわしものではございません。

今日のBGM
Huey Lewis and The News
He Dont Know

HUEYの曲はどれも好きだけどこの曲はちょっと
冗長かなあ。。。




課外授業 ようこそ先輩

ようこそ先輩

テレビをご覧になった方も多いでしょうが、NHKに
課外授業 ようこそ先輩 という番組があります。
各著名人が自分の出身校に出向いて、自分の
専門分野について何かしらレクチャーする、というものです。

私自身この番組をまともに見たことは未だ一度もありません。
ただ、いつか見てみたいなあとはずっと思っていたそんな折
番組で放送されなかった部分も含めて、授業の様子が
本になっているものを発見。読んでみました。

桂三枝さんが落語をレクチャーしたり、原田泰治さんや森村泰昌さんによる
絵、美術の授業など(原田さんはこどもたちが20歳になった際、もう一度
再会して授業をおこなったようです。番組の様子を書いたHPを見つけたので
ざっと読んでみましたがかなり感動しました)さまざまな授業が記録されています。
どの授業もさすが、と思わされる言葉がざくざくですが、私は以下2人の言葉が
心に残りました。

工藤美代子さん
 皆さん誰でも経験あると思うんだけど、お母さんや家族、どんなに仲のいい
 友達にでもすっごく怒る時があるでしょう。怒らなくても腹立たしいときって
 あると思うの。それはなぜかというとね。相手と自分とは違うから。
 違う考えをもっているからなのね。
 でもね、それは当然のことなのよ。人間がみんな同じ考えをもっていたり、
 同じ考え方をすることのほうがおかしいのよ。
 違ってあたりまえなの。違うから面白いのよね。
 
 だから、皆さんには、他の人が自分と違うところをわかってあげる、そして
 自分のことも相手にわかってもらう努力をするということをしてほしいんですね。
 そのために言葉で話したり、文章を書いたりすることが大事なのね。

森村泰昌
 今は情報が画一化されていると思うんです。
 みんなの好きなものといえば、アニメだったりゲームだったりする。
 情報量が多いわりには画一化されている。
 で、それ以外にももっと、面白いことが世の中にはあるんだと
 いうことを知ったほうがいい。


言っていることは目新しいことではないかもしれないけど
圧倒的な専門性を裏づけに、実演してみせたうえでの発言だから
なんだかめちゃめちゃ説得力がありました。

もしかしたらこれらの発言、番組を見ているだけなら
さらっと聞き流してしまっていたかもしれません。
文字になり、自分の頭の中で自分の思考のスピードで
反芻できるからこそ残った言葉なのかも。
そう考えると
テレビもきっといいのでしょうが、本にすることでまた秀逸な授業が
さらに光を増している部分ってあるのではないでしょうか。
番組を本にしようと考えた編集者のヒット作、と思います。

今日のBGM
Feel Your Groove
Clementine

フランス人の美意識ってすごい!と私は思ってます。
美意識が高いなら、音のほうの意識もすごそうなのに
なんか美意識と比べると音楽はイマイチな気がします。
まあそんな中でClementine はいけてるほうかも。
ま、すごい名作かっていわれると?だけど、
いわゆる おしゃれな一品ではあります。
夏の夜にまったり聴くにはいい作品。







 

切り干し大根とにんじん、ハム、レタスのエスニックサラダ

切干大根とにんじん、ハム、レタスのエスニックサラダ

エスニック料理好きは意外と知っており
エスニック料理にあまり興味のない人は知らない事実として

切干大根とエスニック って結構相性がよいんですよね。

エスニックでよく出てくるのが、パパイヤのサラダなのですが
このパパイヤの歯ざわりと切り干し大根の歯ざわりが結構
似ています。

ので、簡単エスニック料理にはよく切り干し大根が登場してきます。

これもそんなレシピのひとつ。
香菜だけでなく、ニョクナムなんかも使った
夏によく合うエスニックサラダを食べたなら、ついつい
ビールが進むこと間違いなし!です。

レシピ詳細はこちら

今日のBGM
one-sided love
LUV and SOUL

ハーモニーがあるからLUV and SOULなのに
ハーモニーのよさはあんまりいかされていない気がします。
私的にはちょっととほほな一曲。

クリエイター・スピリットとは何か

クリエイター・スピリットとは何か

私はごく普通の会社員。
いわゆるクリエイターとはいいがたい職業だったりするのですが
なんとはなしに手をとり、数ページをめくった際、以下のような
文章が出てきて私をノックアウト。
即、この本を読んでみよう!と決めたのでありました。

よく「みんなそう言ってるし」とか「みんなそうしてるから」
って言うよね。
そんなとき、僕は「みんなって誰?」「誰がみんななの?」ときいてみろ
と言っている。
「みんな」がいったい誰なのかを特定できる場合もあるけど、たいてい
相手はウッと返答に困ることになる。
返答に困るのは「みんな」という言葉を使うことによって自分でものを
考えないで済ませているからだ


みんなが何を考えているのかはわかった。で、あなたは?
ということを著者は問いているわけだが、私はもうひとつ重要な問いが
隠されている気がしたのです。

曖昧な言い方ではあるものの、「みんなが言っている」という表現を使っているとき、
どこぞの誰かがその発言をしたのは間違いないわけですが、
主語をより明確なものに言い換えることで、「みんな」といいながら
それはごく偏った一部の人間の発言であったり、考えであることが
明らかになると思うのです。
耳にした発言、目にした考え方はどれくらい偏った見方であるのかを
考えることも、客観的な視点を養うのに重要なのではないか。
そういう問いがこの一文には含まれているのではないかな、とこの本を手にしたときに
私は感じたのでありました。

いろんな考えがあり、いろんな嗜好がある。
どれも間違いではないしどれも正解ではない。
でも自分の考えを表明し、行動するには、選ばなければなりません。
選ぶときに、自分の主義主張をはっきり意識して選んだほうが
気持ちよく選べる気がします。
また、そうか、なるほど、と思ったのは、自分の志向を知っておくと
人の志向をも理解できるようになる、というところでした。

自分を知るトレーニングを積んできた人なら、自分の好みを原点とする
座標軸をしっかりともっている。
そういう人は、クライアントの依頼が、自分の座標軸の中で
どういう位置にあるのかを正確に把握することができるのだ。


極めるとそれはどういった分野でも通用する視野・示唆を与えることが
できるのは各分野の第一人者のさまざまな発言から明らかですが、
いわゆるクリエイターとは異なる業種の仕事に携わる私にも
明日から即いかせそうな示唆が多い本でした。

今日のBGM
THE ONLY ONE
HUEY LEWIS AND THE NEWS

本ブログ2度目の登場になります。
この曲はとある友人のことを語った歌になってるようですが
かけがえのないひとつ、かけがえのない人を
選びぬける人生をすごしていきたいものですね。






テレビ買い換えました

使用後

いよいよ始まりましたね。
オリンピック。

普段目にしない競技も第一人者が真剣にやりあっている
様子を目の当たりにするとここまで面白いものか、と
思ってしまいますね。

ということで。
今日からTVが変わりました。

別にオリンピックだから地デジってことではなく。
ずっと愛用していたテレビデオ(←もういまや世の中にどれだけ
残っているのやら)が今週火曜早朝、突然壊れ、スイッチを押しても
うんともすんともいわない状態に陥ってしまいました。
使用前


普段なら週末を待ってゆっくり家電店に行こう、と思うところですが
オリンピック、やっぱ見たいじゃないですか。
会社帰りに急いで近所の家電店に行き、薄型テレビをGET。
今日テレビを搬入してもらいました。

しかし。
私ケーブルTVに入っているのですが、ケーブルTVのほうの工事が終らないと
デジタル放送は見られないことが発覚。

・・・・
ま、いいや。
最新テレビを買ったのに、なぜかアナログ放送で
イロモネア&谷銅メダルを見たのでありました。
オリンピックが終る前にデジタル放送に切り替わるといいなあ。

今日のBGM
BLUES IN THE NIGHT
CHICAGO


1回目のブログで紹介した私がCHICAGOのライブ前に唯一所有していた
BIG BAND というアルバムの中に入っている一曲。
CHICAGO=スローバラード というイメージをもっていた頃は
CHICAGOっぽくないけど、かっこいいアルバム という印象でしたが
ライブを見た後は「まさにCHICAGOらしいアルバム」というふうに印象が
変わりました。

CHICAGOらしいホーンとギター両方の魅力を楽しめる楽曲です。

フリーという生き方

フリーという生き方

私の中学・高校時代の友人は、
何かしら仕事をもっている人間が圧倒多数ではあるものの、
いわゆる会社員が少なくて
結構フリーで働いている比率が高いです。

みないきいきと楽しげに働いてはいますが
彼女たち(私女子高出身なので)を見ていると会社員はいかに会社に
守られているのか、ということを痛感します。

ただ、本来仕事をする、というのは、フリーであろうが
「自分の力量」に対して対価(お金)をもらうという意味では
同じはず。会社に所属していると、つい忘れちゃうんですよね、
そのことを。組織のしがらみはあるにせよ、自分は何ができて
何がしたいかを常に考え、では「組織の中で」それを実現するには
何がベターか を会社員は考えないといけないのだろう、と思います。


この本は作者が前書きで書いているように
フリーになるにはどうしたらいいか、といったHOW TO 本を書いている
わけではなく、フリーで仕事をすることを選んだ著者がそれまでに
経験してきて学んだこと を、出来事だけでなくそのときの感情も含めて
つづっている本です。

予定していた仕事がなくなってしまい、家の賃貸料もままならなくなり、
なんて話を読むと、会社員って本当に会社に守られているんだなと
痛感しますが、仕事をする上での心構え的なところはやはりフリーでも
会社員でも同じで、フリーだと、毎日それを実感する、ってことなんだろうな
と思ったのが以下の一文でした。

自分を出し切るという表現があります。
出し切った後にわかるのは、自分のサイズです。
僕のような編集者の場合、
どういうジャンルでは目が利くのか、
どのくらいの読者層の本を扱えるのか、
どういう著者ならうまくコンビが組めるのか
どういった装丁の本がやれるのか
などの活躍できる幅のサイズのことです。
でも出し切ることがないと、つまり手抜きや、自分を見誤ると
自分のサイズはわからない。


仕事に限らず、自分のたな卸しをする、ってのは大事なことですね。

今日のBGM
HEART OF ROCK'N ROLL
HUEY LEWIS AND THE NEWS

今回にて3回目の登場。
某友人に、 BGMのHUEY登場比率が高すぎる
といわれましたが、本当に毎日のように
聴いてるんだもん、しょうがないよね?





内村プロデュース

TSUTAYA旧作半額キャンペーンでマイボス☆マイヒーローに加えて
借りたのがこの内村プロデュース。今回は「創世記」という番組が
始まったばかりの頃のものを借りてみました。

私はこの番組、ほんとに大好きで、土曜深夜の頃も
木曜深夜の頃も、月曜11時15分からの頃も
みんな見てました。ああなつかしや。

この番組は構成なんかは結構ちゃんと考えられているのだけど
中身は芸人の瞬発力に支えられています。
急にふられたお題で、自分の味を出しつつ臨機応変に対応する
ことで思いがけない笑いがうまれてます。
あとはコラボレーション。1だけでは笑えない素材をかけあわせる
ことで笑いにもっていっちゃうのがこの番組のすごいとこ。
ふかわりょうや、出川哲郎など、他の番組以上にこの番組では
笑える存在としてクローズアップされています。

・・・なんていう、お堅い解説よりもなによりも、ご覧になったことがない方は
だまされた、と思ってみてみてください。
おすすめは「芸人不信バトル」です。

今日のBGM
Slammin
HUEY LEWIS AND THE NEWS

HUEYが登場しているのは゛Slammin”という
ささやき(?)のみ。彼ら唯一のインストルメンタル
ですが、これはこれでかっこいいっすよ。



マイボス☆マイヒーロー

長瀬智也主演のこのドラマ。
もうオンエアから2年くらいたちますかね。
いつだったかたまたま目にしたら結構面白くて
それからは、土曜家にいるときは、オンエアチェックするように
してたっけ。

家の近所のTSUTAYAがちょうど旧作半額キャンペーン中
ということで、目についたこの作品、ちょっと借りてみることに
しました。

ストーリーを知らない方向けにざざっとドラマの概要を
お知らせすると・・・
やくざの跡継ぎの主人公(27歳)
は基本的な計算すらできない馬鹿さかげんゆえ
大事な商談をめちゃめちゃにしてしまい、それがゆえに
父親から「高校ぐらい卒業しとけ」と命令されます。
歳をごまかし裏口入学して入った名門高校で
10も年下の同級生たちとさまざまな学校行事を
通じて勉強以外のさまざまな経験をつんでいく・・・
ってな感じのお話です。

なんだか今おばかブーム(?)がきているみたいですが
その元祖といえるのかも。
ただこのドラマはその学力のなさぶりを笑うだけでなく
くだらないことでも真剣にたちむかうその様子のユニークさ
やけなげさなんかも盛り込まれているんで、
決して主人公の馬鹿ぶりを笑うだけで終っちゃいません。
エピソードの盛り込み具合やキャラの作りこみ方が
絶妙で、だから、気持ちよく笑えるんじゃないかなあと思った次第です。

それなりにヒットしたドラマだからそろそろ第2弾とかやりそうだけどね。
第2弾、つくられるんでしょうか?

今日のBGM
Touch Me When We're Dancing
CARPENTERS

カレンよりも歌がうまい人、表現力のある人
はいくらでもいるけど、でもカレンのような
すがすがしいけど繊細な印象を残す
歌い方ができる人はいない、と思います。







農家の台所

国立の農家の台所というお店に行きました。
農家の台所

ここはいろんな野菜がたべられるお店。
野菜ってこんなに甘くておいしいんだということを発見できるお店です。

最初のつきだしはサラダ。自分で好きな生野菜をグラスにどんどんつけて
シンプルに野菜だけで あるいは 塩で食べます。
素材がいいと、素材をシンプルに味わうのがもっともおいしいという
好例で、ここまで甘くてみずみずしい野菜っていまや最高のぜいたくかも。
オクラやかぼちゃ、とうもろこしなんかも生でばりばり食べられちゃいます。
つきだしのサラダ

塩辛のじゃがバタ

塩辛じゃがバター

トロンボンチーノ
(ズッキーニの一種ですね)
トロンボンチーノ

しろなすのしぎ焼
しろなすのしぎ焼

タジンという蒸し料理。
これまたシンプルに新鮮な野菜を蒸して食べます。
タジン

見ればわかる通り、どれもさほど凝った料理ではありません。
だけど満足度大。ほんとにどれもおいしかったです。

私たちの両親がこどもだったころ、祖父母たちは
ごくごくあたりまえにこんな新鮮な野菜をもしかしたら食べていたんだろうなあ。
こういうお店がなりたち、かつ繁盛しちゃうっていうのが
日本の農家の危機をあらわしているのかもしれないですね。

新鮮な野菜で身体の中からみずみずしくなれる錯覚(?)に陥りました。
ごちそうさまでした。

今日のBGM
Whole Lotta Lovin'
HUEY LEWIS AND THE NEWS

タイトルはいっぱい愛し合おう!という意味です。
さわやかなコーラスから、軽快に始まります。
家を離れて愛する家族を思う曲。
歌詞だけみると孤独感を感じるけど
サウンドは底抜けに明るいです。


そば 二丘

二丘

会社の先輩のご主人が、以前BIGIグループにお勤めをされていた関係で
夏・冬のバーゲンの案内を自宅までいただいています。
日程があえば出向いて洋服を購入しています。

バーゲンはやはり体力勝負。
洋服を何点か購入した後、お昼も近くですませることにしました。
以前もここで食べておいしかったので、今回もここでお昼とあいなりました。

食べたのはおろしそば。

おそば

手打ちのおそばはしこしこしていてなかなかおいしゅうございます。
またそばつゆも濃すぎず薄すぎずちょうどよい感じ。
お値段は950円とお安くはないですが、高輪という土地柄しょうがないのかなあ。

今日のBGM
B’Z
CAT

世界のナベアツのネタに
「なんでもB'Zのウルトラソウルでごまかす人」
というのがあります。
しょーもないネタですが、私はこのネタが大好き。
意外にB'Zの音楽の特徴をつかんでいる気がします。

白身魚と香菜のマリネ

白身魚と香菜のマリネ

私は香菜が大好き!
タイ料理や中華料理に香菜が入っているとそれだけで
おいしさが3倍アップな気になります。

最近は香菜を手に入れるのもさほど難しくはなくなり
近所のスーパーでも普通に手に入れることができます。
ただ、結構いたむのがはやいので食べるときは速攻で食べないと
いけないですけど、時々猛烈に香菜を食べたくなって購入します。

というわけで今回つくったのがこれ。
白身魚と人参、万能ねぎを醤油・酢・ごま油、砂糖&レモンで
あえて香菜であえ、さらにワンタンの皮をあげたものを散らします。
(ちょっと揚げすぎた・・・失敗・・・)
オリジナルはこれを丼にするみたいだけど、マリネとして
食べるのでもいけますよん。香菜がいくらでももりもり食べられます。

今日のBGM
HUEY LEWIS AND THE NEWS
HEART OF ROCK’N ROLL

たぶん今回で2回目の登場。
イントロの心臓の鼓動がライブの興奮を思いおこさせます。

高崎かしわ弁当

鶏めし弁当
先週のことになりますが、高崎迄日帰り出張してました。
帰りの新幹線でささっと夕食をすませてしまおうとこの鶏めし弁当を購入しました。
高崎といえば有名なのはだるま弁当ですがだるま弁当は何回かトライしたことがあるため、
ちょっと目先を変えてみました。

中はこんな感じ。
鶏めし弁当中身

素朴だけど味つけも濃すぎず薄すぎずなかなかおいしいお弁当でした。

今日のBGM
BRYAN ADAMS
Run to you

その昔ヒューイとブライアンのジョイントライブなんてあったっけ。
この曲に代表されるようにシンプルで力強い曲のオンパレードで
ブライアンのライブもものすごく印象に残っています。