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このアルバムについても触れておかねば
オランダで出たベストアルバムです

ベストアルバム、なんだけどこれまでと違うのは
ディズニー映画のために歌ったOnce upon a time in New York city
とか 今のバンドの前身にあたるClover時代の曲なんかが聴けることです。

で、Cloverのラインナップが実にかっこいいのです
Street of London なんて、今歌ってくれたら超素敵だと思うんだけど。
あといつものHueyさんから考えると異色な
American Express(当初は、バンド名これだったのです。いつでも持ち歩ける
ように、という意味合いでつけたらしいが、ま、やはり商標的にまずいでしょ
ということで今のバンド名になったらしい)時代のExodiscoも、それこそ70年代の
ディスコでかかっていそうなかっこよさ。

日本に来てくれた時のインタビューによれば来年ほんとのニューアルバムがでる
らしいけど(彼は、アルバムをみんなが待ってくれているかどうかは知らないけど
ぼくは出すよ、と笑顔で言ってました。少なくとも私は待ってますから!!!)
これまでの彼のルーツ、や変化球でこれまで映画その他で披露してきた
一曲を楽しめる素敵なアルバムです
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Hueyさん 来日3日目

20171122文化村
仕事的にはちと厳しい状況でしたが、自分の人生の優先順位を考えたら
このライブは逃せない。
ということで、結局3日連続でライブにはせ参じてしまいました。

ラインナップは私の記憶の限りではこうです

Heart of rock'nroll
If this is it
Jacob's ladder
Doinf it all for my babys
Do you believe in love?
Hip to be Square
I know what I like
Perfect world
Workin on a thin line
Little Bitty Pretty One
Back in time
I want a new drug
Heart and soul
Couple days off
Power of love
Stuck with you
Working for living

今日はヒットメドレーと称したラインナップですから
新曲はなし。
同年代の人たちには文句なく楽しめたラインナップのはず、です

もちろん私も楽しめたんですが
彼のメッセージを感じないわけにいかなかったのはこの3曲

I know what I like
Perfect world
Workin on a thin line

ヒットということだけで考えたら、Smaii world
だし、It's all right でしょう。
でもこの3曲、しかもこの順番。何もないわけないけどな。

まず
I know what I like
これはタイトル通りの曲。
仕事にぶつかるたびに響いてくる一曲です。

自分はなにをしたいんだっけ?何が好きなのだっけ?
所詮サラリーマンとはいえ、自分のやりたいことをまずは問いただしてみることは
局面に置かれた時ほど大事。この曲に私は何度救われたことでしょう。

Perfect WorldはSmaii Worldよりは地味な曲。
そして歌詞も実はシンプル。でもこういうシンプルな思いを世界のあらゆる人がもてれば
かなりの小競り合いはなくなり、小競り合いがなくなれば、結構な対立はなくなるはずなのです。
そしてWorkin on a thin line
これはベトナム戦争がバックボーンにある一曲です
そもそもミサイルがいつのまにかばんばん飛来する国になっている昨今
彼は本当に来てくれるのかしら?とひやひやしていたのですが
そんな中でこんな曲を歌われちゃったら、私としては困ってしまう。

ほかの曲はともかく、この曲だけは選んだ意味、があるんではと思います。
メジャーとは程遠く、これをやるならほかにもっと売れた曲、はあるからです

もちろん演者の気持ちなど演者しかわかりようがなく
私の読みはまったくはずれているかもしれません。

極論はずれていていいです。音楽なんて解釈の世界だし
音楽から元気をもらい、音楽から思考が深まるってありがたいことじゃないですか

今日もらった元気と、人生のテーマを糧にこれからもがんばろう、と素直に思えた3日間でした

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

Hueyさん 来日2日目

20171121文化村
昨日より写真がうまくとれたかも?

いずれにせよ、奇跡の67歳、きょうも充実の公演でした。
ラインナップはIs this is itが Doing it all for my baby
に変わったのみですべて同じです

1日目より2日目のほうがこなれて、盛り上がっていたかな。
いずれも、素晴らしすぎて悶絶です

明日はいよいよ東京ラスト
ヒットメドレー、で久々!な曲も多そう。
楽しみです

Hueyさん 来日1日目

20171120 文化村

今日のことを書かずして何を書くというのか、当ブログ。
というわけで、HUEYさん来日公演1日目

曲目は

Heart of rock'n roll
新曲 曲名不明
If this is it
It's kidding me(新曲)
Jacob7s ladder
Hip to be Square
アカペラ2曲
We were young(新曲、と言ってたけど4年前もやった気が)
back in time
I want a new drug
Heart and soul
But it's all right
We re not here for a long time

アンコール
Power of love
Stuck with you
Working for living


今回は撮影OKのライブです。なんでこんな写真もとれたわけ。
まああまり写真に集中するわけにもいかず、あまりきれいには撮れてませんが

曲順は多少間違ってるかも。ごめんなさい
ラインナップを見るとわかるように意外と、ヒットチューンにのった曲ばかり
ではなく、新しめ(といってもPlan Bなんかは10年近くたっちゃいますが)
の曲も多く、80年代を懐かしむつもりの人には拍子抜けだったかもしれぬ。
私的には大満足ですが。

とはいえ、Do youBelieve in Love もやらなかったし
Small world からもなかったなあ。
正味1時間半でコンサートは終了でした。
ファンからすれば物足りないが、でも
そんなにトークもないし、ほぼ歌いっぱなわけで
医者の友人いわく、60後半で3日連続ステージをこなせてる
というだけですごいこと、とのこと。確かにそうかも。

ファンの欲目でいうわけじゃないですが
日本でこれだけのファンが自分を迎えている、ということに彼も
満足げ、だった気がする。
追いかけ続けているファンの一人として明日もまた、楽しませてもらいます。

チェコフィル わが祖国

チェコフィル来日公演に行ってきました
東京公演はドボルザークのチェロ協奏曲、アリス 紗良 オットーの皇帝と超魅力的なのですが
平日だといける自信なし、ということで日曜の公演を選択。

チェコフィルでスメタナ わが祖国ってべたすぎやしないかいという
不安もありましたが、否、素晴らしかったです。
もう冒頭のハープを聞いただけでなんでか知らんが涙が出てしまいました
弦も金管も木管もなにもかも、とにかく隅々まですばらしい。

欲をいえば当初の予定通り休憩なしで一気に聞かせてほしかったけど
指揮者のペトルアルトリヒテルの疲労困憊な様子をみたらしょうがないかなあという
気もしました。

アンコールのドボルザークは5月末に亡くなったチェコフィルの首席指揮者イルジー
ピロフラーヴェクに捧げられていました。
これも陳腐な表現ですが心にしみいる美しさ。
イルジーの弟子のフルシャの演奏は都響とプラハフィルで聴きましたが
師匠の指揮は聞けずじまい。この素晴らしいオケとチェコのオケを引っ張ってきた
優秀な指揮者とのコラボを、聴いてみたかった気もしますが、でも今回の演奏でも
十分満足、です